御前山

2020年11月01日(日) ~ 2020年11月02日(月)

• GPS: 09:56
• 距離: 31.5km
• 登り: 2,388m
• 下り: 1,883m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:28

距離 21.7km 登り 1,973m 下り 812m

10:28 スタート地点
10:58 11:00 琴平神社
11:05 金比羅山
11:24 南沢山
11:54 ロンデン尾根分岐点
11:58 11:59 タルクボの頭
12:46 12:47 日の出山
13:36 長尾平分岐
13:49 13:50 綾広の滝
14:05 芥場峠
14:09 鍋割山分岐
14:29 大岳山荘跡
14:33 大岳神社
14:42 14:50 大岳山
15:41 15:43 大ダワ
16:09 鞘口山
16:24 16:25 クロノ尾山
16:56 御前山避難小屋

2日目

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:24

距離 9.8km 登り 420m 下り 1,074m

4:36 御前山避難小屋
4:41 4:42 御前山
4:56 惣岳山
5:04 5:05 ソーヤノ丸デッコ
5:32 小河内峠
5:37 水窪山
5:47 天神山
5:53 焼ツ萩平
6:12 6:13 月夜見第二駐車場
6:32 風張峠
6:53 浅間尾根駐車場
7:03 御林山
7:13 7:14 仲の平分岐
7:48 7:53 仲の平バス停
8:00 数馬バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武蔵五日市駅前の駐車場に駐車。Timesは24時間660円で、2日目以降も最大料金が適用されると明記されていたので、Timesに駐車。リパーク1日500円なのですが、最大料金が複数日でも適用されるか不明だったので、やめました。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。道も明瞭です。

御前山避難小屋の水場は、生水では飲用不可の注意書きがあります。浄水器を持参して使用しました（ソーヤミニを使用）。

写真

11/1 10:58

金毘羅公園の巻き道は通行止めでした。

11/1 11:01

右が金毘羅山方面。左は金毘羅公園方面。金毘羅公園のトイレを逃すと日の出山のトイレまでトイレはありません。

11/1 11:59

日の出までの道中はほとんど林の中ですが時々視界が開けます。

11/1 12:34

日の出山はのぼったことがないのでまかずに頂上を目指します。頂上へのルートは急騰の階段です

11/1 12:46

日の出山頂上到着

11/1 12:46

転記も良かったので結構な人出です。頂上に30人ほどいました。

11/1 12:46

これから向かう山々

11/1 12:49

日の出山のトイレ。きれいなトイレがあるのはありがたいです

11/1 12:52

予約をすると泊まれるみたいですね

11/1 12:52

予約方法

11/1 13:35

御岳山の写真を撮り忘れました。ラーメンを食べてエネルギー補給完了。大岳山に向う道中。少し紅葉が始まっています。

11/1 13:35

11/1 13:40

紅葉その2

11/1 14:26

大岳山に向かう途中の水場。山と高原地図には水場マークは無いですが...とりあえず試すのはやめました。

11/1 14:29

11/1 14:29

11/1 14:43

大岳山頂上

11/1 14:48

御前山が遠くに見えます。まだ遠い。

11/2 4:44

2日は4時半行動開始まずは、御前山

11/2 4:44

夜景1

11/2 4:44

夜景2

11/2 6:13

月夜見山の駐車場。睡眠不足感が否めないので三頭山はやめることに。バスの本数がある数馬のバス停を目指します。

11/2 6:33

11/2 6:34

風張林道を歩いて、藤倉に抜けるルートも考えたのですがそちらは通行止めみたいです。(藤倉もバスが1時間に1本くらいあるので使いやすい）

11/2 6:52

11/2 6:52

ここから尾根道に入って、数馬におります。

11/2 8:00

バス停到着

11/2 8:00

撮影機器：

iPhone XR Apple

装備

個人装備

長袖シャツ(着用) ベースレイヤー(着用) ウィンドブレーカー(着用) タイツ(着用) ズボン(着用) 靴下(着用) 登山靴(着用) ヘッドランプ 地図 コンパス 笛 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 トイレットペーパー ファーストエイドキット（医薬品） 汗ふきシート テーピングテープ 補修キット 替え靴紐 携帯電話（予備） スマホ電池（ケーブル） 雨具 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え長袖Ｔシャツ 替え下着 替え靴下 歯ブラシ タオル プラティパス水筒 食糧 非常食 行動食 コンロ ツェルト テントマット ダウンパンツ ダウンジャケット シュラフカバー

備考

武蔵五日市駅スタート時点で、1.2リットルの飲料水を準備。途中の御岳山で食堂でラーメンをいただいたので、その際に300ccくらい水分摂取。御前山到着時にちょうど水がなくなったので、1.5リットルの水分摂取。7時間の行動としては水分摂取が少ない。御岳山でペットボトル1本追加するべきだった。

今回はこの時期に、ツェルトで、シュラフカバーで就寝できるかの確認も兼ねていた。
下半身は、靴下(2重)、タイツ、ズボン、ダウンパンツ。
上半身は、ベースレイヤー、長袖シャツ、ダウンジャケット、ウィンドブレーカー。
マットは5�个離┘丱縫紂爾�100�僂離泪奪箸里�
気温(ツェルト内温度）は就寝時7度(PM 8時)、起床時(7度）だった。

何度かうとうとしたが、目をつぶったまま、7時間過ごしただけという感じだった。やはりきちんと睡眠できていないので、二日目は力が出ず。三頭山まで行こうという計画だったが断念して下山。

感想

hideki1009

どのくらい早く歩けるかの確認もしたくハセツネのコースでチャレンジ。三頭山まで初日に行きたいとこだったが、御前山で時間切れでビバーク。

荷物を軽量化するために水もちょうど良い分量を背負おうと思い準備した。
武蔵五日市駅スタート時点で、1.2リットルの飲料水を準備。途中の御岳山で食堂でラーメンをいただいたので、その際に300ccくらい水分摂取。御前山到着時にちょうど水がなくなったので、1.5リットルの水分摂取。7時間の行動としては水分摂取が少ない。御岳山でペットボトル1本追加するべきだった。

また、今回はこの時期に、ツェルトで、シュラフカバーで就寝できるかの確認も兼ねていた。
下半身は、靴下(2重)、タイツ、ズボン、ダウンパンツ。
上半身は、ベースレイヤー、長袖シャツ、ダウンジャケット、ウィンドブレーカー。
マットは5�个離┘丱縫紂爾�100�僂離泪奪箸里�
気温(ツェルト内温度）は就寝時7度(PM 8時)、起床時(7度）だった。

何度かうとうとしたが、目をつぶったまま、7時間過ごしただけという感じだった。やはりきちんと睡眠できていないので、二日目は力が出ず。三頭山まで行こうという計画だったが断念して下山。