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Yamareco

記録ID: 2590758
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

白砂山(200名山)〜八間山 野反湖から周回

2020年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:59
距離
14.6km
登り
1,251m
下り
1,240m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
1:46
合計
8:59
6:36
12
6:48
6:48
31
7:19
7:20
20
7:40
7:40
50
8:30
8:30
33
9:03
9:10
2
9:12
9:13
20
9:33
9:34
16
9:50
9:51
38
10:29
11:29
26
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11:58
18
12:16
12:21
14
12:35
12:35
23
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12:59
43
13:42
13:54
26
14:20
14:28
24
14:52
14:54
19
15:13
15:13
11
15:24
15:28
7
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野反湖の白砂山登山口駐車場。
100台以上駐車可で無料。トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はありません。道標もしっかりしていて、道迷いの心配はなさそう。
登山口との標高差は600mほどですが、とにかくアップダウンが多く累積標高差は倍近くあります。下山時の登り坂は辛い。
その他周辺情報 道の駅六合で車中泊。(登山口まで車で30分)
道の駅に宿泊施設があり、温泉の日帰り入浴可(400円)。内湯だけですが、源泉掛流しの良いお湯でした。
野反湖の白砂山登山口駐車場。広い駐車場なので、連休中日でも余裕。(ただし、6時半時点)
2020年09月22日 06:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 6:26
野反湖の白砂山登山口駐車場。広い駐車場なので、連休中日でも余裕。(ただし、6時半時点)
登山口の臨時登山センター。登山届の提出確認中。
2020年09月22日 06:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 6:35
登山口の臨時登山センター。登山届の提出確認中。
「ぐんま県境稜線トレイル」のタオルをいただきました。(下山後に撮影)
2020年09月22日 15:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 15:44
「ぐんま県境稜線トレイル」のタオルをいただきました。(下山後に撮影)
その登山口からスタート。本日出会った登山者は20名ほど。
2020年09月22日 06:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 6:36
その登山口からスタート。本日出会った登山者は20名ほど。
少し進むと渡渉点。しっかりした橋があります。
2020年09月22日 06:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 6:48
少し進むと渡渉点。しっかりした橋があります。
ハンノキ沢。
2020年09月22日 06:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 6:49
ハンノキ沢。
「三坂峠ー野反湖駐車場」間の緊急時連絡番号。白砂山山頂近くがC−38番でした。
2020年09月22日 06:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 6:51
「三坂峠ー野反湖駐車場」間の緊急時連絡番号。白砂山山頂近くがC−38番でした。
地蔵峠。分岐には道標があって安心。
2020年09月22日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 7:20
地蔵峠。分岐には道標があって安心。
このあたりが地蔵山だが、何も見当たらず。通過。
2020年09月22日 07:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 7:42
このあたりが地蔵山だが、何も見当たらず。通過。
時にはガスの向こうに景色が見えるが、どの山かは不明。
2020年09月22日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 8:22
時にはガスの向こうに景色が見えるが、どの山かは不明。
水場分岐に到着。水場までは5分ほどとの事ですが、行ってはいません。
2020年09月22日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 8:33
水場分岐に到着。水場までは5分ほどとの事ですが、行ってはいません。
下には野反湖が見えました。
2020年09月22日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 8:33
下には野反湖が見えました。
水場分岐では降りてきた登山者と少しお話。
前日はムジナ平避難小屋に泊まったそうです。
2020年09月22日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 8:33
水場分岐では降りてきた登山者と少しお話。
前日はムジナ平避難小屋に泊まったそうです。
堂岩山に到着。景色なし。
2020年09月22日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 9:04
堂岩山に到着。景色なし。
堂岩山を少し降りた先が分岐点。左が白砂山。
2020年09月22日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 9:13
堂岩山を少し降りた先が分岐点。左が白砂山。
分岐の表示。ここから白砂山をピストン。帰りは右の八間山方向で下山します。
2020年09月22日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 9:14
分岐の表示。ここから白砂山をピストン。帰りは右の八間山方向で下山します。
ここから大小のピークが続きます。幸い?ガスで手前のピークしか見えません。全部見えたらゲンナリしそう。
2020年09月22日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 9:17
ここから大小のピークが続きます。幸い?ガスで手前のピークしか見えません。全部見えたらゲンナリしそう。
小さなピークもあちこちに。
2020年09月22日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 9:25
小さなピークもあちこちに。
一番大きなピーク、漁師の頭に到着。
2020年09月22日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 9:34
一番大きなピーク、漁師の頭に到着。
白砂山から下山して来る登山者と、すれ違います。山頂は真っ白だったと。
2020年09月22日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 9:42
白砂山から下山して来る登山者と、すれ違います。山頂は真っ白だったと。
緊急時の連絡番号。これが白砂山に一番近い番号でした。(私が見た限り。見逃しがあるかも)
2020年09月22日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 9:43
緊急時の連絡番号。これが白砂山に一番近い番号でした。(私が見た限り。見逃しがあるかも)
漁師の頭と白砂山の最低鞍部。
2020年09月22日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 9:49
漁師の頭と白砂山の最低鞍部。
ちょっとした岩の塊ですが、レリーフは見当たらず。
2020年09月22日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 9:50
ちょっとした岩の塊ですが、レリーフは見当たらず。
下山時に良く探したら見つけました。金沢さんの慰霊碑でした。岩の反対側で足元悪いです。注意!
2020年09月22日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 11:58
下山時に良く探したら見つけました。金沢さんの慰霊碑でした。岩の反対側で足元悪いです。注意!
数人が順に降りて来ます。皆さん、真っ白だったと。それでもこれから良くなるよ、と声を掛けてくれました。
2020年09月22日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 9:51
数人が順に降りて来ます。皆さん、真っ白だったと。それでもこれから良くなるよ、と声を掛けてくれました。
ラスボスがその姿を現し始めました。でも山頂はその少し先のピークで見えません。
2020年09月22日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 9:52
ラスボスがその姿を現し始めました。でも山頂はその少し先のピークで見えません。
ミヤマコゴメグサ(深山小米草)かと。
2020年09月22日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 9:55
ミヤマコゴメグサ(深山小米草)かと。
ハクサンフウロ。
2020年09月22日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 10:25
