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Yamareco

記録ID: 252762
全員に公開
ハイキング
近畿

金勝アルプス〜瀬戸ヶ滝旧道を歩く 出会いに感謝の山歩き〜

2012年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
14.3km
登り
683m
下り
680m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:45 上桐生駐車場(10℃)
10:40 茶仏線の見晴らしがいいところ(コーヒー)
11:05 瀬戸ヶ滝(コーヒー)
11:15 瀬戸ヶ滝線(コールポイントST-1)
11:25 渡渉×2
11:50 大きな岩
12:00 石階段
12:10 北峰縦走線へ合流
12:15 馬頭観音堂前駐車場(食事&デザート 8℃)
13:00 竜王山頂上
14:05 鶏冠山頂上
14:15 子鶏冠(コーヒー)
14:30 北峰縦走線登り口
14:50 上桐生駐車場

所要時間 5時間5分
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上桐生駐車場(12月以降無料)
コース状況/
危険箇所等
瀬戸ヶ滝線(コールポイントST-1)から馬頭観音堂前駐車場ちかく北峰縦走線に合流するルート(25000分の1地図掲載)を歩いた。
テープによる目印はあるが踏み跡はほとんどないので要注意。

他に危険なところ、迷うところはないが、未だ鶏冠山登り口のスズメバチの警告札は残っている。
スタート。
今日は瀬戸ヶ滝から直接竜王山へ登るルートを試すため、まず瀬戸ヶ滝へ向かう。
2012年12月16日 09:45撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 9:45
スタート。
今日は瀬戸ヶ滝から直接竜王山へ登るルートを試すため、まず瀬戸ヶ滝へ向かう。
オランダえん堤。
デ・ケーレさんも寒そう。
2012年12月16日 09:50撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 9:50
オランダえん堤。
デ・ケーレさんも寒そう。
落ち葉。
雨と踏み跡の影響か先週とは全く違う様子。一週間でこうも変わるものかと少し驚いた。先週、落ち葉のじゅうたんを堪能できて良かった。
2012年12月16日 10:04撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 10:04
落ち葉。
雨と踏み跡の影響か先週とは全く違う様子。一週間でこうも変わるものかと少し驚いた。先週、落ち葉のじゅうたんを堪能できて良かった。
落ち葉の中でも苔は元気。
2012年12月16日 10:07撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 10:07
落ち葉の中でも苔は元気。
茶仏線途中の見晴らしの良いポイント。いつもここでコーヒーをいただく。
2012年12月16日 10:41撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 10:41
茶仏線途中の見晴らしの良いポイント。いつもここでコーヒーをいただく。
瀬戸ヶ滝に到着。ここでAさんに出会う。
なんと私と同じルートを歩くとのこと。過去このルートを4回ほど歩き、目印のテープを付けていっているとのことであった。不安だった私は一緒に歩いていただけるか話したところ、快諾して下さった。本当に感謝。
2012年12月16日 11:03撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 11:03
瀬戸ヶ滝に到着。ここでAさんに出会う。
なんと私と同じルートを歩くとのこと。過去このルートを4回ほど歩き、目印のテープを付けていっているとのことであった。不安だった私は一緒に歩いていただけるか話したところ、快諾して下さった。本当に感謝。
瀬戸ヶ滝線(コールポイントST-1)。
瀬戸ヶ滝方面から見て直進し沢沿いを歩く。なお、左折で茶仏線となる。
2012年12月16日 11:00撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 11:00
瀬戸ヶ滝線(コールポイントST-1)。
瀬戸ヶ滝方面から見て直進し沢沿いを歩く。なお、左折で茶仏線となる。
昔の林道(砂防堤?)のような道を進む。右手下の方に沢が見える。
2012年12月16日 11:17撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:17
昔の林道(砂防堤?)のような道を進む。右手下の方に沢が見える。
ここを左に入り、林道跡を離れる。
ここからはひたすらテープ(赤色or黄色)を探しながら進む。
2012年12月16日 11:19撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:19
ここを左に入り、林道跡を離れる。
ここからはひたすらテープ(赤色or黄色)を探しながら進む。
小さい沢に出る。
2012年12月16日 11:23撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:23
小さい沢に出る。
2箇所ほど連続して渡渉する。1回目。
2012年12月16日 11:26撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:26
2箇所ほど連続して渡渉する。1回目。
渡渉2回目。
ここからはしばらく沢沿いを歩く(ただしあくまでテープを頼りに)。
2012年12月16日 11:28撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:28
渡渉2回目。
ここからはしばらく沢沿いを歩く(ただしあくまでテープを頼りに)。
沢には石を少し積んだようなところもあり、過去、人の手が入ったことを垣間見ることができる。
2012年12月16日 11:32撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:32
沢には石を少し積んだようなところもあり、過去、人の手が入ったことを垣間見ることができる。
大きな岩にぶつかる。ここを右側に大きく迂回する。
2012年12月16日 11:48撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:48
大きな岩にぶつかる。ここを右側に大きく迂回する。
大きな岩。
2012年12月16日 11:50撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:50
大きな岩。
石階段。
迂回して尾根を少し進むと現れる。昔に作られたものなのか、ルートが正しいことが確認できホッとする。
2012年12月16日 11:58撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:58
石階段。
迂回して尾根を少し進むと現れる。昔に作られたものなのか、ルートが正しいことが確認できホッとする。
石には足かけのための刻みもあった。昔はよく使われていたのか。
