ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2620877
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

秋風かをる北穂高岳・涸沢岳縦走 〜冷たい岩壁〜

2020年10月02日(金) ~ 2020年10月03日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
17:09
距離
51.0km
登り
3,072m
下り
3,086m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:57
休憩
1:13
合計
5:10
距離 19.6km 登り 912m 下り 116m
10:02
4
10:06
10:07
25
10:32
4
10:36
32
11:08
19
11:27
11:53
10
12:03
12:27
30
12:57
13:06
14
13:20
30
13:50
13:56
29
14:25
14:27
10
14:37
14:38
28
15:06
15:10
2
15:12
2日目
山行
8:34
休憩
3:12
合計
11:46
距離 31.4km 登り 2,191m 下り 2,987m
3:53
3
3:56
3:58
94
5:32
5:40
14
5:54
6:10
0
6:10
6:49
1
6:50
6:55
8
7:03
7:05
82
北穂高岳南峰
8:27
8:31
10
8:41
9:02
36
9:38
9:47
15
10:02
24
10:26
11:18
3
11:21
11:24
25
11:49
15
12:04
29
12:33
12:34
27
13:01
12
13:13
29
13:42
10
13:52
13:53
1
14:00
14:22
1
14:23
14:25
29
14:54
4
14:58
25
15:23
6
15:29
15:32
1
15:33
4
15:39
ゴール地点
同ルートの他の方より1〜2割ほど距離が長く出ているようです。
原因不明。GPSログを取るアプリの特性?
高低差と時刻は正確に取れています。

Memo
2日目のGPS時刻データ修正
①北穂高北峰と北穂高小屋間を何度も往復するデータだったためまとめた。
②北穂高岳南峰追加(写真の時刻より)
③涸沢岳登頂があまりに早い時間だったため写真の時刻から登頂時刻を割り出し合わせた。
天候 10/2
 終日:快晴
10/3
 未明:快晴
 明け方:晴れ
 朝:晴れ時々くもり
 昼前:薄曇り
 昼過ぎ:くもり
 夕方:晴れ
 夜のはじめ頃以降は不明
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡BT→上高地BT
コース状況/
危険箇所等
Memo
2日目のGPSデータ修正
①北穂高北峰と北穂高小屋間を何度も往復するデータだったためまとめた。
②北穂高岳南峰登頂追加(写真の時刻より)
③涸沢岳登頂があまりに早い時間だったため写真の時刻から登頂時刻を割り出し合わせた。(垂直に近いルート上ではいつもこうなる)

