ナイトハイクが嫌だったもので明るくなってからスタート
車は8台ほど止まってましたが自分はラストの出発になってしまった(汗
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8/29 5:16
ナイトハイクが嫌だったもので明るくなってからスタート
車は8台ほど止まってましたが自分はラストの出発になってしまった(汗
スタートしてほどなく車両通行止め
ここから後の林道はがけ崩れの後もあったりで路面が安定してません
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8/29 5:19
スタートしてほどなく車両通行止め
ここから後の林道はがけ崩れの後もあったりで路面が安定してません
抗夫滝(光風滝)
水音はするけど姿は見えず
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8/29 5:38
抗夫滝(光風滝)
水音はするけど姿は見えず
天狗の投げ石
安山岩でしょうかここだけ堆積してますね
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8/29 5:55
天狗の投げ石
安山岩でしょうかここだけ堆積してますね
一の鳥居に到着
ここから道は登山道になります
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8/29 6:05
一の鳥居に到着
ここから道は登山道になります
山に入る前に庚申七滝を見物していきます
一の鳥居からわずか100mです
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8/29 6:10
山に入る前に庚申七滝を見物していきます
一の鳥居からわずか100mです
これが一番目ですかね
橋の上から見あげてます
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8/29 6:08
これが一番目ですかね
橋の上から見あげてます
これは橋から見下ろしたところ
以前は遊歩道で七つ目の滝まで下りられたらしいですが今は遊歩道は通行止めです
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8/29 6:09
これは橋から見下ろしたところ
以前は遊歩道で七つ目の滝まで下りられたらしいですが今は遊歩道は通行止めです
登山道の目印はピンクリボンのほかに黄色と赤色の三角の表示が多いです。これは皇海山までずっと続いてます
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8/29 6:16
登山道の目印はピンクリボンのほかに黄色と赤色の三角の表示が多いです。これは皇海山までずっと続いてます
足尾にある磐裂神社から114丁目まであるみたいです
ここで100丁目ということは大体11劼箸いΔ海箸
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8/29 6:30
足尾にある磐裂神社から114丁目まであるみたいです
ここで100丁目ということは大体11劼箸いΔ海箸
鏡岩の伝説
これは悲しい...サルの嫁
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8/29 6:34
鏡岩の伝説
これは悲しい...サルの嫁
これが鏡岩
かなりの巨岩
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8/29 6:34
これが鏡岩
かなりの巨岩
これは夫婦蛙岩
そのまんまのネーミングですね
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8/29 6:41
これは夫婦蛙岩
そのまんまのネーミングですね
仁王門
両サイド狭くなった岩の間を通ります
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8/29 6:48
仁王門
両サイド狭くなった岩の間を通ります
右に嶺峯山荘
宇都宮大ワンゲル部の小屋のようです
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8/29 7:00
右に嶺峯山荘
宇都宮大ワンゲル部の小屋のようです
庚申山荘到着
登山口から2時間近くかかりました
ここまででも一苦労
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8/29 7:06
庚申山荘到着
登山口から2時間近くかかりました
ここまででも一苦労
素泊まり小屋
管理人さんは不在のようでしたが
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8/29 7:07
素泊まり小屋
管理人さんは不在のようでしたが
中はこんなできれいに掃除が行き届いてました
寝具も干してありましたね
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8/29 7:07
中はこんなできれいに掃除が行き届いてました
寝具も干してありましたね
トイレは外トイレですがバイオできれいでした
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8/29 7:11
トイレは外トイレですがバイオできれいでした
庚申山への途中にある水場
ここから先は水場がないのでここで補給していく
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8/29 7:14
庚申山への途中にある水場
ここから先は水場がないのでここで補給していく
覆いかぶさてくるような奇岩群
相生の滝と思われるが自信ナシ
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8/29 7:22
覆いかぶさてくるような奇岩群
相生の滝と思われるが自信ナシ
裏見滝かな?
この辺特に説明書きがあるわけではないので違ってるかもしれません
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8/29 7:23
裏見滝かな?
この辺特に説明書きがあるわけではないので違ってるかもしれません
女体岩戸を横から見てると思われる
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8/29 7:25
女体岩戸を横から見てると思われる
へーそうなんだ
南総里見八犬伝、昔読んだな
もう一度読み返してみるか
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8/29 7:31
へーそうなんだ
南総里見八犬伝、昔読んだな
もう一度読み返してみるか
こんな梯子がかかっていて歩きやすくなってます
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8/29 7:32
こんな梯子がかかっていて歩きやすくなってます
これが初の門ですね
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8/29 7:32
これが初の門ですね
勝道上人の行場のようなのですが看板の字が消えてて読めません
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8/29 7:35
勝道上人の行場のようなのですが看板の字が消えてて読めません
これが女体岩戸か?
