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Yamareco

記録ID: 2675573
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

飛龍山(サオラ峠〜前飛龍〜飛龍山〜三条の湯〜サオラ峠)

2020年10月25日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:53
距離
23.7km
登り
2,189m
下り
2,183m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
0:28
合計
9:52
距離 23.7km 登り 2,194m 下り 2,195m
7:33
39
8:12
60
9:12
9:19
37
9:56
9:57
81
11:18
31
11:49
16
12:05
4
12:09
12:10
30
12:40
64
13:44
14:03
100
15:43
50
16:33
34
17:07
9
17:18
ゴール地点
天候 雲一つない快晴
気温は朝は10℃以下で寒かった
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅たばやまの駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
・サオラ峠登山口〜サオラ峠
※竿裏峠はサオラやサヲウラと表記揺れがある。
標高差約700m。登山口から鹿柵を三つ潜ると杉の暗い樹林の急登が始まる。
九十九折の急登で標高を上げていくと次第に広葉樹の明るい登山道に変わり周囲の山々が木々の間から見えてくればサオラ峠は近い。
道はしっかりしていて迷う心配は無いが、道の細いトラバースが度々あるので注意。

・サオラ峠〜熊倉山〜岩岳尾根分岐〜前飛龍
サオラ峠から標高差530m。ミサカ尾根沿いに登っていくと標高1,500m付近から木々が色づき始める。
熊倉山までは約40分、更に40分程で岩岳尾根分岐の直下に着く。
ここまでは比較的なだらか斜度だが、岩岳尾根分岐までの登りはかなりの急登で登りきるまで更に30分程かかった。
一気に標高を上げて眺めも良くなる。(今山行の中で一番の眺望)
分岐から前飛龍までは10分とかからず着くがこちらは樹林の狭い山頂で眺望もない。

・前飛龍〜飛龍権現〜飛龍山
ここまで殆ど人を見かけなかったが飛龍山が近づくと雲取山からの縦走者も含め一気に登山者が増える。
前飛龍から飛龍権現までは30分程、さらに飛龍山までは20分弱かかる。難所無し。
飛龍山山頂は樹林下で眺めは無い地味な印象。

・飛龍山〜北天のタル
奥秩父主脈縦走路の一部で湿り気味な細い道のトラバースと木の橋が続く。
荒れ気味。人は多くない。飛龍山頂から30分程で着く。

・北天のタル〜三条の湯
中ノ尾根沿いを三条の湯まで一気に下る標高差約900mの道。
高度感のある細いトラバース道が多数あり、雨後や悪天候時は危険度が上がる。
カンバ谷は現在美しく黄色に彩られている。
※三条の湯からお祭りへの後山林道は現在通行止めで、小屋ではサオラ峠経由での下山を案内された。

