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Yamareco

記録ID: 2566036
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

武尊山 川場谷野営場に前泊してピストン

2020年09月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
12.8km
登り
1,122m
下り
1,137m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:23
合計
6:42
距離 12.8km 登り 1,125m 下り 1,139m
5:08
117
スタート地点
7:05
7:09
43
7:52
24
8:16
8:19
21
8:40
8:52
80
10:12
14
10:26
10:28
80
11:48
11:50
0
11:50
ゴール地点
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
川場谷野営場 駐車 キャンプ 無料 トイレあり 水場なし
野営場までの林道はダートで車高の高くない車は気を使います。
コース状況/
危険箇所等
岩は雨に濡れると滑りやすくなるタイプなので雨の後は注意が必要
朝5時、ヘッデンを点けて登山開始
2020年09月13日 05:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 5:51
朝5時、ヘッデンを点けて登山開始
ヘッデンの明かりを頼りに森の中を歩きます。
2020年09月13日 06:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 6:06
ヘッデンの明かりを頼りに森の中を歩きます。
胎内くぐりです。
2020年09月13日 06:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 6:23
胎内くぐりです。
この穴を通れるのですが、泥だらけになりそうなので止めておきました。
2020年09月13日 06:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/13 6:24
この穴を通れるのですが、泥だらけになりそうなので止めておきました。
稜線まで出ると太陽が顔を出しました。
2020年09月13日 06:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 6:59
稜線まで出ると太陽が顔を出しました。
下界は雲海です。
2020年09月13日 07:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 7:13
下界は雲海です。
日光白根山から燧岳まで北関東の山が連なります。
2020年09月13日 07:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 7:17
日光白根山から燧岳まで北関東の山が連なります。
こちらは赤城山
2020年09月13日 07:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 7:32
こちらは赤城山
鎖場がけっこう出てきます。
さすが修業のお山。
2020年09月13日 07:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 7:34
鎖場がけっこう出てきます。
さすが修業のお山。
前穂高に到着。
2020年09月13日 07:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 7:51
前穂高に到着。
日本武尊像が
2020年09月13日 07:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 7:52
日本武尊像が
川場剣が峰が見えました。
2020年09月13日 07:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 7:59
川場剣が峰が見えました。
これから歩く稜線でしょうか。
2020年09月13日 08:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:05
これから歩く稜線でしょうか。
ここから先も行けるみたいですが、雨の後で岩が滑りやすいので素直に巻き道を行きます。
2020年09月13日 08:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:15
ここから先も行けるみたいですが、雨の後で岩が滑りやすいので素直に巻き道を行きます。
2020年09月13日 08:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:34
家の串山頂に到着。
2020年09月13日 08:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:38
家の串山頂に到着。
2020年09月13日 08:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:39
これから歩く尖った稜線
2020年09月13日 08:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:42
これから歩く尖った稜線
うっすらとブロッケン
2020年09月13日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 8:43
うっすらとブロッケン
ガスが晴れてきた
2020年09月13日 08:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:44
ガスが晴れてきた
なかなかハードなルートです。
2020年09月13日 08:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:45
なかなかハードなルートです。
2020年09月13日 08:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 8:56
山頂手前に水場がありました。
水量はちょろちょろ。
2020年09月13日 09:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:03
山頂手前に水場がありました。
水量はちょろちょろ。
三つ池の奥に武尊山山頂
2020年09月13日 09:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:14
三つ池の奥に武尊山山頂
沼田を見下ろす日本武尊
2020年09月13日 09:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:21
沼田を見下ろす日本武尊
山頂が見えました。
もうすぐ。
2020年09月13日 09:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 9:22
山頂が見えました。
もうすぐ。
山頂に到着
2020年09月13日 09:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:36
山頂に到着
記念撮影
2020年09月13日 09:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:27
記念撮影
剣が峰はやっぱりかっこいい
2020年09月13日 09:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:39
剣が峰はやっぱりかっこいい
いい天気です。
2020年09月13日 09:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:40
いい天気です。
歩いてきた稜線
2020年09月13日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:41
歩いてきた稜線
さあ、戻りましょう。
もしかすると赤城山を見ているのか?
2020年09月13日 09:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 9:47
さあ、戻りましょう。
もしかすると赤城山を見ているのか?
この稜線を戻ります。
2020年09月13日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
9/13 9:48
この稜線を戻ります。
池にはオタマジャクシがいました。
2020年09月13日 09:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 9:53
池にはオタマジャクシがいました。
川場剣が峰が見えました。
2020年09月13日 10:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 10:28
川場剣が峰が見えました。
ここを登ると岩場が続くようですが、やっぱり巻き道を選択。
無事帰るのが仕事ですからね。
2020年09月13日 10:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/13 10:46
ここを登ると岩場が続くようですが、やっぱり巻き道を選択。
無事帰るのが仕事ですからね。
かなりの高度感です。
2020年09月13日 10:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 10:47
かなりの高度感です。
巻き道といっても、無理やり作った感でかなりの悪路。
2020年09月13日 10:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 10:49
巻き道といっても、無理やり作った感でかなりの悪路。
途中から雨が降り出しちゃった。
予報より1時間早い(-_-;)
2020年09月13日 12:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 12:31
途中から雨が降り出しちゃった。
予報より1時間早い(-_-;)
野営場にテントは1張りだけでした。
2020年09月13日 12:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/13 12:34
野営場にテントは1張りだけでした。
撮影機器:

感想

山頂から前武尊山までの記録が途切れてしまっています。
毎年冬に川場スキー場から登っている武尊山ですが、初めて無雪期に登ってみました。川場谷野営場は水場はなくトイレのみ。避難小屋も覗いてみましたが、緊急時以外は宿泊することはないでしょう。
登山道は修験者が歩いたというだけあってなかなかハード。ロープ場も多数出てきます。川場剣が峰は巻いてしまったのでよくわかりませんが、岩が雨でぬれると滑りやすいので全般的に注意が必要です。稜線に出ると、北関東の山々や武尊山までの稜線、川場スキー場までの稜線も見えて眺望が楽しめました。けっこう楽しいルートですが標高差の割に細かいアップダウンが多くけっこう疲れました。特別難しいところはありませんが、慎重さが求められる意外と難易度が高いルートかなと感じました。

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