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記録ID: 2726085
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ハイキング
中国山地東部

【日本三百名山 #111】那岐山(河原津バス停から西仙コース→東仙コース)

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
12.8km
登り
932m
下り
917m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:09
合計
3:34
距離 12.8km 登り 932m 下り 936m
7:24
38
河原津バス停
8:02
8:03
34
8:37
8:38
31
9:18
9:24
12
10:20
10:21
37
10:58
河原津バス停
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
智頭町民すぎっ子バス 那岐線で終点の河原津下車。
【帰り】
早く下山して時間に余裕ができたので、那岐駅まで歩いてJR

アクセスの詳細はこちらの日記↓
https://www.yamareco.com/modules/diary/114426-detail-224092
コース状況/
危険箇所等
特に危険と感じたところはなかった。
河原津バス停下車。スタート。
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河原津バス停下車。スタート。
舗装路を歩いて行く。
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舗装路を歩いて行く。
ようやく本来の登山口に到着。
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ようやく本来の登山口に到着。
西仙コースと東仙コースの分岐。行きは西仙から。
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西仙コースと東仙コースの分岐。行きは西仙から。
林道を歩いて行く。
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林道を歩いて行く。
林道を外れ、登山道へ。
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林道を外れ、登山道へ。
この2つのコースに分かれることは知らなかった。尾根コースの方が若干距離が短いのでそちらを選択。
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この2つのコースに分かれることは知らなかった。尾根コースの方が若干距離が短いのでそちらを選択。
鎖場もある。
基本、尾根コースは急登。尾根だから当然だが。
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基本、尾根コースは急登。尾根だから当然だが。
馬乃背小屋に到着。
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馬乃背小屋に到着。
馬乃背小屋の中。
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馬乃背小屋の中。
尾根を直登していく。
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尾根を直登していく。
稜線に近づくにつれ、笹が目立つようになってきた。
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稜線に近づくにつれ、笹が目立つようになってきた。
稜線の縦走路。今回は歩かないが、気持ちよさそう。
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稜線の縦走路。今回は歩かないが、気持ちよさそう。
三角点の分岐に到着。
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三角点の分岐に到着。
三角点越しに那岐山の山頂を望む。
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三角点越しに那岐山の山頂を望む。
那岐山の山頂が迫る。
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那岐山の山頂が迫る。
避難小屋。
避難小屋の中。
那岐山の山頂に到着。
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那岐山の山頂に到着。
山頂の標識。
来た道を振り返る。
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来た道を振り返る。
下山開始。今度は東仙コースへ下る。
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下山開始。今度は東仙コースへ下る。
東仙コースはひたすら急な階段を下っていく。
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東仙コースはひたすら急な階段を下っていく。
ひたすら階段。
林道に出てようやく階段終了。
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林道に出てようやく階段終了。
登山口に戻ってきた。
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登山口に戻ってきた。
河原津バス停手前のJRの踏切から。何か出てきそう。
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河原津バス停手前のJRの踏切から。何か出てきそう。
河原津バス停に到着。次のバスまで相当に時間があったので、ちょっと離れたJRの駅まで歩くことに。
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河原津バス停に到着。次のバスまで相当に時間があったので、ちょっと離れたJRの駅まで歩くことに。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

日本三百名山制覇の山旅、中国山地編の8日目最終日、第8座。

山と高原地図には収録されていない山なので、ヤマレコ・アプリとガイドブックのコピーを参照しながらの登山となった。一般的には林道の終点まで車を使ってアプローチするようだが、今回の山旅のポリシーに従って、バスを使い、登山口のかなり手前から登山をスタートすることにした。

標高差はあるものの、距離はさほど長くなく、3時間半程度で登山することができた。

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