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Yamareco

記録ID: 2563825
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

行入富士〜落合山〜大嶽山〜牛岳+弥箇岳周回

2020年09月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:05
距離
13.9km
登り
1,287m
下り
1,287m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:58
合計
6:02
距離 13.9km 登り 1,290m 下り 1,288m
7:19
7:30
28
7:58
8:05
17
8:22
8:26
17
8:43
8:46
21
9:07
9:12
12
9:24
9:25
14
9:39
51
10:30
10:37
25
11:02
21
11:23
11:38
24
12:02
26
12:28
12:33
5
12:38
13
12:51
20
13:11
行入ダム駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行入ダム管理棟前の駐車場に5台くらい。
トイレ、自販機完備。
コース状況/
危険箇所等
大嶽山を過ぎたくらいからリボン、踏み跡がぐっと減ります。尾根も複雑なので迷い込まないように注意。
駐車場から。
ここから見ると綺麗な台形に見える。
2020年09月13日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/13 7:08
駐車場から。
ここから見ると綺麗な台形に見える。
行入寺入口。
車は1台くらい。
2020年09月13日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 7:17
行入寺入口。
車は1台くらい。
行入寺の境内を突っ切る。
お邪魔します。
2020年09月13日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 7:18
行入寺の境内を突っ切る。
お邪魔します。
裏の防獣柵から登山道へ。
2020年09月13日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 7:22
裏の防獣柵から登山道へ。
木段はあるけど、少し荒れ気味。
2020年09月13日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 7:24
木段はあるけど、少し荒れ気味。
千の岩分岐。
2020年09月13日 07:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:27
千の岩分岐。
千の岩山頂の仏様。
山標は見つけられなかった。
2020年09月13日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/13 7:32
千の岩山頂の仏様。
山標は見つけられなかった。
途中から行入富士がよく見える。
2020年09月13日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:33
途中から行入富士がよく見える。
一旦戻って行入富士方向。
2020年09月13日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:35
一旦戻って行入富士方向。
今回は直登ルートを使う。
2020年09月13日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:39
今回は直登ルートを使う。
キツイ斜面。
2020年09月13日 07:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:42
キツイ斜面。
尾根に乗ってしまえば楽になった。
2020年09月13日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:49
尾根に乗ってしまえば楽になった。
展望岩の下より。
さすがにこれは登れない。
トラバース。
2020年09月13日 07:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:53
展望岩の下より。
さすがにこれは登れない。
トラバース。
行入富士山頂到着。
何も無い。
2020年09月13日 08:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:08
行入富士山頂到着。
何も無い。
やせ気味の尾根を通過。
2020年09月13日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:15
やせ気味の尾根を通過。
またキツイ登りに。
2020年09月13日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:25
またキツイ登りに。
後行入山到着。
ここも何も無い。
2020年09月13日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:27
後行入山到着。
ここも何も無い。
尾根を外してしまった。
道は少し分かりづらい。
2020年09月13日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:33
尾根を外してしまった。
道は少し分かりづらい。
なだらかになる。
2020年09月13日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:44
なだらかになる。
落合山到着。
2020年09月13日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:46
落合山到着。
山標は真っ二つに。
2020年09月13日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:48
山標は真っ二つに。
コルまで降り着いた。
ぬた場?
2020年09月13日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:54
コルまで降り着いた。
ぬた場?
小ピーク到着。
名無し。
2020年09月13日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:00
小ピーク到着。
名無し。
少し下がって、登り返し。
2020年09月13日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 9:06
少し下がって、登り返し。
稲川山到着。
2020年09月13日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:10
稲川山到着。
ここからが一番景色良かった。
2020年09月13日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:10
ここからが一番景色良かった。
また一旦下がる。
2020年09月13日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:20
また一旦下がる。
そして登る。
2020年09月13日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:24
そして登る。
大嶽山到着。
2020年09月13日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
9/13 9:27
大嶽山到着。
なかなか広い山頂。
テン泊もできるかも。
2020年09月13日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:27
なかなか広い山頂。
テン泊もできるかも。
尾根の雰囲気はずっと変わらず。
時々吹く風が涼しい。
2020年09月13日 09:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 9:30
尾根の雰囲気はずっと変わらず。
時々吹く風が涼しい。
P.468mとその奥に牛岳。
2020年09月13日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:37
P.468mとその奥に牛岳。
稲川越到着。
下山路があるはずだが分からず。
2020年09月13日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:40
稲川越到着。
下山路があるはずだが分からず。
P.468m到着。
なにもない。
2020年09月13日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:51
P.468m到着。
なにもない。
ここからが鬼門。
踏み跡が消えた。
2020年09月13日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:59
ここからが鬼門。
踏み跡が消えた。
気がついたら元の場所に戻ってきていた。
初歩的なミス。
2020年09月13日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:05
気がついたら元の場所に戻ってきていた。
初歩的なミス。
縦走路復帰。
2020年09月13日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:13
縦走路復帰。
牛岳直下の急登。
一番キツイ。
2020年09月13日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:29
牛岳直下の急登。
一番キツイ。
牛岳到着。
ようやく、豊嶺会の山標発見。
2020年09月13日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:40
牛岳到着。
ようやく、豊嶺会の山標発見。
激下り。
赤テープを忠実にたどる。
2020年09月13日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:47
激下り。
赤テープを忠実にたどる。
林道合流。
2020年09月13日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:58
林道合流。
道ははっきりしているけど、倒木がであるきづらい。
2020年09月13日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:00
道ははっきりしているけど、倒木がであるきづらい。
舗装道が見えてきた。
2020年09月13日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:04
舗装道が見えてきた。
ここが入口。
駐車スペース近くにはあまりない。
2020年09月13日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:05
ここが入口。
駐車スペース近くにはあまりない。
県道合流。
2020年09月13日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:10
県道合流。
長い下り道。
晴れてきた。
2020年09月13日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:24
長い下り道。
晴れてきた。
弥箇岳入口。
2020年09月13日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:26
弥箇岳入口。
入口がすごく分かりづらいが、二重テープ発見。
2020年09月13日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:27
入口がすごく分かりづらいが、二重テープ発見。
ガレ場を超える。
2020年09月13日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:32
ガレ場を超える。
尾根に到着。
涼しい。
2020年09月13日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:46
尾根に到着。
涼しい。
後は安定した登り。
2020年09月13日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:56
後は安定した登り。
ここから尾根が派生する。下りは注意。
2020年09月13日 12:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:02
ここから尾根が派生する。下りは注意。
弥箇岳到着。
2020年09月13日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:05
弥箇岳到着。
下りで道に迷った。
道を外すと崖になる。
2020年09月13日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:33
下りで道に迷った。
道を外すと崖になる。
稲川バス停。
近くに登山口があるらしい。
2020年09月13日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:41
稲川バス停。
近くに登山口があるらしい。
行入富士が見えてきた。
2020年09月13日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:48
行入富士が見えてきた。
すっきり晴れた午後。
3時から仕事に行ってきます。
2020年09月13日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/13 13:08
すっきり晴れた午後。
3時から仕事に行ってきます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

