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Yamareco

記録ID: 2615455
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

白鳥越(京都一乗寺から近江穴太)の戦国時代の山城跡を訪ねて

2020年10月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
15.0km
登り
826m
下り
857m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:10
合計
6:55
距離 15.0km 登り 826m 下り 866m
10:32
10:34
53
11:27
11:28
7
11:35
11:39
125
13:44
13:45
9
13:54
13:55
14
14:09
14
15:05
2
15:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
出発:北白川仕伏町
帰り;京阪出町柳
コース状況/
危険箇所等
最初の北白川城出城跡ははっきりした道もテープや名板の類は全く無いので現在地の確認は難しい。帰りに辿った比叡アルプスと言われるルートも表示などは全く無いし過去の記憶も定かで無いため最後の地蔵谷に降りるルートは間違えてしまった。
今日は北白川仕伏町まで市バスに乗った。病院横のトレイルに入り最初のポストは東山56−1となる。
2020年10月02日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 8:18
今日は北白川仕伏町まで市バスに乗った。病院横のトレイルに入り最初のポストは東山56−1となる。
ほんの少し谷沿いを進む。
2020年10月02日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 8:18
ほんの少し谷沿いを進む。
大山祇神社。
2020年10月02日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 8:21
大山祇神社。
神社の前の谷を登って行く。
2020年10月02日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 8:21
神社の前の谷を登って行く。
直ぐに尾根に乗る。
2020年10月02日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
10/2 8:32
直ぐに尾根に乗る。
最初のピークは北白川城の出城の一つ(近畿の名城と言う本によるとここは出城の内”H”となっている)以下、同書籍によるアルファベットで表記する
2020年10月02日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
10/2 8:41
最初のピークは北白川城の出城の一つ(近畿の名城と言う本によるとここは出城の内”H”となっている)以下、同書籍によるアルファベットで表記する
一段下がった所にも城跡らしい地形がある。
2020年10月02日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
10/2 8:41
一段下がった所にも城跡らしい地形がある。
東側の谷に一旦降りる。
2020年10月02日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 8:50
東側の谷に一旦降りる。
東側のピークは北白川城”G”。
2020年10月02日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 9:01
東側のピークは北白川城”G”。
これも城跡”G”。
2020年10月02日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 9:13
これも城跡”G”。
更に東の谷に降りる。
2020年10月02日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 9:39
更に東の谷に降りる。
色々迷っている内に昭和の遺産らしいテレビの受信設備の残骸と出会う。
2020年10月02日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 9:54
色々迷っている内に昭和の遺産らしいテレビの受信設備の残骸と出会う。
何とかコースを修正して北白川城”F”の城跡に辿り着く。
2020年10月02日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
10/2 10:08
何とかコースを修正して北白川城”F”の城跡に辿り着く。
城跡”F”。
2020年10月02日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 10:10
城跡”F”。
城跡”E”。
2020年10月02日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 10:21
城跡”E”。
これも城跡”E”。
2020年10月02日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:22
これも城跡”E”。
北白川城”B”。今日5ヶ所目の城跡。
2020年10月02日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 10:27
北白川城”B”。今日5ヶ所目の城跡。
これも城跡”B”。
2020年10月02日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:27
これも城跡”B”。
今日は良い天気で少し汗ばんでくる。
2020年10月02日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:27
今日は良い天気で少し汗ばんでくる。
城跡”B”を降りると直ぐにトレイルの道と合流。
2020年10月02日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:29
城跡”B”を降りると直ぐにトレイルの道と合流。
ここからは白鳥越沿いの北白川城跡を訪問する。
2020年10月02日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:29
ここからは白鳥越沿いの北白川城跡を訪問する。
トレイルを外れて北白川城”C”に向かう。
2020年10月02日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:33
トレイルを外れて北白川城”C”に向かう。
山頂広場。
2020年10月02日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:34
山頂広場。
ここは白鳥山。
2020年10月02日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:34
ここは白鳥山。
一つだけ付いている山名板。
2020年10月02日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
10/2 10:34
一つだけ付いている山名板。
白鳥山東側の空堀。
2020年10月02日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:36
白鳥山東側の空堀。
ここでトレイルに戻る。
2020年10月02日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:36
ここでトレイルに戻る。
直ぐにトレイルから尾根道に入る。
2020年10月02日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:40
直ぐにトレイルから尾根道に入る。
山頂広場は北白川城”D”。今日七つ目の山城跡となる。
2020年10月02日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:42
山頂広場は北白川城”D”。今日七つ目の山城跡となる。
降りれば直ぐに東山トレイル。
2020年10月02日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 10:44
降りれば直ぐに東山トレイル。
今日見た秋の落とし物はこれだけだった。
2020年10月02日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
10/2 10:55
今日見た秋の落とし物はこれだけだった。
東山トレイル63からまた音羽川寄りの尾根に入る。
2020年10月02日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:06
東山トレイル63からまた音羽川寄りの尾根に入る。
多分、この尾根道が白鳥越の名残だと思う。
2020年10月02日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:14
多分、この尾根道が白鳥越の名残だと思う。
今は杉林だけれどもここが一乗寺城跡と言われる所。
2020年10月02日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:19
今は杉林だけれどもここが一乗寺城跡と言われる所。
丁度、城跡の中央辺りに東西を分断する道がある。
2020年10月02日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:22