・三条の湯〜サオラ峠
樹林下を何度か沢を渡りながら2時間弱ひたすら歩く標高差300m程の道。
斜度がある場所も一部あるが基本なだらかな道で、三条の湯泊であろう登山者と多数すれ違った。(後山林道通行止めのせいかもしれない)
難所無し。
その他周辺情報 丹波山温泉のめこいの湯 大人600円 10時〜19時まで
眠くて出発が遅れたが7時過ぎに道の駅たばやまに到着。
トイレを済ませ出発準備。
予報通り雲一つない快晴だ!
(途中のコンビニで買ったおにぎりを車の中に忘れている事にこの時はまだ気づいていない…)
2020年10月25日 07:14撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/25 7:14
眠くて出発が遅れたが7時過ぎに道の駅たばやまに到着。
トイレを済ませ出発準備。
予報通り雲一つない快晴だ!
(途中のコンビニで買ったおにぎりを車の中に忘れている事にこの時はまだ気づいていない…)
道の駅からサオラ峠登山口を目指す
2020年10月25日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 7:29
道の駅からサオラ峠登山口を目指す
飛龍山登山口への案内が。
三条小屋経由雲取山のルートもあるのか
(↑予習不足で位置関係を良く分かっていなかった)
2020年10月25日 07:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 7:34
飛龍山登山口への案内が。
三条小屋経由雲取山のルートもあるのか
(↑予習不足で位置関係を良く分かっていなかった)
サオラ峠登山口。
途中でスクーターで抜いていった男性も脇で登山準備をしていた。
2020年10月25日 07:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 7:46
サオラ峠登山口。
途中でスクーターで抜いていった男性も脇で登山準備をしていた。
鹿柵を開けて先へ
2020年10月25日 07:47撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 7:47
鹿柵を開けて先へ
正面のちらりと見えているピークは黒川鶏冠山の様だ。
山仲間のnameless7Cが近々行くとか言ってたが今日登ってたりして(大菩薩方面へ行くと言ってたし)
2020年10月25日 07:50撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 7:50
正面のちらりと見えているピークは黒川鶏冠山の様だ。
山仲間のnameless7Cが近々行くとか言ってたが今日登ってたりして(大菩薩方面へ行くと言ってたし)
まずは奥多摩などでよく見る暗い杉の樹林の登山道からスタート。
いきなり結構急な登りだ。
2020年10月25日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 7:56
まずは奥多摩などでよく見る暗い杉の樹林の登山道からスタート。
いきなり結構急な登りだ。
陽が射しているので真っ暗ではないが、朝方はかなり冷え込んでるな。登っているうちに体は温まるだろうが服装選択に困る寒さだ
2020年10月25日 08:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/25 8:01
陽が射しているので真っ暗ではないが、朝方はかなり冷え込んでるな。登っているうちに体は温まるだろうが服装選択に困る寒さだ
飛龍山まではこのタイプの標識が要所要所にあった
2020年10月25日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 8:12
飛龍山まではこのタイプの標識が要所要所にあった
まだ南関東でこの標高だと紅葉には早い様だ。
上の方は紅葉してるのだろうか
2020年10月25日 08:24撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 8:24
まだ南関東でこの標高だと紅葉には早い様だ。
上の方は紅葉してるのだろうか
標高を上げていくとチラホラ色づいた葉っぱが現れだした
2020年10月25日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
3
10/25 8:48
標高を上げていくとチラホラ色づいた葉っぱが現れだした
ピンぼけだが木々の隙間から三頭山が見えた。
飛龍山はエリア的には奥秩父山地なのだろうが、丹波山村は奥多摩町に隣接してるし奥多摩の山々も近いんだな
2020年10月25日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 8:48
ピンぼけだが木々の隙間から三頭山が見えた。
飛龍山はエリア的には奥秩父山地なのだろうが、丹波山村は奥多摩町に隣接してるし奥多摩の山々も近いんだな
陽を受けた輝く樹林が好きなのでやはり晴れた日に山に登りたいね
2020年10月25日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 8:51
陽を受けた輝く樹林が好きなのでやはり晴れた日に山に登りたいね
ここ一か月、特に胃腸のコンディションがイマイチであまり厳しくない山行がメインだったが、今日は腹に不安もなく疲れも溜めていないので行程が捗るな
2020年10月25日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 9:02
ここ一か月、特に胃腸のコンディションがイマイチであまり厳しくない山行がメインだったが、今日は腹に不安もなく疲れも溜めていないので行程が捗るな
大菩薩嶺登場!
2020年10月25日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:05
大菩薩嶺登場!
富士山も頭だけだが見えているな
大菩薩からは絶景が拝めている事だろう

っていうかこんなに快晴の日に何で眺望がイマイチの山登ってるんだ俺…?
2020年10月25日 09:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:08
富士山も頭だけだが見えているな
大菩薩からは絶景が拝めている事だろう