2012年12月16日 11:58撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 11:58
石には足かけのための刻みもあった。昔はよく使われていたのか。
左手に竜王山が見えてきた。
2012年12月16日 12:01撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 12:01
左手に竜王山が見えてきた。
尾根を進む。ここからは何となく踏み跡があるような感じで比較的わかりやすい。
2012年12月16日 12:01撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 12:01
尾根を進む。ここからは何となく踏み跡があるような感じで比較的わかりやすい。
北峰縦走線に合流する直前は笹で覆われていた。
2012年12月16日 12:09撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 12:09
北峰縦走線に合流する直前は笹で覆われていた。
北峰縦走線に無事合流。
2012年12月16日 12:10撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 12:10
北峰縦走線に無事合流。
合流したのは、地図通り馬頭観音堂前の駐車場側から入ってすぐのところであった。前の写真の切り株と赤い出っ張りが目印か。
ここでAさんと別れる。山の大先輩として、いろいろな経験談がお聞きでき、本当に楽しい時間だった。感謝。
2012年12月16日 12:15撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 12:15
合流したのは、地図通り馬頭観音堂前の駐車場側から入ってすぐのところであった。前の写真の切り株と赤い出っ張りが目印か。
ここでAさんと別れる。山の大先輩として、いろいろな経験談がお聞きでき、本当に楽しい時間だった。感謝。
馬頭観音堂前駐車場からの景色。三上山やトレセン、琵琶湖の向こうに比良山系が見える。気温は8℃もあったが、風が大変強かったので、寒かった。なお、ここには比較的きれいな簡易トイレがあり助かる。
2012年12月16日 12:18撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 12:18
馬頭観音堂前駐車場からの景色。三上山やトレセン、琵琶湖の向こうに比良山系が見える。気温は8℃もあったが、風が大変強かったので、寒かった。なお、ここには比較的きれいな簡易トイレがあり助かる。
今日のお昼ご飯。
シーフードヌードルにおにぎり二つ。デザートはあんころもちといつものコーヒー。
コーヒーは朝から豆を挽いて作っている。
2012年12月16日 12:26撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 12:26
今日のお昼ご飯。
シーフードヌードルにおにぎり二つ。デザートはあんころもちといつものコーヒー。
コーヒーは朝から豆を挽いて作っている。
贅沢な景色の中、美味しく頂いた。めっちゃ寒かったけど...。
2012年12月16日 12:26撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 12:26
贅沢な景色の中、美味しく頂いた。めっちゃ寒かったけど...。
竜王山頂上。
すぐ下の祠の前で沢山の人が楽しそうに食事していた。
2012年12月16日 13:01撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 13:01
竜王山頂上。
すぐ下の祠の前で沢山の人が楽しそうに食事していた。
天狗岩とともに比叡山を望む。
2012年12月16日 13:29撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 13:29
天狗岩とともに比叡山を望む。
天狗岩とともに鶏冠山、三上山を望む。
2012年12月16日 13:29撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 13:29
天狗岩とともに鶏冠山、三上山を望む。
稜線上の変な岩。もう何度も歩いたはずだが毎回違った発見がある。
2012年12月16日 13:34撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 13:34
稜線上の変な岩。もう何度も歩いたはずだが毎回違った発見がある。
稜線を歩いている途中、麓からつながっていそうな道があった。もしかするとこれが先週確認した走井林道から登る道につながっているのか。
2012年12月16日 13:45撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 13:45
稜線を歩いている途中、麓からつながっていそうな道があった。もしかするとこれが先週確認した走井林道から登る道につながっているのか。
鶏冠山と落ヶ滝線の分岐。
相変わらずスズメバチ注意の警告あり。
2012年12月16日 13:53撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 13:53
鶏冠山と落ヶ滝線の分岐。
相変わらずスズメバチ注意の警告あり。
鶏冠山。
今回も鶏冠山周辺では誰にも会わなかった。
2012年12月16日 14:05撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 14:05
鶏冠山。
今回も鶏冠山周辺では誰にも会わなかった。
子鶏冠。
コーヒーを頂いた。
2012年12月16日 14:12撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 14:12
子鶏冠。
コーヒーを頂いた。
落ヶ滝線への分岐。
まだ歩いたことがなかった直進方向へ進む...。
2012年12月16日 14:31撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
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12/16 14:31
落ヶ滝線への分岐。
まだ歩いたことがなかった直進方向へ進む...。
あっという間に林道に出てしまった。
2012年12月16日 14:35撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 14:35
あっという間に林道に出てしまった。
林道をのんびり歩く。
2012年12月16日 14:40撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 14:40
林道をのんびり歩く。
途中、遠くに天狗岩が望める。
2012年12月16日 14:44撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 14:44
途中、遠くに天狗岩が望める。
ゴール。
2012年12月16日 14:52撮影 by  DMC-FX30, Panasonic
12/16 14:52
ゴール。
撮影機器:

