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記録ID: 2563417
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城 雲海広がる地蔵岳〜長七郎山 おまけの覚満淵

2020年09月13日(日) [日帰り]
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kazumako その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
7.1km
登り
309m
下り
295m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
1:04
合計
4:15
7:24
1
7:25
7:25
46
8:11
8:35
35
9:10
9:10
16
9:26
9:26
21
9:47
9:58
24
10:22
10:25
9
10:39
10:40
29
11:09
11:34
4
11:39
ゴール地点
天候 晴れ後ガス小雨
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良く整備されています
今日は八丁峠登山口から地蔵岳を目指します。最初から階段はなかなかきついです。
今日は八丁峠登山口から地蔵岳を目指します。最初から階段はなかなかきついです。
富士山も見えました
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富士山も見えました
少し登ると雲海が広がります。素晴らしいです。
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少し登ると雲海が広がります。素晴らしいです。
キオンが残っていました
キオンが残っていました
山頂の電波塔が見えてきました
山頂の電波塔が見えてきました
小沼と長七郎山の後ろに広がる雲海
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小沼と長七郎山の後ろに広がる雲海
珍しく開いているオヤマノリンドウが有りました
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珍しく開いているオヤマノリンドウが有りました
ヤマラッキョウが青空に映えます
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ヤマラッキョウが青空に映えます
山頂の電波塔群。空はもう秋空ですね。
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山頂の電波塔群。空はもう秋空ですね。
青空と雲と雲海
地蔵岳到着
黒檜山と大沼
上越方面の山々
雲が掛かっていますが燧ケ岳方向
雲が掛かっていますが燧ケ岳方向
武尊山は良く見えてます
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武尊山は良く見えてます
谷川岳方向
電波塔の金網の中に咲くマツムシソウ
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電波塔の金網の中に咲くマツムシソウ
これはハナイカリ?
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これはハナイカリ?
黒檜山に雲が掛かり出しました
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黒檜山に雲が掛かり出しました
下山しましょう
登りでは気が付かなかったウメバチソウ
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登りでは気が付かなかったウメバチソウ
所々に咲いてます
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所々に咲いてます
小沼もすっかりガスってしまいました
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小沼もすっかりガスってしまいました
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
ヤマラッキョウは良く見ました
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ヤマラッキョウは良く見ました
アザミ?
八丁峠まで下って長七郎山を目指します
八丁峠まで下って長七郎山を目指します
白いキノコ
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
雲が無ければ小沼の後ろに黒檜山が見えるのですが
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雲が無ければ小沼の後ろに黒檜山が見えるのですが
賽の河原
ここにもヤマラッキョウ
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ここにもヤマラッキョウ
長七郎山到着。真っ白で何も見えません。
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長七郎山到着。真っ白で何も見えません。
下って来た途中から駒ヶ岳
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下って来た途中から駒ヶ岳
八丁峠駐車場まで戻って来ました。
車でビジターセンターまで戻り覚満淵を散策してみます。
八丁峠駐車場まで戻って来ました。
車でビジターセンターまで戻り覚満淵を散策してみます。
ミズヒキ
ピンクのゲンノウショウコ
2
ピンクのゲンノウショウコ
ゴマナ?
これもゴマナ?
覚満淵も真っ白です
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覚満淵も真っ白です
そんな中一際目立つアキノキリンソウ
そんな中一際目立つアキノキリンソウ
まあ幻想的ということで
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まあ幻想的ということで
オニアザミ
薄紫色のゴマナ?
薄紫色のゴマナ?
少し色付いてきてるような
少し色付いてきてるような
終盤のトリカブト
終盤のトリカブト
一周して諦め掛けた頃後ろを歩いていた二人連れの方が写真を撮っていたので声を掛けさせていただいて教えてもらいました。
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一周して諦め掛けた頃後ろを歩いていた二人連れの方が写真を撮っていたので声を掛けさせていただいて教えてもらいました。
アケボノソウです。ありがとうございました。
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アケボノソウです。ありがとうございました。
1株だけ咲いていました
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1株だけ咲いていました
周りに似たような白い花(ゴマナ?)が沢山咲いているのでなかなかわかりずらいですね。
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周りに似たような白い花(ゴマナ?)が沢山咲いているのでなかなかわかりずらいですね。
一周してきました。お疲れ様でした。
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一周してきました。お疲れ様でした。
これは駐車場付近に咲いてたゲンノウショウコ
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これは駐車場付近に咲いてたゲンノウショウコ

感想

天気予報では昼頃から崩れる予報だったので短時間で登れる近い山ということで、地蔵岳〜長七郎山に行って来ました。赤城の大鳥居の辺りから雨が降り出し、登らずに帰ることになるかもと思っていると、姫百合の辺りから雨がやみ青空が広がって来ました。これは今日は雲海のチャンスだと思い、先に地蔵岳を登ることにしました。おかげで素晴らしい雲海を見ることが出来、赤城の良さを再認識出来ました。

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