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Yamareco

記録ID: 2719906
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

御坂山・鬼ヶ岳(三つ峠入口BS〜根場入口BS)

2020年11月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:04
距離
18.7km
登り
1,661m
下り
1,755m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
1:22
合計
8:01
7:06
7:06
56
8:02
8:06
19
8:25
8:30
18
8:48
8:49
13
9:02
9:05
23
(休憩)
9:28
9:29
3
9:32
9:41
2
9:43
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9:54
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10:05
10:06
9
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10:17
22
10:39
10:47
31
11:18
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7
11:25
11:50
19
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33
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3
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3
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0:00
7
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0:00
21
13:21
13:32
7
13:39
13:42
62
14:44
14:46
2
14:48
14:50
13
15:03
根場入口バス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
船津無料駐車場 起点
往路:富士急路線バス 見晴らし前BS 6:41 始発 ⇒ 三つ峠入口BS 6:59 着 480円
復路:西湖周遊バス 根場入口BS 15:12 周遊バス最終 ⇒ 山梨宝石博物館前BS 590円 徒歩で船津駐車場へ
コース状況/
危険箇所等
全コース、要所に標識、赤テープ類が設けられている。踏み跡もはっきりしており、登山路は判りやすい。
新道峠:展望台工事の為、11月30日まで通行止となっている。工事は終了したのか、展望台は完成しており、工事車両も無く人もいない。通行止は50m程の区間。
船津無料駐車場から今日歩く山々を眺める。黒岳(右)から破風山(中央)、中藤山(左)と続く稜線。
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船津無料駐車場から今日歩く山々を眺める。黒岳(右)から破風山(中央)、中藤山(左)と続く稜線。
河口湖の湖面に逆さ黒岳。
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河口湖の湖面に逆さ黒岳。
不逢山(右)から大石峠、節刀ヶ岳(中央左)、十二ヶ岳(左尖った山)、鬼け岳(左)と連なる。節刀ヶ岳手前には毛無山。
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不逢山(右)から大石峠、節刀ヶ岳(中央左)、十二ヶ岳(左尖った山)、鬼け岳(左)と連なる。節刀ヶ岳手前には毛無山。
河口湖の湖畔は、紅葉真っ盛り。
河口湖の湖畔は、紅葉真っ盛り。
見晴らし前BSから甲府駅行始発のバスに乗り、三つ峠入口BSへ。ここから出発。
見晴らし前BSから甲府駅行始発のバスに乗り、三つ峠入口BSへ。ここから出発。
トンネル手前で道路を渡り、御坂峠入口へ。
トンネル手前で道路を渡り、御坂峠入口へ。
登山路は、九十九折に設けられているものの、結構な急登が続く。
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登山路は、九十九折に設けられているものの、結構な急登が続く。
歩き始めて1時間程で御坂峠へ。
歩き始めて1時間程で御坂峠へ。
御坂峠でひと休み後、まずは御坂山へ。暖かな陽射しの中、快適な稜線の道を歩く。
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御坂峠でひと休み後、まずは御坂山へ。暖かな陽射しの中、快適な稜線の道を歩く。
鉄塔の下を通過した場所から富士山。今日はずっと富士山を眺めながら歩く事が出来ると期待する。
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鉄塔の下を通過した場所から富士山。今日はずっと富士山を眺めながら歩く事が出来ると期待する。
稜線上は、落ち葉がクッションとなって歩き易い。
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稜線上は、落ち葉がクッションとなって歩き易い。
御坂山山頂。広い山頂だが、眺望はない。ここからは折り返して黒岳へ向かう。
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御坂山山頂。広い山頂だが、眺望はない。ここからは折り返して黒岳へ向かう。
鉄塔の向こうに黒岳。御坂峠からは標高差270m程の登りとなる。
鉄塔の向こうに黒岳。御坂峠からは標高差270m程の登りとなる。
御坂峠に戻って来た。さあ、黒岳へ登り開始。
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御坂峠に戻って来た。さあ、黒岳へ登り開始。
稜線を外さずに歩を進めていく。
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稜線を外さずに歩を進めていく。
