金剛堂山 栃谷〜前・中・奥金剛〜東俣周回

2020年10月14日(水) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,024m
• 下り: 1,019m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:21

距離 18.4km 登り 1,024m 下り 1,025m

6:34 栃谷登山口
7:26 片折岳
8:11 8:19 金剛堂山（前金剛）
8:30 8:32 金剛堂山
8:52 9:16 奥金剛
10:05 10:06 東俣峠
10:55 栃谷登山口
10:55 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所無し。途中一部ぬかるみあり。

その他周辺情報

直近にある利賀の天竺温泉は毎週水曜休み。

写真

10/14 6:32

登山口　他1名のみ

10/14 6:35

鉄骨を渡り栃谷登山口へ

10/14 6:39

良い雰囲気の森

10/14 6:43

きれいな登山道

10/14 6:52

1キロ

10/14 7:12

2キロ

10/14 7:24

ひっそり片折岳

10/14 7:26

10/14 7:27

道は明瞭

10/14 7:30

3キロ

10/14 7:45

旧スノーバレー利賀方面の視界が開ける

10/14 7:46

稜線の良い雰囲気

10/14 7:52

紅葉も目立ってきた

10/14 7:54

4キロ

10/14 7:56

紅葉と景色のコラボがきれい

10/14 7:59

10/14 8:12

祠のある山頂に到着

10/14 8:12

10/14 8:13

10/14 8:15

周囲全て見渡せる

10/14 8:15

10/14 8:15

10/14 8:15

10/14 8:20

これから進む稜線

10/14 8:22

池塘

10/14 8:26

石碑から

10/14 8:30

中金剛

10/14 8:31

10/14 8:32

奥金剛へ向けさらに進む

10/14 8:40

10/14 8:46

10/14 8:46

奥金剛

10/14 8:50

ここで食事。ラーメンとソーセージ

10/14 8:52

おにぎりはひと口だけかじる

10/14 9:19

先へ進む。ここからは下り

10/14 9:31

遠くに飛騨市か高山市が見える

10/14 9:41

ブナ林

10/14 9:43

ジープ道へ合流

10/14 9:47

ジープ道を下る

10/14 10:00

10/14 10:04

東俣登山口

10/14 10:04

10/14 10:05

道は広くなる

10/14 10:09

ずっと緩やかな下り基調

10/14 10:35

シューズならば川のせせらぎや滝の音を聴きながら割と軽快に駆けれる。

10/14 10:55

到着

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

３０リットルザック キャップ 長袖肌着 半袖シャツ 長ズボン トレイルシューズ ストック 雨具 着替え上下 ダクトテープ テーピングテープ ガーゼ コンパス ナイフ アルコールストーブ一式 ココヘリ発信機 スマホ予備バッテリー１個 水１２００ シーフードヌードル（消費） ソーセージ（消費） 梅干しおにぎり１個 ゼリー飲料２個 ソイジョイ２個

備考

この時期、いざという時のためツェルトとダウンは追加した方が安心だったかも。

感想

simitaka

登り始めは雰囲気の良い森、中盤からも明るい感じできれいに整備された登山道。稜線に出ると見晴らしがよく、付近では一番高いため遠くの山々がよく見渡せた。
祠のある前金剛山頂からは周囲すべて見渡せ、中・奥金剛へ続く稜線は草原の1本道のようで気持ちよく歩ける。
奥金剛でアルコールストーブ使用しカップ麺の昼食。
奥金剛からは東俣登山道の方へそのまま下ったが終始きれいな登山道だった。
奥金剛と東俣登山道入り口標柱の中間くらいからはジムニーか軽トラなら通れそうなジープ道に変わる。
登山道入口から栃谷までは幅の広い未舗装の林道。ここは普通車でも大丈夫。
林道約10キロだったがほとんど川沿いの緩やかな下り基調で、川のせせらぎを聴き紅葉を楽しみながら割と楽しく駆け抜けられた。