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Yamareco

記録ID: 2567084
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

大林山 四阿屋山

2020年09月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
8.6km
登り
891m
下り
871m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:25
合計
5:45
5:15
49
坂上トンネル
6:04
57
7:01
7:11
49
8:00
32
ぽんぽんの平
8:32
0:00
50
坂上トンネル
9:22
0:00
45
刈谷沢登山口
10:07
10:10
7
四阿屋山展望台
10:17
10:27
6
四阿屋山
10:33
10:35
25
11:00
刈谷沢登山口
坂上トンネル(8:32)から刈谷沢登山口(9:22)へは車で移動
天候 晴れ(山はガス)
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大林山頂上
右の記帳箱にノートとペンがあり、9月は1パーティー2名のみ記帳されていました。
私は記帳しませんでした。
2020年09月14日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 7:05
大林山頂上
右の記帳箱にノートとペンがあり、9月は1パーティー2名のみ記帳されていました。
私は記帳しませんでした。
周囲は濃いガスで、展望は全くありませんでした。
好天でも茅(ススキ)が伸びており、展望を楽しむなら冬場が良さそうです。
2020年09月14日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 7:06
周囲は濃いガスで、展望は全くありませんでした。
好天でも茅(ススキ)が伸びており、展望を楽しむなら冬場が良さそうです。
見える山の山名板、四周全て見える?
右は八ヶ岳〜奥秩父、上は北信方面
2020年09月14日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 7:06
見える山の山名板、四周全て見える?
右は八ヶ岳〜奥秩父、上は北信方面
四阿屋山は(一度切りなので)最短コースから。
林道は舗装されており、駐車場(東山展望台)も広いです。
2020年09月14日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 9:24
四阿屋山は(一度切りなので)最短コースから。
林道は舗装されており、駐車場(東山展望台)も広いです。
四阿屋山展望台
奥は北アルプスですが、中腹から上は全く見えませんでした。
2020年09月14日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 10:08
四阿屋山展望台
奥は北アルプスですが、中腹から上は全く見えませんでした。
右は北アルプスの反対側ですが、矢張り遠くの山は見えませんでした。
2020年09月14日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 10:09
右は北アルプスの反対側ですが、矢張り遠くの山は見えませんでした。
見える山の山名板
左端は大滝山、右端は小蓮華山と書かれていました。
2020年09月14日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 10:09
見える山の山名板
左端は大滝山、右端は小蓮華山と書かれていました。
四阿屋山頂上
2020年09月14日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 10:19
四阿屋山頂上
振り向いて反対側の山頂
2020年09月14日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 10:19
振り向いて反対側の山頂
山頂の一段下に神社らしい建物
2020年09月14日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 10:22
山頂の一段下に神社らしい建物
神社の前から見える風景
冠着山、奥は千曲市街
2020年09月14日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/14 10:21
神社の前から見える風景
冠着山、奥は千曲市街
撮影機器:

感想

諸般の事情で三か月ほど山を休んでいましたが、幾らか涼しくなって来ましたので、未完のままとなっている山リストの山へ行って来ました。
午前1時半に自宅を出て、碓氷峠を超えるまではずっと小雨でした。
軽井沢を過ぎると路面は乾いていて、市街地は予報通りの晴れでした。
この時、筑摩山地は多分ガスだろうと予想し、山はその予想通りガスでした。
大林山だけでは時間が余るので、当初から四阿屋山も予定していました。
四阿屋山下山時はまだ10時半過ぎでしたので、好天なら、山の家集落跡から往復4〜50分も掛からない長者山へ行くのでしたが、行っても何も見えないので諦めました。
コロナ禍には影響されない年金のみの不労所得者ですので、往復とも一般道でした。
三か月のブランクがあり、無事歩けるかどうかが心配でしたが、結果的には杞憂でした。

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