記録ID: 265205
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積雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺
オコタンペ山 - 漁岳 - 小漁山 - オコタンペ湖
2013年01月31日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:56
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,147m
- 下り
- 1,133m
コースタイム
07:15 オコタンペ分岐 - 07:35 オコタンペ山取付 - 08:29 オコタンペ山 - 09:08 漁岳林道コース出合 - 10:06 1,175mピーク - 10:31 漁岳 - 11:39 小漁山 - 12:00 降下地点 - 13:05-13:24 オコタンペ湖 - 14:03 オコタンペ分岐
天候 | 晴れ→曇り(漁岳〜小漁山はガス。風もぼちぼち) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
オコタンペ分岐に駐車して準備していると,掛け声が聞こえてきて,見ると道警の雪山訓練なのか,6〜7名が国道脇の駐車スペースで準備体操をしてバスに乗って札幌方面に向かって行った。後に漁岳林道からの合流点でスキーで登って来た道警の方々をタッチの差で追う形になってしまったが,小ピークを二つ超えたところでお先にどうぞと言われ,先頭になってしまった。1,175mピークでスキーには向かない変なトレース(北側から巻いてみようかと)を残してしまい,戸惑わせてしまったのか,漁岳山頂に着いた時に道警の方々は,1,175ピークで南面を巻くのが見えた。その後はガスで下の方は全く見えなくなった。今日はヘリコプターも飛んでおり,これも訓練だろうか? 漁岳から小漁山間で所々,ハイマツを踏み抜き,スノーシューが引っ掛かり難儀した。 オコタンペ湖の凍り具合は,やはりイマイチかもしれない。3日前の28日(月)は聞こえなかった,歩く時(足を湖面に下ろした時)にパーンと嫌な感じの音が度々聞こえた。最初は狩猟のライフルか?と思ったが湖面の凍結が弱いと思われる。ひやひやしながら,やさしく湖面を踏みながらも急いで渡り切った。 ただ湖面には,歩くスキーのトレース(お一人)があり,オコタンペ分岐に着いたとき車が1台あった。どこまで行かれたのだろう?大丈夫なら良いが…。 今日の山行は,終始スノーシューで大丈夫だった。漁岳山頂直下もスノーシューの爪が良く効いていた。 |
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コメント
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その駐車場に止めていたものです。
漁林道から漁岳に向かったので、オコタンペの足跡は私ではありません。
きっと、他の方だと思います。
ピーク手前とのこと,お疲れさまでした。朝は天気が良かったのですが,今回は天気予報がめずらしく当たったようで残念でした。
その日は,オコタンペ湖の凍結具合がイマイチな上に,ヘリも飛んでおり残った車の主が妙に心配になっていました。mamizoさんでなくて良かったです。他の方も無事だと良いのですが…。
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