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Yamareco

記録ID: 2658297
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

[紅葉と雪] 渋の湯〜高見石〜中山〜にゅう〜白駒池〜狭霧苑地

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:26
距離
16.4km
登り
959m
下り
948m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
1:54
合計
9:26
6:41
9
スタート地点
6:50
6:55
88
8:23
8:24
22
8:46
8:47
5
8:52
8:58
3
9:01
9:10
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10
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15:19
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36
15:55
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9
16:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪IC〜渋の湯(渋御殿湯)下の駐車場 40分程
コース状況/
危険箇所等
全体的に指導標が多く、迷う場所はありません。
岩場で滑りやすい箇所がありました。
積雪のため木道も滑りやすい所もありました。

・渋の湯〜高見石
 岩場の登りルートで前日の積雪で滑りやすい箇所がありました。
 今回は登りにして正解だったと思います。
・高見石〜中山〜にゅう
 雪山登山になりました。踏み跡は多く、歩きやすいです。
 樹林帯で木に積もった雪が上から降ってくるため、
 レインウェアを着て歩きました。アイゼンは不要でした。
 高見石、中山、にゅうとも、眺望が素晴らしいです。
・にゅう〜白駒池
 最初は雪山、高度が下がるとぬかるみの多いルートになります。
 こちらも樹林帯ですが、上から雪解け水が落ちてきますので
 レインウェア必須、ザックカバーもした方が良い道です。
・白駒池
 紅葉はほぼ終わりで、少しだけ赤い葉っぱがあるレベルでした。
 木道を歩けるのですが、積雪のため、かなり滑ります。
 注意が必要です。
・白駒池〜狭霧苑
 なだらかで歩きやすい散策路です。木道もありますが、
 こちらの雪は解けていて歩きやすい道でした。
・狭霧苑〜冷山〜渋の湯
 とても歩きやすい山道です。
 渋の湯の近くまで下りてくると紅葉が多くなります。
 今回最も紅葉が楽しめたルートでした。
 
その他周辺情報 出発地点の渋御殿湯は宿泊者向けの温泉がメインで、日帰り温泉は15:00までです。(今回は間に合わず)
このため諏訪南ICへの帰り道沿いの「尖石温泉 縄文の湯」に入りました。
大人600円/人、サウナ付きでリーズナブルです。
※縄文の湯はレストラン営業が休止中でした。


