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Yamareco

記録ID: 2632873
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

赤倉口→赤倉岳井戸岳→大岳小屋→毛無岱 縦走

2020年10月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
yat55yama その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
11.6km
登り
946m
下り
694m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:46
合計
7:02
距離 11.6km 登り 946m 下り 710m
8:04
7
スタート地点
11:23
11:24
15
11:39
8
11:47
11:50
13
12:03
4
12:29
12:30
5
12:35
12:36
32
13:07
8
13:16
13:38
7
13:45
13:46
19
14:05
14:06
27
14:33
14:36
16
14:52
15:03
4
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
酸ヶ湯公共駐車場と赤倉岳登山口近くに車をデポ。赤倉岳登山口は二ヶ所あります。駐車場スペースの確保大切です。旧後藤伍長茶屋〜田代平高原の県道から赤倉岳登山道を使って赤倉岳を目指した。八甲田大岳へのルートの中では、最も標高差の大きいルートである。登山道には、測量の赤いミニ杭と4.5kmの間に500m毎の標柱がある。迷うことはない。登山道も歩き易い。赤倉岳分岐点近くなると、崩壊しているガラ場には注意が必要である。
朝、酸ヶ湯温泉公共駐車場に車をデポ。その時の大岳。
2020年10月07日 07:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 7:08
朝、酸ヶ湯温泉公共駐車場に車をデポ。その時の大岳。
北八甲田 赤倉岳登山口の標柱。赤倉岳分岐点まで4.5km 500m毎に標柱あり。
2020年10月07日 08:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 8:11
北八甲田 赤倉岳登山口の標柱。赤倉岳分岐点まで4.5km 500m毎に標柱あり。
登山口の田代側15mの所に、赤倉湧水があります。
2020年10月07日 08:12撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 8:12
登山口の田代側15mの所に、赤倉湧水があります。
登山口より0.5km.赤倉分岐点より4.0km
2020年10月07日 08:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 8:23
登山口より0.5km.赤倉分岐点より4.0km
登山口から1.0km
2020年10月07日 08:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 8:38
登山口から1.0km
登山口から1.5km
2020年10月07日 08:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 8:55
登山口から1.5km
登山口から2.0km
2020年10月07日 09:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 9:10
登山口から2.0km
登山口より2.5km(全4.5km)。半分は経過したなぁ。
2020年10月07日 09:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 9:30
登山口より2.5km(全4.5km)。半分は経過したなぁ。
登山道はしっかりしてある。こんな感じの登山道が続く。
2020年10月07日 09:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 9:30
登山道はしっかりしてある。こんな感じの登山道が続く。
視界が開けてきた。陸奥湾・野辺地の町・烏帽子岳(中央)が確認できる。
2020年10月07日 09:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 9:32
視界が開けてきた。陸奥湾・野辺地の町・烏帽子岳(中央)が確認できる。
アップで近日中に登る予定の下北の最高峰釜臥山が中央に見える。
2020年10月07日 09:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 9:32
アップで近日中に登る予定の下北の最高峰釜臥山が中央に見える。
巨木群の出現です。登山道は歩きやすい。
2020年10月07日 09:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 9:43
巨木群の出現です。登山道は歩きやすい。
左に赤倉岳方面が姿をあらわした。
2020年10月07日 09:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 9:43
左に赤倉岳方面が姿をあらわした。
巨木群です。強風なので対策を講じます。
2020年10月07日 09:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 9:45
巨木群です。強風なので対策を講じます。
登山口から3.0km。
2020年10月07日 09:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 9:59
登山口から3.0km。
登山口から3.5km。
2020年10月07日 10:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 10:20
登山口から3.5km。
左が急斜面です。この尾根道はとても展望が良い。いつも見かける赤倉岳〜井戸岳の尾根道の景色とは異なるよ。
2020年10月07日 10:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:29
左が急斜面です。この尾根道はとても展望が良い。いつも見かける赤倉岳〜井戸岳の尾根道の景色とは異なるよ。
赤倉岳に向かって高度をあげます。赤茶色の地肌が目を引きます。
2020年10月07日 10:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:29
赤倉岳に向かって高度をあげます。赤茶色の地肌が目を引きます。
中央の三角形の山は雛岳。
2020年10月07日 10:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:29
中央の三角形の山は雛岳。
画面中央に台形型の端に八幡岳。小笠原湖もよく見えます。
2020年10月07日 10:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:29
画面中央に台形型の端に八幡岳。小笠原湖もよく見えます。
赤倉岳分岐点も近い。ここだけでしょうの景色。テンションが上がる。
2020年10月07日 10:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:32
赤倉岳分岐点も近い。ここだけでしょうの景色。テンションが上がる。
右上に分岐点への最後の登りの登山道が見えます。
2020年10月07日 10:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:36
右上に分岐点への最後の登りの登山道が見えます。
登山口より4.0km。ラスト500mまで来ましたよ。
2020年10月07日 10:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 10:45
