ヒルに怯えて霧の蛭ヶ岳へ。。

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 08:16
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,541m
• 下り: 1,532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:10

6:16 黍殻山登山口駐車場
6:32 6:33 八丁坂ルート入口
7:54 7:56 黍殻避難小屋
7:59 8:00 青根分岐
8:13 8:13 八丁坂ノ頭
8:35 8:36 東海自然歩道最高地点
8:46 8:46 姫次
8:59 8:59 原小屋平
9:10 9:10 地蔵平道標
9:18 9:19 地蔵平
9:36 9:36 ポッチノ頭
9:59 10:01 小御岳
10:20 10:21 蛭ヶ岳
10:22 10:22 蛭ヶ岳山荘
10:25 11:17 蛭ヶ岳
11:30 11:31 小御岳
11:48 11:48 ポッチノ頭
12:04 12:04 地蔵平
12:14 12:14 地蔵平道標
12:23 12:23 原小屋平
12:42 12:43 姫次
12:47 12:47 東海自然歩道最高地点
13:07 13:07 八丁坂ノ頭
13:51 13:52 945m峰
14:16 14:18 八丁坂ルート入口
14:33 14:33 黍殻山登山口駐車場
14:33 ゴール地点

天候

霧、雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山口駐車場
5:30到着で1番乗り

コース状況／危険箇所等

登りは終始霧でウエット。
木道、階段は滑って危険。
下山時何回かコケた。
恐れていたヒルは遭遇せず

その他周辺情報

下山後、休暇村の「いやしの湯」立ち寄り
\750

写真

10/24 6:18

林道の最初のゲートからスタート

10/24 6:57

林道の最終地点から、釜立沢沿を登る

10/24 7:24

結構な急登でした

10/24 8:39

丹沢主脈に出てしばらくして、姫次に到着

10/24 8:39

展望はない

10/24 8:50

紅葉が始まってます

10/24 8:59

テント泊出来そうな広場

10/24 9:48

階段地獄。雨の日は無茶苦茶滑る。

10/24 10:15

5度目の登頂。残念ながら展望なし。

10/24 11:13

ガスでヘリの荷上げが出来ないと、
小屋の方が嘆いていました。

10/24 12:20

所々、紅葉もしてます。

10/24 14:34

無事、下山。下山後に晴れる山あるある。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

fuetomo

朝からガスガスで、山頂での晴れを狙いましたが
山頂付近は雨で撃沈しました。

裏丹沢からの登頂は初めてで、
今回は蛭ヶ岳の最短ルートでしたが、
主脈までのルートはどちらも、急登でしたが
釜立沢のほうは沢沿いが崩落気味でした。

姫次から蛭ヶ岳までは、丹沢らしく木道、階段が
これでもかと続きます。雨で濡れて、下りは
かなり滑り何度もコケました。
そろそろ靴のソール張り替え時期かな？

裏丹沢はアクセスが不便ですが
その分、あまり人が居ないので、静かに
マイペースで歩けるのでいいですね！
次は晴れた日に歩きたい。。