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Yamareco

記録ID: 2538139
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

霧ヶ峰

2010年07月24日(土) ~ 2010年07月25日(日)
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GPS
32:00
距離
24.2km
登り
1,166m
下り
1,214m
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
白樺湖を見下ろす山の中腹にある宿へ。
白樺湖を見下ろす山の中腹にある宿へ。
お世話になったサンシャインロッジ。
お世話になったサンシャインロッジ。
荷物を置かせてもらい、出発。
荷物を置かせてもらい、出発。
八子ヶ峰方面へ。
八子ヶ峰方面へ。
まずはスキー場を登る。
まずはスキー場を登る。
ぐんぐん標高を上げていく。
ぐんぐん標高を上げていく。
富士見方面を見渡す。
富士見方面を見渡す。
蓼科山を見ながら進む。
蓼科山を見ながら進む。
ふたたびスキー場を登る。
ふたたびスキー場を登る。
雲に向かって登っていく。
雲に向かって登っていく。
八子ヶ峰に到着!八ヶ岳がよく見える。
八子ヶ峰に到着!八ヶ岳がよく見える。
360度の眺望。すぐ近くに蓼科山がそびえる。
360度の眺望。すぐ近くに蓼科山がそびえる。
景色を堪能していると、信じられないような速さで入道雲がむくむくと出てきた。
景色を堪能していると、信じられないような速さで入道雲がむくむくと出てきた。
これはヤバイ、ということで来た道を引き返す。
これはヤバイ、ということで来た道を引き返す。
雨が降る前になんとか宿に到着。東京から来たというご婦人が犬の散歩をしていて、あまりにもかわいいので遊ばせていただく。
雨が降る前になんとか宿に到着。東京から来たというご婦人が犬の散歩をしていて、あまりにもかわいいので遊ばせていただく。
まだ生後3ヶ月とのこと。手を出すとあま噛みしてくるのがまたかわいい。
まだ生後3ヶ月とのこと。手を出すとあま噛みしてくるのがまたかわいい。
翌朝、霧ヶ峰方面へ。
翌朝、霧ヶ峰方面へ。
大門峠から稜線に入る。
大門峠から稜線に入る。
暑いけどカラっとしていて、風が気持ちいい
暑いけどカラっとしていて、風が気持ちいい
ビーナスラインを見下ろしながら進む。
ビーナスラインを見下ろしながら進む。
車山高原スキー場を登る。
車山高原スキー場を登る。
振り向くと八ヶ岳。
振り向くと八ヶ岳。
リフトがあるので、人が多い。ハイヒールの人もちらほら。
リフトがあるので、人が多い。ハイヒールの人もちらほら。
ぐんぐん登って、車山山頂に到着。
ぐんぐん登って、車山山頂に到着。
車山から、八島ヶ原湿原方面へ。
車山から、八島ヶ原湿原方面へ。
このあたりは平坦で走りやすい。
このあたりは平坦で走りやすい。
気温も湿度も最適のコンディション。
気温も湿度も最適のコンディション。
八島ヶ原湿原から蝶々深山方面へ。このあたりは中高年のハイキングツアーの団体が多く、あちこちで渋滞。
八島ヶ原湿原から蝶々深山方面へ。このあたりは中高年のハイキングツアーの団体が多く、あちこちで渋滞。
八島ヶ原湿原を見下ろす。
30名ほどの団体を引率している人が「では第16班、ここで休憩しま〜す。」なんて言ってた。いったい全体で何人いるんだ、、。
八島ヶ原湿原を見下ろす。
30名ほどの団体を引率している人が「では第16班、ここで休憩しま〜す。」なんて言ってた。いったい全体で何人いるんだ、、。
なかなか進まず。
なかなか進まず。
蝶々深山への登り。奥に見える球体が車山山頂のレーダー。
蝶々深山への登り。奥に見える球体が車山山頂のレーダー。
人が多いので走らずにのんびり歩く。
人が多いので走らずにのんびり歩く。
蝶々深山を越え、車山乗越へ。
蝶々深山を越え、車山乗越へ。
再び白樺湖方面に戻る。
再び白樺湖方面に戻る。
白樺湖からバスで茅野駅に戻り、温泉に入って電車で帰宅。
白樺湖からバスで茅野駅に戻り、温泉に入って電車で帰宅。
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