黒岳山頂が近づいて来たかな。
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黒岳山頂が近づいて来たかな。
山頂直下は急な登り。
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山頂直下は急な登り。
急坂から振り返って御坂山。
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急坂から振り返って御坂山。
御坂黒岳山頂。山頂では山梨百名山の標柱の写真だけ撮って展望台へ。
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御坂黒岳山頂。山頂では山梨百名山の標柱の写真だけ撮って展望台へ。
展望台から富士山と河口湖を望む。
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展望台から富士山と河口湖を望む。
こちらはこれから歩き稜線。手前に破風山、中藤山。奥に右から節刀ヶ岳、鬼ヶ岳。左には十二ヶ岳も。
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こちらはこれから歩き稜線。手前に破風山、中藤山。奥に右から節刀ヶ岳、鬼ヶ岳。左には十二ヶ岳も。
南アルプス。右から荒川岳、赤石岳、聖岳と続く。
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南アルプス。右から荒川岳、赤石岳、聖岳と続く。
展望台の岩場に腰を下ろしてひと休み。
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展望台の岩場に腰を下ろしてひと休み。
西からの風が強いのだろうか、富士山の東側に雲が流れる。
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西からの風が強いのだろうか、富士山の東側に雲が流れる。
御坂黒岳を後にして、すずらん峠へ下って行く。
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御坂黒岳を後にして、すずらん峠へ下って行く。
正面に破風山。
すずらん峠。すずらんの咲く時期に黒岳へ来る時は、ここを下ってすずらん群生地へ下りて行く。
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すずらん峠。すずらんの咲く時期に黒岳へ来る時は、ここを下ってすずらん群生地へ下りて行く。
すずらん峠からは、標高1,600m前後の稜線の道が続く。
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すずらん峠からは、標高1,600m前後の稜線の道が続く。
破風山。山頂らしくない雰囲気。ここまでは以前に来た事がある。ここから節刀ヶ岳までは初めて歩く道だ。
破風山。山頂らしくない雰囲気。ここまでは以前に来た事がある。ここから節刀ヶ岳までは初めて歩く道だ。
破風山から新道峠に向かう。正面に中藤山。鞍部に新道峠の展望台(工事中)が見える。
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破風山から新道峠に向かう。正面に中藤山。鞍部に新道峠の展望台(工事中)が見える。
稜線上には、富士山の展望ポイントが何ヶ所かある。
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稜線上には、富士山の展望ポイントが何ヶ所かある。
こんな台のある場所も。
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こんな台のある場所も。
河口湖(手前)の向こうに山中湖も。
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河口湖(手前)の向こうに山中湖も。
新道峠には通行禁止の表示。工事はしておらず人もいない。工事区間は50m程。横をすり抜け通らせてもらう。
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新道峠には通行禁止の表示。工事はしておらず人もいない。工事区間は50m程。横をすり抜け通らせてもらう。
展望台はバリケードされているが、工事は終了したようだ。富士山の眺望の地として売り出したいのかな。この横には、もう1か所展望台が設けられている。
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展望台はバリケードされているが、工事は終了したようだ。富士山の眺望の地として売り出したいのかな。この横には、もう1か所展望台が設けられている。
新道峠から中藤山へ。御坂山からの稜線は、アップダウンの繰り返し。左側にはいつも富士山を眺めながら歩く。
新道峠から中藤山へ。御坂山からの稜線は、アップダウンの繰り返し。左側にはいつも富士山を眺めながら歩く。
河口湖の手前に大石の町並み。
河口湖の手前に大石の町並み。
ひと登りで中藤山。
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ひと登りで中藤山。
ここでも富士山。東側に棚引く雲が増えてきたかな。
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ここでも富士山。東側に棚引く雲が増えてきたかな。
中藤山から更に歩を進める。正面に節刀ヶ岳(右)、鬼ヶ岳(中央)、十二ヶ岳(左)。
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中藤山から更に歩を進める。正面に節刀ヶ岳(右)、鬼ヶ岳(中央)、十二ヶ岳(左)。
こんな岩場が。岩の上に立ちたい気持ちを抑えて、歩を進める。
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こんな岩場が。岩の上に立ちたい気持ちを抑えて、歩を進める。
振り返って中藤山。
振り返って中藤山。
不逢山。ここは通過して、
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不逢山。ここは通過して、
