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Yamareco

記録ID: 2663268
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(紅葉)

2020年10月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
11.9km
登り
795m
下り
787m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:56
合計
7:10
7:29
7:29
8
7:37
7:37
4
7:41
7:44
5
7:53
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15
8:09
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56
9:05
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2
9:07
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18
9:28
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16
9:44
10:33
25
10:58
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14
11:12
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36
13:26
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12
13:55
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15
14:10
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4
14:14
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19
天候 朝晴れ、その後ほぼ曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城ビジターセンター駐車場。無料。覚満淵へ行くカメラマンが見られたが、到着時10数台。帰着時も空きあり。
ビジターセンター駐車場。明るい空に希望を持ったが。
2020年10月21日 07:21撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 7:21
ビジターセンター駐車場。明るい空に希望を持ったが。
黒檜山登山口への道沿いの紅葉。
2020年10月21日 07:33撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 7:33
黒檜山登山口への道沿いの紅葉。
大沼越しの見晴山。
2020年10月21日 07:34撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 7:34
大沼越しの見晴山。
怪しい雲が出てきた。
2020年10月21日 07:35撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 7:35
怪しい雲が出てきた。
赤城神社から紅葉と地蔵岳望む。
2020年10月21日 07:41撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 7:41
赤城神社から紅葉と地蔵岳望む。
登山口は右側。
2020年10月21日 07:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 7:53
登山口は右側。
登山道からの周辺の紅葉眺め。
2020年10月21日 08:01撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 8:01
登山道からの周辺の紅葉眺め。
猿岩からの大沼越しの地蔵岳、小地蔵岳。
2020年10月21日 08:05撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 8:05
猿岩からの大沼越しの地蔵岳、小地蔵岳。
斜面から尾根にかけての紅葉。
2020年10月21日 08:08撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 8:08
斜面から尾根にかけての紅葉。
葉が徐々に色付いていく。
2020年10月21日 08:11撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 8:11
葉が徐々に色付いていく。
紅葉。まあ綺麗です。
2020年10月21日 08:14撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 8:14
紅葉。まあ綺麗です。
歩きずらい道。ここから登録時、撮影時刻が消えてしまう。
歩きずらい道。ここから登録時、撮影時刻が消えてしまう。
さらに高度が上がっても見えていたが。8時33分撮影。
3
さらに高度が上がっても見えていたが。8時33分撮影。
駒ヶ岳方面。8時33分撮影。
駒ヶ岳方面。8時33分撮影。
まだ紅葉の木々の先に地蔵岳見えていた。8時42分撮影。
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まだ紅葉の木々の先に地蔵岳見えていた。8時42分撮影。
尾根上の道を行く。空は明るく見えるが、周りは何も見えない。9時5分撮影。
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尾根上の道を行く。空は明るく見えるが、周りは何も見えない。9時5分撮影。
黒檜山山頂。9時7分撮影。この後展望所まで往復。
御黒檜大神で30分ほど天気回復待ち。風も無くガスの移動可能性薄く、出発。
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黒檜山山頂。9時7分撮影。この後展望所まで往復。
御黒檜大神で30分ほど天気回復待ち。風も無くガスの移動可能性薄く、出発。
大タルミに向かう先の登り斜面。少しガスが薄れ、何とか縦走先だけでも見える。10時42分撮影。
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大タルミに向かう先の登り斜面。少しガスが薄れ、何とか縦走先だけでも見える。10時42分撮影。
大沼方面も見えて来てほっとする。10時42分撮影。
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大沼方面も見えて来てほっとする。10時42分撮影。
大タルミ前後に赤い紅葉目立つ。10時47分撮影。
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大タルミ前後に赤い紅葉目立つ。10時47分撮影。
10時48分撮影。
10時50分撮影。
駒ヶ岳への登り稜線。10時56分撮影。
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駒ヶ岳への登り稜線。10時56分撮影。
駒ヶ岳頂上から南方面の眺望ガスでなし。下にはビジターセンター辺りが見えているのに。11時12分撮影。
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駒ヶ岳頂上から南方面の眺望ガスでなし。下にはビジターセンター辺りが見えているのに。11時12分撮影。
篭山への分岐。11時19分撮影。
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篭山への分岐。11時19分撮影。
周りの紅葉綺麗。撮影時刻表示復活。
2020年10月21日 11:33撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 11:33
周りの紅葉綺麗。撮影時刻表示復活。
篭山分岐の案内図。
2020年10月21日 11:48撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 11:48
篭山分岐の案内図。
篭山頂上。
2020年10月21日 11:52撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 11:52
篭山頂上。
鳥居峠から篭山見る。
2020年10月21日 12:06撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 12:06
鳥居峠から篭山見る。
鳥居峠から駒ヶ岳。
2020年10月21日 12:06撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 12:06
鳥居峠から駒ヶ岳。
鳥居峠から下界望む。
2020年10月21日 12:45撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 12:45
鳥居峠から下界望む。
小地蔵岳への入り口。
2020年10月21日 12:49撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 12:49
小地蔵岳への入り口。
覚満淵と駒ヶ岳。
2020年10月21日 12:50撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 12:50
覚満淵と駒ヶ岳。
2020年10月21日 12:54撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 12:54
紅葉の背景に地蔵岳。
2020年10月21日 13:05撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 13:05
紅葉の背景に地蔵岳。
紅葉と遠くの山。
2020年10月21日 13:21撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 13:21
紅葉と遠くの山。
長七郎山頂上。
2020年10月21日 13:26撮影 by  L-03K, LG Electronics
10/21 13:26
長七郎山頂上。
南方面。下界の街並み。
2020年10月21日 13:44撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 13:44
南方面。下界の街並み。
地蔵岳を見ながら、小沼に向かって降りる。
2020年10月21日 13:46撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 13:46
地蔵岳を見ながら、小沼に向かって降りる。
小沼湖畔から。正面は小地蔵岳。右は長七郎山斜面の紅葉が良い。
2020年10月21日 13:55撮影 by  L-03K, LG Electronics
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10/21 13:55
小沼湖畔から。正面は小地蔵岳。右は長七郎山斜面の紅葉が良い。

