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Yamareco

記録ID: 268449
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ハイキング
甲信越

山梨県大月市秀麗富嶽十二景十番山頂 九鬼山

2013年02月10日(日) [日帰り]
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GPS
06:25
距離
8.5km
登り
905m
下り
988m

コースタイム

08:05 禾生駅⇒ 08:20 落合橋⇒ 08:30 杉山新道九鬼山登山口⇒ 
09:10 ハチのテラス⇒ 09:25 弥生峠⇒ 09:45 リニア展望台⇒ 
09:50 分岐鈴懸峠方面⇒ 09:55 富士見平田野倉への分岐⇒ 
10:00 九鬼山⇒10:35 尾根道からトラバース道に下がる⇒ 
10:55 紺屋の休場⇒ 11:10 札金峠への分岐⇒ 11:20 札金峠⇒
11:50 ナベのテラス⇒ 12:00 馬立山 12:35⇒ 13:00 沢井沢頭分岐⇒ 
13:15 御前山直下分岐⇒ 13:25 御前山(厄王山)⇒ 
13:45 猿橋への下降点 神楽山⇒ 14:45 車道横⇒ 14:30 猿橋駅
天候 快晴 無風
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
山梨県中央自動車道大月ICで下りて国道20号線に入り東京都八王子方面に進み大月郷土資料館駐車場に車を置かせてもらいました。(あまり奨励できません)
徒歩約10分でJR中央線猿橋駅に向かいました。
一区間(140円)で電車に乗車大月駅へここで富士急行(290円)に乗りかえ禾生駅に着きました。
コース状況/
危険箇所等
 富士急行禾生駅に降り立ち国道139号線に向かい、都留市禾生交差点を左折して大月方面に戻るように進みました。
 やがて朝日川に架かる落合橋を渡り切り国道を右折して、煉瓦造りの落合水路橋をくぐりました。
 道標に導かれ杉山新道九鬼山登山口に向かいました。
 人工林の中の登山道を緩やかに登って行き、小さな沢を渡りさらに高度を稼ぎ登ると枯れた松が伐採された明るい登山道になりました。
 木々の間からは富士山や三ッ峠山などが見えてきました。
 カラマツの林が近ずき弥生峠の尾根に上がり、一息いれて九鬼山山頂を目指しました。
 ここまで北向きの日が当たらない登山道でしたが、予測していた雪は無く順調に登る事が出来ました。
 標高970.3mの九鬼山山頂からは南方面の眺望が素晴らしく、中央自動車道などの大動脈が通る景色はミニチアの玩具を見ているようでした。
 馬立山に向かう九鬼山山頂直下の細尾根急斜面には雪があり注意して下がりました。
 雪が消えた尾根途中から、九鬼山山頂を巻くように日陰で雪が残るガレた急斜面を下がりました。
 切り開かれて平らな「紺屋の休場」と透明なプラスチック書かれた看板が木に架けられた所に出ました。
 緩やかな道を下がり札金峠への分岐を右手方向に進み、杉の人工林の中にある札金峠に下りました。
 ここから明るい楢などの雑木林の中を馬立山へ向けて登り返し、山頂で昼食にしました。
 小さいこぶのアップダウンを繰り返し沢井沢頭に下がり、分岐を右手方向に進み岩場の御前山(厄王山)に登りました。
 岩場の山頂からは眺望が良く富士山や下りて来た九鬼山など東側方面の山が見え、下を覗くと岩場が切れ落ちて高度感がありました。
 今回縦走最後は神楽山、山頂にはテレビアンテナと三角点がありました。
 ここから猿橋駅に向け下がりました。
富士急行禾生駅から登山を開始しました
2013年02月11日 19:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 19:38
富士急行禾生駅から登山を開始しました
国道139号線都留市禾生交差点を左折して大月方面に戻るように進みました
2013年02月11日 19:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 19:39
国道139号線都留市禾生交差点を左折して大月方面に戻るように進みました
朝日川に架かる落合橋手前
気温−2℃肌に感じる空気が乾いているようで示された温度ほど寒さを感じませんでした
2013年02月11日 19:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 19:39
朝日川に架かる落合橋手前
気温−2℃肌に感じる空気が乾いているようで示された温度ほど寒さを感じませんでした
駒橋発電所 落合水路橋
朝日川の川床を三連アーチで越えさらに東側に4つのアーチが設けられていました
明治40年に建設されたようです
2013年02月11日 19:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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駒橋発電所 落合水路橋
朝日川の川床を三連アーチで越えさらに東側に4つのアーチが設けられていました
明治40年に建設されたようです
朝日川に架かる落合橋を渡りきった所の九鬼山への道標
2013年02月11日 19:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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朝日川に架かる落合橋を渡りきった所の九鬼山への道標
落合水路橋(煉瓦造りアーチ橋)
延長56m 幅8.5m 支間長(最大7.9m)
2013年02月11日 19:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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落合水路橋(煉瓦造りアーチ橋)
延長56m 幅8.5m 支間長(最大7.9m)
落合水路橋の下を通りました
2013年02月11日 19:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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落合水路橋の下を通りました
左 愛宕神社から鬼山へ
右 杉山新道へ
2013年02月11日 19:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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左 愛宕神社から鬼山へ
右 杉山新道へ
馬頭観音などが並んでいました
ここを登って行くと登山道になりました
2013年02月11日 19:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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馬頭観音などが並んでいました
ここを登って行くと登山道になりました
杉山新道九鬼山登山口
2013年02月11日 19:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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杉山新道九鬼山登山口
枯れた松を切り倒してありました
2013年02月11日 19:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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枯れた松を切り倒してありました
秀麗富嶽十二景九鬼山中腹より富士山
2013年02月11日 19:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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秀麗富嶽十二景九鬼山中腹より富士山
ハチのテラスと標示がありました
2013年02月11日 19:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ハチのテラスと標示がありました
カラマツの木が現れて来ると尾根が近づいて弥生峠になりました
2013年02月11日 19:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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カラマツの木が現れて来ると尾根が近づいて弥生峠になりました
弥生峠
丸太のベンチがあり一息入れるには良い所です
2013年02月11日 19:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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弥生峠
丸太のベンチがあり一息入れるには良い所です
なだらかになった登山道を登りました
2013年02月11日 19:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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なだらかになった登山道を登りました
リニア見晴らし台より高川山
リニア実験線が見えます
2013年02月11日 19:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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リニア見晴らし台より高川山
リニア実験線が見えます
分岐 右に向かえば鈴懸峠方面
   左へ九鬼山山頂
2013年02月11日 19:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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分岐 右に向かえば鈴懸峠方面
   左へ九鬼山山頂
九鬼山山頂
大月市方面の眺望はすばらしいです
山頂直前には富士山展望地がありました
2013年02月11日 19:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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九鬼山山頂
大月市方面の眺望はすばらしいです
山頂直前には富士山展望地がありました
九鬼山山頂にあった案内板
案内板左上の馬立山 厄王山経由猿橋駅
三時間三十分のルートを選択しました
2013年02月11日 19:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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九鬼山山頂にあった案内板
案内板左上の馬立山 厄王山経由猿橋駅
三時間三十分のルートを選択しました
九鬼山山頂
大月市方面百蔵山 扇山
2013年02月11日 19:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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九鬼山山頂
大月市方面百蔵山 扇山
九鬼山山頂からの急な下り
雪がありました
2013年02月11日 19:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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九鬼山山頂からの急な下り
雪がありました
九鬼山山頂からの下り
細尾根を下がりました
