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Yamareco

記録ID: 2658981
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

平標山

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
11.4km
登り
1,057m
下り
1,041m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:06
合計
6:06
距離 11.4km 登り 1,057m 下り 1,057m
10:06
10:10
54
11:04
11:24
44
12:08
12:50
22
13:12
46
13:58
25
14:23
50
15:13
4
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
首都圏から関越自動車道の湯沢IC→三国峠→平標山駐車場
コース状況/
危険箇所等
前日の雨で一部どろどろ道があったが、特に危険な個所はなかったが、一部ハシゴの箇所があった。
その他周辺情報 帰りに平標山駐車場から湯沢ICの間にある日帰り温泉「街道の湯」(道の駅に隣接)へ。
最初の林道から山を見ると紅葉がきれいに見えます
2020年10月18日 09:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/18 9:51
最初の林道から山を見ると紅葉がきれいに見えます
平標山の家に向かう階段
2020年10月18日 10:25撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 10:25
平標山の家に向かう階段
紅葉しています。
2020年10月18日 10:39撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 10:39
紅葉しています。
平標山の家から平標山の方向。なだらかな山様です。
2020年10月18日 11:16撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 11:16
平標山の家から平標山の方向。なだらかな山様です。
平標山に向かう途中、振り返って。
2020年10月18日 11:27撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 11:27
平標山に向かう途中、振り返って。
2020年10月18日 11:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 11:56
平標山到着!
2020年10月18日 12:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:10
平標山到着!
平標山から仙ノ倉山方向
2020年10月18日 12:13撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:13
平標山から仙ノ倉山方向
下山の松手山方面。
2020年10月18日 12:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 12:51
下山の松手山方面。
下山中の山肌の紅葉が素敵です。
2020年10月18日 12:55撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 12:55
下山中の山肌の紅葉が素敵です。
山が赤い!
2020年10月18日 13:03撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:03
山が赤い!
紅葉がキレイ!
2020年10月18日 13:33撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/18 13:33
紅葉がキレイ!
とってもキレイ!
2020年10月18日 13:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/18 13:52
とってもキレイ!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
共同装備
ツエルト

感想

2年前にも同時期に登り、行の林道の紅葉と、山頂から松手山への下りの山肌の紅葉がとってもよかったので、再度行ってきました。林道はまだ見ごろ前でしたが、中腹の紅葉がとてもよかった。もともと平標山が好きで6回目となります。また今回は親子登山(といっても二十歳過ぎの息子)でしたが、共通装備の水やコッヘル、運転にと大変助かっています。
コロナ禍での在宅にあって足腰が弱って(体重も増え)、また、久しぶりの急登?登山ということもあってか、登りでは体力の衰えが隠せず、下りでは膝が久しぶりに痛くなりました。
平標山の周遊は松手山から登って、平標山の家方向へ下るのが主流ですが、私は、この逆の登り方が好きです。頂上に立って、下りに松手山方面の峰道を望みながら降りるのが何とも言えず爽快な気持ちになります。

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