涸沢までは危険個所なし。
涸沢から北穂高へは慎重に。
北穂高→涸沢岳の稜線上は全域危険。
特に最低コルから涸沢岳間はコース難易度E。

北穂ピストンなら山岳グレーディングで7Dですが涸沢岳縦走を加えた今回のルートは8Eになると思います。慎重に計画されてください。
奥穂→前穂→岳沢経由で上高地に下りる方が体力的には楽だったかも?
下山後に知りましたが北穂南稜、北穂→涸沢稜線、ザイテングラードは長野県の一般登山道で最も事故が多いルートだそうです。
動画配信などしてくれている方もいるので十分な事前調査をされてからお出かけください。
4日前に来た気がするけど…まぁいいや。
4日前に来た気がするけど…まぁいいや。
何度歩いても気持ちがいい道。しかし帰りはこれが負担になる。
何度歩いても気持ちがいい道。しかし帰りはこれが負担になる。
徳澤キャンプ場。人めっちゃ多い。平日なのに。
徳澤キャンプ場。人めっちゃ多い。平日なのに。
新村橋。
横尾。
当初ここでキャンプ予定でしたが、今日中に涸沢行きます!
横尾。
当初ここでキャンプ予定でしたが、今日中に涸沢行きます!
干上がった梓川。
干上がった梓川。
本谷橋。
人多い。
本谷橋。
人多い。
徐々に色付き
秋の気配。
振り返っても秋で、
振り返っても秋で、
癒されまくる。
そよ風が気持ち良く暑さはまったく感じない。
太陽は味方で木陰は肌寒いくらい。
そよ風が気持ち良く暑さはまったく感じない。
太陽は味方で木陰は肌寒いくらい。
気分も高揚✨
ドローンで空撮したいなぁ。
ドローンで空撮したいなぁ。
相当何度も荷上げしている。小屋は混んでそう。
相当何度も荷上げしている。小屋は混んでそう。
涸沢ヒュッテ到着!
涸沢ヒュッテ到着!
大天井岳方面。
いやめっちゃいる。平日ですよ!
いやめっちゃいる。平日ですよ!
ヤバいな。ゴツいとこしか空いていないか。
ヤバいな。ゴツいとこしか空いていないか。
涸沢カールの紅葉🍁も見頃かな。
涸沢カールの紅葉🍁も見頃かな。
と思ったらいい場所取れた。
早く来ればいいってもんじゃ無いのがベースキャンプ型テント場の難しいところ。
と思ったらいい場所取れた。
早く来ればいいってもんじゃ無いのがベースキャンプ型テント場の難しいところ。
設営後はのんびり過ごす。
2
設営後はのんびり過ごす。
夕暮れ迫るが快晴のまま。
1
夕暮れ迫るが快晴のまま。
650張だそうです。
650張だそうです。
この日は比較的暖かい夜で、デッキは遅くまで飲み会🍻が続いていた。
この日は比較的暖かい夜で、デッキは遅くまで飲み会🍻が続いていた。
我々は小屋には入れてさえくれません。
(まぁ用は無いですが。)
1
我々は小屋には入れてさえくれません。
(まぁ用は無いですが。)
翌朝4時、北穂アタック開始❗️
翌朝4時、北穂アタック開始❗️
これが有名な涸沢の水源?
これが有名な涸沢の水源?
ハードな岩場が続きます。
女性が苦労されておりHELP要請されました。
小柄な女性や腕力の少ない方などキツイかもしれないスポットが多々あります。
ハードな岩場が続きます。
女性が苦労されておりHELP要請されました。
小柄な女性や腕力の少ない方などキツイかもしれないスポットが多々あります。
暗闇で見るとゾッとするくらい先が見えない垂直の階段。
暗闇で見るとゾッとするくらい先が見えない垂直の階段。
稜線の一つ下を通る感じ。
ここまでくると少し安心感あり⛰
稜線の一つ下を通る感じ。
ここまでくると少し安心感あり⛰
そろそろです。
水平道に見えてすぐ横は崖って場所も多いので暗くて踏み外さないよう注意!
水平道に見えてすぐ横は崖って場所も多いので暗くて踏み外さないよう注意!
北穂テント場の朝陽。
北穂テント場の朝陽。
穂高の峰々も染まり始める。
穂高の峰々も染まり始める。
来た☀️
同時刻、涸沢カールではきれいなモルゲンロートが見えていたそうです。
写真引用:涸沢ヒュッテ公式HP
同時刻、涸沢カールではきれいなモルゲンロートが見えていたそうです。
写真引用:涸沢ヒュッテ公式HP
ピークを捕捉!
太陽の温もりキタ〜☀️
🥶酸素も欲しい〜
ピークを捕捉!
太陽の温もりキタ〜☀️
🥶酸素も欲しい〜
赤く染まる冷たい岩壁が好き💕
赤く染まる冷たい岩壁が好き💕
登頂!
ギリで日の出に間に合った?
登頂!
ギリで日の出に間に合った?
涸沢カールに朝陽を上から。
涸沢カールに朝陽を上から。
槍も染まる。
最初は紫。
槍も染まる。
最初は紫。
写真加工じゃ無いですよ!
ホントにこんな色に染まるんです✨
いや写真じゃ感動の1/10も伝わっていないだろうなぁ。
写真加工じゃ無いですよ!
ホントにこんな色に染まるんです✨
いや写真じゃ感動の1/10も伝わっていないだろうなぁ。
鳥肌ものです。
寒さじゃ無いです。感動しすぎ🥺
鳥肌ものです。
寒さじゃ無いです。感動しすぎ🥺
小屋へ下ります。
小屋へ下ります。
常念(左)と蝶(右)🦋
お姉さんの背中お借りしました。
いい感じ。
常念(左)と蝶(右)🦋
お姉さんの背中お借りしました。
いい感じ。
雲があってどうかな?って思っていたけど、雲の染まり方がまた山を引き立てていてこれはこれでいい感じだった。
雲があってどうかな?って思っていたけど、雲の染まり方がまた山を引き立てていてこれはこれでいい感じだった。