陽射しの暖かい大石峠で昼食休憩。草地にシートを敷いて、いつものおにぎりと温かい味噌汁。
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陽射しの暖かい大石峠で昼食休憩。草地にシートを敷いて、いつものおにぎりと温かい味噌汁。
富士山と十二ヶ岳。
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富士山と十二ヶ岳。
この赤い実は何の実だろう。(マユミの実らしい。)
この赤い実は何の実だろう。(マユミの実らしい。)
大石峠から、金堀山を経て節刀ヶ岳へ向かう。
大石峠から、金堀山を経て節刀ヶ岳へ向かう。
大石峠から節刀ヶ岳までは標高差220m程。急な登りは無い。快適な稜線の道が続く。
大石峠から節刀ヶ岳までは標高差220m程。急な登りは無い。快適な稜線の道が続く。
節刀ヶ岳への分岐。
節刀ヶ岳への分岐。
分岐から岩場をひと登りすると、
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分岐から岩場をひと登りすると、
節刀ヶ岳。富士山の山頂辺りは雲で覆われてしまった。
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節刀ヶ岳。富士山の山頂辺りは雲で覆われてしまった。
奥秩父の山々。瑞牆山(左)から甲武信ヶ岳、木賊山(右)まで。
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奥秩父の山々。瑞牆山(左)から甲武信ヶ岳、木賊山(右)まで。
国師ヶ岳(左)から甲武信ヶ岳(中央)と木賊山、破風山、雁坂嶺は10月に歩いた山々。
国師ヶ岳(左)から甲武信ヶ岳(中央)と木賊山、破風山、雁坂嶺は10月に歩いた山々。
中央に荒川岳、左に赤石岳、聖岳と連なる。
中央に荒川岳、左に赤石岳、聖岳と連なる。
黒岳(中央左)から歩いて来た稜線の道。
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黒岳(中央左)から歩いて来た稜線の道。
十二ヶ岳(右)。左に十一ヶ岳、十ヶ岳・・と連なる。
十二ヶ岳(右)。左に十一ヶ岳、十ヶ岳・・と連なる。
河口湖の奥には杓子山(右)、鹿留山(左)。
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河口湖の奥には杓子山(右)、鹿留山(左)。
節刀ヶ岳から金山を経て鬼ヶ岳へ。
節刀ヶ岳から金山を経て鬼ヶ岳へ。
急峻な十二ヶ岳。
急峻な十二ヶ岳。
鬼ヶ岳山頂。360度の眺望が広がる。
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鬼ヶ岳山頂。360度の眺望が広がる。
鬼の角は健在。
甲斐駒ヶ岳(右)と鳳凰三山。白根三山(左)は雲の中。
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甲斐駒ヶ岳(右)と鳳凰三山。白根三山(左)は雲の中。
八ヶ岳連峰。
瑞牆山(左)から金峰山、国師ヶ岳(中央)、甲武信ヶ岳(右)に連なる奥秩父の山々。
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瑞牆山(左)から金峰山、国師ヶ岳(中央)、甲武信ヶ岳(右)に連なる奥秩父の山々。
節刀ヶ岳(左)と黒岳(右)
節刀ヶ岳(左)と黒岳(右)
そして富士山。
鬼ヶ岳を後にして、今日最後のピーク、雪頭ヶ岳へ。梯子を慎重に下りてから見上げる。
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鬼ヶ岳を後にして、今日最後のピーク、雪頭ヶ岳へ。梯子を慎重に下りてから見上げる。
岩場をひと登りして、
岩場をひと登りして、
眺望の広がる雪頭ヶ岳。
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眺望の広がる雪頭ヶ岳。
雪頭ヶ岳のお花畑からエメラルドグリーンの西湖を望む。
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雪頭ヶ岳のお花畑からエメラルドグリーンの西湖を望む。
15時12分根場入口のバスに乗りたいので、雪頭ヶ岳からは一気に下って行く。
15時12分根場入口のバスに乗りたいので、雪頭ヶ岳からは一気に下って行く。
カラマツ林を下り、
カラマツ林を下り、
更に杉林を下って行く。
更に杉林を下って行く。
標高が1,100mより下がると、まだ紅葉が綺麗だ。
標高が1,100mより下がると、まだ紅葉が綺麗だ。
紅葉を楽しみながら歩を進める。
紅葉を楽しみながら歩を進める。
暗い杉林の中に黄色い葉が輝く。
暗い杉林の中に黄色い葉が輝く。
枯れた沢を渡って、
枯れた沢を渡って、
堰提を越えると、広場に出る。
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堰提を越えると、広場に出る。
紅葉したモミジが一際目立つ。
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紅葉したモミジが一際目立つ。
キャンプ場に出た所で振り返って雪頭ヶ岳。
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キャンプ場に出た所で振り返って雪頭ヶ岳。
低い山はまだ色づいている。
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低い山はまだ色づいている。
ススキに紅葉。
そして根場入口BSにゴール。何とかバス時刻に間に合った。お疲れ様です。
そして根場入口BSにゴール。何とかバス時刻に間に合った。お疲れ様です。
バス停からもう一度雪頭ヶ岳。
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バス停からもう一度雪頭ヶ岳。
バスに揺られて、船津無料駐車場まで戻る。ここで本当のゴール。
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バスに揺られて、船津無料駐車場まで戻る。ここで本当のゴール。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

