朝、酸ヶ湯温泉公共駐車場に車をデポ。その時の大岳。
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10/7 7:08
朝、酸ヶ湯温泉公共駐車場に車をデポ。その時の大岳。
北八甲田 赤倉岳登山口の標柱。赤倉岳分岐点まで4.5km 500m毎に標柱あり。
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10/7 8:11
北八甲田 赤倉岳登山口の標柱。赤倉岳分岐点まで4.5km 500m毎に標柱あり。
登山口の田代側15mの所に、赤倉湧水があります。
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10/7 8:12
登山口の田代側15mの所に、赤倉湧水があります。
登山口より0.5km.赤倉分岐点より4.0km
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10/7 8:23
登山口より0.5km.赤倉分岐点より4.0km
登山口から1.0km
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登山口から1.0km
登山口から1.5km
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登山口から1.5km
登山口から2.0km
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10/7 9:10
登山口から2.0km
登山口より2.5km(全4.5km)。半分は経過したなぁ。
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10/7 9:30
登山口より2.5km(全4.5km)。半分は経過したなぁ。
登山道はしっかりしてある。こんな感じの登山道が続く。
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10/7 9:30
登山道はしっかりしてある。こんな感じの登山道が続く。
視界が開けてきた。陸奥湾・野辺地の町・烏帽子岳(中央)が確認できる。
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10/7 9:32
視界が開けてきた。陸奥湾・野辺地の町・烏帽子岳(中央)が確認できる。
アップで近日中に登る予定の下北の最高峰釜臥山が中央に見える。
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10/7 9:32
アップで近日中に登る予定の下北の最高峰釜臥山が中央に見える。
巨木群の出現です。登山道は歩きやすい。
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10/7 9:43
巨木群の出現です。登山道は歩きやすい。
左に赤倉岳方面が姿をあらわした。
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10/7 9:43
左に赤倉岳方面が姿をあらわした。
巨木群です。強風なので対策を講じます。
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10/7 9:45
巨木群です。強風なので対策を講じます。
登山口から3.0km。
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10/7 9:59
登山口から3.0km。
登山口から3.5km。
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10/7 10:20
登山口から3.5km。
左が急斜面です。この尾根道はとても展望が良い。いつも見かける赤倉岳〜井戸岳の尾根道の景色とは異なるよ。
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10/7 10:29
左が急斜面です。この尾根道はとても展望が良い。いつも見かける赤倉岳〜井戸岳の尾根道の景色とは異なるよ。
赤倉岳に向かって高度をあげます。赤茶色の地肌が目を引きます。
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10/7 10:29
赤倉岳に向かって高度をあげます。赤茶色の地肌が目を引きます。
中央の三角形の山は雛岳。
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中央の三角形の山は雛岳。
画面中央に台形型の端に八幡岳。小笠原湖もよく見えます。
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10/7 10:29
画面中央に台形型の端に八幡岳。小笠原湖もよく見えます。
赤倉岳分岐点も近い。ここだけでしょうの景色。テンションが上がる。
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10/7 10:32
赤倉岳分岐点も近い。ここだけでしょうの景色。テンションが上がる。
右上に分岐点への最後の登りの登山道が見えます。
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10/7 10:36
右上に分岐点への最後の登りの登山道が見えます。
登山口より4.0km。ラスト500mまで来ましたよ。
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10/7 10:45
登山口より4.0km。ラスト500mまで来ましたよ。
分岐点を目指して高度をあげる。景色が良いので、疲れは感じないよ。(Iさん撮)
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分岐点を目指して高度をあげる。景色が良いので、疲れは感じないよ。(Iさん撮)
赤茶色の斜面の上の尾根を登っていきます。緊張感あり。
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10/7 10:52
赤茶色の斜面の上の尾根を登っていきます。緊張感あり。
この赤い山肌には圧倒。(Mさん撮影)
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10/7 10:52
この赤い山肌には圧倒。(Mさん撮影)
青森の市街地がきれいに見えます。手前の
三角の山は前岳です。
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10/7 10:59
青森の市街地がきれいに見えます。手前の
三角の山は前岳です。
右が前岳。左が田茂萢岳(山頂が写っていません)。左中頃から横に白茶のラインは青森空港滑走路です。
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10/7 10:59
右が前岳。左が田茂萢岳(山頂が写っていません)。左中頃から横に白茶のラインは青森空港滑走路です。
青森市街地は大岳よりも、こちらの距離が近いので分かりやすい。自宅も見えるかも。無理か!
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10/7 11:00
青森市街地は大岳よりも、こちらの距離が近いので分かりやすい。自宅も見えるかも。無理か!