富士と南ア。
常念山脈の先には群馬県境の白根や四阿、浅間の峰々が臨める。
常念山脈の先には群馬県境の白根や四阿、浅間の峰々が臨める。
一気に湿気が入ってきている雲。
一気に湿気が入ってきている雲。
北穂高小屋のテラスで朝食。
涸沢の人混みに反してここはガラガラ。
どんな高級ホテルも敵わない最高に贅沢な特等席。
北穂高小屋のテラスで朝食。
涸沢の人混みに反してここはガラガラ。
どんな高級ホテルも敵わない最高に贅沢な特等席。
よく見るとこの小屋絶壁に建っている。
よく見るとこの小屋絶壁に建っている。
あれが山頂です。
山頂と小屋が合体している感じ。
あれが山頂です。
山頂と小屋が合体している感じ。
間に雲があっても陽が登ると急激に暖かくなる。
太陽のパワーすげ〜❗️
間に雲があっても陽が登ると急激に暖かくなる。
太陽のパワーすげ〜❗️
でもココは凍結〜🧊
出発します。
でもココは凍結〜🧊
出発します。
南峰にも寄ります。
南峰にも寄ります。
さぁここからが本番。
さぁここからが本番。
涸沢岳まで縦走します!
涸沢岳まで縦走します!
結構ヤバいです。
結構ヤバいです。
コテコテの岩壁が続きます。
コテコテの岩壁が続きます。
最低鞍部から涸沢BC。
ここから涸沢岳までの登りはヤバい^^;
最低鞍部から涸沢BC。
ここから涸沢岳までの登りはヤバい^^;
画像右下に鎖があるの分かりますか?
ここがルートです。堕ちたら👋
画像右下に鎖があるの分かりますか?
ここがルートです。堕ちたら👋
このレベルでは安心感を感じる岩場。
このレベルでは安心感を感じる岩場。
ステップが4箇所。横に鎖。
そうです。ここは右手で鎖をホールドしながら右足は岩でグリップさせて、左足は3点ステップ。
最後の一本も使います。
つまり途中で姿勢を変えるんです。
こういうところが怖い。落ちたら終了します。
ステップが4箇所。横に鎖。
そうです。ここは右手で鎖をホールドしながら右足は岩でグリップさせて、左足は3点ステップ。
最後の一本も使います。
つまり途中で姿勢を変えるんです。
こういうところが怖い。落ちたら終了します。
どんどん続きます。
落石あり。
どんどん続きます。
落石あり。
涸沢槍。
振り返ると北穂までまだすぐそこ。
たったこれだけを70分かけて攻略。
振り返ると北穂までまだすぐそこ。
たったこれだけを70分かけて攻略。
たいていこのレベルは鎖がありますが、このルート上には無いです。
落石注意!
たいていこのレベルは鎖がありますが、このルート上には無いです。
落石注意!
このアングルだと分かりにくいですが、人が繋がっている下は絶壁です。
堕ちたら100%ダメでしょう。
このアングルだと分かりにくいですが、人が繋がっている下は絶壁です。
堕ちたら100%ダメでしょう。
この上が山頂っぽい。
この上が山頂っぽい。
ここの谷から上がってくる風は冷たかった。
ここの谷から上がってくる風は冷たかった。
見えた!
登頂❗️
奥穂側に下ります。
遠方左が奥穂、右がジャンです。
奥穂側に下ります。
遠方左が奥穂、右がジャンです。
ふたこぶ並ぶピークが北穂。
距離にしたら全然たいしたことない。
ふたこぶ並ぶピークが北穂。
距離にしたら全然たいしたことない。
穂高岳山荘。
テント場ガラガラ。
穂高岳山荘。
テント場ガラガラ。
5年ぶり?
小屋もガラガラだった。
小屋もガラガラだった。
小屋の前もガラガラ。
奥上高地と涸沢キャンプ場だけがやたらと人が多い模様。
北穂からの縦走者は10人程度だったのでここに居る殆どの方が今朝涸沢BC発で直登してきた方々と思われる。
装備から見てまた涸沢BCに下りる方でしょう。
自分も奥穂は2回登頂済みなので無視。
小屋の前もガラガラ。
奥上高地と涸沢キャンプ場だけがやたらと人が多い模様。
北穂からの縦走者は10人程度だったのでここに居る殆どの方が今朝涸沢BC発で直登してきた方々と思われる。
装備から見てまた涸沢BCに下りる方でしょう。
自分も奥穂は2回登頂済みなので無視。
ザイテン経由で涸沢BCに下ります。
ザイテン経由で涸沢BCに下ります。
涸沢カールの紅葉。
涸沢カールの紅葉。
赤いいね👍
カラフルすぎる!
カラフルすぎる!
涸沢BCまで帰って来た。
テント撤収して早々に下山。
涸沢BCまで帰って来た。
テント撤収して早々に下山。
さようなら。
ここから上高地までがまた長い。
しかもザック重い。
さようなら。
ここから上高地までがまた長い。
しかもザック重い。
さらに登りが多くて下山者は足止めばかり。
さらに登りが多くて下山者は足止めばかり。
本谷橋も前日よりずいぶん多い。
本谷橋も前日よりずいぶん多い。
横尾。毎度ここからが長く感じるんだな。
キレイな上高地もこうやって下山で通るときはバス停までとても遠い。ほんと毎回思う。多分自分だけじゃないと思う。
横尾。毎度ここからが長く感じるんだな。
キレイな上高地もこうやって下山で通るときはバス停までとても遠い。ほんと毎回思う。多分自分だけじゃないと思う。
徳沢でいつもの🍦
これは外せない✨
徳沢でいつもの🍦
これは外せない✨
徳澤人多すぎ!
小梨平も多い!
山行終了。
今回久々にガッツリだった。
山行終了。
今回久々にガッツリだった。

