多摩大橋から多摩川、羽村草花丘陵、長淵山ハイキングコース経由、日向和田駅へリハビリハイク
- GPS
- 06:22
- 距離
- 28.4km
- 登り
- 760m
- 下り
- 664m
コースタイム
9:05 宇津木台三角点
↓ (所要時間 0:30 )
9:35 多摩大橋
↓ (所要時間 0:14 多摩川河川敷 )
9:49 拝島橋
↓ (所要時間 0:45 多摩川河川敷 )
10:34 睦橋
↓ (所要時間 0:26 多摩川河川敷 )
11:00 永田橋
↓ (所要時間 0:19 羽村草花丘陵ハイキングコース )
11:19 大澄山 晴
↓ (所要時間 0:06 羽村草花丘陵ハイキングコース )
11:25 大澄山三角点
↓ (所要時間 0:18 羽村草花丘陵ハイキングコース )
11:43 〜 11:53 立川国際ゴルフ場脇の見晴らしベンチ 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:14 羽村草花丘陵ハイキングコース )
12:07 浅間岳 晴
↓ (所要時間 0:24 羽村草花丘陵ハイキングコース )
12:31 送電鉄塔
↓ (所要時間 0:04 羽村草花丘陵ハイキングコース )
12:35 溝地峠
↓ (所要時間 0:18 )
12:53 〜 12:58 赤松庵(東屋) 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:33 )
13:31 二ツ塚峠(道路横断)
↓ (所要時間 0:19 長淵山ハイキングコース )
13:50 馬引沢峠
↓ (所要時間 0:08 長淵山ハイキングコース )
13:58 送電鉄塔
↓ (所要時間 0:05 長淵山ハイキングコース )
14:03 〜 14:08 赤ボッコ 晴 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:10 長淵山ハイキングコース )
14:18 〜 14:20 天狗岩 晴 休憩 0:02
↓ (所要時間 0:16 長淵山ハイキングコース )
14:36 要害山 晴
↓ (所要時間 0:19 長淵山ハイキングコース )
14:55 登山口
↓ (所要時間 0:15 )
15:10 〜 15:15 へそ饅頭屋 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:05 )
15:20 日向和田駅
行動合計 6:27 (歩行 6:00 休憩 0:27 )
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
(一部バリエーションルートを含みます。また、コースの状況は季節や天気、個人の力量や体調ので変わりますので、ここに記載の内容を参考にしていただくのは大いに結構ですが、鵜呑みにせず、自己判断でお願いします。) ▼多摩大橋〜永田橋;多摩川河川敷のサイクリングロードや公園の歩道を歩きます。 ▼永田橋〜満地峠;羽村草花丘陵ハイキングコースを歩きます。 登山口までは、住宅の中の道路を地図を見ながら歩きました。 登山口からは道標とおりに歩けば問題ありませんが、大澄山を過ぎたところから 石の階段の小さなアップダウンが連続する場所があり疲れます。 大澄山は標識&東屋がある広い山頂は三角点の場所ではありません。 三角点の場所はハイキング道から少し西に踏み跡を入ったところです。 山頂は西側が開けています。 立川国際ゴルフ場の北側フェンス沿いにずっと歩きます。 立川国際ゴルフ場を過ぎると、山らしくなり、気持ちの良い雑木林の道になります。 ▼満地峠〜二ツ塚峠(道路) 白い道標があります。道は平坦になり、歩行者より自転車MTBの方々が多く、 歩道にもタイヤの跡がたくさんあります。 気持ちの良い雑木林でペースアップします。 ▼二ツ塚峠(道路)〜梅ノ木公園;長淵山ハイキングコースでよく整備されています。 道標にしたがっていけば問題ありません。 |
写真
感想
出発時刻/高度: 09:02 / 137m
到着時刻/高度: 15:25 / 223m
合計時間: 6時間22分
合計距離: 28.05km
最高点の標高: 397m
最低点の標高: 76m
累積標高(上り): 618m
累積標高(下り): 537m
鎖骨を骨折してから1ヶ月ちょっと、まだ右腕は使えませんが、足はしっかりしているので、
リハビリ・ハイク第4弾は自宅から、なんと奥多摩の日向和田駅まで、