国東半島山ガイド 25,26,27,28,29座目

 今回は国東半島山ガイド収載の5座を半日で周回するコースを計画。3時から仕事があるので、1時がタイムリミットです。まずは、ロングトレイルの一部でもある千の岩から行入富士。今回は破線を歩いたので急登とずるずるに滑る斜面とあまりいいコンディションでは無かったです。行入富士山頂は眺望も無く、さっさと次へ。(嘘です。山頂と気付かなかっただけです。)
 落合山への縦走路はよく歩かれているのかかなり明瞭で迷うことはなさそう。但し切れ落ちている場所もあるので注意。最初、落合山のピークを行入富士と思い込んでました。(地図を見返してみてさっきの何も無いピークが行入富士と気が付きました。)予想以上に時間が押しているのでペースを上げて稲川山、大嶽山へ。稲川山が今回の縦走路で一番景色が良かったかも。稲川越えから牛岳のコースは記録が数本あるだけで踏み跡テープは無いに等しかったです。第2支尾根付近の谷で同じ場所に戻って来るという失態。(大崩ノ辻、木山内岳の尾根に続く3回目)ガスっていたらもしかしたら無限回廊になるかもしれません。
 牛岳もそのまま通過し、舗装道に合流。本来なら両子山のバリルートを通る予定でしたが、今回は時間の都合上パスで。そのまま弥箇岳に向かった。
 弥箇岳は、入口がすごくわかりにくい以外は特に問題点はなし。最初の急登は滑落注意です。

 駐車場まで戻って13:10。目標には届かなかったが、慌てて帰らずに済みました。来週の4連休は晴れれば10座くらいは回ってしまいたいです。
 

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