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Yamareco

記録ID: 258228
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ハイキング
奥武蔵

有間山 - 2013年初の山歩きで、また無茶してしまいました。

2013年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:41
距離
19.8km
登り
1,757m
下り
1,772m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
1:52
合計
10:33
7:16
7:26
90
8:56
8:57
55
9:52
9:52
36
10:28
10:28
12
10:40
10:40
40
11:20
11:22
2
11:24
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27
11:51
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1
11:53
12:06
1
12:07
12:08
6
12:14
12:19
9
12:28
12:29
24
12:53
12:58
10
13:08
13:08
20
13:28
13:33
23
13:56
14:01
15
14:16
15:07
11
15:18
15:19
5
15:24
15:27
21
15:48
15:50
26
16:16
16:24
21
16:45
16:46
57
17:43
17:43
5
17:48
ゴール地点
写真の撮影場所はルート地図を参照してください。
下山後の車道歩きのGPSデータが何故か正しくありません。

07:05 駐車スペース
07:26 登山口(落合)
08:57 槙ノ尾山
09:52 長尾丸山
10:29 クロモ山
10:41 山ナシ山
11:53 日向沢ノ峰
12:55 有間峠
13:28 タタラノ頭
13:57 橋小屋ノ頭
14:16 逆川乗越(大休憩)
15:24 蕨山展望台
15:48 藤棚山
16:15 大ヨケノ頭
16:45 中登坂
17:43 下山口(大ヨケの滝入口)
17:48 駐車スペース
天候 晴れ(関東では、この冬一番の寒さだったらしい)
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
有間渓谷観光釣り場の駐車場は、ロープが張ってあったので、釣り場から300mほど下った道路わきの駐車スペースに停めました。
朝の温度は車の標示で-6℃でしたが、連日の好天もあり道路凍結はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
このルートは、標準で約9.5時間になります。
最後の1時間が最も危険な場所でもあるため、時間に余裕をもって、できれば日照時間の長い時期にトライすることをお勧めします。

<棒ノ峰登山口(落合) 〜 槙ノ尾山>仙岳尾根
基本的に急登です。
最初の登山口と林道から再開する入口を見つけさえすれば、登りで道に迷うことはないと思います。
しかし、下る際には、迷いやすい場所がありますので、よく周りの踏み跡やテープを確認すべきでしょう。

<槙ノ尾山 〜 長尾丸山>
穏やかな尾根歩きです。
長尾丸山手前に巻き道があります。私は知らぬ間に巻き道に進んでしまったので、稜線伝いに進めば良いのではないかとは思いますが、案内があったかどうかは未確認です。

