記録ID: 2601335
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ハイキング
四国
杖立山
2020年09月26日(土) [日帰り]
chubei
その他1人
- GPS
- 03:40
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 616m
- 下り
- 613m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:40
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:41
距離 8.1km
登り 623m
下り 620m
08:05駐車場所着(杖立山道標)〜準備
08:20移動開始〜舗装路
08:22索道(分岐)
08:23床板橋
08:26砂防堰堤
08:27床板橋
08:29索道跡
08:30倉庫
08:34車庫(分岐)
08:38廃屋
08:41温室(住民話)〜登山道
08:49六本の滝道標
08:55六本の滝
09:04登山道合流
10:05稜線合流(北川登山口道標)
10:11杖立山道標(和田登山口道標)
10:16杖立山(岩場)道標
10:20舗装路〜ユーラス大豊風力蓄電変電施設
10:22風車直下(旧杖立山山頂付近)〜引返
10:29ユーラス大豊風力蓄電変電施設
10:31杖立山(岩場)道標
10:34杖立山(岩場)ピーク(1,141.5m)
10:35下山開始
10:39杖立山(岩場)道標
10:42杖立山道標(和田登山口道標)
10:47北川登山口道標
10:50ユーラス大豊No.3鉄塔
10:52ユーラス大豊No.4鉄塔
10:56杖立峠
11:03四国電力No.106鉄塔
11:20四国電力No.108鉄塔
11:46家屋
11:47杖立山北川登山口(道標)〜舗装路
11:48廃屋
11:50床板橋・車庫(分岐)
11:53倉庫
11:55索道跡
11:56砂防堰堤・床板橋
11:59床板橋
12:00索道(分岐)〜駐車場所戻〜片付
08:20移動開始〜舗装路
08:22索道(分岐)
08:23床板橋
08:26砂防堰堤
08:27床板橋
08:29索道跡
08:30倉庫
08:34車庫(分岐)
08:38廃屋
08:41温室(住民話)〜登山道
08:49六本の滝道標
08:55六本の滝
09:04登山道合流
10:05稜線合流(北川登山口道標)
10:11杖立山道標(和田登山口道標)
10:16杖立山(岩場)道標
10:20舗装路〜ユーラス大豊風力蓄電変電施設
10:22風車直下(旧杖立山山頂付近)〜引返
10:29ユーラス大豊風力蓄電変電施設
10:31杖立山(岩場)道標
10:34杖立山(岩場)ピーク(1,141.5m)
10:35下山開始
10:39杖立山(岩場)道標
10:42杖立山道標(和田登山口道標)
10:47北川登山口道標
10:50ユーラス大豊No.3鉄塔
10:52ユーラス大豊No.4鉄塔
10:56杖立峠
11:03四国電力No.106鉄塔
11:20四国電力No.108鉄塔
11:46家屋
11:47杖立山北川登山口(道標)〜舗装路
11:48廃屋
11:50床板橋・車庫(分岐)
11:53倉庫
11:55索道跡
11:56砂防堰堤・床板橋
11:59床板橋
12:00索道(分岐)〜駐車場所戻〜片付
天候 | 曇 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・松山から高速道を利用し、川之江JCTから高知道に入り大豊ICで下りて国道439号を 右折。高速道をくぐり国道32号に合流したら信号を右折して約7km10分程で土佐北 川駅の標識が現れるので、左折して北川口橋を渡りJRの線路をくぐりひたすら直進。 狭い道路をズンズン行くと杖立山や六本の滝の道標が立つ倉庫に着きますが、そこが 駐車できる登山口からの最寄り地点だと思われます。 →道中2か所程に杖立山の案内板が立ってますが、道はかなり狭いですし地元の方と の離合が数度ありましたが非常に大変です、ご注意ください。 →ギリ2台は駐車できると思いますが、分岐の転回場になってるので極力隅へ駐車を。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・特段問題ないですが、チト荒れ気味かと。。。 ・嶺北ネイチャーハントでは「初級者向」の山ですが・・・いささか疑問有です。 →珍しく元自転車部員も同意見(笑) |
その他周辺情報 | ・何度もお伝えしてますが「ひばり食堂」があります。 →以前仕事中に寄って食しましたが行列に並ぶことは必至です。 →https://www.otoyo-kankou.com/gurume/hibari/ ・今回は道の駅大杉でランチしました。 →太短麺が特徴の立川そばかき揚げ入を食べましたが・・・それなりです(笑) →https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/893 |
写真
装備
個人装備 |
登山靴(H)
ザック(20ℓ)
ウエストポーチ
1/25000地形図
コンパス
GARMIN eTrex
気温計
デジカメ
筆記具
腕時計
ガラ携
スマホ
単三電池
ファーストエイドキット
ホイッスル
ポケットティッシュ
ウェットティッシュ
レインウェア
雨天用ハット
折りたたみ傘
カップ麺
スティックコーヒー
スポーツドリンク
ナルゲン1L
行動食
ドリンクゼリー
JETBOIL FLASH
ボンベ(S)
ワッパー武器
チタンカトラリー
OPINEL#8
タオル
バンテリン膝サポーター
|
---|
感想
・分県登山ガイド38高知県の山から外れました。
→以前の山頂(現在は切られて風車が鎮座のため三角点も撤去)の標高は1,133.1mと
表記されてましたが、現在の山頂となる岩場は1,141.5mとなっています。
・会社の夏休み消化のため無理やり9月の後半にまとめてぶち込むのが毎年の恒例なの
で、今年もまた・・・そこで金曜にキャンプをして2座を制する山行計画を立てるも
強風のためテント設営に想定以上の時間を要し初日の登山はあえなく中止!
→前泊の場合通常なら車中泊のところ、元自転車部員の目的が毎回「キャンプ」なの
で、それに付き合う意味で今年初めに通算3張目となる安価ソロ・テントを購入。
→たま〜にしか使わないステラリッジ2でも特段問題はないんですが、あれは山岳テ
ントなのでそこはまぁ。で、封を開けても無かったので今回初設営&初披露(笑)
・その晩は元自転車部員のエルフィールドでDVD観ながらビール、酎ハイ、焼酎、バー
ボンを飲み倒して眠りにつくも、テントごと飛ばされんばかりの強風のため2人とも
ほぼ寝られず超睡眠不足で翌日(本山行)は最悪の体調、おまけにガスガスで意気消沈。
→とっとと登ってとっとと帰るを合言葉に得意のグダグダ山行となりましたが、2人
ともとりま元気に戻ってこられて何よりです。(軽い二日酔で頭痛かったすけど)
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