30km弱(帰りの小宮駅から自宅までの歩きを含めると30kmを越えました)の
セミロングにチャレンジしました。
久しぶりに少しロングで、しかも後半が登り&山道だったため、途中足に来て
青梅駅へエスケープしようかと迷いながらも。なんとか最後まで行けました。
途中口にしたのは、飴玉2ケ、アーモンドチョコ3粒、ソイジョイ1本のみ、
飲み物は水250ccとコーヒー250ccのみで、途中補充はしませんでした。
下山後、日向和田駅近くの奥多摩名物へそまんじゅうを買って食べ(初めて食べた!)、
駅前の自販機でコーラ500ccをかって、元気回復しました。
天気はずっと晴れていましたが、特に河川敷では北風が強く吹いていました。
丘陵地帯に入ってからは風もなくなり、暑くなって結構汗を掻きました。
山道になっても、道は全体良く整備されており、雪は標高300m以上の日影に
一部残っているくらいで、心配したぬかるみもほとんどなたったので、
恐れていたスリップをするようなこともなく、肩への影響も無く無事に下山できました。
久しぶりに山の空気を吸ってリフレッシュできました。
コメント
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うーん、山も川も橋も道も・・・いずれも何とも懐かしく、またお邪魔させて頂きました
先日は早くも痛められた箇所を勘違いし、早くもそそっかしいのを露見してしまい、大変失礼いたしました
いすれにせよ、早く完治されることをお祈り申し上げます。
それにしても30劼箸呂なり歩かれましたね
多摩川の右岸、ときどきレコに上がるので、私も頭の中で何となく、ず〜っと歩いてみたらどうなのかなあと、丁度皮算用を始めようと思っていたところだったので、shigetoshiさんのレコ拝見して驚きました。
毎度、奥多摩の山々の見分け方(キューピー山を除き)参考になります
おつかれさまでした
shigetoshiさん、おはようございます。
そろそろ始動間近という感じでしょうか
今回のセミロング(セミでしょうか。。。)を6時間、
もうついていけないかも...という感じですが
赤ボッコは展望の良い山頂ということで、行ってみたい
なあと思っていたのですが、写真を拝見すると、やはり
いい感じですね。
日の出山にからめるなど出来ると楽しそうです。
yamahiroさん、こんにちは。
足も両腿にひどい打撲をしていたのですが、ようやく腫れも引いてきて、登り下りに差し支えなくなりました。でもまだ少し膝が痛みます
骨折が直るのは時間が必要なので、辛抱して待つくっつくのを待っているところです
今回は上り下りがあまり無くて、その気になればすぐに下山できる整備されたハイキングコースはないかと、ヤマレコで調べていて、このコースを見つけました。
日向和田駅か青梅駅までがんばれば、地図上の赤線ルートが繋がるので、第1目標を日向和田、第二目標を青梅駅にして、いけるところまで行ってみようと出発しました。
明るいうちに家に戻りたかったので、確立は五分五分とおもっていたのですが、あるいやすかったので日向和田まで行けました。
山の見分けは、だいたい分かるのですが、一応パソコンのカシミール3Dカシバード機能で確認しています。
今回も大澄山三角点から雲取山が見えることを確認しました
yamahiroさんもこのルートをお考え中だったとのことで、参考にしていただければ幸いです。
レコに書いていないことで知りたいことがありましたらいつでもご質問ください
youtaroさん、こんにちは。
今回距離はありますが、フラット部が多く、標高差は驚くほど少ない(たったの618m!)ので、
ロングとは言いにくく、セミにしておきました
河川敷のサイクリングロードはジョギングの方が大勢いて、歩いている方が違和感を感じるくらいで
少し小走りになっていました。
ハイキングコースも途中はフラットでMTBの方が多いところもあったので、ここも適度に小走りで
時間を稼ぎました。
なので、きっとyoutaroさんや丹沢24に参加するような方々、トレランをしている方々はもっとはるかに
早く歩けると思います。
赤ボッコをご存知がったとは流石です。私は今回の山行で初めてしりました。しかも、地図には地名が
書かれて無いので、行ってみてそういうところがあると認識しました
日の出山からだと、梅ヶ谷峠の前後には踏み跡程度しかないようなので、バリルートのようですが、
でひトライしてみてください
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