大きな富士山を見に行こう!
向かった先は、富士山の外輪山。御坂山から黒岳を経て鬼ヶ岳まで、1500mから1,700m台の山々を縦走するコースである。
ワンウエイのこのルートは、稜線の色々な場所から、大きな富士山を左手側に眺めながら歩く事が出来る。

ただ、往路復路ともバスを利用するので、バス時間の確認が重要だ。特にコロナ禍で減便されているので、最新の情報を確認したい。
往路は、車を駐車した船津無料駐車場の最寄りのバス停から三つ峠入口バス停まで、始発のバス(見晴らし前BS 6:41発)に乗車。復路は西湖の根場入口バス停から最終のバス(周遊バス 15:12発)に乗って戻って来る。
この最終バスを逃すと、本当の最終バスがすぐ横の魚眠荘バス停(路線バス 16:15発)がある。これも逃すとタクシーかな。
歩行距離が18卍と長いので、最終バスに乗り遅れないよう、休憩を少なめにして歩き続けることとなった。

御坂峠から御坂山を経由して黒岳、破風山、中藤山、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳と連なる稜線は、好天に恵まれ快適で気分の良い山歩きとなった。
稜線上の木々の葉はすっかりと落ち、富士山を始めとした山々の眺望を素晴らしいものにしてくれた。
またその落ち葉がクッションとなって、歩き易い道が多かった。

稜線上は、北風が冷たく感じる場所もあったが、陽射しが暖かく寒さを感じる事はなかった。
特に大石峠での昼食休憩中は、風裏にシートを敷いて坐ったのだが、陽射しがホカホカと暖かく、そのまま眠ってしまいたくなる程の陽気であった。

平日の為か、他の登山者に会う事は少なかったが(全行程で4組5人のみ)、その分静かな雰囲気を十分に楽しむ事が出来た山行であった。
紅葉は、河口湖や西湖周辺、標高1,000m以下が見頃のようで、河口湖周辺には観光客が多くいたようだ。

そうして今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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