2013年02月11日 19:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 19:48
九鬼山山頂からの下り
細尾根を下がりました
尾根途中の道標
ここから九鬼山山頂を巻くように下がりました
2013年02月11日 19:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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尾根途中の道標
ここから九鬼山山頂を巻くように下がりました
かなりの急斜面をトラバース
日陰で雪がありましたが乾いた雪で登山靴のエッジをきかせて下がれば問題無しと思います
2013年02月11日 19:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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かなりの急斜面をトラバース
日陰で雪がありましたが乾いた雪で登山靴のエッジをきかせて下がれば問題無しと思います
言い訳程度にトラロープが張ってありました
落ち着いて注意して通過
2013年02月11日 19:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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言い訳程度にトラロープが張ってありました
落ち着いて注意して通過
これから向かう馬立山 厄王山(御前山)が見えました
2013年02月11日 19:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 19:51
これから向かう馬立山 厄王山(御前山)が見えました
九鬼山山頂から下がって来た尾根とトラバースした雪の斜面を振り返りました
2013年02月11日 19:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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九鬼山山頂から下がって来た尾根とトラバースした雪の斜面を振り返りました
紺屋の休場
2013年02月11日 19:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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紺屋の休場
紺屋の休場少し下がると使われていない鉄塔がありました
2013年02月11日 19:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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紺屋の休場少し下がると使われていない鉄塔がありました
三ッ峠山
2013年02月11日 19:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三ッ峠山
富士山
2013年02月11日 19:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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富士山
札金峠への分岐
左に下がると田野倉駅に
2013年02月11日 19:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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札金峠への分岐
左に下がると田野倉駅に
札金峠への分岐
右へ尾根伝いに進み札金峠へ
2013年02月11日 19:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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札金峠への分岐
右へ尾根伝いに進み札金峠へ
札金峠に下がりました十字路になっていました
2013年02月11日 19:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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札金峠に下がりました十字路になっていました
札金峠
登り返して馬立山へ
2013年02月11日 19:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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札金峠
登り返して馬立山へ
馬立山への尾根に上がりました
道標下部にナベのテラスと標示されていました
2013年02月11日 19:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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馬立山への尾根に上がりました
道標下部にナベのテラスと標示されていました
狭い馬立山山頂で昼食
2013年02月11日 19:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 19:57
狭い馬立山山頂で昼食
アップダウンを繰り返して沢井沢頭に下がりました
2013年02月11日 19:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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アップダウンを繰り返して沢井沢頭に下がりました
沢井沢頭分岐
左は菊花山へ下がります
右へ御前山へ向かいました
2013年02月11日 19:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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沢井沢頭分岐
左は菊花山へ下がります
右へ御前山へ向かいました
ポツンと岩殿山が見えます
2013年02月11日 19:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ポツンと岩殿山が見えます
大きな岩が現れてきました
裾を巻いて進みました
2013年02月11日 19:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大きな岩が現れてきました
裾を巻いて進みました
御前山直下の道標
左は駒橋 大月駅に下がれるようです
2013年02月11日 20:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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御前山直下の道標
左は駒橋 大月駅に下がれるようです
岩場の御前山
2013年02月11日 20:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 20:00
岩場の御前山
御前山から見た高畑山 倉岳山方面
2013年02月11日 20:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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御前山から見た高畑山 倉岳山方面
御前山からゴールの猿橋駅
2013年02月11日 20:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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御前山からゴールの猿橋駅
中央自動車道
2013年02月11日 20:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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中央自動車道
静かな集落が
2013年02月11日 20:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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静かな集落が
神楽山へ向かいます
2013年02月11日 20:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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神楽山へ向かいます
笹の中を進む
2013年02月11日 20:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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笹の中を進む
まずは神楽山へ、そして戻りこの地点から猿橋駅に下がります
2013年02月11日 20:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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まずは神楽山へ、そして戻りこの地点から猿橋駅に下がります
神楽山への登山道
2013年02月11日 20:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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神楽山への登山道
神楽山山頂
三角点がありました
2013年02月11日 20:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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神楽山山頂
三角点がありました
猿橋駅に下がる尾根道
2013年02月11日 20:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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猿橋駅に下がる尾根道
この道標地点から尾根から外れて下がりました
2013年02月11日 20:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 20:04
この道標地点から尾根から外れて下がりました
びゅう桂台分譲地付近まで下がりました
2013年02月11日 20:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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びゅう桂台分譲地付近まで下がりました
びゅう桂台分譲地からの車道横に出ました
猿橋駅に向かいます
2013年02月11日 20:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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びゅう桂台分譲地からの車道横に出ました
猿橋駅に向かいます
猿橋駅南口に到着しました
2013年02月11日 20:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/11 20:06
猿橋駅南口に到着しました

