ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 257509
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

西御荷鉾山〜東御荷鉾山〜オドケ山[片っ端から空っ風にさらされて]

2013年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:22
距離
10.8km
登り
1,100m
下り
1,095m

コースタイム

8:24中央登山口駐車場
8:52西御荷鉾山山頂9:05
9:19投石峠
9:53東御荷鉾山山頂10:06
11:06西御荷鉾山山頂(2回目)11:12
11:43オドケ山登山口
12:01オドケ山山頂12:12
12:50中央登山口駐車場
天候 快晴、しかし空っ風
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越自動車道藤岡IC〜西上州やまびこ街道〜十石峠街道〜県道71号

西御荷鉾山中央登山口駐車場(50台・無料)利用、汲み取り式トイレ有り(男女共用) 水道あったが凍っていて使えなかった
コース状況/
危険箇所等
全般的に道・道標などは整備された登山道で踏み跡もわかるので問題はない。
東御荷鉾山登山口とオドケ山登山道が落ち葉で一部道がわかりにくい

日帰り温泉は近くのみかぼ高原荘が良い

http://www.kannamachi.jp/~mikabo/html/spa.html
寒いです。外気温がマイナス8℃でした。
2013年01月04日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 8:19
寒いです。外気温がマイナス8℃でした。
広いPで一番乗り
2013年01月04日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 8:31
広いPで一番乗り
P前にある剣やたらデカい
2013年01月04日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 8:33
P前にある剣やたらデカい
その隣には不動明王でしょうかね。
2013年01月04日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 8:33
その隣には不動明王でしょうかね。
水も滴るいい男、が来なかったので滴らず凍る。
2013年01月04日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 8:35
水も滴るいい男、が来なかったので滴らず凍る。
道標が独特の西御荷鉾山
2013年01月04日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 8:37
道標が独特の西御荷鉾山
2013年01月04日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 8:39
それなりに急な登り
2013年01月04日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 8:40
それなりに急な登り
木段があるあたりは遠くから見れば「大」の字に苅られてるところ。
2013年01月04日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
1/4 8:43
木段があるあたりは遠くから見れば「大」の字に苅られてるところ。
短時間で私の車はあんな小さく見える。
2013年01月04日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
1/4 8:48
短時間で私の車はあんな小さく見える。
ここからオドケ山方面にも行ける分岐点
2013年01月04日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 8:50
ここからオドケ山方面にも行ける分岐点
山頂にも不動明王でしょうかね。
2013年01月04日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 8:52
山頂にも不動明王でしょうかね。
剣だらけ。剣山ですね、まさしく。
2013年01月04日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 8:52
剣だらけ。剣山ですね、まさしく。
天気がいいけど上州の空っ風がものすごく冷たい。指が痛むほどにかじかむ。鼻の感覚がなく鼻水も出る。
2013年01月04日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
1/4 8:53
天気がいいけど上州の空っ風がものすごく冷たい。指が痛むほどにかじかむ。鼻の感覚がなく鼻水も出る。
初めてやったパノラマ編集は手持ちで撮ったが故にズレが目立つがご愛嬌。 埼玉方面の山々だと思います。
3
初めてやったパノラマ編集は手持ちで撮ったが故にズレが目立つがご愛嬌。 埼玉方面の山々だと思います。
榛名山方面でしょうね。赤城山・浅間山は共に雲で山頂が覆われていました、残念。
2013年01月04日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
1/4 9:01
榛名山方面でしょうね。赤城山・浅間山は共に雲で山頂が覆われていました、残念。
東みかぼに向けて一旦大きく下ります。投石峠まで下りです。
2013年01月04日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:12
東みかぼに向けて一旦大きく下ります。投石峠まで下りです。
2013年01月04日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:19
投石峠にある石碑
2013年01月04日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:20
投石峠にある石碑
投石峠にある石碑の前にある積み石。
2013年01月04日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:21
投石峠にある石碑の前にある積み石。
西には火の用心示唆、東には熊注意示唆。
2013年01月04日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:22
西には火の用心示唆、東には熊注意示唆。
熊鈴つけていざ!の第一歩。落ち葉に埋もれる。
2013年01月04日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:23
熊鈴つけていざ!の第一歩。落ち葉に埋もれる。
西御荷鉾山を振り返る どうせまた登り返すんだけど。
2013年01月04日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:24
西御荷鉾山を振り返る どうせまた登り返すんだけど。
東御荷鉾はこんな登山道
2013年01月04日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:29
東御荷鉾はこんな登山道
風に吹かれてプラプラ揺れる道標 あまり役に立っていないが哀愁はある
