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Yamareco

記録ID: 2653661
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプスの初冠雪に立ち会えた!「焼岳」

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
8.1km
登り
890m
下り
893m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:37
合計
6:03
7:48
7:53
4
7:57
8:03
73
9:16
10:39
33
11:12
11:12
2
11:14
11:15
67
12:22
12:24
4
12:28
ゴール地点
天候 快晴から薄曇りへ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
私は岐阜県側からの入山で、国道158号「安房峠」は通行止めとなっていましたので、泣く泣く高額な安房トンネルを通行しました。
コース状況/
危険箇所等
早朝に真っ白な山頂を眺めて、ヤバイ、軽アイゼン要るかも… と思いましたが幸い山頂まで夏装備で登頂できました。
絶好の好天に恵まれた秋の日曜日、6時すぎにR158号の中ノ湯登山口前の空き地に到着すると既に満車状態でした。
2020年10月18日 06:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 6:20
絶好の好天に恵まれた秋の日曜日、6時すぎにR158号の中ノ湯登山口前の空き地に到着すると既に満車状態でした。
登山口から眺める「奥穂高岳」、新雪を被って真っ白です。 ヤバイ!今日は軽アイゼンなんか持って来てないけど大丈夫かな〜
2020年10月18日 06:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
10/18 6:24
登山口から眺める「奥穂高岳」、新雪を被って真っ白です。 ヤバイ!今日は軽アイゼンなんか持って来てないけど大丈夫かな〜
ともかく、中ノ湯口から入山します。
2020年10月18日 06:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 6:25
ともかく、中ノ湯口から入山します。
標高1,600mの登山口付近は紅葉の盛りを迎えていました。
2020年10月18日 06:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 6:26
標高1,600mの登山口付近は紅葉の盛りを迎えていました。
幾度となく撮影したオブジェ。
2020年10月18日 06:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 6:31
幾度となく撮影したオブジェ。
朝日が山の斜面に当たりだし、紅葉が輝きだしました。
2020年10月18日 06:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 6:37
朝日が山の斜面に当たりだし、紅葉が輝きだしました。
この木はまだ染まりがイマイチ。
2020年10月18日 06:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 6:41
この木はまだ染まりがイマイチ。
紅葉は見事ですが足元は昨日の雨でぬかるんでいます。
2020年10月18日 06:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 6:42
紅葉は見事ですが足元は昨日の雨でぬかるんでいます。
おかげで、スパッツが役立ちました。
2020年10月18日 06:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 6:42
おかげで、スパッツが役立ちました。
朝の斜光でコントラストの強い画になります。
2020年10月18日 06:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
10/18 6:48
朝の斜光でコントラストの強い画になります。
針葉樹林帯に突入して少し薄暗くなりました。
2020年10月18日 07:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 7:01
針葉樹林帯に突入して少し薄暗くなりました。
エヴァの使徒にこんなのが居たような…
2020年10月18日 07:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 7:27
エヴァの使徒にこんなのが居たような…
スギヒラタケかな
2020年10月18日 07:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 7:40
スギヒラタケかな
樹間に焼岳が姿を現しました。
2020年10月18日 07:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 7:45
樹間に焼岳が姿を現しました。
広場に到着です。 ダケカンバは既に葉を落とし、三段紅葉とはなりませんでした。
2020年10月18日 07:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 7:51
広場に到着です。 ダケカンバは既に葉を落とし、三段紅葉とはなりませんでした。
下堀沢出合です。 登山道は少し凍結していましたが、この辺ではまだ雪は有りません。
2020年10月18日 07:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/18 7:59
下堀沢出合です。 登山道は少し凍結していましたが、この辺ではまだ雪は有りません。
同じポイントからの穂高連峰。 こちらは見事な三段紅葉となりました。
2020年10月18日 08:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 8:01
同じポイントからの穂高連峰。 こちらは見事な三段紅葉となりました。
下堀沢と焼岳南峰
2020年10月18日 08:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 8:02
下堀沢と焼岳南峰
下堀沢と焼岳東峰。
2020年10月18日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:04
下堀沢と焼岳東峰。
焼岳東峰、雪の帽子がアクセントを加えています。
2020年10月18日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 8:04
焼岳東峰、雪の帽子がアクセントを加えています。
振り返って「霞沢岳」。
2020年10月18日 08:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 8:07
振り返って「霞沢岳」。
印象的なカラマツを切取る。
2020年10月18日 08:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:10
印象的なカラマツを切取る。
登山道を振り返ります。
2020年10月18日 08:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 8:11
登山道を振り返ります。
中央のコルを目指して登って行きます。
2020年10月18日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:13
中央のコルを目指して登って行きます。
笹原と焼岳東峰
2020年10月18日 08:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:14
笹原と焼岳東峰
焼岳南峰から東側へ延びる稜線。
2020年10月18日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:15
焼岳南峰から東側へ延びる稜線。
焼岳南峰に立つカラマツ。
2020年10月18日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:21