感想

 九鬼山は登山愛好会で計画され、2月の定例山行で登る予定の山でした。
 まじかになり他の山に変更されてしまい自分は納得出来ないので、リーダーが出した計画書に従い単独で実施しました。
 会の合意に反する行動ですが自己の性格が出てしまいどうする事もできません。 自分を含め未熟な集団が採る行為だとあきらめ、気にせずに山旅を楽しむ事にしました。
 事前に地図やブログ、ヤマレコの山行記録を見れるようになり、登山の楽しみが広がり入る情報は豊富になりました。
 しかし実際に山に入ってみるとかなりイメージと違う事もあり、情報の処理能力に欠けている事に気づきます。
 今回は初心に返りポイント毎に地図を広げチェクしてみると、地図上から読み取れるものと現場に来てみないとわからない事がありました。
 悪い癖ですが最初から低山だと見下して終いました。
 九鬼山山頂までは里山の山道で淡々と登るだけでした。
 アイゼンを携行し雪は想定していましたので何の問題にもなりませんでした。
 地形図など見ずに登山地図でコースタイムだけ見て、軽く判断し細部まで理解する能力がありませんでした。
九鬼山山頂からの下りはトラバースやアップダウンがあり、最初から予想していないのでかなりきつく感じました。
 コースタイムもただ見ただけのようで、下りは予想以上に長く改めて計画書のコースタイムを確認してしまいました。
 麓を電車で四区間ほど通過したので初めから考えれば当然の事でした。
 禾生駅からの登山者は少なく大月駅から登って来る登山者が多く、御前山は外せず田野倉駅に下がるルートや九鬼山まで登り禾生駅に下るルートが人気があるようです。

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