っていうかこんなに快晴の日に何で眺望がイマイチの山登ってるんだ俺…?
大菩薩と富士山
2020年10月25日 09:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:08
大菩薩と富士山
標高が上がり周囲の山々周囲の山々がちらちら見えるようになってきた。そろそろかな…?
2020年10月25日 09:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:13
標高が上がり周囲の山々周囲の山々がちらちら見えるようになってきた。そろそろかな…?
お、着いたみたいだ
2020年10月25日 09:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:13
お、着いたみたいだ
サオラ峠到着(サヲウラ峠との表記の標識もあった)
ここまで登山口から1時間半。休憩なしで来たのでここで小休止。
山と高原地図のコースタイムの0.7〜0.8位で来れた。
今日は長丁場なのでこのペースで巻いていきたい
2020年10月25日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:14
サオラ峠到着(サヲウラ峠との表記の標識もあった)
ここまで登山口から1時間半。休憩なしで来たのでここで小休止。
山と高原地図のコースタイムの0.7〜0.8位で来れた。
今日は長丁場なのでこのペースで巻いていきたい
ミサカ尾根の登り開始
まずは最初のピーク、熊倉山を目指す
2020年10月25日 09:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:27
ミサカ尾根の登り開始
まずは最初のピーク、熊倉山を目指す
サオラ峠を過ぎ標高1,500mを超えたあたりから木々が色づき始めた
2020年10月25日 09:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:30
サオラ峠を過ぎ標高1,500mを超えたあたりから木々が色づき始めた
誰一人として会うことのない静かな尾根道が気持ち良い
2020年10月25日 09:32撮影 by  iPhone 7, Apple
4
10/25 9:32
誰一人として会うことのない静かな尾根道が気持ち良い
水道局のこの標識は色々な場所に立っていた
2020年10月25日 09:37撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 9:37
水道局のこの標識は色々な場所に立っていた
まだ少ないが赤い葉っぱも出てきた
2020年10月25日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:44
まだ少ないが赤い葉っぱも出てきた
おおっと!本格的に紅葉してきたか?
2020年10月25日 09:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:46
おおっと!本格的に紅葉してきたか?
青い空と色づいた葉っぱ……いいねぇ!
2020年10月25日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:47
青い空と色づいた葉っぱ……いいねぇ!
正面に雲取山。
熊倉山までの登りで次第に色づいていく尾根が最高に気持ち良かった。
2020年10月25日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:49
正面に雲取山。
熊倉山までの登りで次第に色づいていく尾根が最高に気持ち良かった。
熊倉山手前で本日初となる登山者とすれ違う。
テント泊装備を背負っていた。
そうか、雲取山から縦走で下るルートなんだよなここって
2020年10月25日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
2
10/25 9:49
熊倉山手前で本日初となる登山者とすれ違う。
テント泊装備を背負っていた。
そうか、雲取山から縦走で下るルートなんだよなここって
熊倉山到着
2020年10月25日 09:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:56
熊倉山到着
手製の山頂標識アリ
2020年10月25日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 9:57
手製の山頂標識アリ
熊倉山からは南アルプスが見えた。
雪被ってるねぇ
2020年10月25日 09:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:58
熊倉山からは南アルプスが見えた。
雪被ってるねぇ
人は少ないがこの後ちょくちょく下山者とすれ違う
岩岳尾根分岐直下の急登までに2人、急登を登る途中4人、
前飛龍過ぎて1人、その先の広場で8人、飛龍権現手前で休憩中のテント泊者7人、飛龍権現で1人、飛龍山山頂で5人…
飛龍山が近づくにつれどんどん人が増えていき驚いた。
2020年10月25日 09:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 9:59
人は少ないがこの後ちょくちょく下山者とすれ違う
岩岳尾根分岐直下の急登までに2人、急登を登る途中4人、
前飛龍過ぎて1人、その先の広場で8人、飛龍権現手前で休憩中のテント泊者7人、飛龍権現で1人、飛龍山山頂で5人…
飛龍山が近づくにつれどんどん人が増えていき驚いた。
すっかりいい感じの紅葉の尾根道に大満足
2020年10月25日 09:59撮影 by  iPhone 7, Apple
2
10/25 9:59
すっかりいい感じの紅葉の尾根道に大満足
遂に現れた飛龍山
2020年10月25日 10:01撮影 by  iPhone 7, Apple
3
10/25 10:01
遂に現れた飛龍山
富士山
2020年10月25日 10:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 10:08
富士山
白根三山
2020年10月25日 10:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 10:08
白根三山
広く明るい尾根
2020年10月25日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 10:19
広く明るい尾根
2020年10月25日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 10:31
ここら辺で本日2人目の登山者とすれ違う
更にもう少し先でもう一人
2020年10月25日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 10:32
ここら辺で本日2人目の登山者とすれ違う
更にもう少し先でもう一人
年代物のカルピスソーダ缶
2020年10月25日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 10:37
