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Yamareco

記録ID: 2641434
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳 無念の笠新道ピス

2020年10月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:31
距離
24.0km
登り
2,281m
下り
2,279m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:48
休憩
1:36
合計
13:24
距離 24.0km 登り 2,281m 下り 2,283m
3:23
3:29
173
6:22
6:40
87
8:07
8:13
45
8:58
34
9:32
9:44
17
10:01
10:29
8
10:37
19
10:56
10:57
38
11:35
52
12:27
12:42
125
14:47
14:56
49
15:45
ゴール地点
天候 快晴 下山したら雨
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【登行】
・林道の途中に右手斜面からの落石がきた。
 林道の幅は十分あるので道芯より沢寄りで歩いた。
・笠新道は倒木多くあるが問題ない。濡れていると滑る。
・所々に設置されているスチール足場板は濡れていると滑る。又、固定不十分でガタつきもある。
・杓子平のガレは安定している。
・山荘直下〜山頂のガレも安定している。
【下降】
・落ち葉下にある小石で数回バランスを崩し転倒しかけた。
おはようございます。
無料駐車場からスタートして登山指導センター。
右俣方面に3組、左俣は自分だけ。
2020年10月11日 02:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 2:31
おはようございます。
無料駐車場からスタートして登山指導センター。
右俣方面に3組、左俣は自分だけ。
笠新道登山口。
既に左足股関節に痛みがある。
2020年10月11日 03:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 3:23
笠新道登山口。
既に左足股関節に痛みがある。
穂高のシルエット。
2020年10月11日 05:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 5:14
穂高のシルエット。
槍。
2020年10月11日 05:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 5:47
槍。
東の空が明るくなってきた。
2020年10月11日 05:50撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/11 5:50
東の空が明るくなってきた。
目覚める直前。
2020年10月11日 05:50撮影 by  iPhone 8, Apple
10/11 5:50
目覚める直前。
乗鞍剣ヶ峰モルゲン。
十石、四ツ、猫も。
2020年10月11日 06:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 6:01
乗鞍剣ヶ峰モルゲン。
十石、四ツ、猫も。
奥に八ヶ岳。
2020年10月11日 06:03撮影 by  iPhone 8, Apple
10/11 6:03
奥に八ヶ岳。
大キレットの稜線が光りだす。
股関節痛酷く、写真撮影をダシにして休みまくる。
2020年10月11日 06:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 6:05
大キレットの稜線が光りだす。
股関節痛酷く、写真撮影をダシにして休みまくる。
北穂の頭から太陽が。。。
2020年10月11日 06:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/11 6:23
北穂の頭から太陽が。。。
出た〜。
2020年10月11日 06:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 6:24
出た〜。
眩しすぎる景色。
2020年10月11日 06:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/11 6:24
眩しすぎる景色。
笠の山体にも陽が当たる。
2020年10月11日 06:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/11 6:30
笠の山体にも陽が当たる。
笠の山体に北穂の影。
2020年10月11日 06:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 6:34
笠の山体に北穂の影。
目指す頂きは遠いね。
股関節が痛く敗退が頭をよぎる。
2020年10月11日 06:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/11 6:58
目指す頂きは遠いね。
股関節が痛く敗退が頭をよぎる。
雲海に浮かぶ乗鞍連峰と焼岳。乗鞍の右奥に御嶽山。
2020年10月11日 07:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 7:14
雲海に浮かぶ乗鞍連峰と焼岳。乗鞍の右奥に御嶽山。
穴毛谷にまで延びる雲海。
2020年10月11日 07:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 7:14
穴毛谷にまで延びる雲海。
暑いぜ太陽。
杓子平を行く。
2020年10月11日 07:21撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/11 7:21
暑いぜ太陽。
杓子平を行く。
北東からのガスは西鎌尾根が止めている。
2020年10月11日 07:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/11 7:53
北東からのガスは西鎌尾根が止めている。
稜線に乗った。
黒部五郎岳。右奥に薬師岳。
2020年10月11日 08:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/11 8:06
稜線に乗った。
黒部五郎岳。右奥に薬師岳。
山頂までのルートが見える。
笠の右肩に白山。
2020年10月11日 08:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
10/11 8:07
山頂までのルートが見える。
笠の右肩に白山。
打込谷。
体力を付けて滑りたい。
2020年10月11日 08:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 8:12
打込谷。
体力を付けて滑りたい。
2時間以上かけて標高400mも上げられない。
10時30分ピーク到着リミットにする。
意地でもピークに立ちたい。
2020年10月11日 08:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