2013年01月04日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 9:34
風に吹かれてプラプラ揺れる道標 あまり役に立っていないが哀愁はある
山頂
2013年01月04日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
1/4 9:53
山頂
2013年01月04日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:53
東にも不動明王ですかね。「不動」の名の割にあちこちに出没します。
2013年01月04日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 9:54
東にも不動明王ですかね。「不動」の名の割にあちこちに出没します。
体力にも余裕がありちょっと寄り道して地図に載ってる釜伏山に来たはずだが?道なき道を登って表記も何もなく、あるのは「境界明確化」の杭。
山頂が不明確で私が残すのが悔い。
2013年01月04日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
1/4 10:20
体力にも余裕がありちょっと寄り道して地図に載ってる釜伏山に来たはずだが?道なき道を登って表記も何もなく、あるのは「境界明確化」の杭。
山頂が不明確で私が残すのが悔い。
そのまま西御荷鉾山を目指して地図なき道を進むと意外と踏まれてる道だった。
2013年01月04日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 10:22
そのまま西御荷鉾山を目指して地図なき道を進むと意外と踏まれてる道だった。
程なくして登山道と合流
2013年01月04日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 10:29
程なくして登山道と合流
西御荷鉾山頂、2度目。
不動明王、何度目?
2013年01月04日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 11:06
西御荷鉾山頂、2度目。
不動明王、何度目?
頭隠して尻隠さず・・・に習って
浅間隠して裾野隠さず。
2013年01月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
1/4 11:07
頭隠して尻隠さず・・・に習って
浅間隠して裾野隠さず。
西御荷鉾山頂は広いです。私の知ってる山では棒ノ嶺の山頂にちょっと似てるでしょうかね。
2013年01月04日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
1/4 11:07
西御荷鉾山頂は広いです。私の知ってる山では棒ノ嶺の山頂にちょっと似てるでしょうかね。
-4℃以下でうろついていたら持参の水が勝手に凍ってしまいました。
2013年01月04日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
1/4 11:09
-4℃以下でうろついていたら持参の水が勝手に凍ってしまいました。
途中にあった分岐点からこのピンクマーカーを頼りにオドケ山方面へ
2013年01月04日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 11:17
途中にあった分岐点からこのピンクマーカーを頼りにオドケ山方面へ
車道沿いにあった石碑。周りに駐車スペースがあるわけでもなく、展望がいいわけでもなくなぜここに築いたのか解らないが。
2013年01月04日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 11:40
車道沿いにあった石碑。周りに駐車スペースがあるわけでもなく、展望がいいわけでもなくなぜここに築いたのか解らないが。
独特の小さい道標がある駐車スペース5、6台分の登山口です。
2013年01月04日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 11:43
独特の小さい道標がある駐車スペース5、6台分の登山口です。
しばらくオドケ山を右に見ながら進むと出てきた道標。
2013年01月04日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 11:51
しばらくオドケ山を右に見ながら進むと出てきた道標。
オドケ山山頂でおどける。
2013年01月04日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
1/4 12:03
オドケ山山頂でおどける。
東西みかぼ山
2013年01月04日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 12:12
東西みかぼ山
帰りは別の道で降りようとしたら階段が途中で終わり、落ち葉で道が判別不能に。諦めて元来た道を帰る。
2013年01月04日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 12:13
帰りは別の道で降りようとしたら階段が途中で終わり、落ち葉で道が判別不能に。諦めて元来た道を帰る。
凍結ストリートをそろりそろりと歩いていく。それにしても殆ど空っ風にさらされながら歩いていて休むと凍えてしまう。だからひたすら歩く。
2013年01月04日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1/4 12:28
凍結ストリートをそろりそろりと歩いていく。それにしても殆ど空っ風にさらされながら歩いていて休むと凍えてしまう。だからひたすら歩く。
あべこべに指し示す道標。下が正解。
2013年01月04日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
2
1/4 12:31
あべこべに指し示す道標。下が正解。
途中の看板だが
 ̄薪昭蠅飛び出たのか⊃佑鯆靴佑動貊錣僕遒舛燭里たまたま車と人が落ちたのかた涌奮阿硫燭 内容とミスマッチな元気なポーズです。
とにかく安全運転はここだけでなく日本中どこでも心がけよう。
2013年01月04日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4
1/4 12:33
途中の看板だが
 ̄薪昭蠅飛び出たのか⊃佑鯆靴佑動貊錣僕遒舛燭里たまたま車と人が落ちたのかた涌奮阿硫燭 内容とミスマッチな元気なポーズです。
とにかく安全運転はここだけでなく日本中どこでも心がけよう。
撮影機器:

感想

ついに2013年ハイクがスタートしました。

昨年末、ようやく念願のAWD車を購入したのでやっと山範囲を広げられますo(*゜▽゜*)o
特に、近いようでなかなか遠かった上州の山々を踏破するには必要投資であった車購入だったので今回はまず緩めにみかぼ山を選択。

登山口のPに着いて車の温度計を見ると、寒いとは思ってはいたがそれ以上の寒さ、実際に数字に出されるとそれこそ身の毛もよだつ-8℃の中出発する。

西御荷鉾山山頂へは50分となっているのではじめからそこそこ急な登り。血行が良くなったのかすぐに汗ばむほどに体は温まる。開けた場所になると目印でもある「大」文字の辺りを歩くことになるが、近すぎて文字の判別など到底できなかった。ここから伸びる木段の登りで更に息が上がるが振り返ると秩父の山並みが目の前に大きく広がり感嘆の声を漏らす。

