記録ID: 255264
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
北アの山旅供陛眤岳)
2012年10月08日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
8
2~3泊以上が適当
- GPS
- 13:09
- 距離
- 24.5km
- 登り
- 3,483m
- 下り
- 3,497m
コースタイム
4:30登山口―6:15最終水場―7:50大凪山―9:30餓鬼岳9:40―11:50唐沢岳12:00―14:10餓鬼岳14:15
―15:20大凪山―16:15最終水場―17:40登山口
―15:20大凪山―16:15最終水場―17:40登山口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
路肩を広げたような所で二ヶ所ありますが、シーズンには満杯になると思われます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
紅葉の滝付近は鎖、ロープのトラバース気味の道が続きます。 ヘッドランプ歩行になったので、いやらしい感じでした。 そのあとも、渡渉などいやらしい所がありますので、朝早かったり暗くなってからの行動は避けた方が良いと思います。 (今回は、この点を承知して日帰り行動しました。) 唐沢岳直下の所はザレがあったりしていやらしい箇所が連続します。 |
写真
撮影機器:
感想
若い頃に燕岳から餓鬼岳に縦走した時に唐沢岳まで足を延ばしておけば良かったのだが、その頃は
あまり唐沢岳に注目をしていなかったように思う。
そんな唐沢岳だが、知人が唐沢岳幕岩でなくなったことから、一度行かなければと思うようになった。
最近では雑誌に餓鬼岳からの唐沢岳の紹介記事などが出るようになった。
そして今回の北ア山行の一つの目玉に唐沢岳を計画したというのがいきさつです。
今回の実行に当たり、日帰りにするか一泊にするか随分と考えましたが、結局日帰りにした。
テントを持ってのんびりと登るのが良かったのか、あるいは速攻が良かったのか、どちらが良かったのかなぁ、
と今でも考えるが答えは出ていない。
とにかく日の短いこの時期では、そしてこの年寄りにはこれがギリギリだったような気がする。
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