ハクサンフウロ。
白砂山山頂。4時間掛かりました。
2020年09月22日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 10:30
白砂山山頂。4時間掛かりました。
三等三角点にタッチ。
2020年09月22日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 10:29
三等三角点にタッチ。
標識横の注意看板の後ろには、こんな物が。早く実用化されると良いですね。
2020年09月22日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 11:03
標識横の注意看板の後ろには、こんな物が。早く実用化されると良いですね。
三坂峠方面。ここから先は上級者向け。
2020年09月22日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 10:56
三坂峠方面。ここから先は上級者向け。
西には佐武流山(200名山)と右奥に苗場山(100名山)。到着時はガスでしたが、昼前に掛けてどんどん雲が流れて行きました。
2020年09月22日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/22 11:04
西には佐武流山(200名山)と右奥に苗場山(100名山)。到着時はガスでしたが、昼前に掛けてどんどん雲が流れて行きました。
佐武流山アップ。
2020年09月22日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 11:04
佐武流山アップ。
苗場山アップ。
2020年09月22日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 11:04
苗場山アップ。
時々雲が流れる時が撮影タイム。これだけ見渡せれば満足です。
時々雲が流れる時が撮影タイム。これだけ見渡せれば満足です。
次の登山者が現れたところで、山頂を後にします。1時間滞在しました。
2020年09月22日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 11:29
次の登山者が現れたところで、山頂を後にします。1時間滞在しました。
白砂山山頂を振り返って、下降します。
2020年09月22日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 11:33
白砂山山頂を振り返って、下降します。
ラスボスを途中から振り返って。
2020年09月22日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 11:55
ラスボスを途中から振り返って。
右が佐武流山、左奥が鳥甲山(200名山)。
2020年09月22日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 12:16
右が佐武流山、左奥が鳥甲山(200名山)。
2020年09月22日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 12:16
再び堂岩山分岐に戻って来ました。手前が漁師の頭、奥が白砂山。
2020年09月22日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 12:34
再び堂岩山分岐に戻って来ました。手前が漁師の頭、奥が白砂山。
ここからは周回コースの八間山を目指します。
2020年09月22日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 12:35
ここからは周回コースの八間山を目指します。
白砂山。とにかくアップダウン多し。裾野は笹原が綺麗です。
2020年09月22日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/22 12:39
白砂山。とにかくアップダウン多し。裾野は笹原が綺麗です。
下山路は快適トレールと思いましたが、やっぱりアップダウンあり。
2020年09月22日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 12:43
下山路は快適トレールと思いましたが、やっぱりアップダウンあり。
中尾根の頭。
2020年09月22日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 12:57
中尾根の頭。
黒渋の頭。
2020年09月22日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 13:42
黒渋の頭。
ここで熊ならぬ、ラブちゃんに出会いました。3歳メスでご夫婦と散策中。
2020年09月22日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 13:42
ここで熊ならぬ、ラブちゃんに出会いました。3歳メスでご夫婦と散策中。
八間山までには、まだ二つピークあり。帰りもやっぱりアップダウンの連続。
2020年09月22日 13:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 13:56
八間山までには、まだ二つピークあり。帰りもやっぱりアップダウンの連続。
バライチゴ(薔薇苺)の花と思われます。
2020年09月22日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 13:59
バライチゴ(薔薇苺)の花と思われます。
分岐が出てきました。左すぐが八間山。右が登山口です。
2020年09月22日 14:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 14:19
分岐が出てきました。左すぐが八間山。右が登山口です。
まずは八間山。立派な二等三角点にタッチ。(点名:八軒→八間ではない)
2020年09月22日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 14:21
まずは八間山。立派な二等三角点にタッチ。(点名:八軒→八間ではない)
八間山は展望良好のハズですが、今日はガスが掛かって残念。
2020年09月22日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/22 14:24
八間山は展望良好のハズですが、今日はガスが掛かって残念。
さらに下山して野反湖見晴。
2020年09月22日 14:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 14:54
さらに下山して野反湖見晴。
こちらは木々が伸びて、野反湖は葉の間からちらりだけ。
2020年09月22日 14:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 14:55
こちらは木々が伸びて、野反湖は葉の間からちらりだけ。
リンドウの花が開いています。
2020年09月22日 15:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 15:03
リンドウの花が開いています。
茅の尾根を過ぎると。
2020年09月22日 15:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 15:09
茅の尾根を過ぎると。
八間山登山口に到着。
2020年09月22日 15:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 15:14
八間山登山口に到着。
ここは駐車場があります。
2020年09月22日 15:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 15:14
ここは駐車場があります。
今回は車道を歩かず、目的があって右の山道をたどります。
2020年09月22日 15:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 15:15
今回は車道を歩かず、目的があって右の山道をたどります。
シラタマノキ(白玉ノ木)の実。
2020年09月22日 15:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/22 15:19
シラタマノキ(白玉ノ木)の実。
野反湖が見えて来ました。
2020年09月22日 15:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 15:21
野反湖が見えて来ました。
池の峠に到着。目的の物はここに。
2020年09月22日 15:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/22 15:26
池の峠に到着。目的の物はここに。
野反湖三角点にタッチ。(三等三角点:野反池)
2020年09月22日 15:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/22 15:27
野反湖三角点にタッチ。(三等三角点:野反池)
登山口駐車場に戻って来ました。ここは高曇り。
2020年09月22日 15:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/22 15:37
登山口駐車場に戻って来ました。ここは高曇り。
本日も道の駅六合(「くに」と呼びます)の温泉入浴。
2020年09月22日 16:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/22 16:57
本日も道の駅六合(「くに」と呼びます)の温泉入浴。
皇太子(令和天皇)が白砂山に登られた際にも、入浴されたそうです。良い湯でした。
2020年09月22日 16:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/22 16:58
皇太子(令和天皇)が白砂山に登られた際にも、入浴されたそうです。良い湯でした。

