神坂峠からスタート。まず恵那山を往復、その後峠の反対側・富士見台まで足を伸ばせれば、阿智セブンサミット2/7をゲット。
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神坂峠からスタート。まず恵那山を往復、その後峠の反対側・富士見台まで足を伸ばせれば、阿智セブンサミット2/7をゲット。
富士見台。あちらは恵那山の後に。
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富士見台。あちらは恵那山の後に。
中ア南部らしいササの稜線。
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中ア南部らしいササの稜線。
サザンアルプス、白根三山から深南部までずらり一望。
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サザンアルプス、白根三山から深南部までずらり一望。
南アルプスの山座同定。
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南アルプスの山座同定。
中央アルプス北部の山々を遠望。左から三の沢岳、木曽駒ヶ岳・宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳等主稜線の名峰たち。峰続きなのにずいぶん遠いです。
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中央アルプス北部の山々を遠望。左から三の沢岳、木曽駒ヶ岳・宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳等主稜線の名峰たち。峰続きなのにずいぶん遠いです。
ここで、御嶽山がどーんと姿を見せる。デカっ。
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ここで、御嶽山がどーんと姿を見せる。デカっ。
望遠で切り取って見る中ア北部主稜線。千両山からは、一旦鳥越峠へとくだります。
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望遠で切り取って見る中ア北部主稜線。千両山からは、一旦鳥越峠へとくだります。
ここで恵那山とご対面。しかも真っ赤な紅葉がお出迎え。
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ここで恵那山とご対面。しかも真っ赤な紅葉がお出迎え。
強清水からの道が合流する鳥越峠。
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強清水からの道が合流する鳥越峠。
紅葉真っ盛りの稜線。
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紅葉真っ盛りの稜線。
このコースにはいくつものガレが現れます。ウバナギを見る。
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このコースにはいくつものガレが現れます。ウバナギを見る。
大判山。
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大判山。
大判山付近からの南アルプス。
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大判山付近からの南アルプス。
恵那山、高い〜。ここから標高差で約500メートル。
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恵那山、高い〜。ここから標高差で約500メートル。
地味な山容も赤い彩りがあるだけで違うから不思議。
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地味な山容も赤い彩りがあるだけで違うから不思議。
想像以上に綺麗な赤い紅葉。
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想像以上に綺麗な赤い紅葉。
真っ赤な紅葉の奥に御嶽山。
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真っ赤な紅葉の奥に御嶽山。
何処を見ても紅葉、紅葉…
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何処を見ても紅葉、紅葉…
紅葉のパッチワーク。
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紅葉のパッチワーク。
圧倒的じゃないか…
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圧倒的じゃないか…
紅葉を抜けると再び笹原の稜線に。
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紅葉を抜けると再び笹原の稜線に。
南アルプスの山々をズーム。左から北岳・間ノ岳・農鳥岳の白根三山、中央に塩見岳、右端は荒川三山。
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南アルプスの山々をズーム。左から北岳・間ノ岳・農鳥岳の白根三山、中央に塩見岳、右端は荒川三山。
「錦繍」とはまさにこのこと。
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「錦繍」とはまさにこのこと。
南アルプス南部の遠望。左に荒川三山、中央は赤石岳、そして右は聖岳。
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南アルプス南部の遠望。左に荒川三山、中央は赤石岳、そして右は聖岳。
最近、巷では恵那山を「がっかり百名山」などと呼ぶそうですが… どうしてどうして。今のところ全くがっかりはありません。
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最近、巷では恵那山を「がっかり百名山」などと呼ぶそうですが… どうしてどうして。今のところ全くがっかりはありません。
木曽谷方面。左端の端正な山は岩のゲレンデで知られる笠置山 (1,128m)。
