大朝日岳

2020年09月17日(木) [日帰り]

• GPS: 10:16
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,670m
• 下り: 1,666m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:33
• 休憩: 1:42
• 合計: 10:15

距離 18.0km 登り 1,670m 下り 1,671m

6:00 古寺鉱泉下駐車場
6:05 6:07 古寺鉱泉
7:16 7:17 一服清水
7:20 7:24 ハナヌキ峰分岐
8:08 三沢清水
8:39 8:47 古寺山
9:26 9:36 小朝日岳
10:42 銀玉水
11:19 11:21 大朝日岳山頂避難小屋
11:33 11:40 大朝日岳
11:46 12:31 大朝日岳山頂避難小屋
12:48 12:52 銀玉水
14:12 古寺山
14:28 14:34 三沢清水
14:53 15:01 ハナヌキ峰分岐
15:04 一服清水
16:06 16:11 古寺鉱泉
16:14 古寺鉱泉下駐車場
16:15 ゴール地点

天候

晴れ　山頂のみガスガス　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に30台位は停められそう　6時到着で先行車15台程　スライドした感じほとんど前日山頂避難小屋泊まりで当日は3〜4台と思われる　協力金1000円は登山道整備に使って貰えるなら喜んで❗

コース状況／危険箇所等

道は明瞭、危険箇所無し

その他周辺情報

朝日連邦古寺案内センターでバッチ800円手拭い2種各700円　前日まで品切れも当日入荷との事で全種買ってしまった

写真

9/17 5:59

朝日連邦古寺案内センター
今年6月オープンホヤホヤ　帰りにバッチと手拭い購入　とても感じの良い女将さんでした

9/17 6:00

今日のルートはまだまだ朝日連峰入門編か

9/17 6:00

開始1分早くも難関

9/17 6:03

下山御一緒させて貰った方にかつては温泉旅館だったと教えていただいた

9/17 6:21

す、すみません　立ち止まってしっかり読んでしまいました

9/17 6:27

ワイヤーで縛られてるのは何だか心が痛んだ

9/17 7:14

ハナヌキ峰分岐ちょっと前の一服清水　ちょうど良い所にあるなあ

9/17 7:20

ハナヌキ峰までは15分位かな？帰り余裕あれば寄ってみよう→いっぱいいっぱいでパスしました

9/17 7:35

銀竜草

9/17 7:50

糊空木

9/17 7:52

ハナヌキ分岐から古寺山への登りは北側が眺望良く、何度も振り返る
月山が幽玄

9/17 8:05

またもナイスタイミングで三沢清水

9/17 8:17

深山秋の麒麟草はピンぼけ

9/17 8:20

うわあ?ご飯あればこの景色で食えたなあ　笑

9/17 8:28

何度も振り返る　スライドした方に左のカッコいい鋭峰　障子ヶ岳と教えて頂く

9/17 8:29

古寺山への途中で大朝日岳チラリ
テンション上がる

9/17 8:33

蝦夷竜胆

9/17 8:35

鳥原山も見える

9/17 8:37

古寺山から小朝日岳、大朝日岳
テンションだだ上がり

9/17 8:40

中岳も入れてみる　たまらん

9/17 9:09

行きは小朝日岳ピーク、帰りは巻き道使おう

9/17 9:21

古寺山から歩いて来た道と奥に月山

9/17 9:27

あれ…大朝日岳隠れてしまった…

9/17 9:27

しかし、凄い雲海

9/17 9:53

小朝日岳から一気に下り巻き道と合流

9/17 9:58

振り返れば結構な斜度

9/17 10:06

南東に蔵王連峰

9/17 10:13

あれれ…暗雲立ち込める

9/17 10:28

蝦夷竜胆の白花

9/17 10:29

白竜胆と避難小屋とガスの大朝日岳

9/17 10:41

日本一と噂の…帰りくんで行こう

9/17 10:53

白山鳥兜

9/17 11:05

奥宮？

9/17 11:05

これかな？

9/17 11:09

梅鉢草

9/17 11:12

5時間かけて避難小屋　腹減ったが先に山頂向かう

9/17 11:33

何も見えない…

9/17 11:34

9/17 12:12

避難小屋戻りお昼　小屋前ベンチは居心地良い

9/17 12:45

青の栂桜

撮影機器：

SC-01K samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

a5951488

ずっと行きたかった大朝日岳。暑いとバテそうだし、涼しくなると日没早いしとタイミング図っていたが満を持して初挑戦。当日登山口付近で一緒になった方に「微妙に雨雲来そう」と言われビビるもとりあえず古寺山まで、まだ行けそうだから小朝日岳までと進む。小朝日岳まで来ると確かに朝見えた大朝日岳が雲の中。教えてくれた方は鳥原山周回にルート変更するとの事でしたが、満を持した手前大朝日岳に向かう。登ってる間にガスが飛ぶ事を期待したが、山頂避難小屋付近からはずっとガスガス。残念だったが古寺山以後の深い山々は素晴らしく、達成感もあり満喫出来ました。これで山頂眺望抜群なら良すぎて帰れなくなってしまう(笑)。下山は山頂で一緒になったソロの女性と同行。3度目で初登頂との事、凄いガッツだと感心させられました。

コメント

391133

長旅お疲れ様でした！山頂からの眺望見れず残念でしたね！白のリンドウは珍しい😊小屋の中も気になります🏠

a5951488

ありがとうございます❗
自宅出発2時半、帰宅20時半、日帰りギリギリでした。小屋チラリとしか見ませんでしたが、キレイでした😁