登ってきた登山道が識別できる。登って来る3名の登山者を発見。エールを送る。山頂で出会う。わげもの3人組み、追い越していった。赤倉口の登山者は我々だけではなかった。
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10/7 11:06
登ってきた登山道が識別できる。登って来る3名の登山者を発見。エールを送る。山頂で出会う。わげもの3人組み、追い越していった。赤倉口の登山者は我々だけではなかった。
崩壊箇所の地肌が特徴の急斜面です。その上に登山道がある。
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10/7 11:06
崩壊箇所の地肌が特徴の急斜面です。その上に登山道がある。
左側の急斜面のがけ。なんか吸い込まれそうで怖い。(Yさん撮影)
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左側の急斜面のがけ。なんか吸い込まれそうで怖い。(Yさん撮影)
軟弱な地盤は、風雪でどんどん崩壊している感が強い。覗くと足がすくむ。
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10/7 11:16
軟弱な地盤は、風雪でどんどん崩壊している感が強い。覗くと足がすくむ。
こんなガレ場。一歩一歩踏み締めて登る。左は超危険。なんと言っても地盤が柔らかい。(Iさん撮影)
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こんなガレ場。一歩一歩踏み締めて登る。左は超危険。なんと言っても地盤が柔らかい。(Iさん撮影)
崩壊をしている左側を避けて、歩行者右側通行??
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10/7 11:20
崩壊をしている左側を避けて、歩行者右側通行??
登山道左の急斜面は、崩壊が進んでいる。足を滑らせたらどんなことになるかは明らか。
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10/7 11:20
登山道左の急斜面は、崩壊が進んでいる。足を滑らせたらどんなことになるかは明らか。
登り切って分岐点に到着。緊張感が柔らぐ。
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10/7 11:23
登り切って分岐点に到着。緊張感が柔らぐ。
今日の目的の赤倉口登山道クリア。もう疲れはありません。
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10/7 11:24
今日の目的の赤倉口登山道クリア。もう疲れはありません。
赤倉岳の祠です。分岐点以降は登山者が沢山。登山者がいなくなるのを待ち構えてパシャリ。
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10/7 11:36
赤倉岳の祠です。分岐点以降は登山者が沢山。登山者がいなくなるのを待ち構えてパシャリ。
赤倉岳の山頂標柱。分岐点から15分経過。登山者が隊列を作っている。
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10/7 11:39
赤倉岳の山頂標柱。分岐点から15分経過。登山者が隊列を作っている。
井戸岳山頂にやってきました。登山者が多い中でも、赤倉岳からここ井戸岳までは10分もかからない。
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10/7 11:47
井戸岳山頂にやってきました。登山者が多い中でも、赤倉岳からここ井戸岳までは10分もかからない。
手前の大きな火口。その奥中央に大岳が見えます。登山道に登山者の隊列が識別できる。
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10/7 11:48
手前の大きな火口。その奥中央に大岳が見えます。登山道に登山者の隊列が識別できる。
左の高田大岳と右の小岳。中央の尾根道を登山者が歩く。今日は全面絶景だよ。
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10/7 11:48
左の高田大岳と右の小岳。中央の尾根道を登山者が歩く。今日は全面絶景だよ。
井戸岳側の標柱。ロープの裏は大きな火口です。左に大岳。、ジグザグの登山道がよく見えます。
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10/7 11:50
井戸岳側の標柱。ロープの裏は大きな火口です。左に大岳。、ジグザグの登山道がよく見えます。
中央に山小屋。二つの沼が見えます。
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10/7 12:01
中央に山小屋。二つの沼が見えます。
山小屋前に到着。今日は寒いので山小屋昼食。登山者多数。断念して、ベンチでの昼食。雪のコース案内用ポールが、もう右に運ばれていました。
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10/7 12:29
山小屋前に到着。今日は寒いので山小屋昼食。登山者多数。断念して、ベンチでの昼食。雪のコース案内用ポールが、もう右に運ばれていました。
井戸岳赤倉岳・毛無岱酸ヶ湯・大岳の三叉路です。ひっきりなしに登山者が行き交います。
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10/7 12:30
井戸岳赤倉岳・毛無岱酸ヶ湯・大岳の三叉路です。ひっきりなしに登山者が行き交います。
山小屋昼食を断念。ベンチで昼食。が、寒いよ〜。手がかじむ。
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10/7 12:30
山小屋昼食を断念。ベンチで昼食。が、寒いよ〜。手がかじむ。
宮様ルート・大岳山小屋・上毛無岱の三叉路に到着。
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10/7 13:08
宮様ルート・大岳山小屋・上毛無岱の三叉路に到着。
南八甲田の山並み。左櫛ヶ峯上岳〜櫛ヶ峯下岳〜横岳がくっきり。
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10/7 13:13
南八甲田の山並み。左櫛ヶ峯上岳〜櫛ヶ峯下岳〜横岳がくっきり。
上毛無岱の休憩所。ベンチの空きはもうありませんね。
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10/7 13:15
上毛無岱の休憩所。ベンチの空きはもうありませんね。
草モミジの大海と赤倉岳井戸岳〜大岳
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10/7 13:18