なお紅葉ですが、渋の湯から麓へ下りるルートの途中にある御射鹿池の紅葉が素晴らしいです。
渋の湯の下の駐車場に停めて出発。渋の湯まで少し車道を歩きます。
2020年10月18日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 6:45
渋の湯の下の駐車場に停めて出発。渋の湯まで少し車道を歩きます。
八ヶ岳らしい苔が最初から豊富でした。今回は苔天国ですね。
2020年10月18日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 6:47
八ヶ岳らしい苔が最初から豊富でした。今回は苔天国ですね。
渋の湯に到着。ここにトイレがあります。
2020年10月18日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 6:53
渋の湯に到着。ここにトイレがあります。
高見石への岩ルートで登ります。橋が整備されていて歩きやすいです。
2020年10月18日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:12
高見石への岩ルートで登ります。橋が整備されていて歩きやすいです。
水がとても綺麗。
2020年10月18日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:12
水がとても綺麗。
このルートは紅葉も見られました。標高の低い場所の紅葉が良いです。
2020年10月18日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:23
このルートは紅葉も見られました。標高の低い場所の紅葉が良いです。
八ヶ岳と言えば苔。キノコとセット。
2020年10月18日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:25
八ヶ岳と言えば苔。キノコとセット。
岩場に来ました。少し凍結しています。慎重に歩きます。
2020年10月18日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:41
岩場に来ました。少し凍結しています。慎重に歩きます。
山の上の方は樹氷がありますね。楽しみ。
2020年10月18日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:41
山の上の方は樹氷がありますね。楽しみ。
松に氷。
2020年10月18日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:42
松に氷。
樹林帯に入ると、所々に紅葉が残っています。
2020年10月18日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:48
樹林帯に入ると、所々に紅葉が残っています。
渡し木にも雪。滑らないように慎重に。
2020年10月18日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 7:59
渡し木にも雪。滑らないように慎重に。
そして、遅まきながら、山越しの日の出。快晴になりそうです!
2020年10月18日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:18
そして、遅まきながら、山越しの日の出。快晴になりそうです!
岩場を登っていきます。雪が増えてきました。
2020年10月18日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:18
岩場を登っていきます。雪が増えてきました。
高見石まで、岩場をひたすら登っていきます。
2020年10月18日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:24
高見石まで、岩場をひたすら登っていきます。
西側を振り返ると・・・南アルプス! あちらの雪はさらに凄い。
2020年10月18日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:24
西側を振り返ると・・・南アルプス! あちらの雪はさらに凄い。
稜線に出ました。樹氷が綺麗です。
2020年10月18日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 8:36
稜線に出ました。樹氷が綺麗です。
高見石小屋に着きました。既に登山客がたくさん。
2020年10月18日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:47
高見石小屋に着きました。既に登山客がたくさん。
高見石に登ります。
2020年10月18日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:54
高見石に登ります。
東を見ると、白駒池。まわりも雪で木が白いです。
2020年10月18日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:54
東を見ると、白駒池。まわりも雪で木が白いです。
東を見ると、南アルプス。絶景です。
2020年10月18日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 8:54
東を見ると、南アルプス。絶景です。
では、中山に向かいましょう。ここまで来ると完全に雪山です。
2020年10月18日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 9:17
では、中山に向かいましょう。ここまで来ると完全に雪山です。
オコジョの森。あちこちに標識がありますが、いろいろな苔の説明が見られます。
2020年10月18日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 9:18
オコジョの森。あちこちに標識がありますが、いろいろな苔の説明が見られます。
山頂に近い木々は樹氷というより、既にモンスターに成長しつつあります。
2020年10月18日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 9:35
山頂に近い木々は樹氷というより、既にモンスターに成長しつつあります。
中山の展望台。少し雲が出てきました。
北アルプスも一望できます。
2020年10月18日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 10:08
中山の展望台。少し雲が出てきました。
北アルプスも一望できます。
中山方向へ進みます。
2020年10月18日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 10:20
中山方向へ進みます。
中山からの天狗岳。あちらも白い衣を纏っています。
2020年10月18日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 10:28
中山からの天狗岳。あちらも白い衣を纏っています。
中山。このあたりが今回の山行の積雪のピークです。
2020年10月18日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 10:35
中山。このあたりが今回の山行の積雪のピークです。
では「にゅう」に向かいましょう。
2020年10月18日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 10:41
では「にゅう」に向かいましょう。
にゅう。こちらも雪が多め。
2020年10月18日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 11:25
にゅう。こちらも雪が多め。
にゅうからの眺望も素晴らしい。今日初の富士山も見られました。
2020年10月18日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 11:25
にゅうからの眺望も素晴らしい。今日初の富士山も見られました。
雲海が続きます。
2020年10月18日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 11:26
雲海が続きます。
にゅうからのアルプスも相変わらず美しい。
2020年10月18日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 11:26
にゅうからのアルプスも相変わらず美しい。
2つの天狗で見納め。では下山しましょう。
2020年10月18日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 11:28
2つの天狗で見納め。では下山しましょう。
次は白駒池を目指します。高度が低くなると雪が少なめになります。
2020年10月18日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:03
次は白駒池を目指します。高度が低くなると雪が少なめになります。
紅葉の名残。
2020年10月18日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:16
紅葉の名残。
雪は少なめですが水が増えて、なかなか歩きにくい道になってきました。
2020年10月18日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:18
雪は少なめですが水が増えて、なかなか歩きにくい道になってきました。
白駒湿原は真っ白。
2020年10月18日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:24
白駒湿原は真っ白。
湿原の木道も雪がかかっています。
2020年10月18日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:25
湿原の木道も雪がかかっています。
池塘が豊富。観光客も増えてきました。
2020年10月18日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:27
池塘が豊富。観光客も増えてきました。
白駒池に到着。紅葉は・・・終わりかけですね。
2020年10月18日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 12:38
白駒池に到着。紅葉は・・・終わりかけですね。
池の畔で昼食。温かいラーメンを持ってきて正解でした。
2020年10月18日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 13:08
池の畔で昼食。温かいラーメンを持ってきて正解でした。
雪だるまが飾ってありました。かわいい。
2020年10月18日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 13:40
雪だるまが飾ってありました。かわいい。
白駒池から麦草峠までは木道が整備されています。木が濡れていて、慎重に歩きます。
2020年10月18日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 13:48
白駒池から麦草峠までは木道が整備されています。木が濡れていて、慎重に歩きます。
樹林帯を抜けると、乾いた木道になりました。とても歩きやすいです。
2020年10月18日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 14:00
樹林帯を抜けると、乾いた木道になりました。とても歩きやすいです。
駒鳥の池。寒いからか駒鳥はおらず。
2020年10月18日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 14:25
駒鳥の池。寒いからか駒鳥はおらず。
狭霧苑地への道。苔が素晴らしいの一言。
2020年10月18日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 14:33
狭霧苑地への道。苔が素晴らしいの一言。
苔の中に赤い実がありました。これも紅葉の一種…ですかね?
2020年10月18日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 14:40
苔の中に赤い実がありました。これも紅葉の一種…ですかね?
狭霧苑地から冷山へ。
2020年10月18日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 14:47
狭霧苑地から冷山へ。
ここの苔も、やはり素晴らしい。
2020年10月18日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 14:52
ここの苔も、やはり素晴らしい。
冷山から渋の湯への下り。雪は全くなく、とても歩きやすい山道でした。
2020年10月18日 15:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 15:43
冷山から渋の湯への下り。雪は全くなく、とても歩きやすい山道でした。
渋の湯の手前、この辺りが今回のルートの紅葉のピークでした。
2020年10月18日 15:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 15:47
渋の湯の手前、この辺りが今回のルートの紅葉のピークでした。
真っ赤なナナカマド。
2020年10月18日 15:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 15:48
真っ赤なナナカマド。
雪も楽しかったですが、紅葉もいいですね。
2020年10月18日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 15:50
雪も楽しかったですが、紅葉もいいですね。
最後に一番赤かったナナカマドを1枚。
2020年10月18日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/18 15:50
最後に一番赤かったナナカマドを1枚。
渋の湯の上流の川。水がきれいです。
2020年10月18日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 15:53
渋の湯の上流の川。水がきれいです。
今回は渋の湯の神社への階段の登りで終了。お疲れ様〜!
2020年10月18日 15:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/18 15:57
今回は渋の湯の神社への階段の登りで終了。お疲れ様〜!
・・・渋の湯からICへの帰り道に御射鹿池に立ち寄ってみました。紅葉が素晴らしい。
2020年10月18日 16:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/18 16:39
・・・渋の湯からICへの帰り道に御射鹿池に立ち寄ってみました。紅葉が素晴らしい。
風もなく、綺麗に池に反射した八ヶ岳。白駒池は紅葉終わりでしたが、こちらで大満足です!
2020年10月18日 16:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/18 16:42
風もなく、綺麗に池に反射した八ヶ岳。白駒池は紅葉終わりでしたが、こちらで大満足です!