10/11 8:28
2時間以上かけて標高400mも上げられない。
10時30分ピーク到着リミットにする。
意地でもピークに立ちたい。
雲海が消えて行く。
2020年10月11日 08:33撮影 by  iPhone 8, Apple
10/11 8:33
雲海が消えて行く。
抜戸岩。
2020年10月11日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 8:53
抜戸岩。
稜線を振り返る。
2020年10月11日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/11 9:06
稜線を振り返る。
先週は向こうにいた。
2020年10月11日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 9:06
先週は向こうにいた。
西穂の稜線の右奥に鉢盛山。
その左に南アの山々。
更に左に甲斐駒ヶ岳、富士山。
2020年10月11日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 9:06
西穂の稜線の右奥に鉢盛山。
その左に南アの山々。
更に左に甲斐駒ヶ岳、富士山。
山荘直下まで辿り着いた。
2020年10月11日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 9:16
山荘直下まで辿り着いた。
thanks a lot
2020年10月11日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
10/11 9:22
thanks a lot
山荘のテラスでエネ補給してピークを目指す。
2020年10月11日 09:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 9:45
山荘のテラスでエネ補給してピークを目指す。
登頂〜。
槍が天を衝く。
2020年10月11日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 10:03
登頂〜。
槍が天を衝く。
端から端まで歩いてみたい。
2020年10月11日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 10:03
端から端まで歩いてみたい。
白山も行ってみたい。
2020年10月11日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/11 10:10
白山も行ってみたい。
北鎌尾根は凄い形状だ。
2020年10月11日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 10:11
北鎌尾根は凄い形状だ。
裏銀座から立山。
2020年10月11日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
10/11 10:15
裏銀座から立山。
播隆平と槍穂。
2020年10月11日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 10:16
播隆平と槍穂。
絶景かな。
2020年10月11日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/11 10:16
絶景かな。
標柱と自撮ったら帰る。
2020年10月11日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/11 10:26
標柱と自撮ったら帰る。
抜戸岩からの地味な登り返し。
2020年10月11日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 11:00
抜戸岩からの地味な登り返し。
股関節痛があるので弓折岳から小池新道への周回は諦めてピストンに変更。
2020年10月11日 11:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 11:26
股関節痛があるので弓折岳から小池新道への周回は諦めてピストンに変更。
それでも先は長い。
2020年10月11日 11:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 11:26
それでも先は長い。
槍は見ている。
2020年10月11日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 11:44
槍は見ている。
杓子平の下降。
2020年10月11日 11:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 11:50
杓子平の下降。
いい天気だな〜。
今度は右膝が痛みだしてきた。
2020年10月11日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 11:51
いい天気だな〜。
今度は右膝が痛みだしてきた。
東からガスが出てきた。
2020年10月11日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/11 12:21
東からガスが出てきた。
下からもガスが上がってくる。
2020年10月11日 12:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 12:24
下からもガスが上がってくる。
笠新道に降りる前に最後の眺望を堪能。
2020年10月11日 12:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/11 12:41
笠新道に降りる前に最後の眺望を堪能。
槍穂も徐々に包まれる。
2020年10月11日 12:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/11 12:43
槍穂も徐々に包まれる。
標高を落とすとガッスガス。
2020年10月11日 13:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/11 13:38
標高を落とすとガッスガス。
登山口まで降りてきた。
右膝痛で歩き方のバランスが悪かった。
2020年10月11日 14:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/11 14:48
登山口まで降りてきた。
右膝痛で歩き方のバランスが悪かった。
林道の途中から雨に降られる。
なぜか左股関節痛、右膝痛も無くなっていた。
2020年10月11日 15:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/11 15:37
林道の途中から雨に降られる。
なぜか左股関節痛、右膝痛も無くなっていた。
お疲れさまでした。
周回計画時間とあまり変わらなかった。
2020年10月11日 15:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/11 15:43
お疲れさまでした。
周回計画時間とあまり変わらなかった。
撮影機器:

感想

台風の進路が大きく変わり、山行当日は新穂高辺りも晴れになりそうだ。笠ヶ岳に登り先週登った西穂を眺めようと、笠新道〜笠ヶ岳〜弓折岳〜小池新道の周回を計画した。

登山者無料駐車場に1時40分過ぎに到着。この時点で70%くらい駐車車輛があったが、上から2段目に空きがあり駐車できた。
おにぎりをパクついて準備をしたら登山指導センターへ向かう。途中で水を忘れた事に気付き、駐車場に戻るハメに。。。
気を取り直し改めて出発。指導センター前にいた3組は右股林道方面に進んで行った。左股林道は自分一人のようだ。

林道は地震の影響で落石が発生している様子。実際に進行方向でガラガラと音をたてて落ちてきた。道幅は十分あるので山側斜面には近寄らず、道芯から沢側を歩いた方がよい。空を見上げると月、星が出ている。いい一日になりそうだと思ったのも束の間、左脚股関節に違和感を覚える。

林道歩きが3劼魏瓩た辺りで、違和感は確実な痛みに変わってきた。この状態で笠新道から先の周回計画をこなせるか不安が頭をよぎる。今日は晴れが約束されている。せめて杓子平から稜線に乗り上げて槍穂を拝みたい。先ずはそこまで頑張ろう。

約4劼領啼司發をこなし笠新道に取付く。思っていたほどの急登ではない。途中の倒木や足場板が濡れているのでスリップに気を付けた。前日までの雨と夜露で熊笹が濡れていてズボンはビチャビチャだ。風も少なく寒くはないので、かっぱズボンは履かずに後で太陽に乾かしてもらおう。

標高2200m程で振り返ると穂高のシルエットが浮かんできた。笠新道登山口から2時間弱で約850mを登ったが、ペースおそっ。
日の出を杓子平で迎える事は叶わないな。股関節痛により登行速度が上がらず、写真撮影と称し、休憩ばかりとなり遅々として進まない。後続にガンガン抜かれる。競争している訳ではないが、何となく悔しい。

空は白んできているが、穂高連峰が壁となり陽は差していない。何度か振り返りつつ歩を進めていたら大キレットの稜線が光りだした。立ち止まり陽が登るのを待っていたら、乗鞍連峰がモルゲンになっていた。暫くすると北穂の頭から太陽が。。。素晴らしい光景に写真撮りまくりでした。
その後も槍穂、乗鞍方面の雲海をパシャパシャしつつ稜線に乗り上げると、裏銀座の山々が飛び込んでくる。雲海の先には白山も見えた。
この時点で笠ヶ岳のピーク到達を10時30分をリミットとし、間に合わなければ敗退する事とした。又、弓折岳〜小池新道下降の周回プランを取りやめ笠新道ピストンとした。

稜線を一旦下りピークを目指す。左手の六ノ沢を覗き込んでみる。落ちたらただでは済まない。こんな所をスキーで滑れるのかと考えながら先に進むが、自分でも笑ってしまうくらい歩みが遅い。相変わらずガンガン抜かれてます。そんな時は立ち止まり槍穂を眺めて元気をもらう。
笠ヶ岳山荘に到着してエネルギー補給をしたら山頂を目指す。

登頂〜。
何とかピークに到達できた。祠があったのでお参りをしたらピークを堪能しのんびりする。絶景。

先週の西穂はガスガスで眺望は乏しかったが、今日は360°の素晴らしい絶景。下山するのも名残惜しいが、帰路も相応の時間が掛かるであろう事が予想されるのでいつまでものんびりはしていられない。

山頂から笠新道分岐までは股関節痛も和らぎ快調に戻ってこられた。これなら周回出来るのではとも思ったが、周回ルートは長いのでやめておいた。杓子平もパシャパシャしながら下っていくと今度は右膝に違和感。これは暫くすると膝痛に変わるやつだね。左脚股関節を無意識に庇いながら歩いていたせいだろう。この状態が悪化したら笠新道を下降するのは地獄だな。杓子平を下りエネ補給&自撮りをしていると徐々にガスが湧いてきて笠ヶ岳の山頂もガスに巻かれだす。

さぁ笠新道に行きますか。
高度を落とすと徐々に槍穂もガスの中へ消えていった。熊笹地帯を抜け樹林帯に入ったところで、右膝曲げ伸ばしがきつくなり踏ん張りが効かなくなってくる。安全第一で右ひざに負担をかけないように下降していく。何度も転倒しかけたが尻もちをつく事無く登山口へ下山。水場で給水し顔を洗いさっぱりする。

最後の長い林道歩きの始まりだ。歩き出すと、なんという事でしょう先程までの右膝痛が無くなっただけでなく、左脚股関節痛まで無くなってしまった。
早歩きをしてみると痛みもなく行けるので林道は小雨の中、終始早歩きで指導センターに戻れた。あとは駐車場に戻り無事(?)下山となった。

今回は出だしから左脚股関節痛に悩まされ、挙句には右膝痛までも発症してしまった。右膝痛は中学校の野球部時代からあり、疲労が溜まると発症する。
登行下降速度が全く上がらないので、当初計画の周回は出来ずピストンとなったが、ピークも踏め最高の景色を拝めたので良しとしよう。


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体力レベル
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