焼岳南峰に立つカラマツ。
遠くに焼岳北峰の溶岩ドームが見えてきました。
2020年10月18日 08:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:22
遠くに焼岳北峰の溶岩ドームが見えてきました。
爽やかな秋晴れの中を登ります。 ペースを守れば汗もかきません。
2020年10月18日 08:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:23
爽やかな秋晴れの中を登ります。 ペースを守れば汗もかきません。
標高が上がり、登山道にも雪が現れ始めました。
2020年10月18日 08:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:27
標高が上がり、登山道にも雪が現れ始めました。
上空に波打つ強い風が吹いている時に現れる、波状雲。
2020年10月18日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 8:42
上空に波打つ強い風が吹いている時に現れる、波状雲。
雪が多くはなってきましたが凍結はしておらず、全くスリップしませんでした。
2020年10月18日 08:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:43
雪が多くはなってきましたが凍結はしておらず、全くスリップしませんでした。
登るにつれて背後から、乗鞍岳が顔を出してきました。
2020年10月18日 08:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:48
登るにつれて背後から、乗鞍岳が顔を出してきました。
山頂まで登山者が列をなしています。
2020年10月18日 08:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:51
山頂まで登山者が列をなしています。
迫力の溶岩ドームにズームイン。
2020年10月18日 08:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 8:51
迫力の溶岩ドームにズームイン。
ちょっとした冬山の様相ですね。
2020年10月18日 08:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:52
ちょっとした冬山の様相ですね。
飛騨方面の空はほとんど雲がありません。
2020年10月18日 08:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 8:55
飛騨方面の空はほとんど雲がありません。
もうすぐコルです。 それにしてもすごい数の登山者の列ですね。
2020年10月18日 09:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 9:04
もうすぐコルです。 それにしてもすごい数の登山者の列ですね。
南峰と北峰のコルまで登ってきました。
2020年10月18日 09:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:05
南峰と北峰のコルまで登ってきました。
谷を挟んで飛騨の「笠ケ岳」がお目見え。
2020年10月18日 09:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:05
谷を挟んで飛騨の「笠ケ岳」がお目見え。
南峰と火口湖の正賀池。
2020年10月18日 09:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:09
南峰と火口湖の正賀池。
正賀池と火口。
2020年10月18日 09:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:10
正賀池と火口。
溶岩ドームから吹き上がる水蒸気。
2020年10月18日 09:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 9:12
溶岩ドームから吹き上がる水蒸気。
ゴーっという音と硫黄臭がすごい。
2020年10月18日 09:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:12
ゴーっという音と硫黄臭がすごい。
乗鞍岳と南峰。
2020年10月18日 09:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:12
乗鞍岳と南峰。
登ってきた、カール状の地形を見下ろします。
2020年10月18日 09:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 9:13
登ってきた、カール状の地形を見下ろします。
東峰の尾根。
2020年10月18日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:15
東峰の尾根。
焼岳でお気に入りのペンキ印。
2020年10月18日 09:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:16
焼岳でお気に入りのペンキ印。
東峰の岩の割れ目からも、小規模ながら火山ガスが湧いています。
2020年10月18日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/18 9:18
東峰の岩の割れ目からも、小規模ながら火山ガスが湧いています。
もうすぐ北峰山頂です。
2020年10月18日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/18 9:18
もうすぐ北峰山頂です。
北峰山頂に到着しました。 なぜか私が到着した時は山頂標識撮影の待ち時間は0分でしたが、この後長蛇の列が出来ていました。
2020年10月18日 09:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/18 9:25
北峰山頂に到着しました。 なぜか私が到着した時は山頂標識撮影の待ち時間は0分でしたが、この後長蛇の列が出来ていました。
山頂は雪に覆われており、皆が踏み固めたところは滑ります。
2020年10月18日 09:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/18 9:38
山頂は雪に覆われており、皆が踏み固めたところは滑ります。
上高地と霞沢岳。 この頃になると空一面に薄い雲が広がって来てしまいました。
2020年10月18日 09:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:38
上高地と霞沢岳。 この頃になると空一面に薄い雲が広がって来てしまいました。
周辺に見える山々をご紹介します。 まずはご存じ、人気者の「槍ヶ岳」。
2020年10月18日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:40
周辺に見える山々をご紹介します。 まずはご存じ、人気者の「槍ヶ岳」。
奥穂高岳〜前穂高岳
2020年10月18日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/18 9:40
奥穂高岳〜前穂高岳
上高地を俯瞰します。 標高1,500mの上高地は今が紅葉の盛りのようです。
2020年10月18日 09:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 9:41
上高地を俯瞰します。 標高1,500mの上高地は今が紅葉の盛りのようです。
笠ヶ岳
2020年10月18日 09:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:41
笠ヶ岳
足元に小さな紅葉を見つけました。
2020年10月18日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 9:43
足元に小さな紅葉を見つけました。
最後に乗鞍岳。 では北峰を後にします。
2020年10月18日 10:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:14