年代物のカルピスソーダ缶
2020年10月25日 10:39撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 10:39
いよいよ急登が始まる。
岩岳尾根分岐の由来はこの岩稜の登りか!?
(隣に岩岳というピークに繋がる岩岳尾根があると下山後知った)
2020年10月25日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 10:44
いよいよ急登が始まる。
岩岳尾根分岐の由来はこの岩稜の登りか!?
(隣に岩岳というピークに繋がる岩岳尾根があると下山後知った)
かなりの急傾斜、きつくて長い、終わらない!
この岩の登りで数名の登山者とすれ違った。
段々人が増えて来たなぁ
2020年10月25日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 10:45
かなりの急傾斜、きつくて長い、終わらない!
この岩の登りで数名の登山者とすれ違った。
段々人が増えて来たなぁ
急激に標高を上げているので眺望も一気によくなってきた。大菩薩嶺と富士山方面
2020年10月25日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 10:48
急激に標高を上げているので眺望も一気によくなってきた。大菩薩嶺と富士山方面
三頭山の奥には御前山と大岳山も。
奥多摩三山一望だ
2020年10月25日 10:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 10:49
三頭山の奥には御前山と大岳山も。
奥多摩三山一望だ
まだ終わらない岩の登り
2020年10月25日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:06
まだ終わらない岩の登り
登り始めて30分…ようやっと登り切ったか
2020年10月25日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 11:08
登り始めて30分…ようやっと登り切ったか
岩岳尾根分岐到着
2020年10月25日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 11:09
岩岳尾根分岐到着
岩岳方面(岩岳尾根)はバリルート
2020年10月25日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 11:09
岩岳方面(岩岳尾根)はバリルート
この露岩のピークが本コース中一番眺めが良かった
2020年10月25日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 11:09
この露岩のピークが本コース中一番眺めが良かった
富士山
2020年10月25日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 11:10
富士山
雲取山方面の眺望はイマイチ
2020年10月25日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:13
雲取山方面の眺望はイマイチ
前飛龍
2020年10月25日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:13
前飛龍
前飛龍に向かう途中、木々の隙間から奥秩父主脈方面が見えた。
あの奥のピークは甲武信ヶ岳かな
2020年10月25日 11:14撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/25 11:14
前飛龍に向かう途中、木々の隙間から奥秩父主脈方面が見えた。
あの奥のピークは甲武信ヶ岳かな
飛龍山もかなり近づいてきた
2020年10月25日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:19
飛龍山もかなり近づいてきた
山頂到着。
字がかすれているが「前飛龍」と読めた
2020年10月25日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:19
山頂到着。
字がかすれているが「前飛龍」と読めた
雲取山とその奥は何だろう、芋ノ木ドッケか白岩山かな
2020年10月25日 11:21撮影 by  iPhone 7, Apple
3
10/25 11:21
雲取山とその奥は何だろう、芋ノ木ドッケか白岩山かな
飛龍山
2020年10月25日 11:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 11:21
飛龍山
前飛龍を降りて鞍部へ到着すると大勢の登山者が休憩していた
2020年10月25日 11:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:35
前飛龍を降りて鞍部へ到着すると大勢の登山者が休憩していた
振り返って前飛龍と富士山
2020年10月25日 11:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 11:37
振り返って前飛龍と富士山
飛龍権現到着
ここは奥秩父主脈縦走路なんだよな
2020年10月25日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:49
飛龍権現到着
ここは奥秩父主脈縦走路なんだよな
飛龍権現
この手前でも多くの人がお昼休憩していた
2020年10月25日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 11:49
飛龍権現
この手前でも多くの人がお昼休憩していた
飛龍権現から登る事20分、ついに飛龍山山頂へ
2020年10月25日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:05
飛龍権現から登る事20分、ついに飛龍山山頂へ
山頂に居た男性に撮影してもらった。
ここまで4時間20分。
残念ながら4時間きれなかったな
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山頂に居た男性に撮影してもらった。
ここまで4時間20分。
残念ながら4時間きれなかったな
撮影してくれた方も道の駅たばやまから登って来たという。
自分はピストンではなく三条の湯経由予定なので10分も山頂に居らず先を急ぐ
2020年10月25日 12:08撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 12:08
撮影してくれた方も道の駅たばやまから登って来たという。
自分はピストンではなく三条の湯経由予定なので10分も山頂に居らず先を急ぐ
飛龍山頂からのショートカットルートを使い主脈縦走路へ合流
2020年10月25日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/25 12:16
飛龍山頂からのショートカットルートを使い主脈縦走路へ合流