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木曽谷方面。左端の端正な山は岩のゲレンデで知られる笠置山 (1,128m)。
中津川市と中央道が眼下に。
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中津川市と中央道が眼下に。
ヨダレが出そうな南アルプス深南部の稜線。光岳から黒法師岳・バラ谷の頭までずらり一望。
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ヨダレが出そうな南アルプス深南部の稜線。光岳から黒法師岳・バラ谷の頭までずらり一望。
深南部の山座同定。ディープサウス好きのツウな方へ。
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深南部の山座同定。ディープサウス好きのツウな方へ。
天狗ナギと御嶽山。
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天狗ナギと御嶽山。
富士見台や中央アルプスを背にどんどん登る。中景の中央部左寄りに見える台形の山が南木曽岳…な、ぎ、そ。
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富士見台や中央アルプスを背にどんどん登る。中景の中央部左寄りに見える台形の山が南木曽岳…な、ぎ、そ。
いよいよ本峰への急登。高度をぐんぐん稼ぐ。
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いよいよ本峰への急登。高度をぐんぐん稼ぐ。
近づく恵那山。ここからは樹林の中の急登につぐ急登。修行開始。
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近づく恵那山。ここからは樹林の中の急登につぐ急登。修行開始。
伊那谷の街も見える高さまで登って来ました。
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伊那谷の街も見える高さまで登って来ました。
ついに山頂の一角にたどり着く。
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ついに山頂の一角にたどり着く。
立ち枯れた木が多い。
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立ち枯れた木が多い。
山頂一角からの南望。手前は焼山の稜線。
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山頂一角からの南望。手前は焼山の稜線。
行ってみたい焼山(標高1,709 m )。なぜなら恵那山から南西に伸びる尾根上、大川入山と並び中央アルプス最南端の山だからです。右端はヒメコ沢の頭 (1,628m)。
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行ってみたい焼山(標高1,709 m )。なぜなら恵那山から南西に伸びる尾根上、大川入山と並び中央アルプス最南端の山だからです。右端はヒメコ沢の頭 (1,628m)。
頂上台地も紅葉の盛りでした。
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頂上台地も紅葉の盛りでした。
三之宮(神明社)。
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三之宮(神明社)。
社前より頂上台地。実は三角点のある場所よりこの辺りの方が標高が高い (1,991m) 。
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社前より頂上台地。実は三角点のある場所よりこの辺りの方が標高が高い (1,991m) 。
四之宮(熊野社)。
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四之宮(熊野社)。
恵那山頂上避難小屋。
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恵那山頂上避難小屋。
小屋の裏手の岩へ。なぜなら南アルプス方面の素晴らしい展望があるのです。
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小屋の裏手の岩へ。なぜなら南アルプス方面の素晴らしい展望があるのです。
白根三山、塩見岳と伊那谷。
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白根三山、塩見岳と伊那谷。
残念ながら頂上部で展望が得られる場所はほとんどありません。唯一この岩の上だけ。
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残念ながら頂上部で展望が得られる場所はほとんどありません。唯一この岩の上だけ。
荒川・赤石・聖の南ア南部のジャイアンツらに紅葉を添えて。
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荒川・赤石・聖の南ア南部のジャイアンツらに紅葉を添えて。
頂上部は意外と広く、登りついてから三角点までは徒歩で30分近くかかります。
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頂上部は意外と広く、登りついてから三角点までは徒歩で30分近くかかります。
本宮(山頂には実は葛城社, 富士社, 熊野社, 神明社, 劍社, 一宮社など7つの社が祀られています)。
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本宮(山頂には実は葛城社, 富士社, 熊野社, 神明社, 劍社, 一宮社など7つの社が祀られています)。
三角点のある山頂広場。有名な(?)「展望のない展望台」はコレ。コーヒーを入れないコーヒーのようなもの?
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三角点のある山頂広場。有名な(?)「展望のない展望台」はコレ。コーヒーを入れないコーヒーのようなもの?