丁度、城跡の中央辺りに東西を分断する道がある。
こちらは東側の城跡。
2020年10月02日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:24
こちらは東側の城跡。
城跡を過ぎると道は立派になってくる。
2020年10月02日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:25
城跡を過ぎると道は立派になってくる。
道脇にある天子山三角点。以前は幾つかあったプレートも今は無い。
2020年10月02日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 11:28
道脇にある天子山三角点。以前は幾つかあったプレートも今は無い。
石鳥居までやって来た。
2020年10月02日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:36
石鳥居までやって来た。
石鳥居。
2020年10月02日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:36
石鳥居。
石鳥居から白鳥越の一本杉に通じる尾根道に入る。
2020年10月02日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 11:43
石鳥居から白鳥越の一本杉に通じる尾根道に入る。
おっと落とし物?いや忘れ物? 現物は近くの松の木に立てかけておいたからね。
2020年10月02日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
10/2 12:01
おっと落とし物?いや忘れ物? 現物は近くの松の木に立てかけておいたからね。
P543標高点。多分、この木に付いていたはず。
2020年10月02日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 12:03
P543標高点。多分、この木に付いていたはず。
下に緑の針金が見えたので裏返すとPHさんのプレートだった。でも傷みは半端でなかった。
2020年10月02日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 12:04
下に緑の針金が見えたので裏返すとPHさんのプレートだった。でも傷みは半端でなかった。
一応、近くの木に掛けたが、これでは判別も難しそう。
2020年10月02日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 12:05
一応、近くの木に掛けたが、これでは判別も難しそう。
更に進んで、今日最後の山城跡、一本杉西城まで来た。
2020年10月02日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 12:12
更に進んで、今日最後の山城跡、一本杉西城まで来た。
一本杉西城跡。ここでUターンして帰りは比叡アルプスを通って帰る積もりだ。
2020年10月02日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 12:13
一本杉西城跡。ここでUターンして帰りは比叡アルプスを通って帰る積もりだ。
この城跡の京都側は空堀になっている。
2020年10月02日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 12:13
この城跡の京都側は空堀になっている。
横から見た空堀。
2020年10月02日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 12:13
横から見た空堀。
比叡アルプスにある鉄塔。
2020年10月02日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 12:40
比叡アルプスにある鉄塔。
下から覗いてみる。
2020年10月02日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 12:40
下から覗いてみる。
あまり記憶に残ってないが多分コースは合ってるだろう。
2020年10月02日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 12:43
あまり記憶に残ってないが多分コースは合ってるだろう。
この標高点に辿り着けば合っている。
2020年10月02日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
10/2 13:05
この標高点に辿り着けば合っている。
少し引き換えして地蔵谷に降りる道を辿る。
2020年10月02日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 13:06
少し引き換えして地蔵谷に降りる道を辿る。
何処かで間違えて最後は道の無いところを谷まで降りてしまった。
2020年10月02日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 13:10
何処かで間違えて最後は道の無いところを谷まで降りてしまった。
間違えた所に降りたので現在地が不明になり適当な所から登り返してみた。
2020年10月02日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 13:20
間違えた所に降りたので現在地が不明になり適当な所から登り返してみた。
最後は結構な藪になった。
2020年10月02日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 13:31
最後は結構な藪になった。
しかし何とか東山トレイルに合流。
2020年10月02日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 13:32
しかし何とか東山トレイルに合流。
本当は地蔵谷から此処に登って来る筈だったが随分手前に上がってしまった。
2020年10月02日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 13:39
本当は地蔵谷から此処に登って来る筈だったが随分手前に上がってしまった。
瓜生山まで帰ってきた。
2020年10月02日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
10/2 13:55
瓜生山まで帰ってきた。
ここは北白川城本丸跡。幾つもの出城を巡って最後に本丸に辿り着く。参考にしている書籍ではここが北白川城”A”となっている。
2020年10月02日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
10/2 13:56
ここは北白川城本丸跡。幾つもの出城を巡って最後に本丸に辿り着く。参考にしている書籍ではここが北白川城”A”となっている。
瓜生山山頂。
2020年10月02日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 13:56
瓜生山山頂。
帰りは茶山コースに入る。途中の石切場上から見る大文字火床。
2020年10月02日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 14:04
帰りは茶山コースに入る。途中の石切場上から見る大文字火床。
同じ所から京都タワーも。
2020年10月02日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 14:04
同じ所から京都タワーも。
茶山山頂。
2020年10月02日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 14:09
茶山山頂。
茶山山頂。ここも昔は東山36峰に関係するいくつかのプレートがあったが今は一枚も無い。
2020年10月02日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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10/2 14:10
茶山山頂。ここも昔は東山36峰に関係するいくつかのプレートがあったが今は一枚も無い。
病院裏手で鹿避け扉を開けて出る。
2020年10月02日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 14:21
病院裏手で鹿避け扉を開けて出る。
最後に東山36峰の8番目を確認したが今はこれ一枚だけとなっている。
2020年10月02日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 14:23
最後に東山36峰の8番目を確認したが今はこれ一枚だけとなっている。
8のプレートが付いている北白川山山頂辺り。
2020年10月02日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
10/2 14:24
8のプレートが付いている北白川山山頂辺り。
撮影機器:

感想

久し振りに大文字山の北側の山、瓜生山近辺に行ってみる事にした。大文字山の北斜面では色々な人が色々なプレートを付けているのでひょっとすれば瓜生山近辺にも何か変化があるのではと出かけて見た。

結論から言えばそんな気配は全く無かった。北白川城のいくつかの出城跡にも全くプレートは無かったしテープすら見当たらなかった。その他の山城跡も同様だったし、天子山の三角点や標高点でもプレートは失われる一方に思えた。大文字山ではあれほどしつこくプレートを付ける人々も道路を越えた北側まで遠征はしない様だ。

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