感想

紅葉が終わってしまう前に、久々に八ヶ岳に来てみました。

当初は渋・辰野館からパノラマコースで黒百合〜白駒池に上り、麦草峠にデポした自転車で紅葉のメルヘン街道を下ってくるという予定を立てていました。
しかし、自転車を積んだ車を走らせて諏訪ICを降り、麦草峠を目指していると・・・なんと、積雪で麦草峠の国道299が通行止めの電光掲示板表示。
ダメ元で車を走らせてみますが、朝6:00時点で通行規制が継続しており、皆さんUターンです。
当初の案で行くには通行止めの解除を待たなければなりませんが、そうすると登山開始が遅くなってしまう。
登山取り止めも考えましたが、やはり紅葉最後の白駒池を見ておきたいと思い、渋御殿湯からループコースで白駒池を目指すルートに急遽変更しました。

さて、当日朝に決めたプランでの山歩き。
当初の目的であった紅葉は、そろそろ終わり気味で、山頂よりも駐車場付近が紅葉の最盛期といった感じでした。
少しアテが外れてしまったのですが、予想外の前日の積雪のおかげで・・・今季初の雪山登山という予期せぬサプライズを楽しめました!

稜線までの岩場の上りは、氷が岩に付いて難儀しましたが、稜線に出たあとの雪山は青空の下の新雪に言うことなしの眺望。
前日の雨・雪のおかげか、遠くアルプスもクリアに見えて紅葉以上にテンションが上がる山行になりました。

しかし、昼になり雪解けが進むと頭上から雨雪がパラパラと降り、また登山道がぬかるんで少し歩きにくい状態に。
白駒池の周辺は木道がありますが、こちらも雪が残って滑りやすい状態で(というか実際に滑り)、神経を使う山歩きになりました。

白駒池から冷山を経由して渋の湯に下るルートは、快適そのもので、紅葉ポイントとしても今回のルートで一番のポイントになりました。

当初予定から大きく変更されたルートでの山登りになりましたが、紅葉以上のイベントも盛りだくさんとなり、歩きごたえのある山行になりました。

そして今回は紅葉が終わりかけでしたが、低山の紅葉はまだまだこれから。
今度はどの山に行こうかな〜。

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