感想

今日は本当に素敵な一日だった。

先週確認した2万5千分の1地図には載っているがハイキングマップには載っていない、瀬戸ヶ滝線(ST-1)から北峰縦走線へのルートに無謀にも挑戦することにした。
少し不安ながらST-1を確認後、まずはいつもの瀬戸ヶ滝で再度ルートシミュレーションをしようと考えた。
瀬戸ヶ滝に到着するとお一人でコーヒーを飲みながらお湯を沸かしている先客(Aさん)に出会った。
Aさんもここで人に出会うのは珍しいとのことで少しお話をさせていただいた。
聞くと、Aさんも私が今日予定していたルートを登る予定で、これまでも同ルートを4回ほど登ったことがあり、また、ここを登山道として復活させるために、これまでもテープによる目印をところどころ付けてきたとのことだった。
これも何かの縁だと思い(不安だったという気持ちの方が正しいが)、不躾ながらご一緒させていただくことをお願いしたところ、快く承諾してくださった。

実際登ってみると、もしAさんに出会うことが出来ず、私一人であったなら、もしかすると途方にくれていたかもしれないほど踏み跡が薄いところであった。とにかくテープを見つけながら歩かないと、私のような初心者はGPSを持っていても宝の持ち腐れ...。やはりスキルが大事だと感じた。
北峰縦走線までの一時間ほどではあったが、これまでのいろいろな経験を聞かせていただき、あっという間の楽しい時間を過ごさせていただいた。山の楽しみ方にはいろんな楽しみ方があるということをあらためて知ることができ、益々これからも山歩きを楽しみたいと考えることができた。(Aさん本当にありがとうございました。)

なお、少しコースのポイントを記載しておく(もちろんAさんあっての話だが...)。沢あり、尾根あり、あまり手の入っていない林ありでなかなか気持ちが良いルートだった。次は一人で歩いてみたい。


※素人の言うポイントなので役に立たないかもしれない点はご容赦を。
 ST-1から沢沿いの古い林道(砂防堤?)を歩く。
 途中から左に曲がり山に入る(一旦沢から離れる)。
 L椣(赤色もしくは黄色)を頼りに進む。
 ぞさい沢に当たる。二回ほど渡渉する。
 イ靴个蕕沢沿いを登る。
 μ椣が沢から離れ、尾根に向け登る。
 大きな岩にぶつかる。これを大きく右に迂回すると尾根に出る。
 尾根を歩いていると昔の人が作ったのか「石階段」がある。ここからは何となく踏み跡あり。
 尾根を進む(左手に竜王山が見える)。
 しばらく笹の中を歩くと北峰縦走線に合流する。


>loukさん
loukさんの山行記録がなかったらこのルートを歩こうとは思わなかったと思います。またアドバイスまでいただき、本当にありがとうございました。焦らずゆっくりスキルを付けていきます。今後ともよろしくお願いします。

個人メモ
・馬頭観音堂前駐車場では気温8℃、風が強く、大変寒く感じた。フリース+ウインドブレーカーではまだ少し寒い。ニットキャップと先週買ったグローブは役に立った。
・地図読みの力は当然だが必要(ただいま少しずつ勉強中)。AさんはGPSの緯度経度情報から地図上の現在地を瞬時に把握されていた。すばらしい。2万5千分の1地図を準備し、日ごろから地図を意識しながら歩きたい。
・山で気兼ねなく使える眼鏡がやはり欲しい。
・GPS用小袋が欲しい。
・魔法瓶の蓋は独特のにおいが気になる。個別にカップを準備するか。
・装備重量、積算の上った距離を記載するか。

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コメント

瀬戸ヶ滝〜馬頭観音堂
この部分、私もとても気になっていたルートです。
そこについての詳細な情報、とても嬉しいです
今度、時間ができたら、私も是非、歩いてみたいです。
その際にはsmokerさんのトレックデータを参考にさせていただきま〜す
2013/1/13 20:52
RE:瀬戸ヶ滝〜馬頭観音堂
tk703さん、はじめまして。
コメントを頂きましてありがとうございました。

少しでもお役に立つのであれば幸いです。踏み跡がほとんどないので、十分ご注意ください。
私は未熟者につき、2回目はまだですが、また今度歩いてみたいと思っています。
どこかでお会いできるかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
2013/1/14 17:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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