感想

紅葉山旅第二弾二日目。
赤城山は、過去何度も登っているが、紅葉時は初めて。
また駒ヶ岳から籠山、鳥居峠、長七郎山へのルートは初めてで、
この機会を捉えて実施したが、この間のガスが薄くなったのと、
紅葉が見事だったので、
前半の黒檜山付近の展望の悪さを些か取り戻した感があった。
黒檜山山頂先の展望所からは、どのような紅葉の眺めが得られたかは、
他の方のレコを見ても、東・北方面はわからない。
登山慣れしてない人も含め大勢の方に会ったが、皆天気予報通りの晴れでなく、ガス一杯の天気を裏切られたと残念がっていました。
地元の人でも山の天気は読めないのでしょうね。
篭山手前で登るか迂回するか迷っていたら、後ろから来た人で4名となった。皆登る方向で進んだが、先行する私ともう一人は、迷いながら通過できたが、後ろの二人は道が判らず戻って迂回したとのこと。鳥居峠で二人で食事中に遅れて降りてきました。篭山は展望きかないので登るだけ無駄。鳥居峠は、下界が見える展望所になっているが、やはり下界の天気はよく街並みが見えている。
ここから先はまた一人旅。小沼湖岸も含め紅葉がよい所の一つにさしかかる。
小沼に降りて来て2枚撮ったところで、スマホの残量が5%を切り、画面が暗くなって、地図表示はもちろん撮影できず。
反対サイドから見た、小沼湖岸からの長七郎岳斜面の紅葉の繋がりが、駒ヶ岳からの下りの赤い紅葉と双璧をなす絶景なのですが。
地蔵岳は、当初予定では登る予定でしたが、天気の具合から取り止めました。長七郎山からの小沼俯瞰はできないので、余裕があれば地蔵岳に登って小沼を見られればよいと思います。
覚満淵は、カメラマンがそこを主に行くところをみると、いいのではと思います。天気待ちで最後時間が押して、行けなかったが。

翌日は、長野県伊那市の山なので、移動時間が長く下山後直ぐ向かったが、車で小沼に移動して、充電したスマホで数枚の写真を撮る時間位はあった。

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