御嶽山(中の湯からピストン)

2020年09月19日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,242m
• 下り: 1,242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:43

距離 8.8km 登り 1,242m 下り 1,242m

7:27 黒沢口六合目・中の湯
7:39 日野小屋跡
7:53 飯森小屋(八海山支店)
8:00 8:01 黒沢口七合目・行場山荘
8:41 8:43 黒沢口八合目・女人堂
9:34 9:44 石室山荘
9:52 9:54 覚明堂休泊所
9:57 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
10:03 黒沢十字路
10:18 10:37 剣ヶ峰山荘
10:19 御嶽山
10:39 10:46 御嶽頂上避難シェルター
10:57 黒沢十字路
11:00 11:01 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:05 11:06 覚明堂休泊所
11:11 石室山荘
11:40 11:49 黒沢口八合目・女人堂
12:20 黒沢口七合目・行場山荘
12:27 12:28 飯森小屋(八海山支店)
12:39 日野小屋跡
12:52 黒沢口六合目・中の湯

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒沢口6合目・中の湯に無料駐車場と綺麗なトイレがあります

写真

9/19 7:25

中の湯からスタートです

9/19 7:37

日野小屋跡

9/19 7:53

飯森小屋(八海山支店)

9/19 8:00

行場山荘(7合目)

9/19 8:40

女人堂(8合目)

9/19 8:41

女人堂に到着すると御嶽山ドーンと登場!!

9/19 8:46

女人堂から数分登って振り返ると女人堂、乗鞍岳、北アルプスが見えました(女人堂からも乗鞍岳、北アルプスは見えます)

9/19 8:47

壮大な御嶽山

9/19 8:47

素晴らしい景観でテンションが上がります

9/19 9:02

とても素敵な御嶽山を堪能していますが危険で怖い活火山であることを忘れてしまいそうです

9/19 9:15

秋の雲と美しい景観

9/19 9:34

石室山荘の中を通りました(通らずに行くことも出来ます)

9/19 9:43

10分程休憩してから石室山荘を後にしました

9/19 9:43

石室山荘のすぐ上には覚明堂(9合目)が見えます

9/19 9:53

覚明堂に到着すると稜線がすぐ上に見えます

9/19 10:00

十字路に到着

9/19 10:01

十字路に到着すると変わり果てた二ノ池が見えました

9/19 10:05

左のピークが剣ヶ峰

9/19 10:14

もう少しで剣ヶ峰山頂

9/19 10:17

シェルターの前を通って…

9/19 10:18

石段を上れば…

9/19 10:20

剣ヶ峰山頂

9/19 10:20

御嶽山・剣ヶ峰登頂です

9/19 10:21

一ノ池

9/19 10:21

二ノ池と北アルプス

9/19 10:22

頂上奥社とシェルター

9/19 10:23

すぐ下には2014年に噴火した地獄谷が見えました(左端は王滝頂上)

9/19 10:23

眼下に八丁ダルミと王滝頂上(八丁ダルミは地獄谷に近いので御嶽山噴火で多くの犠牲者が出た場所のようです)

9/19 10:35

地獄谷と小秀山(写真中央)

9/19 10:42

摩利支天山、継子岳、二ノ池と乗鞍岳、北アルプス

9/19 10:42

乗鞍岳と槍・穂高連峰をアップ(左中は継子岳)

9/19 10:43

雲が湧き上がり南東の方角は展望が良くありませんが左奥は甲斐駒ヶ岳、正面奥は塩見岳、右奥には赤石岳~聖岳が見えました

9/19 10:43

写真中央に三笠山と田の原駐車場、右は王滝頂上(左上には北岳と木曽駒ヶ岳、正面奥は赤石岳で、北岳と赤石岳の間に見えるのは塩見岳です)

9/19 10:45

山頂を後にします

9/19 10:51

雲やガスが無ければ展望抜群の気持ちの良い道ですね(写真の雲も雲海でしょうか?)

9/19 10:55

もう美しい二ノ池を観ることは出来ません

9/19 10:56

北アルプスを眺めながら歩きました(右端は十字路)

9/19 10:59

青空に映える御嶽山とても素敵でした(十字路をスルーしてから振り返りました)

9/19 11:24

紅葉は色づき始めましたね

9/19 11:47

御嶽山見納めです

9/19 11:48

女人堂

9/19 12:51

無事に戻り登山終了です

撮影機器：

iPad mini (5th generation) Apple

感想

JJJJJ

御嶽山噴火で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます 。見て良し登って良しの御嶽山は魅力に溢れています。いつ牙をむくか分かりませんが登山をやめることは出来ません。