<長尾丸山 〜 日向沢ノ峰>
結構きついアップダウンがあります。

<日向沢ノ峰 〜 有間峠>
蕎麦粒山と有間峠の分岐直後の下りは、距離は短いですが凍結していました。

<有間峠 〜 中登坂>
危険個所はありません。
有間峠からの入山口は、林道を落合側に30mほど下った左側にあります。

<中登坂 〜 下山口(大ヨケの滝入口)>
急峻な岩場の下りが続き危険です。最大級の慎重さが求められます。
途中、少しだけ登った直後に、左の尾根に曲がる部分を見落とし直進すると、断崖絶壁の行き止まりになります。
観光釣り場の川を渡った先にある、この案内板からスタートです。
2013年01月05日 07:26撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 7:26
観光釣り場の川を渡った先にある、この案内板からスタートです。
この仙岳尾根は、一部平坦な場所もありますが、基本的に急登です。
2013年01月05日 07:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 7:47
この仙岳尾根は、一部平坦な場所もありますが、基本的に急登です。
一度林道に出たら左へ20mほど歩き、ここから再開です。
2013年01月05日 08:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 8:27
一度林道に出たら左へ20mほど歩き、ここから再開です。
見晴台には寄りません。
稜線(槙ノ尾山)まで残り2-30分。
2013年01月05日 08:30撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 8:30
見晴台には寄りません。
稜線(槙ノ尾山)まで残り2-30分。
稜線(槙ノ尾山)に到着。
左が棒ノ嶺、右に進みます。
2013年01月05日 08:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
1/5 8:57
稜線(槙ノ尾山)に到着。
左が棒ノ嶺、右に進みます。
この辺は、穏やかな稜線歩きです。
2013年01月05日 09:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 9:02
この辺は、穏やかな稜線歩きです。
何故か南側の巻き道を進んでしまったので、巻いた後で戻りました。(GPSログ参照)
2013年01月05日 09:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
1/5 9:52
何故か南側の巻き道を進んでしまったので、巻いた後で戻りました。(GPSログ参照)
砂地の下り。(ロープあり)
2013年01月05日 09:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 9:57
砂地の下り。(ロープあり)
空気は冷たいですが、風は弱いです。
2013年01月05日 10:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 10:01
空気は冷たいですが、風は弱いです。
2013年01月05日 10:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 10:11
2013年01月05日 10:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 10:17
クロモ山。
2013年01月05日 10:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 10:29
クロモ山。
山ナシ山?
こんなのあったっけ?
2013年01月05日 10:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 10:41
山ナシ山?
こんなのあったっけ?
2013年01月05日 10:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 10:45
ココから落合に降りられるようですが、あまり踏まれていないようでした。
2013年01月05日 11:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 11:24
ココから落合に降りられるようですが、あまり踏まれていないようでした。
2013年01月05日 11:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 11:25
有間峠に行くショートカットでしょうか?
細い踏み跡が斜面に沿って続いていました。
2013年01月05日 11:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 11:33
有間峠に行くショートカットでしょうか?
細い踏み跡が斜面に沿って続いていました。
日向沢ノ峰への最後の急登。
2013年01月05日 11:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 11:34
日向沢ノ峰への最後の急登。
日向沢ノ峰への分岐に出ました。
写真方向に進みます。
2013年01月05日 11:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 11:50
日向沢ノ峰への分岐に出ました。
写真方向に進みます。
日向沢ノ峰。
開けている分、少し風があります。
2013年01月05日 11:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 11:53
日向沢ノ峰。
開けている分、少し風があります。
昨日都内から見た富士山は、雲一つなかったのになぁ。
2013年01月05日 11:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 11:55
昨日都内から見た富士山は、雲一つなかったのになぁ。
日向沢ノ峰から引き返し、蕎麦粒山方面に数分で、有間峠方面への分岐。(有間山の案内板)があります
2013年01月05日 12:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 12:12
日向沢ノ峰から引き返し、蕎麦粒山方面に数分で、有間峠方面への分岐。(有間山の案内板)があります
分岐を入ってすぐ凍結により尻餅を付いたため、すかさずスノースパイクを装着しました。
2013年01月05日 12:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 12:18
分岐を入ってすぐ凍結により尻餅を付いたため、すかさずスノースパイクを装着しました。
せっかく装着したスノースパイクでしたが、こんな状態の道はせいぜい30mだけでした。
2013年01月05日 12:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 12:19
せっかく装着したスノースパイクでしたが、こんな状態の道はせいぜい30mだけでした。
この先の仁田山からの下りがいやらしそうなので、有間峠までは林道を歩きます。
2013年01月05日 12:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 12:37
この先の仁田山からの下りがいやらしそうなので、有間峠までは林道を歩きます。
有間峠からタタラノ頭方面へ進むための登り口は、峠から落合側に30m下った辺りにあります。
2013年01月05日 12:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 12:56
有間峠からタタラノ頭方面へ進むための登り口は、峠から落合側に30m下った辺りにあります。
2013年01月05日 13:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 13:09
あれがタタラノ頭か?
2013年01月05日 13:21撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 13:21
あれがタタラノ頭か?
タタラノ頭。
ここを「有間山」としてもいいと思うのだが・・・
2013年01月05日 13:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
1/5 13:31
タタラノ頭。
ここを「有間山」としてもいいと思うのだが・・・
橋小屋ノ頭。
2013年01月05日 13:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
1/5 13:59
橋小屋ノ頭。
逆川乗越まで来ました。
時間的に余裕が無い中、今日もカップヌードルBIG(カレー)
2013年01月05日 14:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 14:15
逆川乗越まで来ました。
時間的に余裕が無い中、今日もカップヌードルBIG(カレー)
この辺りは、霜柱だらけで歩き辛い。
2013年01月05日 15:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
1/5 15:12
この辺りは、霜柱だらけで歩き辛い。
写真の奥から来ました。
標示板を通り過ぎてから撮っています。
2013年01月05日 15:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 15:20
写真の奥から来ました。
標示板を通り過ぎてから撮っています。
蕨山展望台。誰もいません。
15時過ぎてますからねぇ。
2013年01月05日 15:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 15:24
蕨山展望台。誰もいません。
15時過ぎてますからねぇ。
一見、右に曲がるルートに見えますが直進です。
(木に隠れていますが、注意書きがあります。)
2013年01月05日 15:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 15:38
一見、右に曲がるルートに見えますが直進です。
(木に隠れていますが、注意書きがあります。)
もうだいぶ陽が傾いてきました。
2013年01月05日 15:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 15:46
もうだいぶ陽が傾いてきました。
藤棚山。
2013年01月05日 15:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
1/5 15:48
藤棚山。
大ヨケノ頭から、落合に降りられるようです。
陽も暮れて誘惑に駆られましたが、先がわからないので自重し、予定通り中登坂を目指します。
2013年01月05日 16:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 16:15
大ヨケノ頭から、落合に降りられるようです。
陽も暮れて誘惑に駆られましたが、先がわからないので自重し、予定通り中登坂を目指します。
林道を横断するんですね。
2013年01月05日 16:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 16:34
林道を横断するんですね。
霜柱の道。
端っこを歩きます。
2013年01月05日 16:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1/5 16:42
霜柱の道。
端っこを歩きます。
中登坂。
先週に引き続き、ヘッ電の出番です。
2013年01月05日 16:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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1/5 16:45
中登坂。
先週に引き続き、ヘッ電の出番です。
急な岩場の下りで道を間違え、マジで焦りました。(感想参照)
2013年01月05日 17:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
1/5 17:27
急な岩場の下りで道を間違え、マジで焦りました。(感想参照)
大ヨケの滝。
真っ暗なので適当にカメラを向けて撮りました。
2013年01月05日 17:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
1/5 17:39
大ヨケの滝。
真っ暗なので適当にカメラを向けて撮りました。
九死に一生(大げさ?)を得ました。
いつになったら懲りるんだろうか。
2013年01月05日 17:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
1/5 17:43
九死に一生(大げさ?)を得ました。
いつになったら懲りるんだろうか。
撮影機器:

感想

2013年最初の山歩き、先週以上に危うい山行となってしまいました。

手頃なルートを検討する時間もなかったので、いつか歩こうと以前から頭に描いていた唯一のルートを回ることにしました。(選択肢がなかったので)
ただ、このルートは標準でも約9.5時間の行程なので、日没後の下山になる可能性が十分にあったのですが、割と土地勘(?)のある地域なので大丈夫だと、後で思えば高を括ったのでした。
また今回は、新しく買った靴(ハイカットのゴアテックスの防水仕様)の足慣らしも兼ねます。もちろん念のため、履き慣れた靴も持参しましたので、不安材料とは考えていませんでした。

駐車場所に手間取ってしまい、スタートしたのは7時過ぎになってしまいました。
新しい靴を履き、コンビニ袋に入れた予備の靴はザックに吊るす状態にして、登山口に向かう川べりを歩いていた時、コンビニ袋の結び方が悪くザックから外れ、川に下る石段を転がっていきました。幸い途中で止まってくれたから良かったものの、川まで落ちていたら回収さえもできず、たぶん山行を決行した後、どこかで断念することになっていたでしょう。
その後はコンビニ袋は止めて、片方ずつザックに直接キーリングで吊るすように変えました。

仙岳尾根を登り始めて1時間くらいで、やはり踵が痛み出しました。最初の急登から履いたのは失敗だったかもしれません。
多少の負荷も与えないとダメということもあり、結局、長尾丸山まで辛抱してから履き替えましたが、タイミングが正解だったかどうか・・・履き替えても痛くなった踵の痛みが無くなることはありませんでした。

日向沢ノ峰で時間を確認してみたところ、足のせいか霜柱のせいか、標準より少し遅いことに気付き、ペースを上げなければと思いました。

急いでいたせいではありませんが、蕎麦粒山と有間峠の分岐に入ってすぐの下りで、滑って尻餅を付きました。ここは以前に歩いた時も枯葉の下が濡れたままでしたので、それが凍っていたようです。最近購入したばかりのスノースパイクを装着し通過しましたが、凍結していたのはほんの30mくらいで、結局51号鉄塔で回収しました。