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8/29 7:38
これが女体岩戸か?
一の門と蛙の番人
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8/29 7:41
一の門と蛙の番人
ここでお山巡りの道と合流します
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8/29 7:43
ここでお山巡りの道と合流します
これが有名な大胎内
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8/29 7:44
これが有名な大胎内
潜ってみるとこんなところ
生まれ変われたか
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8/29 7:45
潜ってみるとこんなところ
生まれ変われたか
庚申山が近くなってようやく見晴らしがよくなってきた
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8/29 7:56
庚申山が近くなってようやく見晴らしがよくなってきた
遠くに見えるのは袈裟丸山かもしれないな
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8/29 7:56
遠くに見えるのは袈裟丸山かもしれないな
庚申山山頂到着
展望はありません
ここから先は破線ルート
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8/29 8:10
庚申山山頂到着
展望はありません
ここから先は破線ルート
鞍部へ下ったところで今日の目的地である皇海山が初お目見え
カッコいいね
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8/29 8:13
鞍部へ下ったところで今日の目的地である皇海山が初お目見え
カッコいいね
これは白根山方向を向いてるものと思われ
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8/29 8:13
これは白根山方向を向いてるものと思われ
さらに左にパンして男体山方向と思われますが自信ありません
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8/29 8:13
さらに左にパンして男体山方向と思われますが自信ありません
破線ルートとはいえ道はそれほど荒れてません
と、この時は思ってましたが薬師岳を過ぎると様相が一変しました
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8/29 8:14
破線ルートとはいえ道はそれほど荒れてません
と、この時は思ってましたが薬師岳を過ぎると様相が一変しました
途中の小ピーク、御岳山
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8/29 8:23
途中の小ピーク、御岳山
一部笹が繁茂して道が判然としない個所もあったり
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8/29 8:30
一部笹が繁茂して道が判然としない個所もあったり
駒掛山山頂
展望ゼロ 笑
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8/29 8:37
駒掛山山頂
展望ゼロ 笑
地図にはない小ピーク
渓雲岳
ここも展望ゼロ
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8/29 8:46
地図にはない小ピーク
渓雲岳
ここも展望ゼロ
踏み跡はこんな感じで明瞭
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8/29 8:55
踏み跡はこんな感じで明瞭
振り返ると庚申山?
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8/29 8:56
振り返ると庚申山?
はい薬師岳山頂
ここまでの道は破線とはいえ踏み跡が少し薄い程度
ここからが大変だった
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8/29 9:07
はい薬師岳山頂
ここまでの道は破線とはいえ踏み跡が少し薄い程度
ここからが大変だった
行く手に鋸山
これはかなり険しそう
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8/29 9:14
行く手に鋸山
これはかなり険しそう
皇海山がかなり大きくなってきたよ
CTは2時間15分だけどそんな時間で登れる気がしない
2
8/29 9:15
皇海山がかなり大きくなってきたよ
CTは2時間15分だけどそんな時間で登れる気がしない
日光白根山方向
何度も撮ってしまいます
1
8/29 9:15
日光白根山方向
何度も撮ってしまいます
そして男体山
翌日登る予定なのですが体力持つだろうか
1
8/29 9:15
そして男体山
翌日登る予定なのですが体力持つだろうか
おお、ここに故郷の山が
2
8/29 9:15
おお、ここに故郷の山が
鋸山
左下に小さく前を行く登山者の姿が見えるのですが、あんなとこ登るの?というくらい険しい
2
8/29 9:23
鋸山
左下に小さく前を行く登山者の姿が見えるのですが、あんなとこ登るの?というくらい険しい
袈裟丸山の方向がよく見える
0
8/29 9:23
袈裟丸山の方向がよく見える
この鎖場、足元よく見えなくてかなり怖かったです
1
8/29 9:24
この鎖場、足元よく見えなくてかなり怖かったです