登山口より4.0km。ラスト500mまで来ましたよ。
分岐点を目指して高度をあげる。景色が良いので、疲れは感じないよ。(Iさん撮)
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分岐点を目指して高度をあげる。景色が良いので、疲れは感じないよ。(Iさん撮)
赤茶色の斜面の上の尾根を登っていきます。緊張感あり。
2020年10月07日 10:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:52
赤茶色の斜面の上の尾根を登っていきます。緊張感あり。
この赤い山肌には圧倒。(Mさん撮影)
2020年10月07日 10:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:52
この赤い山肌には圧倒。(Mさん撮影)
青森の市街地がきれいに見えます。手前の
三角の山は前岳です。
2020年10月07日 10:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 10:59
青森の市街地がきれいに見えます。手前の
三角の山は前岳です。
右が前岳。左が田茂萢岳(山頂が写っていません)。左中頃から横に白茶のラインは青森空港滑走路です。
2020年10月07日 10:59撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 10:59
右が前岳。左が田茂萢岳(山頂が写っていません)。左中頃から横に白茶のラインは青森空港滑走路です。
青森市街地は大岳よりも、こちらの距離が近いので分かりやすい。自宅も見えるかも。無理か!
2020年10月07日 11:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:00
青森市街地は大岳よりも、こちらの距離が近いので分かりやすい。自宅も見えるかも。無理か!
登ってきた登山道が識別できる。登って来る3名の登山者を発見。エールを送る。山頂で出会う。わげもの3人組み、追い越していった。赤倉口の登山者は我々だけではなかった。
2020年10月07日 11:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:06
登ってきた登山道が識別できる。登って来る3名の登山者を発見。エールを送る。山頂で出会う。わげもの3人組み、追い越していった。赤倉口の登山者は我々だけではなかった。
崩壊箇所の地肌が特徴の急斜面です。その上に登山道がある。
2020年10月07日 11:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:06
崩壊箇所の地肌が特徴の急斜面です。その上に登山道がある。
左側の急斜面のがけ。なんか吸い込まれそうで怖い。(Yさん撮影)
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左側の急斜面のがけ。なんか吸い込まれそうで怖い。(Yさん撮影)
軟弱な地盤は、風雪でどんどん崩壊している感が強い。覗くと足がすくむ。
2020年10月07日 11:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:16
軟弱な地盤は、風雪でどんどん崩壊している感が強い。覗くと足がすくむ。
こんなガレ場。一歩一歩踏み締めて登る。左は超危険。なんと言っても地盤が柔らかい。(Iさん撮影)
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こんなガレ場。一歩一歩踏み締めて登る。左は超危険。なんと言っても地盤が柔らかい。(Iさん撮影)
崩壊をしている左側を避けて、歩行者右側通行??
2020年10月07日 11:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:20
崩壊をしている左側を避けて、歩行者右側通行??
登山道左の急斜面は、崩壊が進んでいる。足を滑らせたらどんなことになるかは明らか。
2020年10月07日 11:20撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:20
登山道左の急斜面は、崩壊が進んでいる。足を滑らせたらどんなことになるかは明らか。
登り切って分岐点に到着。緊張感が柔らぐ。
2020年10月07日 11:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:23
登り切って分岐点に到着。緊張感が柔らぐ。
今日の目的の赤倉口登山道クリア。もう疲れはありません。
2020年10月07日 11:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:24
今日の目的の赤倉口登山道クリア。もう疲れはありません。
赤倉岳の祠です。分岐点以降は登山者が沢山。登山者がいなくなるのを待ち構えてパシャリ。
2020年10月07日 11:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:36
赤倉岳の祠です。分岐点以降は登山者が沢山。登山者がいなくなるのを待ち構えてパシャリ。
赤倉岳の山頂標柱。分岐点から15分経過。登山者が隊列を作っている。
2020年10月07日 11:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:39
赤倉岳の山頂標柱。分岐点から15分経過。登山者が隊列を作っている。
井戸岳山頂にやってきました。登山者が多い中でも、赤倉岳からここ井戸岳までは10分もかからない。
2020年10月07日 11:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 11:47
井戸岳山頂にやってきました。登山者が多い中でも、赤倉岳からここ井戸岳までは10分もかからない。
手前の大きな火口。その奥中央に大岳が見えます。登山道に登山者の隊列が識別できる。
2020年10月07日 11:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:48
手前の大きな火口。その奥中央に大岳が見えます。登山道に登山者の隊列が識別できる。
左の高田大岳と右の小岳。中央の尾根道を登山者が歩く。今日は全面絶景だよ。
2020年10月07日 11:48撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:48
左の高田大岳と右の小岳。中央の尾根道を登山者が歩く。今日は全面絶景だよ。
井戸岳側の標柱。ロープの裏は大きな火口です。左に大岳。、ジグザグの登山道がよく見えます。
2020年10月07日 11:50撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 11:50
井戸岳側の標柱。ロープの裏は大きな火口です。左に大岳。、ジグザグの登山道がよく見えます。
中央に山小屋。二つの沼が見えます。
2020年10月07日 12:01撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 12:01
中央に山小屋。二つの沼が見えます。
山小屋前に到着。今日は寒いので山小屋昼食。登山者多数。断念して、ベンチでの昼食。雪のコース案内用ポールが、もう右に運ばれていました。
2020年10月07日 12:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 12:29
山小屋前に到着。今日は寒いので山小屋昼食。登山者多数。断念して、ベンチでの昼食。雪のコース案内用ポールが、もう右に運ばれていました。
井戸岳赤倉岳・毛無岱酸ヶ湯・大岳の三叉路です。ひっきりなしに登山者が行き交います。
2020年10月07日 12:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 12:30
井戸岳赤倉岳・毛無岱酸ヶ湯・大岳の三叉路です。ひっきりなしに登山者が行き交います。