遂に奥秩父主脈縦走路へ足を踏み入れたぞ!
(奥秩父主脈にはいつか自分も…と憧れがあるのでちょっと興奮気味)
2020年10月25日 12:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:18
遂に奥秩父主脈縦走路へ足を踏み入れたぞ!
(奥秩父主脈にはいつか自分も…と憧れがあるのでちょっと興奮気味)
雲取山方面がバーンと一望
右のピークは七ツ石山かな
2020年10月25日 12:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:19
雲取山方面がバーンと一望
右のピークは七ツ石山かな
奥多摩三山も見えた
2020年10月25日 12:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:20
奥多摩三山も見えた
縦走路は湿り気がありトラバースが続く道。
橋など整備されているが本来は厳しそうな道だな
なんか無理やり道を通したような、そんな感じ
2020年10月25日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:27
縦走路は湿り気がありトラバースが続く道。
橋など整備されているが本来は厳しそうな道だな
なんか無理やり道を通したような、そんな感じ
濡れてたら渡りたくないな
2020年10月25日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:27
濡れてたら渡りたくないな
三ツ山
2020年10月25日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:31
三ツ山
落ちたらヤバイ。飛龍周辺はこんな道ばかりか
2020年10月25日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:34
落ちたらヤバイ。飛龍周辺はこんな道ばかりか
丹沢山地(だと思う)
2020年10月25日 12:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:35
丹沢山地(だと思う)
北天のタル到着
ここで縦走路ともお別れか
2020年10月25日 12:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/25 12:37
北天のタル到着
ここで縦走路ともお別れか
三条の湯は右下へ下る、と。
2020年10月25日 12:37撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 12:37
三条の湯は右下へ下る、と。
ここで改めてヤマレコマップの下山までのコースタイム合計してみたらなんと7時間!
もう12時40分なのにここから7時間!?
いや、落ち着こう。コースタイムは多めに書いてあるし実際はそこまでかからない筈だ
2020年10月25日 12:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:37
ここで改めてヤマレコマップの下山までのコースタイム合計してみたらなんと7時間!
もう12時40分なのにここから7時間!?
いや、落ち着こう。コースタイムは多めに書いてあるし実際はそこまでかからない筈だ
とりあえず暗くなる前に降りれるよう急ぎ足で。
三条の湯を14時に出発できればまだ望みはある…
2020年10月25日 12:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:46
とりあえず暗くなる前に降りれるよう急ぎ足で。
三条の湯を14時に出発できればまだ望みはある…
ここで見えた富士山が今日最後の富士山かも
(…と思い撮影したが、サオラ峠過ぎたあたりでも見えたな)
2020年10月25日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 12:49
ここで見えた富士山が今日最後の富士山かも
(…と思い撮影したが、サオラ峠過ぎたあたりでも見えたな)
カンバ谷沿いを下るとにどんどん黄色く色づいて行き紅葉真っ盛りに!
2020年10月25日 12:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:51
カンバ谷沿いを下るとにどんどん黄色く色づいて行き紅葉真っ盛りに!
これは奇麗
2020年10月25日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:53
これは奇麗
でも内心焦りがありゆっくり紅葉を楽しむ余裕も無い
2020年10月25日 12:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:54
でも内心焦りがありゆっくり紅葉を楽しむ余裕も無い
良い天気と紅葉が焦る気持ちを多少和ませてくれた
2020年10月25日 12:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:54
良い天気と紅葉が焦る気持ちを多少和ませてくれた
2020年10月25日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:55
黄色いなぁ
2020年10月25日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 12:55
黄色いなぁ
2020年10月25日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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2020年10月25日 12:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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ガンガン速足で進む
2020年10月25日 12:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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ガンガン速足で進む
沢を何回か跨いで行く
細いトラバースが何か所もありこんな良い天気でなければ不安な道だと感じた
2020年10月25日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 13:05
沢を何回か跨いで行く
細いトラバースが何か所もありこんな良い天気でなければ不安な道だと感じた
落ちたら終わりのトラバースを幾つも越える。
(気がせいているのでこれ以降しばらく写真なし)
2020年10月25日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 13:09
落ちたら終わりのトラバースを幾つも越える。
(気がせいているのでこれ以降しばらく写真なし)
降る事1時間、一気に標高差900mを下り三条の湯が見えて来た