山頂が近づくと上州側から吹いてくる風の音がまるで滝が流れ落ちるかの如く大きな音を立て吹き抜けていく。衣服で覆われていない顔が否応なしに冷風にさらされてビリビリと痛んだ。

山頂では秩父方面と上州の山がよく見渡されたが、赤城山、浅間山は雲に覆われその全貌を拝むことはできなかった。寒さでじっとしていると途端に手がかじかんで寒さで汗も冷えてくるので東御荷鉾山へ早々に向かった。

投石峠で車道とぶつかりそこから50mほど先の登山口からすぐ山道に戻るがここから「熊出没注意」の張り紙が出てくるので熊鈴を装着。いざ出発、と踏み出した第一歩がズボッと・・・落ち葉にひざ下まで埋もれた。慌てて出した第2歩目も同じく埋もれて3歩目でついに落ち葉の上で前のめりにコケる。

山頂へは最初のちょっとした急登を超えると直下までは比較的緩やかで息が上がりだした頃に狭い山頂へ到着。西に比べてゆっくりできるようなスペースはほとんどない。パンを一個食べた段階でまたも吹き出した風に寒さが一気にぶり返しここも短時間で出発した。

地図では山道を少しそれたところに釜伏山というピーク名が記載されていたので道を外れて登ってみた。しかしピークには道標等の表記がなく無駄足に終わった。戻るのも面倒なので西御荷鉾山を正面に見ながらそのまま尾根筋を歩いてやがて山道と合流する。

西御荷鉾山への再アタックで結構息が上がり嫌気がさしてきたが、好展望の山頂経由でオドケ山方面へと歩を進めた。

西御荷鉾山西登山口という最西端を彷彿とさせる場所(笑)から一旦車道に出てオドケ山登山口まで車道歩き。通行止めの柵があるだけにこの車道は落石と凍結で少し危なげだった。

オドケ山は築山のようなこんもりした形の山でやたら目を引く外見だった。山頂までは意外と早く着きほこらが2つと小さい山頂標識があるだけの山。眺望は木々の間から覗くだけであまり良くはない。そして当然風通しがよく空っ風に吹かれまくりまたもゆっくりできず、キンキンに冷えたおにぎりを食べたあとすぐに下山した。

寒さのレベルが昨年以上に上がり、また新たな対策が必要になった。ハイク中寒さでろくに休憩が取れなかったせいもあり、帰りの道中、路肩の駐車スペースで仮眠をとった。一番気持ちが良かったのは実はこの仮眠中だったかもしれない。

それも含めて、山登りはやめらんない(*´∀`*)


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1466人

コメント

bo-tyu-zaiさん、こんばんは
bo-tyu-zaiさん、こんばんは

今年も、よろしくお願いします


新車デビュー、おめでとうございます

快適に仮眠がとれるくらい、凄い車なのですね
すばらしいです!

決して、林道で岩にぶつけたりしないよう、ご注意くださいませ


城峯山から景色を眺めると、存在感ある西上州の御荷鉾たち。
奥武蔵バカの私も、いちおう知っているお山ですが、つい最近まで「みかぼこ」と読むのだと思っていました。

これだから、奥武蔵も含めて、バカはやめられない
2013/1/5 17:54
上州デビュー
hirohisaさん、(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪

無事?新車&上州デビューを果たしました、ありがとうございます。

と言っても友人と一度、荒船山という群馬と長野の県境にある山に登ったので、上州単独デビューというのが正しい表現になります

運転席で寝る分には前の軽でも快適だったので車が変わったとて、寝心地は変わらないです。寝っ転がったらべつですけどね

そういえば城峯山も見えましたね。頂上に電波塔がある山だからすぐにわかりました

私も埼玉の山、コースで歩いていないところなどたくさんあるのでまだまだ近場も攻めようと思います、なにげに鎌北湖とか行ったことないですし

これからも奥武蔵ストの情報が非常に頼りになります。事前に分かっておきたいことが充実のレコですから


これだからヤマレコはやめられない
2013/1/5 19:20
bo-tyu-zaiさん、こんばんは。
あけまして、おめでとうございます
今年もよろしくお願いします!

新車デビュー、おめでとうございます
これで行ける山域がますます広がりますね
山道の運転には気を付けてくださいね

しかし昨日はお天気が良かったですね
ハイク初めとしては、良いスタートだったのではないでしょうか??

今年も一年、ケガ無く楽しい山歩きをしましょう
2013/1/5 21:26
広がる世界
neko-tamaさん、こんばんは

自分がまさか山のために車を買い換えるなど数年前には夢にも思いませんでした 今は春以降あそこやあそこやあそこの山も行ってみたいなと、ネットや地図を見ながら妄想だけが膨らんでいます それだけ山の魅力に取り付かれたんでしょうね、きっと。

おっしゃる通り、とにかく怪我に気を付け安全第一でハイクを一生楽しみたいと思ってます
2013/1/7 20:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら