本日は塩山駅からスタート、この駅は乾徳山登った時と源次郎山登った時に使ってるので多分3回目。
塩ノ山方面は逆なのでもう1回改札に上がります。
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10/24 6:59
本日は塩山駅からスタート、この駅は乾徳山登った時と源次郎山登った時に使ってるので多分3回目。
塩ノ山方面は逆なのでもう1回改札に上がります。
逆側初めて来ました、甲府駅よりも控えめな武田信玄がお出迎え。
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10/24 7:01
逆側初めて来ました、甲府駅よりも控えめな武田信玄がお出迎え。
塩ノ山は駅からすぐ。
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10/24 7:03
塩ノ山は駅からすぐ。
柿を愛でて、
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10/24 7:08
柿を愛でて、
モルゲン紅葉のそばを通り、
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10/24 7:10
モルゲン紅葉のそばを通り、
温泉街雰囲気が漂う場所に来れば、
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10/24 7:14
温泉街雰囲気が漂う場所に来れば、
登山道へ。
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10/24 7:15
登山道へ。
階段を上がるとトレイルへ突入。
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10/24 7:16
階段を上がるとトレイルへ突入。
山頂直下は整備も行き届き、
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10/24 7:29
山頂直下は整備も行き届き、
15分程で山頂に到着。
残念ながら富士山は雲の中。
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10/24 7:31
15分程で山頂に到着。
残念ながら富士山は雲の中。
山頂には東屋や方位版など。
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10/24 7:33
山頂には東屋や方位版など。
下山は逆側へ下ります、こちら側の方が傾斜は緩い。
途中にベンチが数箇所にその脇には灰皿、今は当然こんな山の中でたばこは駄目だから、昔の名残ですかね。
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10/24 7:43
下山は逆側へ下ります、こちら側の方が傾斜は緩い。
途中にベンチが数箇所にその脇には灰皿、今は当然こんな山の中でたばこは駄目だから、昔の名残ですかね。
小楢山の途中で恵林寺へ寄りました。本日は時間があるので観光も兼ねています。
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10/24 8:09
小楢山の途中で恵林寺へ寄りました。本日は時間があるので観光も兼ねています。
三重塔や
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10/24 8:16
三重塔や
境内を見学して、先に進みます。
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10/24 8:19
境内を見学して、先に進みます。
街路樹も紅葉が進んでるいるようです。
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10/24 8:20
街路樹も紅葉が進んでるいるようです。
山と高原地図のJA中牧西から少し進んだところです。ここを右に曲がって行くのですが、その奥に見えている舗装路の角度にビビりました。
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10/24 8:47
山と高原地図のJA中牧西から少し進んだところです。ここを右に曲がって行くのですが、その奥に見えている舗装路の角度にビビりました。
案の定、ずっと勾配のきつい登り、全然足に優しくない。。
そして小楢山も雲の中ですね。
午後から晴れ間が広がるのでこの時点では大丈夫だと思います。
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10/24 8:55
案の定、ずっと勾配のきつい登り、全然足に優しくない。。
そして小楢山も雲の中ですね。
午後から晴れ間が広がるのでこの時点では大丈夫だと思います。
果樹園地帯まで上がってきました。
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10/24 9:06
果樹園地帯まで上がってきました。
振り返って一枚、撮った時は気が付きませんでしたが、奥に見えてるのは多分朝登った塩ノ山かな。
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10/24 9:11
振り返って一枚、撮った時は気が付きませんでしたが、奥に見えてるのは多分朝登った塩ノ山かな。
菓だけでなく、栗もありました。
柿・葡萄・栗、山梨いいですねー。
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10/24 9:18
菓だけでなく、栗もありました。
柿・葡萄・栗、山梨いいですねー。
さて、ようやく登山口到着、駅から10キロでした。
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10/24 9:23
さて、ようやく登山口到着、駅から10キロでした。
鹿柵を開けて中に入ります。
駐車場には6台ぐらい車停まっていました、意外と人気あるようです、小楢山。
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10/24 9:31
鹿柵を開けて中に入ります。
駐車場には6台ぐらい車停まっていました、意外と人気あるようです、小楢山。
しかし、登山道に入ってからは行けども行けども砂利道。
勾配も中々のもので舗装路歩いているのと同じ感覚でした。
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10/24 9:45
しかし、登山道に入ってからは行けども行けども砂利道。
勾配も中々のもので舗装路歩いているのと同じ感覚でした。
途中、登山道脇を流れる沢を眺めたり、
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10/24 9:50
途中、登山道脇を流れる沢を眺めたり、
苔を愛でたりして、
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10/24 10:07
苔を愛でたりして、
ようやく父恋し道と母恋し道の分岐点、
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10/24 10:13
ようやく父恋し道と母恋し道の分岐点、
一度、林道に出てようやく土道の登山道へイン。
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10/24 10:19
一度、林道に出てようやく土道の登山道へイン。
苔が美しい。
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10/24 10:30
苔が美しい。
ねらいどおり、雲が取れて青空が!
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10/24 10:35
ねらいどおり、雲が取れて青空が!
陽も差してきました^^
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10/24 10:46
陽も差してきました^^
お地蔵さんと、後ろの岩の裂け目が目を引きました。
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10/24 10:53
お地蔵さんと、後ろの岩の裂け目が目を引きました。
紅葉もちらほら、やっぱり陽が入るときれいです。
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10/24 11:03
紅葉もちらほら、やっぱり陽が入るときれいです。
分岐に到着、土道に入ってからは気持ちよく歩けました。
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10/24 11:13
分岐に到着、土道に入ってからは気持ちよく歩けました。
山頂への最後の登り。
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10/24 11:16
山頂への最後の登り。
山頂到着、意外とたくさんの人がいました。
多分焼山峠からのピストンだと思います、あっちからの方が全然楽なハズ。
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10/24 11:22
山頂到着、意外とたくさんの人がいました。
多分焼山峠からのピストンだと思います、あっちからの方が全然楽なハズ。
富士山は雲がたくさんでやっぱり見れませんでしたが、青空でテンション上がりました。
ぽかぽかで暖かく、昼寝してる人もいました。
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10/24 11:22
富士山は雲がたくさんでやっぱり見れませんでしたが、青空でテンション上がりました。
ぽかぽかで暖かく、昼寝してる人もいました。
久しぶりに山頂ラーメンと
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10/24 11:32
久しぶりに山頂ラーメンと
コーヒー
今年はアルプス行けなかったからなかなかこういう機会がなく、
至福の時でした。
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10/24 11:40
コーヒー
今年はアルプス行けなかったからなかなかこういう機会がなく、
至福の時でした。
雲は多いけど、すかっと晴れた空が気持ちいい。
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10/24 11:36
雲は多いけど、すかっと晴れた空が気持ちいい。
逆側は金峰山。
写真じゃ分かりませんが、五石岩もはっきり見えてました。
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10/24 11:36
逆側は金峰山。
写真じゃ分かりませんが、五石岩もはっきり見えてました。
名残惜しいですが、先に進みます。紅葉の横から焼山峠方面へ。
一杯水が気になるので立ち寄ります。
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10/24 11:55
名残惜しいですが、先に進みます。紅葉の横から焼山峠方面へ。
一杯水が気になるので立ち寄ります。
一杯水はこんな感じ、ちょっと水は汲めない感じでした。
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10/24 12:02
一杯水はこんな感じ、ちょっと水は汲めない感じでした。
では、鼓川温泉へ向けて下山開始します。
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10/24 12:08
では、鼓川温泉へ向けて下山開始します。
大きな岩だと思っていたら、幕岩でした。
登ると、、360℃のパノラマ
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10/24 12:22
大きな岩だと思っていたら、幕岩でした。
登ると、、360℃のパノラマ
手前は小楢山からの稜線と奥には金峰山、右側のピークは朝日岳でしょうか。
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10/24 12:23
手前は小楢山からの稜線と奥には金峰山、右側のピークは朝日岳でしょうか。
赤と黄色の共演。
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10/24 12:23
赤と黄色の共演。
こちらは甲府盆地方面、朝登った塩ノ山がくっきり。
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10/24 12:23
こちらは甲府盆地方面、朝登った塩ノ山がくっきり。
一番奥は茅ヶ岳の山塊かなー。
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10/24 12:24
一番奥は茅ヶ岳の山塊かなー。
○○岩が多いエリアでした。
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10/24 12:44
○○岩が多いエリアでした。
箱庭みたい。
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10/24 12:52
箱庭みたい。
こういうの撮ってしまう。
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10/24 12:56
こういうの撮ってしまう。
これも○○岩、あまり眺望は、ありませんが。。
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10/24 13:10
これも○○岩、あまり眺望は、ありませんが。。
一度林道に出て、反対側からまた登り直し
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10/24 13:19
一度林道に出て、反対側からまた登り直し
岩岩した場所もあり変化に富んだ登山道。
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10/24 13:27
岩岩した場所もあり変化に富んだ登山道。
登ると小楢山から大分離れました。