2020年10月25日 13:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 13:42
降る事1時間、一気に標高差900mを下り三条の湯が見えて来た
三条の湯到着
昼飯も食えずお腹ペコペコなので手早くカップ麺を準備する。
13時45分に着けたので14時に出発できるかな。
しかし時間が時間だけに登山者の姿があまりないな
2020年10月25日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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三条の湯到着
昼飯も食えずお腹ペコペコなので手早くカップ麺を準備する。
13時45分に着けたので14時に出発できるかな。
しかし時間が時間だけに登山者の姿があまりないな
最悪林道で降りればよいか…と思ってたのになんと後山林道通行止め。ヤバい
2020年10月25日 14:04撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 14:04
最悪林道で降りればよいか…と思ってたのになんと後山林道通行止め。ヤバい
カップ麺を掻き込みトイレを借り14時は少し過ぎてしまったが出発。
温泉入りたかったなぁ
小屋の方の話だと4時間弱で下山できるとの事だが…
2020年10月25日 14:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 14:06
カップ麺を掻き込みトイレを借り14時は少し過ぎてしまったが出発。
温泉入りたかったなぁ
小屋の方の話だと4時間弱で下山できるとの事だが…
まだ明るい登山道。
進んでいくと次々と登山差が現れる。三条の湯泊の登山者たちだろうか。
下山までに10人前後の登山者とすれ違った。羨ましいな
2020年10月25日 14:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 14:17
まだ明るい登山道。
進んでいくと次々と登山差が現れる。三条の湯泊の登山者たちだろうか。
下山までに10人前後の登山者とすれ違った。羨ましいな
幾つか沢を超えるがしっかりした橋があるので問題ない
2020年10月25日 14:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 14:23
幾つか沢を超えるがしっかりした橋があるので問題ない
日陰が多くなり始めた様な…
2020年10月25日 14:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 14:49
日陰が多くなり始めた様な…
下山中見上げる三ツ山
2020年10月25日 14:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 14:58
下山中見上げる三ツ山
雲取山の隣は1826ピークかな
2020年10月25日 15:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 15:15
雲取山の隣は1826ピークかな
飛龍山ともお別れ
2020年10月25日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 15:26
飛龍山ともお別れ
長い長い登山道を歩き遂にサオラ峠が見えてきたー!
2020年10月25日 15:40撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 15:40
長い長い登山道を歩き遂にサオラ峠が見えてきたー!
ここまで三条の湯から約1時間半。コースタイムより1時間縮められた。
どうやら明るいうちに下山出来そうで胸をなでおろす
2020年10月25日 15:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 15:40
ここまで三条の湯から約1時間半。コースタイムより1時間縮められた。
どうやら明るいうちに下山出来そうで胸をなでおろす
サオラ峠より下山開始
ここまでの急ぎ足で酷使した老足が悲鳴を上げている
2020年10月25日 15:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 15:44
サオラ峠より下山開始
ここまでの急ぎ足で酷使した老足が悲鳴を上げている
まだ富士山みえたわ
2020年10月25日 15:48撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 15:48
まだ富士山みえたわ
帰りは登りの時より日に照らされて明るい登山道
2020年10月25日 15:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 15:51
帰りは登りの時より日に照らされて明るい登山道
足の痛みが無ければ楽しい下りだろうに
2020年10月25日 15:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 15:57
足の痛みが無ければ楽しい下りだろうに
とはいえ太陽が山影に隠れるのもそう遠くない筈。
急がねば
2020年10月25日 16:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 16:09
とはいえ太陽が山影に隠れるのもそう遠くない筈。
急がねば
16時20分頃から暗い杉の樹林を不安になりながら歩いてきたが、ついに樹林を抜けた。
どうやら間に合ったようだな…
2020年10月25日 16:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 16:48
16時20分頃から暗い杉の樹林を不安になりながら歩いてきたが、ついに樹林を抜けた。
どうやら間に合ったようだな…
月出ちゃってるよ
2020年10月25日 16:53撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 16:53
月出ちゃってるよ
サオラ峠登山口、17時前に下山できた。
一時はどうなるかと思ったがギリギリセーフ。
でもこんな余裕ない山行では何かトラブルがあった時詰むので反省しなければな
2020年10月25日 16:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 16:54
サオラ峠登山口、17時前に下山できた。
一時はどうなるかと思ったがギリギリセーフ。
でもこんな余裕ない山行では何かトラブルがあった時詰むので反省しなければな
のめこいの湯で汗を流す
2020年10月25日 17:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 17:25
のめこいの湯で汗を流す
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック
備考 時期的に朝晩はかなり冷えるため防寒はしっかりと。
車におにぎりを忘れたのが痛恨。