降り終わって見上げる
鋸と名の付く山はどこも険しい
1
8/29 9:27
降り終わって見上げる
鋸と名の付く山はどこも険しい
降り終わった岩峰
あんなとこ下りてきたのか
0
8/29 9:31
降り終わった岩峰
あんなとこ下りてきたのか
そしてまた登り返す
登りは下りに比べればマシ
0
8/29 9:32
そしてまた登り返す
登りは下りに比べればマシ
鋸の山頂はさらに向こうだった
0
8/29 9:35
鋸の山頂はさらに向こうだった
こんな浮いた梯子を登ったかと思うと
1
8/29 9:39
こんな浮いた梯子を登ったかと思うと
今度は真っ逆さまに落ちる感じで下る
アップダウンがいちいちキツイ
2
8/29 9:40
今度は真っ逆さまに落ちる感じで下る
アップダウンがいちいちキツイ
庚申山から歩いてきた稜線
こうしてみるといかに穏やかだったかがわかる
2
8/29 9:40
庚申山から歩いてきた稜線
こうしてみるといかに穏やかだったかがわかる
さっきの真っ逆さまに落ちる梯子
アルミ梯子を繋げてある感じ
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8/29 9:41
さっきの真っ逆さまに落ちる梯子
アルミ梯子を繋げてある感じ
鋸山山頂近くから皇海山
まだまだ遠い
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8/29 9:44
鋸山山頂近くから皇海山
まだまだ遠い
鋸山山頂到着
標高1998m、栃木と群馬の県境上
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8/29 9:52
鋸山山頂到着
標高1998m、栃木と群馬の県境上
鋸山からガッツリ下って不動ルートとの合流地点
今年は不動ルートは途中の林道ががけ崩れで通行止めとの情報
1
8/29 10:32
鋸山からガッツリ下って不動ルートとの合流地点
今年は不動ルートは途中の林道ががけ崩れで通行止めとの情報
庚申二柱大神の銅剣
皇海山の登山道を開いた木林さんという人が明治時代に奉納したらしい
1
8/29 11:04
庚申二柱大神の銅剣
皇海山の登山道を開いた木林さんという人が明治時代に奉納したらしい
皇海山山頂三角点
やっと来れました
3
8/29 11:13
皇海山山頂三角点
やっと来れました
この時すでに疲労困憊
こんなに長く感じた百名山は平ヶ岳といい勝負
だけど険しさではこっちが上かな
17
8/29 11:17
この時すでに疲労困憊
こんなに長く感じた百名山は平ヶ岳といい勝負
だけど険しさではこっちが上かな
クマさんの仕業か
樹皮をはがされた樹々があちこちに
0
8/29 11:46
クマさんの仕業か
樹皮をはがされた樹々があちこちに
不動ルートのコルに戻ってきました
迎えの車があるのなら不動ルートで帰りたい
0
8/29 11:53
不動ルートのコルに戻ってきました
迎えの車があるのなら不動ルートで帰りたい
とてもきつい登り返しをなんとかこなして再び鋸山
2
8/29 12:20
とてもきつい登り返しをなんとかこなして再び鋸山
ここからは六林班峠に向けて下りです
この時は楽なルートだろうと思っていたんですがとんでもなかった
0
8/29 12:21
ここからは六林班峠に向けて下りです
この時は楽なルートだろうと思っていたんですがとんでもなかった
細かいアップダウンが連続するので体力をじわじわと奪われる
0
8/29 12:27
細かいアップダウンが連続するので体力をじわじわと奪われる
おまけに笹原地獄
背丈ほどもある笹に覆われてます
足元は刈り払われてますが倒木や突然の段差があり足元要注意
1
8/29 12:43
おまけに笹原地獄
背丈ほどもある笹に覆われてます
足元は刈り払われてますが倒木や突然の段差があり足元要注意
女山山頂の三角点
といっても山頂感はゼロ 笑
0
8/29 13:00
女山山頂の三角点
といっても山頂感はゼロ 笑
六林班峠到着
ここから先はずっと下りだろうと思っていたがとんでもない
1
8/29 13:09
六林班峠到着
ここから先はずっと下りだろうと思っていたがとんでもない
途中の水場と思しき場所
水の流れはありますが飲む気にはなれなかった
0
8/29 13:24
途中の水場と思しき場所
水の流れはありますが飲む気にはなれなかった
かなりやばかったトラバース箇所
もはや道ではない
2
8/29 13:35
かなりやばかったトラバース箇所
もはや道ではない
樺平というちょと和める場所
ほとんど標高が下がらずに下ったと思ったらまた登り返すので精神的にツライ
0
8/29 14:47
樺平というちょと和める場所
ほとんど標高が下がらずに下ったと思ったらまた登り返すので精神的にツライ
天下の見晴らし分岐
見晴らしに行く元気はとてもありません
0
8/29 15:10
天下の見晴らし分岐
見晴らしに行く元気はとてもありません
庚申山荘に戻ってきました
ここから先はかなりまともな道になるので安心です
1
8/29 15:18
庚申山荘に戻ってきました
ここから先はかなりまともな道になるので安心です
長い長い林道歩きを経てやっと銀山平駐車場に戻ってきました
総距離27辧半端なく疲れました
3
8/29 16:55
長い長い林道歩きを経てやっと銀山平駐車場に戻ってきました
総距離27辧半端なく疲れました
楽しみにしてたアフター登山の温泉入浴
なんと15時まででタイムアウト 涙
1
8/29 17:10
楽しみにしてたアフター登山の温泉入浴
なんと15時まででタイムアウト 涙
初めまして(^^♪同じ日に皇海山にチャレンジして鋸山までしか行けなかったものです(笑)レコを拝見すると、故郷の宝達山のレコもあり(笑)ついコメントを書いております。帰りのコースが本当に大変でしたが,心に残る皇海山となりました。白山の標識も何故か嬉しかったです(笑)これからも素敵な山のレコを楽しみにしています!
