紅葉の谷川主脈!!土樽起点チャリ周回
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- GPS
- 08:59
- 距離
- 51.5km
- 登り
- 3,194m
- 下り
- 3,196m
コースタイム
- 山行
- 8:12
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 8:59
天候 | くもり🌤️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
茂倉新道、主脈ともに刈払いされていて快適 |
その他周辺情報 | 岩の湯@500円 |
写真
感想
どこも紅葉時期。行き先に迷ったが、好天予報ではないので近場の谷川へ。夏場はチャリに乗れていなのでチャリも絡めた周回コースに。0時起床で自宅を出発、下山する平標登山口へ行きチャリをデポ、車で土樽へ。登りだして熊鈴を忘れたことに気が付いた、あまり使わないが新潟県で熊被害がニュースになっていたので持参しようと思っていたが…。路面はからりドライで快適。草つゆもあまり気にならない程度。日の出少し前に茂倉岳へ出た、日の出までもう少しあるので一ノ倉岳に移動。群馬県側は大雲海、からの日の出。稜線は紅葉最盛期で朝日が差し込んで見事だった。トマオキを経て主脈へ。小屋泊まりの人が多かったのか早朝だが人が多い。万太郎までは稜線に日が射すことが多く景色を楽しみながら、写真を撮りながら進む。万太郎着いて大休止、カップラーメンで温まる。万太郎の西側斜面も紅葉が見事だ。仙ノ倉山着いたが思ったほど人が多くない。平標までの稜線上は紅葉が散っている部分も多かった。松手山経由で下山しようと思っていたが、眺めてみると登山者が多い…ので山の家経由で下山。やはりこちらか登ってくる人は少ない。最後の林道ジョグって第1部終了。休憩がてら自転車装備に切り替え。Round2スタート。最初はダウンヒル。道幅広く、車通りも少なく快適。いくつかあるトンネルは全て工事中で片側交互通行となっていた。今年6月にきた時はトンネル内の路面が荒れていてロードバイクには難儀な箇所だったが補修されていた!久しぶりのチャリなので少しの登りもかなりきつい。湯沢から土樽まで緩い登りが続く、休憩は入れず全力でペダリング。最後にいい汗かいて終了。岩の湯で汗を流し、3日前にも食べたモツ煮を再度食して帰宅。
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