感想

新潟か長野の山にでも行こうかと考えていたのだが、日本海側や北の方は雪マークが乱舞していた事もあり、晴れ予報の日曜日に関東圏内の近隣の山行くことにした。
1年以上足を向けていなかった奥多摩辺りに行ってみようかな、と山と高原地図を眺めてみると飛龍山が目についた。

いつか行ってみたい名前が格好良い山シリーズ、飛龍山!
雲取山も2017年に登ったっきりだし、飛龍山と縦走なんてのも面白そうだなぁ〜
なんて気軽に考えてたが、二山縦走すると距離が30キロ超える事に気づき断念。
(ヤマレコで日帰り縦走してる人とかいるけど自分には無理だ…)
飛龍山1座だけならまぁ行けるかな。一度も行ったことのない三条の湯にも足を伸ばしてみるのも面白そう。などと気軽に計画して日曜早朝、道の駅たばやまに向けて車を走らせた。

しかしなぜ今まで飛龍山へ足を向けなかったかというとコースタイム的にキツイからだったことは頭からすっぽりと抜け落ちており、飛龍山山頂まで4時間で着ければまぁ良いだろ、とその後のルートはあまり考えずに出発してしまったのが間違いだった…(飛龍山ピストンならまだ余裕があったかもしれない)

登山口から飛龍山までの標高差は1,400mを超えるし、三条の湯を経由し周回した場合の距離は約24キロ。しかもそれほど標高高くないし…と舐めてたので登山開始は7時半。陽が短くなっていることを考えるとちと無謀なスタート時間だった。
飛龍山頂までは色づき始めた紅葉などを眺めながら気持ち的にも余裕があったが、北天のタルに12時40分の到着した時(何かおかしい…)とコースタイムを調べなおした結果三条の湯経由でサオラ峠から登山口を目指すとコースタイム7時間超と出た。
今から7時間!?下山19時?もう真っ暗じゃないか!詰んだ?

と一瞬焦ったが、コースタイム0.7〜0.8で行けるだろうから6時間弱で済むはず。
18時には下山できる、良し、急ぐぞ!(後から思い返しても酷すぎるなコレ)

ここからはひたすら速足で下り続け、約1時間で三条の湯へ到着。
ここまで飯抜き(車におにぎり忘れたため)だったので三条の湯で急いでカップ麺を掻き込む。
後山林道を使い明るいうちに車道に出る事も考えたが、よりにもよって林道が崩落で通行止めだという。
小屋の人によるとサオラ峠経由で下山すると4時間弱。
今14時だからやっぱり下山は18時か…日が暮れる前に下山できるように急ぐしかないな。

結論から言えば痛む両膝に耐えながら必死こいて頑張った結果17時前に下山できたが、こんな余裕のない山行はノーサンキュー。
自業自得でしかないし結果オーライ過ぎるダメダメな山行だった。
全行程の半分以上が焦りながらの下山。折角の好天なのに余裕なくて勿体なすぎるよなぁ…

三条の湯をほぼ同時刻に出発した男性はのんびり歩いていたが、暗くなる前に下山できたのだろうか…
(17時20分にはもう真っ暗だった)

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