雨乞岳・イブネ（鈴鹿10座）

2020年10月07日(水) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 1:32
• 合計: 9:03

距離 13.5km 登り 1,250m 下り 1,253m

6:13 武平トンネル西登山口
6:59 7:00 沢谷峠
7:11 7:12 クラ谷分岐
8:23 七人山のコル
9:03 9:06 東雨乞岳
9:22 9:30 雨乞岳
9:58 10:01 杉峠
10:16 杉峠の頭
10:22 タイジョウ分岐
10:32 佐目峠
10:51 11:49 イブネ
11:58 佐目峠
12:07 タイジョウ分岐
12:12 杉峠の頭
12:20 12:25 杉峠
12:56 12:57 雨乞岳
13:12 13:15 東雨乞岳
13:34 七人山のコル
14:20 クラ谷分岐
14:35 沢谷峠
15:07 15:16 武平トンネル西登山口
15:16 ゴール地点

天候

晴れのち曇り（登山後は雨）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平西登山口の駐車場で前泊（車中泊）しました。（朝早く行きたいので）

コース状況／危険箇所等

登山ポストはありません。ネットでしましょう。
沢に出るまでの山腹歩きは道が狭いので滑落注意です。
沢沿いの道は何度も徒渉します。（大したことないですが）
雨乞岳周辺は笹の道です。足元が見えない箇所もありますので注意です。
倒木はありますが、邪魔するようなものはほとんどありません。

その他周辺情報

時間が遅いので何処にも寄りませんでした。

写真

10/7 6:04

雨乞岳はこっち

10/7 6:29

この看板が雨乞岳まであります。
��看板

10/7 6:41

雨乞岳への看板

10/7 6:45

倒木。上に避けます。

10/7 6:56

レスキューポイント1
��の看板

10/7 7:09

徒渉

10/7 7:09

レスキューポイント2

10/7 7:10

雨乞岳への看板

10/7 7:12

�い隆波�

10/7 7:12

注意看板

10/7 7:13

雨乞岳への看板

10/7 7:14

沢を歩く

10/7 7:32

雨乞岳への看板

10/7 7:33

徒渉

10/7 7:35

徒渉

10/7 7:37

�ゴ波�

10/7 7:38

なかなかの道

10/7 7:44

徒渉

10/7 7:51

徒渉

10/7 7:51

レスキューポイント3

10/7 8:01

�Υ波�

10/7 8:22

�Т波�

10/7 8:23

稜線に出た

10/7 8:27

白い花

10/7 8:27

あれがイブネか

10/7 8:27

10/7 8:31

木々の中

10/7 8:46

笹が出てきた

10/7 8:47

�┫波�

10/7 8:49

笹の道

10/7 9:02

東雨乞岳

10/7 9:02

からの雨乞岳

10/7 9:03

景色を撮る

10/7 9:03

あれがイブネか

10/7 9:03

10/7 9:03

御在所岳

10/7 9:03

鎌ヶ岳

10/7 9:09

笹の道

10/7 9:23

雨乞岳の三角点タッチ

10/7 9:23

��看板

10/7 9:23

山頂看板
鈴鹿セブンマウンテン

10/7 9:23

10/7 9:23

大峠へは藪漕ぎか

10/7 9:25

雨乞岳からの景色

10/7 9:25

同じく

10/7 9:34

いよいよイブネへ
笹の道

10/7 9:39

奇岩

10/7 9:39

奇岩

10/7 9:44

ロープ

10/7 9:47

ススキ

10/7 9:49

比較的新しいロープ
歩きやすいようにコース変えているようだ

10/7 9:56

鈴鹿10座の200mポイント

10/7 10:00

杉峠

10/7 10:00

10/7 10:00

10/7 10:04

鈴鹿10座の200mポイント
10／10

10/7 10:09

10/7 10:12

これは、9／10らしい
もう交換時では

10/7 10:17

10/7 10:18

これは、8／10らしい

10/7 10:22

7／10らしい
交換時期でしょう

10/7 10:23

10/7 10:28

10/7 10:30

10/7 10:31

庭園みたい

10/7 10:36

10/7 10:41

これぞ庭園

10/7 10:48

山頂台地

10/7 10:55

御在所岳

10/7 10:55

鎌ヶ岳

10/7 10:55

山頂看板

10/7 10:55

10/7 10:56

これはもうテント場でしょう

10/7 11:49

10/7 11:57

10/7 12:16

帰り
もう曇ってます

10/7 12:22

10/7 12:24

10/7 12:38

10/7 12:39

行きは気がつかなかった看板

10/7 12:46

10/7 12:49

10/7 12:49

10/7 12:49

10/7 12:53

笹の中は石とかあるので気を付けて

10/7 12:57

再び雨乞岳

10/7 12:57

ほとんど消えてる看板

10/7 12:57

再び三角点タッチ

10/7 12:58

東雨乞岳

10/7 12:59

10/7 13:10

東雨乞岳のほうが山頂広い
曇ってきてます

10/7 13:13

再び景色
曇ってます

10/7 13:14

10/7 13:14

10/7 13:34

10/7 13:37

徒渉

10/7 13:48

えぐい道

10/7 14:04

同じくえぐい道

10/7 14:13

登り返しがきつい

10/7 15:15

�ヾ波�
最初に撮らなかったので…(;^_^A

撮影機器：

EX-ZS190 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 時計（GPS） スマホ（GPS・地図） サングラス ツェルト ストック カメラ バンダナ（マスク）

感想

近江吉右衛門

当初、テン泊縦走を計画していたのですが、台風の影響で明日からは雨になるので延期にして、以前から計画していた雨乞岳・イブネのコースを実行しました。
行程が長いので翌日も休みの日が良いので。（暫く休みなので都合がいい）
雨乞岳は登山を始めたころに登っているのですが、山頂の記憶がありません。その時は杉峠からコクイ谷コースで下山したので、沢沿い歩きしか記憶に残っていません。(;^_^A
稜線に出るまでは、アップダウンが続くので、帰りの登り返しがきついのではと思っていましたが、こんなにも登り返すのかと思うほど下っていたようです。
最後の最後にすってんころりんと転んでしまいました。右腕に擦り傷、右膝を痛めたようです。背中はザックがあるので問題なしです。
最後まで気を抜かないことを肝に銘じることとします。

イブネに登ったことで、鈴鹿10座は踏破しました。
記録の無い山は、また改めて登って、記録ありの踏破としたいと思います。
ちなみに鈴鹿セブンマウンテンも踏破しているのですが、項目ありませんね。

イブネでテント泊をしている人が多いのがよく分かりました。
私もいずれ是非ともテント泊をしたいと思います。