感想

  9/19(土)朝に奈良県の自宅を車で出発して新潟県の妙高高原笹ヶ峰へ。別荘ライフを楽しみながら、9/20(日)に仲間4人で火打山へ登頂。
9/21(月)朝に帰阪する仲間と別れ、単独で志賀高原へ向かい、志賀山に登頂。下山後は道の駅六合で入浴・車中泊。
詳しくは下記参照
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2585338.html
 
 本日は道の駅から車で30分の白砂山登山口へ。朝6時半だが、4連休3日目とあって予想以上に車が多かった。それでも登山道で出会ったのは20名ほど。山頂でも最大5名と、思ったほど密にならず余裕を持って行動できた。

 道はかなり整備され、道標も要所にあって迷うこと無し。しかし、標高差の割にアップダウンが多く、累積標高は標高差の2倍近くあった。
 登りのアップダウンはまだマシだが、下山時のアップ(登り坂)は精神衛生上良くない。時間と距離の割には満腹感いっぱいの山行となった。

 天候は高曇り。高所だけガスが流れて登りではほとんど展望無し。それでも昼前から雲が流れ始めて、苗場、佐武流、鳥甲など周囲の山々が見えたのは嬉しい。遅いスタート、ゆっくり登山が功を奏した、と良い方に考えておこう。

 下山後は前日と同じ六合の温泉に入浴し、少し南下して長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里まで移動して車中泊。翌9/23(水)に7時間掛けて奈良県の自宅へ帰着した。

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