逆川乗越に着いたのは14:16でした。残りの行程は2時間と少しです。急げば日没は避けられないにしても真っ暗になる前にはゴールできると思いましたが、ここから先は歩いたことのある道だということで、変な余裕が出てしまい、昼食を取って呑気に50分も休憩してしまいました。
本当に向こう見ずと言うかバカですね。客観的に見れば、この50分は確実に真っ暗闇を招くもので、事実この後、危機に遭遇することになったわけですから。

そんな危機が迫っているとも知らず、ここから先はほぼ下りだろうと、新しい靴に履き替え、テッ電を準備し、中登坂に向かい歩き出しました。
途中の大ヨケノ頭では、「落合へ」のショートカットと思われる案内があり悩みましたが、暗闇の中、歩いたことのない道をテッ電だけで下るのはリスクが大きいと判断し、予定通り中登坂に向かいました。

16:45。中登坂に着いた頃にはだいぶ暗くなっていました。残りは50分です。足の方は、踵の痛みは増すことはなかったのですが、ハイカットの靴なので、靴の上端が当たる辺り(ふくらはぎの下辺り)が擦れて痛くなっていましたが、これからの急坂には、むしろコッチの靴の方が良いとも思い、履き替えませんでした。

いよいよ岩場の急峻な下りです。
以前は登りで通りましたが、こんなに急で長かったっけ?と思わせられるほど果てしなく続く気がしました。
慎重に慎重に歩を進めて行ったところ、なんと道が消えています。何とか降りられる状態であれば強引に進んでしまったかもしれませんが、幸いにも(?)断崖絶壁の行き止まりになっていたので到底無理です。
これにはさすがに焦りました。こんな時にルートを外すとは・・・

「まず、落ち着け。悪くても中登坂までは戻れるはずだ。」
最悪の場合は、中登坂から、以前歩いた道をさわらびの湯の近くまで歩くことも考えました。

後ろを見上げると、よく降りて来たなぁと思うような岩壁がそびえています。
とりあえず、その岩壁を這うように登り、正しいルートを探しながら登っていくと、幸運にも割とすぐに、白いマークが塗られた木を右側に見つけました。近づいてみると、木の脇に木段が下に続いており、コッチが正規のルートだと確信し一安心しました。本当に生き返った思いでした。

やはり、歩いたことがある道だとは言っても、登りと下りでは勝手が違いますし、ましてやテッ電だけでは視界が狭く、こういう単純な過ちも犯しやすくなります。

その後は、更に慎重に歩を進め、無事に危険個所を抜け下山口に到着できました。

最近、冬山での遭難のニュースが報道されています。
私が言うのもおかしいですが、たとえ低山であっても遭難の可能性は決してゼロではないので、非常時の装備をしっかりして、安全第一に、分相応の山行を楽しみましょう。
私も本気で反省し、日没1時間前までに下山できない山行は行わない、などのルールを決めようかと考えています。

ちなみに、今日、山であったのは、土曜日というのに、わずか3組4人でした。
やっぱり寒くなると減るのかなぁ。それとも、まだ正月モードなのかなぁ。

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訪問者数:1319人

コメント

kinoeさん おつかれさまです
はじめまして。以前同じルートを歩いたことがありますが、その時もなかなか大変でした。仙岳尾根の急登、日向沢の峰までのアップダウン、有間山の稜線と...。自分は大ヨケノ頭から落合におりましたがホントおすすめできません。ちなみにこの山域のおすすめはウノタワです。
2013/1/7 1:14
RE: 有間山 - 2013年初の山歩きで、また無茶してしまいました。
kazutaro24さん、こんにちは。

コメントありがとうございます。

実は、kazutaro24さんの山行は事前にチェック済みで、大ヨケノ頭から下るルートが、よろしくないことは把握していました。
もし把握していなかったら、大ヨケノ頭から下って、更にとんでもないことになっていたかも知れません。ありがとうございました。

ウノタワ、どこか異空間って感じがいいですよね。私も大好きな場所で、ウノタワを目的に歩いたこともあります。

kinoe
2013/1/7 9:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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