山小屋昼食を断念。ベンチで昼食。が、寒いよ〜。手がかじむ。
2020年10月07日 12:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 12:30
山小屋昼食を断念。ベンチで昼食。が、寒いよ〜。手がかじむ。
宮様ルート・大岳山小屋・上毛無岱の三叉路に到着。
2020年10月07日 13:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:08
宮様ルート・大岳山小屋・上毛無岱の三叉路に到着。
南八甲田の山並み。左櫛ヶ峯上岳〜櫛ヶ峯下岳〜横岳がくっきり。
2020年10月07日 13:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:13
南八甲田の山並み。左櫛ヶ峯上岳〜櫛ヶ峯下岳〜横岳がくっきり。
上毛無岱の休憩所。ベンチの空きはもうありませんね。
2020年10月07日 13:15撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:15
上毛無岱の休憩所。ベンチの空きはもうありませんね。
草モミジの大海と赤倉岳井戸岳〜大岳
2020年10月07日 13:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:18
草モミジの大海と赤倉岳井戸岳〜大岳
草もみじの大海と田茂萢岳〜赤倉岳井戸岳〜大岳
2020年10月07日 13:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:18
草もみじの大海と田茂萢岳〜赤倉岳井戸岳〜大岳
画面中央に救助ヘリ?が出現。遭難か? どこへ行くのか?と
2020年10月07日 13:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 13:27
画面中央に救助ヘリ?が出現。遭難か? どこへ行くのか?と
あれあれ、今回もサプライズ。宮様ルートのこちら側。サイレンも。びっくり。野次馬感覚で皆んなが見つめています。
2020年10月07日 13:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 13:32
あれあれ、今回もサプライズ。宮様ルートのこちら側。サイレンも。びっくり。野次馬感覚で皆んなが見つめています。
トビラが開いて、救助対応か?。サイレンもなるとは。「 安全第一で登山」をの思いを強くした。
2020年10月07日 13:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 13:34
トビラが開いて、救助対応か?。サイレンもなるとは。「 安全第一で登山」をの思いを強くした。
休憩所隣りの丸沼。水面が鏡になっている。
2020年10月07日 13:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:38
休憩所隣りの丸沼。水面が鏡になっている。
ついにきました。超人気の毛無岱階段。287の数字が見える。
2020年10月07日 13:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:46
ついにきました。超人気の毛無岱階段。287の数字が見える。
階段を降りる。
2020年10月07日 13:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 13:46
階段を降りる。
2020年10月07日 13:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:46
絶景の毛無岱。岩木山も見えるぞ。
2020年10月07日 13:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 13:46
絶景の毛無岱。岩木山も見えるぞ。
2020年10月07日 13:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:47
2020年10月07日 13:49撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:49
この景色最高。記念にパシャリ。(Mさん撮影)
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この景色最高。記念にパシャリ。(Mさん撮影)
「 錦の屏風」とか、正にその通り。この屏風(ベルト)は長い幅で続いている。
2020年10月07日 13:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 13:54
「 錦の屏風」とか、正にその通り。この屏風(ベルト)は長い幅で続いている。
草紅葉と錦の屏風の延長。背景は大岳。
2020年10月07日 14:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 14:04
草紅葉と錦の屏風の延長。背景は大岳。
ついパシャリと
2020年10月07日 14:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 14:03
アップで岩木山。
2020年10月07日 14:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 14:03
アップで岩木山。
下毛無岱の紅葉。背景は櫛ヶ峯〜横岳の南八甲田。
2020年10月07日 14:07撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 14:07
下毛無岱の紅葉。背景は櫛ヶ峯〜横岳の南八甲田。
城ヶ倉温泉との三叉路。直進します。
2020年10月07日 14:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/7 14:33
城ヶ倉温泉との三叉路。直進します。
温泉脇の登山道入口の新設された標柱。湯坂の紅葉はこれからだなぁ。
2020年10月07日 14:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 14:56
温泉脇の登山道入口の新設された標柱。湯坂の紅葉はこれからだなぁ。
酸ヶ湯駐車場から、今日はパスした大岳。雲なしだよ。
2020年10月07日 15:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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10/7 15:10
酸ヶ湯駐車場から、今日はパスした大岳。雲なしだよ。
おまけ①.県道脇の駐車スペース。手前が青森側。
2020年10月09日 16:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/9 16:38
おまけ①.県道脇の駐車スペース。手前が青森側。
おまけ②.県道脇の駐車スペース。みちのく深沢温泉のかなり青森側です。
2020年10月09日 16:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/9 16:38
おまけ②.県道脇の駐車スペース。みちのく深沢温泉のかなり青森側です。
おまけ③.駐車スペースの青森側隣り。こんな道路封鎖警告あり。
2020年10月09日 16:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/9 16:35
おまけ③.駐車スペースの青森側隣り。こんな道路封鎖警告あり。
おまけ④.みちのく深沢温泉。右は県道です。このすぐ近くに「 最近まで使われていた赤倉登山口」があります。が
2020年10月09日 16:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/9 16:54
おまけ④.みちのく深沢温泉。右は県道です。このすぐ近くに「 最近まで使われていた赤倉登山口」があります。が
撮影機器:

感想

視界良好の日に、紅葉もドンピシャリとラッキーでした。急撃な低温の襲来に、急遽、冬対策に戸惑った日でもあった。崩壊している赤茶色の山肌を間近で見ながらの景観は特に良い。赤倉岳・井戸岳・大岳山小屋・毛無岱は人気のルートで問題なし。大岳はパスした。
救助ヘリが近くで活動するのを目撃した。安全第一に登山することを肝に命じた。一歩一歩慎重にを心がけたい。

Mさん
初めてのコースで八甲田の新しい顔、発見の山旅でした👍赤倉岳山頂間近の赤い山肌は、まるで北アルプスにでもいるような気分で、振り向くと陸奥湾の眺めが広がり感動的でした👍
八甲田に魅せられ、これからの紅葉もますます気になりますね👍

Iさん
『感動の一日でした。赤倉岳登山口スタートの行程、中腹から右手に岩木山を見ながら青森市内、津軽半島、更には下北方面迄もの展望の広がり…一方、左手には高田大岳、雛岳、八幡岳、その奥の南八甲田の山々…お天気にも恵まれ見所満載の登りでした。
山頂に近づくにつれ左手前面、赤い岩肌の斜面、濃淡鮮やかな緑、深い谷間…その雄大さに驚き、歓声をあげていました♪。『赤倉岳』の名前に「なるほど〜💡」と勝手に納得です。

Yさん
🔰の赤倉岳の景色は最高級でした。毛無岱の紅葉もドンピシャのタイミング訪れる事が出来てもう感動的‼️
いつもと違ったコースを皆さんと御一緒させて頂き又、天候と紅葉に恵まれとてもハッピーな一日でした。

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コメント

長年の疑問
私も参加しておりましたのに、感想が遅れて申し訳ありませんでした。
中学の時に学校登山で初めて八甲田に登りました。
青森に住んで20年以上前から八甲田登山をしてきたのに、何故か中学の時のコースが見つからず長い間悶々としていました。

最近、ヤマレコで赤倉口から登山された方のを目にして、もしかしたらこの登山口ではないかと思っていた所に、偶然にもお誘いがあり喜び勇んで同行させていただきました。

結果は、長年の疑問が当日のお天気のようにスッキリしました。
いつも井戸、赤倉の稜線などからのぞき込んでいた赤い斜面を下から登ると、迫力が全然違って最高でした。

ほんとうにありがとうございました。
2020/10/11 17:26
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 十和田湖・八甲田 [日帰り]
八甲田大岳 酸ヶ湯温泉からの周回ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 十和田湖・八甲田 [日帰り]
酸ヶ湯ー赤倉岳ー深沢温泉
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 十和田湖・八甲田 [日帰り]
大岳(酸ヶ湯温泉)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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