鷲羽・水晶・雲ノ平・三俣蓮華・双六（新穂高IN/OUT）

2020年08月29日(土) ~ 2020年08月31日(月)

• GPS: 29:08
• 距離: 54.9km
• 登り: 3,945m
• 下り: 3,951m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:35
• 休憩: 2:16
• 合計: 9:51

5:13 鍋平駐車場
5:39 5:54 新穂高登山指導センター
6:06 6:10 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:25 お助け風穴
6:39 中崎橋
6:48 6:49 笠新道登山口
6:59 7:09 わさび平小屋
7:27 小池新道入口
8:03 8:24 秩父沢出合
8:36 チボ岩
8:54 8:58 イタドリが原
9:17 9:35 シシウドヶ原
10:11 10:12 鏡池
10:15 10:42 鏡平山荘
11:33 11:51 弓折乗越
12:03 花見平
12:15 くろゆりベンチ
12:39 双六池
12:46 13:01 双六小屋
13:19 13:20 双六岳巻道分岐
14:35 14:36 三俣峠
15:04 三俣山荘

2日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 2:22
• 合計: 10:07

4:30 三俣山荘
5:26 5:44 鷲羽岳
6:07 6:10 ワリモ岳
6:22 6:26 ワリモ北分岐
6:53 7:09 水晶小屋
7:48 8:02 水晶岳
8:31 8:32 水晶小屋
8:57 8:58 ワリモ北分岐
9:05 9:21 岩苔乗越
9:55 9:56 祖父岳
10:09 10:14 祖父岳分岐
10:56 11:42 雲ノ平山荘
11:58 12:03 祖母岳
12:15 雲ノ平山荘
13:10 祖父岳分岐
13:56 14:08 黒部川水源地標
14:36 三俣山荘
14:37 宿泊地

3日目

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:49
• 合計: 9:12

3:40 宿泊地
4:20 4:27 三俣峠
4:37 5:14 三俣蓮華岳
5:35 丸山
5:52 中道分岐
6:14 6:16 双六岳
6:43 双六岳中道分岐
6:46 双六岳巻道分岐
6:56 7:10 双六小屋
7:13 双六池
7:38 くろゆりベンチ
7:49 花見平
7:59 弓折乗越
8:30 鏡平山荘
8:32 8:52 鏡池
9:16 シシウドヶ原
9:31 イタドリが原
9:43 チボ岩
10:00 10:09 秩父沢出合
10:39 小池新道入口
10:56 11:10 わさび平小屋
11:21 笠新道登山口
11:30 中崎橋
11:42 お助け風穴
11:55 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:03 新穂高温泉駅
12:09 新穂高温泉バス停
12:10 12:16 新穂高登山指導センター
12:51 鍋平駐車場
12:52 ゴール地点

天候

1日目：晴れ、2日目：晴れのち曇り、3日目：晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平駐車場を利用。初日は満車になった模様。

コース状況／危険箇所等

水晶岳〜水晶小屋の間、双六岳分岐でクマを目撃。

その他周辺情報

ひがくの湯を利用

写真

8/29 5:57

8/29 6:06

8/29 7:26

8/29 7:58

日差しが強い。

8/29 8:05

8/29 8:06

8/29 8:07

8/29 8:48

8/29 9:11

8/29 9:18

8/29 9:19

8/29 9:29

青空はきれいだが、火照った体がアラームを発し始める

8/29 10:22

あまりの暑さに耐えかねて購入。クールダウン。

8/29 10:40

8/29 11:05

想定内だけど、ガスるとモチベーション上がらず。前にここを通った時も似たような天候だった。

8/29 11:15

花とハチに心を躍らせて

8/29 12:29

8/29 13:19

8/29 13:48

8/29 14:14

8/29 14:36

8/29 14:36

ワッシーは雲の中

8/29 14:41

テント場を遮るかのような雲

8/29 14:56

8/29 16:58

夕食時、ワッシーが見えてきた

8/30 5:12

2日目の朝。夜の雨に萎えてワッシー往復にしようかと消極的に考えている中で撮った写真。

8/30 5:30

いやいや、来たぞこれ。

8/30 5:31

8/30 5:45

晴れたやん！！

8/30 5:56

8/30 6:03

晴れと黒部ゴローと自分と

8/30 6:04

槍ヶ岳は偉大だ

8/30 6:27

（いい意味で）心を空っぽにして歩けた

8/30 7:36

8/30 7:36

8/30 7:37

思ったよりもゴツイ岩肌だった

8/30 7:51

読売新道方面

8/30 7:52

8/30 8:20

8/30 8:24

8/30 8:27

結構なところに建っている。建てるのが大変だったと、下山後にHPで知りました。

8/30 8:32

さて、行きますか雲の平

8/30 8:35

8/30 8:55

8/30 9:55

8/30 9:58

8/30 9:59

祖父岳を下山中、確かに火山だここ

8/30 10:03

木道めっちゃ長い

8/30 10:12

8/30 11:19

シャレオツな音楽を聴きながら一服。山じゃない雰囲気。

8/30 11:56

8/30 11:59

8/30 12:02

8/30 12:02

8/30 12:08

8/30 12:08

8/30 12:16

大きな岩の上にできた楽園。所々にかなり深い隙間あり。

8/30 12:17

8/30 12:18

「エンジンブレーキを使用せよ」とのことだが、未だに理解できていない

8/30 12:18

8/30 12:27

8/30 12:36

8/30 12:38

8/30 12:43

スイス？

8/30 12:58

8/30 13:22

8/30 13:39

黒部源流部へ。そういえば昔、鉄腕DASHで「源流から河口までアヒル隊長を追いかける」っていう企画があったけど、あの時のスタートはどこだったのだろうか

8/30 13:56

8/30 13:58

もっと細い流れかと思ったら、結構水量あるやん

8/30 17:48

2日目の夕食withワッシー

8/31 6:12

3日目：双六山頂

8/31 6:20

8/31 6:24

8/31 6:34

8/31 7:08

8/31 7:08

8/31 7:12

8/31 7:37

8/31 7:46

8/31 7:53

8/31 8:09

8/31 8:15

8/31 9:43

8/31 10:40

8/31 11:06

8/31 11:06

8/31 12:42

雨が降ってきたので雨宿り。雨宿りなんて、小学生以来かな？

8/31 15:19

土砂崩れによる迂回路で発見

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

Pixel 3a XL Google

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