草モミジの大海と赤倉岳井戸岳〜大岳
草もみじの大海と田茂萢岳〜赤倉岳井戸岳〜大岳
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10/7 13:18
草もみじの大海と田茂萢岳〜赤倉岳井戸岳〜大岳
画面中央に救助ヘリ?が出現。遭難か? どこへ行くのか?と
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10/7 13:27
画面中央に救助ヘリ?が出現。遭難か? どこへ行くのか?と
あれあれ、今回もサプライズ。宮様ルートのこちら側。サイレンも。びっくり。野次馬感覚で皆んなが見つめています。
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10/7 13:32
あれあれ、今回もサプライズ。宮様ルートのこちら側。サイレンも。びっくり。野次馬感覚で皆んなが見つめています。
トビラが開いて、救助対応か?。サイレンもなるとは。「 安全第一で登山」をの思いを強くした。
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10/7 13:34
トビラが開いて、救助対応か?。サイレンもなるとは。「 安全第一で登山」をの思いを強くした。
休憩所隣りの丸沼。水面が鏡になっている。
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10/7 13:38
休憩所隣りの丸沼。水面が鏡になっている。
ついにきました。超人気の毛無岱階段。287の数字が見える。
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10/7 13:46
ついにきました。超人気の毛無岱階段。287の数字が見える。
階段を降りる。
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10/7 13:46
階段を降りる。
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10/7 13:46
絶景の毛無岱。岩木山も見えるぞ。
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10/7 13:46
絶景の毛無岱。岩木山も見えるぞ。
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10/7 13:47
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10/7 13:49
この景色最高。記念にパシャリ。(Mさん撮影)
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この景色最高。記念にパシャリ。(Mさん撮影)
「 錦の屏風」とか、正にその通り。この屏風(ベルト)は長い幅で続いている。
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10/7 13:54
「 錦の屏風」とか、正にその通り。この屏風(ベルト)は長い幅で続いている。
草紅葉と錦の屏風の延長。背景は大岳。
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10/7 14:04
草紅葉と錦の屏風の延長。背景は大岳。
ついパシャリと
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ついパシャリと
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10/7 14:03
アップで岩木山。
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10/7 14:03
アップで岩木山。
下毛無岱の紅葉。背景は櫛ヶ峯〜横岳の南八甲田。
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10/7 14:07
下毛無岱の紅葉。背景は櫛ヶ峯〜横岳の南八甲田。
城ヶ倉温泉との三叉路。直進します。
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10/7 14:33
城ヶ倉温泉との三叉路。直進します。
温泉脇の登山道入口の新設された標柱。湯坂の紅葉はこれからだなぁ。
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10/7 14:56
温泉脇の登山道入口の新設された標柱。湯坂の紅葉はこれからだなぁ。
酸ヶ湯駐車場から、今日はパスした大岳。雲なしだよ。
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10/7 15:10
酸ヶ湯駐車場から、今日はパスした大岳。雲なしだよ。
おまけ①.県道脇の駐車スペース。手前が青森側。
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10/9 16:38
おまけ①.県道脇の駐車スペース。手前が青森側。
おまけ②.県道脇の駐車スペース。みちのく深沢温泉のかなり青森側です。
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10/9 16:38
おまけ②.県道脇の駐車スペース。みちのく深沢温泉のかなり青森側です。
おまけ③.駐車スペースの青森側隣り。こんな道路封鎖警告あり。
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10/9 16:35
おまけ③.駐車スペースの青森側隣り。こんな道路封鎖警告あり。
おまけ④.みちのく深沢温泉。右は県道です。このすぐ近くに「 最近まで使われていた赤倉登山口」があります。が
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10/9 16:54
おまけ④.みちのく深沢温泉。右は県道です。このすぐ近くに「 最近まで使われていた赤倉登山口」があります。が
私も参加しておりましたのに、感想が遅れて申し訳ありませんでした。
中学の時に学校登山で初めて八甲田に登りました。
青森に住んで20年以上前から八甲田登山をしてきたのに、何故か中学の時のコースが見つからず長い間悶々としていました。
最近、ヤマレコで赤倉口から登山された方のを目にして、もしかしたらこの登山口ではないかと思っていた所に、偶然にもお誘いがあり喜び勇んで同行させていただきました。
結果は、長年の疑問が当日のお天気のようにスッキリしました。
いつも井戸、赤倉の稜線などからのぞき込んでいた赤い斜面を下から登ると、迫力が全然違って最高でした。
ほんとうにありがとうございました。
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