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10/24 13:28
登ると小楢山から大分離れました。
見返りの岩でした。
山と高原地図の地図に載ってない箇所多いですね。
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10/24 13:29
見返りの岩でした。
山と高原地図の地図に載ってない箇所多いですね。
差山からは逆側の眺望
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10/24 13:34
差山からは逆側の眺望
確かに大展望です。
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10/24 13:38
確かに大展望です。
さらに歩き、味のある標識の妙見山。
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10/24 13:50
さらに歩き、味のある標識の妙見山。
この辺りはスイスイ、お次の牧平山は山頂らしからぬ場所。
イラスト入りの可愛らしい道標、山と高原地図に記載のない道もあるようです。
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10/24 13:59
この辺りはスイスイ、お次の牧平山は山頂らしからぬ場所。
イラスト入りの可愛らしい道標、山と高原地図に記載のない道もあるようです。
鹿柵を開けて外に出ますが、どこで閉まってるのか分からずちょっと焦りました。。
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10/24 14:33
鹿柵を開けて外に出ますが、どこで閉まってるのか分からずちょっと焦りました。。
振り返って左側にありました。
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10/24 14:34
振り返って左側にありました。
この入口までの道の荒れ方が凄かったのでこちらから登ったり、下りてくる人は少ないみたいです。
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10/24 14:35
この入口までの道の荒れ方が凄かったのでこちらから登ったり、下りてくる人は少ないみたいです。
小楢山周回成功です。
ここから後半戦です。
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10/24 14:38
小楢山周回成功です。
ここから後半戦です。
鼓川温泉の光景、なんか落ち着く雰囲気でした。
時間があれば温泉入りたいけど、あいにく駅まで歩かないといけないので今回はパス。
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10/24 14:39
鼓川温泉の光景、なんか落ち着く雰囲気でした。
時間があれば温泉入りたいけど、あいにく駅まで歩かないといけないので今回はパス。
お次は桜峠へ、天狗山を踏んで駅に戻ります。
左奥の鹿柵を通って進んでいきます。
鼓川温泉からここに向かう途中で窪平行きのコミュニティバスが通るという誘惑がありましたが、まだ22キロぐらいしか歩いてなかったので続行しました。
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10/24 14:57
お次は桜峠へ、天狗山を踏んで駅に戻ります。
左奥の鹿柵を通って進んでいきます。
鼓川温泉からここに向かう途中で窪平行きのコミュニティバスが通るという誘惑がありましたが、まだ22キロぐらいしか歩いてなかったので続行しました。
桜峠から尾根に乗ります。
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10/24 15:14
桜峠から尾根に乗ります。
分かりやすい所もあれば、ものすごく分かりにくい場所も。
それよりも人が通っていないのか蜘蛛の巣地獄でした。
ガチのヤツに3回ぐらい突っ込んでしまったよ。。
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10/24 15:24
分かりやすい所もあれば、ものすごく分かりにくい場所も。
それよりも人が通っていないのか蜘蛛の巣地獄でした。
ガチのヤツに3回ぐらい突っ込んでしまったよ。。
夕方近くになると富士山が見えてきました。
ススキを入れて秋らしく。
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10/24 15:45
夕方近くになると富士山が見えてきました。
ススキを入れて秋らしく。
大分端折って天狗山。
踏み跡が分かりづらくGPSにかかりきりでした。
もうちょっと地形読めるようにならないと駄目です。
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10/24 16:19
大分端折って天狗山。
踏み跡が分かりづらくGPSにかかりきりでした。
もうちょっと地形読めるようにならないと駄目です。
ここからが今回の核心でした。
GPSの踏み跡を頼りに麓まで下りるつもりでしたが、まさかの登山道なし。
そういえばこの道使ってる人のレコ調べなかったからなーっと思いながらただの斜面を下りました。
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10/24 16:19
ここからが今回の核心でした。
GPSの踏み跡を頼りに麓まで下りるつもりでしたが、まさかの登山道なし。
そういえばこの道使ってる人のレコ調べなかったからなーっと思いながらただの斜面を下りました。
結果、果樹園の側から出ることが出来ましたが、この道はお薦めできません。(通っちゃダメな道です。。)
暗くなってきてたか、ものすごく緊張したよ。
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10/24 16:36
結果、果樹園の側から出ることが出来ましたが、この道はお薦めできません。(通っちゃダメな道です。。)
暗くなってきてたか、ものすごく緊張したよ。
最後は富士山の雲取れました。
東山梨駅に向けて歩きます。
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10/24 16:48
最後は富士山の雲取れました。
東山梨駅に向けて歩きます。
約4キロ、舗装路はしんどいですが無事ゴール。
この駅は無人駅でした。
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10/24 17:49
約4キロ、舗装路はしんどいですが無事ゴール。
この駅は無人駅でした。
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