最後に乗鞍岳。 では北峰を後にします。
東峰に寄り道です。 途中に小さな噴気孔があり、穴のすぐそばに見慣れないコケが生えています。 高温や火山ガスに耐性のある種なのでしょう。
2020年10月18日 10:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 10:15
東峰に寄り道です。 途中に小さな噴気孔があり、穴のすぐそばに見慣れないコケが生えています。 高温や火山ガスに耐性のある種なのでしょう。
東峰の岩のオブジェと穂高連峰。
2020年10月18日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:17
東峰の岩のオブジェと穂高連峰。
東峰の火口湖と霞沢岳。
2020年10月18日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:20
東峰の火口湖と霞沢岳。
火口湖の奥に鉢盛山と小鉢盛山。
2020年10月18日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:20
火口湖の奥に鉢盛山と小鉢盛山。
東峰のカラフルな尾根。
2020年10月18日 10:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:21
東峰のカラフルな尾根。
奥に槍・穂連峰。
2020年10月18日 10:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:23
奥に槍・穂連峰。
ワイドレンズで笠ヶ岳から穂高連峰。
2020年10月18日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:25
ワイドレンズで笠ヶ岳から穂高連峰。
東峰からみた北峰。 まだまだ北峰山頂は大賑わい。
2020年10月18日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:32
東峰からみた北峰。 まだまだ北峰山頂は大賑わい。
南峰と北峰。
2020年10月18日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:32
南峰と北峰。
中尾峠を挟み、西穂高から奥穂高の稜線を眺める。
2020年10月18日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:34
中尾峠を挟み、西穂高から奥穂高の稜線を眺める。
焼岳小屋経由、上高地方面へ下山する登山者が見えます。
2020年10月18日 10:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:35
焼岳小屋経由、上高地方面へ下山する登山者が見えます。
上空が薄い雲で覆われてしまったので、上高地方面へは行かずにピストン山行とし、中ノ湯方面へ下山します。
2020年10月18日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:37
上空が薄い雲で覆われてしまったので、上高地方面へは行かずにピストン山行とし、中ノ湯方面へ下山します。
再びの「正賀池」。 太陽が雲に隠れてフラットな写真に。
2020年10月18日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:40
再びの「正賀池」。 太陽が雲に隠れてフラットな写真に。
登山道の正面奥に見えるのは木曽の鉢盛山(300名山)と小鉢盛山。
2020年10月18日 10:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 10:57
登山道の正面奥に見えるのは木曽の鉢盛山(300名山)と小鉢盛山。
広場に戻り、見納めの一枚。
2020年10月18日 11:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 11:14
広場に戻り、見納めの一枚。
針葉樹林帯に突入。
2020年10月18日 11:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 11:17
針葉樹林帯に突入。
薄暗い針葉樹林帯にしっとりとした紅葉。
2020年10月18日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 11:22
薄暗い針葉樹林帯にしっとりとした紅葉。
スギゴケ
2020年10月18日 11:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 11:24
スギゴケ
2020年10月18日 11:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 11:36
2020年10月18日 11:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 11:42
広葉樹林帯に突入。
2020年10月18日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 12:01
広葉樹林帯に突入。
雰囲気が一変します。
2020年10月18日 12:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 12:02
雰囲気が一変します。
2020年10月18日 12:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 12:03
偶然、同じ山に来ていた会社の同僚。 彼もまた孤高の旅人で、一緒に登山したのは立山の一度きり。 今回は山頂と下山口付近で邂逅。
2020年10月18日 12:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/18 12:16
偶然、同じ山に来ていた会社の同僚。 彼もまた孤高の旅人で、一緒に登山したのは立山の一度きり。 今回は山頂と下山口付近で邂逅。
2020年10月18日 12:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/18 12:17
今回の山行での紅葉の盛りは登山口周辺と、それよりも低い場所でした。
2020年10月18日 12:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/18 12:18
今回の山行での紅葉の盛りは登山口周辺と、それよりも低い場所でした。
中ノ湯登山口に戻って来ました。
2020年10月18日 12:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 12:23
中ノ湯登山口に戻って来ました。
R158に路駐の我が車に無事に到着。(安房峠は通行止めなので、基本的に登山者の車しか来ない。) お疲れ様でした。
2020年10月18日 12:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
10/18 12:27
R158に路駐の我が車に無事に到着。(安房峠は通行止めなので、基本的に登山者の車しか来ない。) お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

休みと秋の晴天が重なり、自宅からさほど遠くない焼岳に行ってみました。 実は北アルプスが初冠雪した事は知らず、登山口で周囲の山々が冠雪していてビックリ。 確かに土曜に降った雨がこの時期なら高山の山頂では雪になるには当たり前で、スベリ止めを全く持たずに登山口に来てしまった事にリスク管理が甘かったと反省しました。 しかし、登山では好天に恵まれ早々に雪が緩み夏山装備でも不安なく上る事ができました。 当初の計画ではピストンではなく、上高地へ降りて、最後は大正池と焼岳を写真に収めてフィナーレを飾ろうかと思っていましたが、登山後半で薄曇りになってしまったので良い景色が撮影できないと思い、周回をとりやめてピストンに変更しました。

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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