標高 2,191 m、一等三角点です。
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標高 2,191 m、一等三角点です。
阿智村の「阿智セブンサミット」登頂写真を撮ります。
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阿智村の「阿智セブンサミット」登頂写真を撮ります。
三角点に展望は全く…なし! 展望台の上からもほとんど何も見えない。残念…避難小屋裏の岩からの展望を知らなければ確かに「残念な100名山」と思うかも。
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三角点に展望は全く…なし! 展望台の上からもほとんど何も見えない。残念…避難小屋裏の岩からの展望を知らなければ確かに「残念な100名山」と思うかも。
山頂を後に、もと来た道を神坂峠へ下ります。
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山頂を後に、もと来た道を神坂峠へ下ります。
次は先にみえているササのピーク、神坂峠をはさんで反対側の富士見台を目指す。
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次は先にみえているササのピーク、神坂峠をはさんで反対側の富士見台を目指す。
「ガッカリ百名山」などと揶揄される恵那山ですが…
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「ガッカリ百名山」などと揶揄される恵那山ですが…
…紅葉はなかなかのもの。
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…紅葉はなかなかのもの。
錦繍の山肌。
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錦繍の山肌。
大判山付近。南木曽岳を遠望。
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大判山付近。南木曽岳を遠望。
陽が斜めになって来た。急ごう。
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陽が斜めになって来た。急ごう。
富士見台(左)から神坂峠を越えて千両山(右)へ続く主稜線尾根。
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富士見台(左)から神坂峠を越えて千両山(右)へ続く主稜線尾根。
千両山の山肌を染める紅葉。
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千両山の山肌を染める紅葉。
この色、いいねぇ。
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この色、いいねぇ。
恩田大川入山と紅葉。
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恩田大川入山と紅葉。
見とれてしまう千両山付近の紅葉です。
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見とれてしまう千両山付近の紅葉です。
黄色も素敵。
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黄色も素敵。
ようやく千両山まで戻ってきました。
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ようやく千両山まで戻ってきました。
午後時間がたつにつれて、風が強くなって来た。
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午後時間がたつにつれて、風が強くなって来た。
一日中ずっと姿を見せてくれていた南アルプス。
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一日中ずっと姿を見せてくれていた南アルプス。
陽がさらに斜めになってきた…ササの縦走路を急ぐ。
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陽がさらに斜めになってきた…ササの縦走路を急ぐ。
逆光に黒々と聳える恵那山。このルートは恵那山が順光になる午前が狙い目。
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逆光に黒々と聳える恵那山。このルートは恵那山が順光になる午前が狙い目。
山頂標識の上にカメラを載せて…単独行だと気楽な反面自撮りは大変。
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山頂標識の上にカメラを載せて…単独行だと気楽な反面自撮りは大変。
遅い時間ですが、せっかくなので神坂峠から反対の富士見台へ寄ろう。
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遅い時間ですが、せっかくなので神坂峠から反対の富士見台へ寄ろう。
神坂峠の紅葉。
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神坂峠の紅葉。
林道脇で見たシロヨメナの花。
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林道脇で見たシロヨメナの花。
さぁ、富士見台へ。神坂山と南アルプス。
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さぁ、富士見台へ。神坂山と南アルプス。
横川山 (手前) 、南木曽岳。
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横川山 (手前) 、南木曽岳。
富士見台山頂。
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富士見台山頂。
夕暮れ間近、誰もいない山頂。
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夕暮れ間近、誰もいない山頂。
暮れゆく中央アルプス主稜。
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暮れゆく中央アルプス主稜。
すっかり陽が落ちた夕方の富士見台。丸一日楽しんでお腹いっぱいです。
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すっかり陽が落ちた夕方の富士見台。丸一日楽しんでお腹いっぱいです。
陽が落ちる直前に何とか神坂峠へ。秋を満喫した1日でした。
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陽が落ちる直前に何とか神坂峠へ。秋を満喫した1日でした。
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