orafu2018さん コメントありがとうございます
お二人のこと覚えてます、行きは夫婦蛙岩のところで休憩されてたところと鋸山の山頂です
しかしキツイルートでしたね、帰りのコースがキツかったのは全く同感でございます
そして同郷なんですね、遠い山で同郷の方とお会いするとグッと距離が近くなりますよね
後でこうしてわかることの方が多いのですが 笑
私も次回があるとしたら庚申山荘泊にすると思います、六林班峠は...... もう勘弁って感じですね
以前チャレンジした際に、私もorafu2018さん同様に鋸山で断念し、後に皇海橋から登りました。
駐車場からの日帰りは厳しく、庚申山荘で1泊したい距離です。最後のトラバースが地味にきついのもよく覚えています。今なら往路をそのまま戻るかも。
fireさん どうもです
庚申山荘一泊の方が無理しない計画になっていいですよね、小屋もすごく綺麗ですし水も確保できますもんね
しかし、あのトラバース道はもう勘弁して欲しかったです。山と高原地図のiPhoneアプリを確認しながら進んでいたのですが、コースタイムに比べ進んでる距離の実感が伴わないのでおかしいなぁと感じていたら、どうやらコースタイムの方がかなり厳しく設定されているとのことでした
私も次回があるとしたら往路ピストン賛成です。しかしもう一度はあるのか 笑
同じ日にトレランで皇海山へ行っていました。鋸山から皇海山間でお会いしたブラックダイヤモンドのザックの方でしょうか?(間違っていたら申し訳ありません)
六林班の下山ルートは私も初めてで、あのルートで大雨でガスが出たら危険を感じますね。戻るにも時間かかるしビバークも怖い。逆にこのルートに慣れたら精神的に強くなれますねw
dodeppoppoさん その節はお話しできて楽しかったです
私はあの日の銀山平最後の出発かな?と思っていたのですが、一の鳥居の手前で後ろから颯爽と走って行かれたdodeppoppoさんをお見かけし、凄いなー 、とついていこうとしましたがとても無理でした
そして鋸山と皇海山の間で再会したんですよね、BDのザックのことお話ししたのよく覚えてます
六林班ルートは私ちょっと舐めてました、地味にきつくて、途中にお会いした方とも話したんですが、ここの方が庚申山よりよほどタフだねと
色々思い出深い山行になりました。またどこかでお会いできたらよろしくお願いいたします
みなさん六林班ルートの印象は同じみたいですね。終わってみれば良い思い出ですねw。
またどこかのお山でお会い出来るのを楽しみにしています!
dodeppoppoさん 私も皆さんのレコ拝見しましたが、六林班からの感想が同じでうれしくなりました
またお会いしましょー
初めまして。鋸山、皇海山の山頂でお話しさせて頂きました。
なんとか無事に下山できましたが、下りの六林班峠からのトラバースは本当に辛かったですね。何度か刈られた笹の枝に滑って危ない思いをしました。
そんなに時間差なく山頂を出たのですがさすがの健脚ですね!
第一弾ってことは、翌日も行かれたんですね
次回どこかの山でお会い出来た際にはご一緒できるようトレーニングしようかと思います!
本当に、お疲れ様でした。
Fumaoさん 先日は楽しかったです
いやーキツイルートでしたね、私もあのトラバースで足元踏み抜いてしまって、滑落とまではいきませんでしたが危ない目にあいました
翌日はお口なおしとして男体山に登ったのですが、いやいやどうしてFumaoさんがおっしゃっていた通り登りがキツイ山でした。とてもお口直しとは言えませんでした
山と道のザックよさそうでしたね、私もライトハイクが好きなので機会があれば試してみようかなと思いました。またどこかのお山でお会いできるといいですね
それにしても私の場合核心部は帰りのロングドライブでした
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