感想

「涸沢BC泊の北穂高アタック」、しかも涸沢岳までの縦走のおまけ
付きの一泊二日としてはガッツリコースだ。

本谷橋から先は秋色に染まり、登り上げるごとにどんどん濃くなる。
空気は冷たく乾いていて、そして快晴。
見惚れて写真撮ってばかりでなかなか進まない☺️

涸沢は650張。でも小屋が人数制限しており自分の知る限りではトイレも水場も渋滞なし。
いやむしろ空いている。
夕方の売店が少し混んでいたけど、18時くらいには全く並んでおらず。
不謹慎にもコロナのおかげだろう。

翌2時半起床、4時北穂アタック開始。
これだけ涸沢に人はいてもこの時間に北穂アタックしている人は6組程度。

朝陽に染まる冷たい岩壁がたまらなく好き。

そして北穂のピークで見た槍ヶ岳が感動の域。
外気温2℃もあってほぼ無風。
青から橙へと色を変えていく。
やや雲が多かったけど、逆に雲が美しさを際立たせていた。
今まで見た山の絶景の中でもベスト3にランクイン!

北穂高岳山荘のテラスは涸沢の雑踏が嘘のように10人ほどしかおらず快適な特等席で朝食。

そして涸沢岳へ向けて縦走開始。
ここから奥穂方面は今回初!
吊り尾根レベルと思っていたが全く違った。
こっちの方が全然ヤバい。特に涸沢岳直下はとっても危険です。

7年ぶり?の穂高岳山荘で大休止。
奥穂は2回登頂済みなので無視してザイテングラート経由で涸沢BCへ下りる。

テントを回収して足早に上高地へ。
この日は紅葉ピークの土曜日。
前日とは比較にならないほどものすごい数の人が上がってきて下山者はなかなか進まない。
そして上高地BT到着は終バスの1時間前だった。
でも意外なことに帰りのBTはかなり空いていた。

山をやっているなら一度は見るべき紅葉の涸沢。
小屋が1/10の人数に制限中のコロナの今年は混雑的には二度と無いような大当たり年だったでしょう。

ババ平泊の1泊2日槍ヶ岳レベルだったと思うが今回の方が不思議と楽に感じた。
多分珍しくそこそこ眠れたからだと思う。

また行きたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:124人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら