西駒ヶ岳

2020年08月20日(木) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,996m
• 下り: 2,017m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:53

5:28 桂小場
6:26 6:29 野田場
6:42 6:43 横山道分岐
6:53 6:53 白川分岐
7:12 7:12 大樽小屋
7:22 7:22 胸突八丁（信大コース分岐）
8:02 8:03 津嶋神社
8:23 8:23 胸突の頭
8:43 8:43 水場
8:47 8:47 西駒山荘
8:57 8:57 遭難記念碑（聖職の碑）
9:21 9:22 黒沢分岐
10:07 10:07 馬ノ背分岐
10:19 10:32 木曽駒ヶ岳
10:41 10:41 馬ノ背分岐
11:10 11:10 濃ヶ池分岐
11:24 11:24 遭難記念碑（聖職の碑）
11:33 11:33 西駒山荘
11:49 11:49 胸突の頭
12:00 12:02 津嶋神社
12:26 12:28 胸突八丁（信大コース分岐）
12:34 12:34 大樽小屋
12:45 12:46 白川分岐
12:52 12:52 横山道分岐
12:58 13:01 野田場
13:25 13:26 桂小場
13:26 ゴール地点

写真

8/20 8:55

8/20 9:06

8/20 10:04

8/20 10:20

8/20 10:20

8/20 10:21

8/20 10:21

8/20 10:21

8/20 10:35

8/20 11:24

撮影機器：

arrows Be3 F-02L docomo FCNT

感想

7summit

中央アルプスターンの最終章は西駒ヶ岳で締めくくりました。
今回は桂小場から登ったのであえて西駒ヶ岳と呼ばせてもらいます。
数年前に飯田での合宿免許期間中に一度木曽駒ヶ岳に登ったのですが、教官にその話をしているとやんわり西駒ヶ岳と訂正された記憶があります。伊那谷からは駒ヶ岳といえば西駒ヶ岳、東駒ヶ岳、南駒ヶ岳のようです。
道中の指導標にはもれなく駒ヶ岳と書かれており、間違っても木曽駒ヶ岳とは書かれておりません。途中の山荘も西駒山荘とこだわりは徹底しておりました。
次回、木曽側から登ったら木曽駒ヶ岳と呼ぶことにしましょう。
というのはさておき、西駒に登るこのルートはすごい穴場で最高でした。
激坂なし、危険箇所なし、景色よしと3拍子そろってました。
冬にも登ってみたいルートですが稜線が長く逃げ道がなさそうなので天気のよい日に西駒山荘から最少装備でアタックな感じですかね。
ちなみに今日登った感じの日帰り登山のしんどさとしましては、甲斐駒黒戸尾根、空木岳スキー場からのルート、富士山御殿場ルートとほぼ同等な感じでした。