勘七ノ沢

2020年10月06日(火) [日帰り]

• GPS: 508781:05
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,147m
• 下り: 1,147m

コースタイム

8時半に大倉バス停を出発し、10時入渓、16時半に花立山荘に到着した。
途中、滝でいろいろと遊びすぎてしまった。

天候

くもりのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

渋沢駅から大倉バス停まで

コース状況／危険箇所等

F4の巻き道は左の枝沢が合流するあたりのだいぶ前から右岸を巻かないと、行き詰まる。
全体的に巻道、詰めは高度感があり、岩がもろく危険。懸垂下降をいつでもできるように備えたい。

写真

10/6 10:08

最初の方

10/6 10:08

F1まずは確実に登る

10/6 10:12

F1、最初の一歩が難しい

10/6 10:33

F2、左岸から行く。岩が脆く剥がれてくる。

10/6 10:55

F3、右岸から登ったが、釜が深いのでへつりの練習をしてから左岸から登ったほうが易しいと思われる。

10/6 12:19

F4、轟々と唸りを立てて滝が流れる。一段登った時点で右から巻こうとするも行き詰まり、懸垂して降りる。

10/6 13:56

F5、自分たちにはまだ早いので右岸から巻く。

10/6 16:33

詰めの尾根

10/6 16:38

花立山荘に出る

撮影機器：

Canon PowerShot ELPH 320 HS Canon

装備

個人装備

レーション（適） ナイフ ライター（非常パックともう一つ。2個） 地形図（色々） トレペ 筆記具（油性で） 笛 コンパス メモ 電池 ヘッドライト 緊急パック（サバシ ろうそく ライター マッチ 予備レーション 小型ナイフ ダクトテープ） 医療パック（絆創膏 三角巾 ガーゼ テーピング ハサミ 傷口洗浄用キャップ） 保険証 携帯 時計 タオル レインウェア（セパレート式） ヘルメット 沢靴 スリング・カラビナ（セルフビレーできるだけ） （確保器 プルージック アッセンダー）

共同装備

ロープ 火器（abtt） コッヘル(abtt)

感想

abtt

滝が多く、充実した沢でした。もっとレベルが上ってから来ても楽しめそうだと思いました。