瑞牆山から金峰山へ 100名山2座登頂を目指す

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 11:08
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,978m
• 下り: 1,980m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:18
• 休憩: 1:50
• 合計: 11:08

6:13 みずがき山自然公園
6:30 6:30 小川山林道芝生広場分岐
6:36 6:37 小川山林道終点
7:23 7:27 不動滝
8:34 8:36 弘法岩黒森分岐
8:40 8:52 瑞牆山
8:57 8:57 弘法岩黒森分岐
9:00 9:00 瑞牆山
9:06 9:11 大ヤスリ岩
9:51 9:52 桃太郎岩
9:53 9:53 天鳥川出合
9:59 9:59 小川山・瑞牆山分岐
10:11 10:43 富士見平小屋
11:12 11:12 鷹見岩分岐
11:21 11:21 大日小屋
11:43 11:47 大日岩
12:43 13:00 砂払いノ頭
13:04 13:06 千代の吹上
13:11 13:15 金峰山小屋分岐
13:35 13:35 五丈石
13:40 13:40 金峰山
13:46 14:04 五丈石
14:19 14:23 金峰山小屋分岐
14:29 14:30 千代の吹上
14:37 14:37 砂払いノ頭
15:26 15:27 大日岩
15:45 15:46 大日小屋
15:53 15:53 鷹見岩分岐
16:20 16:21 富士見平小屋
16:24 16:24 富士見平湧水
17:21 みずがき山自然公園

天候

晴時々曇り　無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みずがき山自然公園の駐車場を利用。駐車場までは須玉ICから1時間弱。

コース状況／危険箇所等

瑞牆山、金峰山共に花崗岩の大きな岩がごろごろした急斜面の登山道が多く、滑らないように気を付ける必要があります。花崗岩の一枚岩にはクサリ場もあり変化に富んだ登山道です。
紅葉は始まったばかりで今後が楽しみです。今回はちょっと疲れました。

写真

10/3 6:05

朝5時、うろこ雲が瑞牆山の空に広がっていました

10/3 6:12

みずがき山自然公園から

10/3 6:41

登り始めると鹿と遭遇、しばらくこちらを見ていました

10/3 6:42

今回は仕事仲間と3人での登山

10/3 7:17

不動滝へ向かう登山道

10/3 7:17

渓流沿いの登山道は清涼感があります

10/3 7:33

色々な種類のきのこがあちこちに

10/3 8:35

花崗岩の大きな岩

10/3 8:38

所々階段も設置されています

10/3 8:41

1座目の100名山、瑞牆山に到着。

10/3 8:48

瑞牆山は山頂の高度感がたまらず、時々来たくなります。遠方は八ヶ岳

10/3 8:41

赤岳を中心とした八ヶ岳の山容が一望

10/3 8:44

八ヶ岳をバックに記念撮影

10/3 8:46

雲上に浮かぶ富士山

10/3 8:46

南アルプスの山容

10/3 8:46

八ヶ岳の山容

10/3 8:47

新調されていました

10/3 8:51

瑞牆山山頂からの金峰山、これから向かいます

10/3 9:43

よく整備された木製の階段

10/3 9:43

2座目の100名山、金峰山を目指し瑞牆山を下ります

10/3 9:49

この階段を降りると桃太郎岩

10/3 9:50

桃太郎岩

10/3 9:51

富士見平小屋へ向かい、そこから金峰山へ

10/3 10:12

富士見平小屋

10/3 10:42

瑞牆ビールをグイッと飲みたいところを我慢

10/3 11:20

富士見平小屋で休憩後、金峰山へ向かう途中の大日小屋を通過、先は遠い

10/3 11:20

ダケカンバの林を抜けます

10/3 11:32

金峰山から降ってくる登山者が増えます

10/3 11:41

この辺りまで来ると少し紅葉が始まっています

10/3 11:41

ガスって来ました、山頂の展望が心配

10/3 11:42

お昼少し前、大日岩に到着

10/3 11:43

大日岩、時間があれば登りたいところ

10/3 11:49

金峰山へ向かいます

10/3 12:44

ポツポツと紅葉する樹々

10/3 12:44

雲海の彼方に南アルプス、右側に摩利支天が象徴的な甲斐駒ヶ岳

10/3 12:56

先ほど登った花崗岩が剥き出しの瑞牆山全容と遠くに赤岳

10/3 12:58

13時、ようやく五丈石と金峰山山頂が見えました

10/3 12:59

10/3 13:05

千代の吹上から八ヶ岳方面

10/3 13:41

13:40- ようやく金峰山山頂

10/3 13:41

五丈石の最上部にいるのはメンバーの一人

10/3 13:54

簡単には登れません、頑張りました

10/3 13:53

金峰山山頂がガスって来ました、帰ります

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M7 SONY

感想

ストレイシープ