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Yamareco

記録ID: 2727483
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

魅惑の牛立久保・展望の丸山・癒しの六番峠コース(正丸駅→横瀬駅)

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:15
距離
18.2km
登り
1,125m
下り
1,171m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:44
合計
7:13
7:09
30
7:39
7:39
22
8:01
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15
8:24
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7
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14
8:46
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28
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37
13:56
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9
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14:06
9
14:15
14:15
7
14:22
天候 快晴。朝のうちは冷たい風がやや強いが、次第に穏やかな小春日和に
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
▼行き
04:52発 板橋ー07:04着 正丸
乗換2回(池袋・飯能) 818円

▼帰り
14:46発 横瀬ー16:35着 板橋
乗換3回(飯能・練馬・池袋) 890円
コース状況/
危険箇所等
●正丸峠〜虚空蔵峠
旧正丸峠、サッキョ峠への下りはかなり急。階段が邪魔な上、後者はロープ付き。神経使いました。
ヤセ尾根の岩場の通過あり。

●虚空蔵峠〜大野峠
車道とつかず離れず歩く区間。
・牛立久保周辺は踏み跡薄い。
・カバ岳手前は岩場の通過あり。若干巻き気味の場所もありますが基本的に尾根筋から下って離れるような踏み跡は不正解です。

●丸山頂上周辺
初見だと道が入り組んでいて、方向感覚も狂い、非常にわかりにくい。
一箇所分岐標識に裏側しか文字がなく、見落とした場面がありました。

●六番峠ハイキングコース
良道ですが、登りに使おうとすると入口に辿り着くのが至難の業かも?
快晴の正丸駅。今日は冷え込みは弱いはずでしたが、冷たい風が吹いて、夏用の長袖+フリース1枚では寒く感じます。
2020年11月14日 07:09撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 7:09
快晴の正丸駅。今日は冷え込みは弱いはずでしたが、冷たい風が吹いて、夏用の長袖+フリース1枚では寒く感じます。
先月と同じ道を歩いて正丸峠に。ここからは先月とは逆方向に向かいます。
2020年11月14日 08:00撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:00
先月と同じ道を歩いて正丸峠に。ここからは先月とは逆方向に向かいます。
正丸峠までは沢筋で風がなかったのですが、峠では吹き抜ける風が冷たく、脱いだばかりのフリースを着ます。
2020年11月14日 08:01撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:01
正丸峠までは沢筋で風がなかったのですが、峠では吹き抜ける風が冷たく、脱いだばかりのフリースを着ます。
正丸峠から石段を登ったところ。あずま屋もあって良い雰囲気。こんな尾根が続くといいのですが・・・
2020年11月14日 08:11撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:11
正丸峠から石段を登ったところ。あずま屋もあって良い雰囲気。こんな尾根が続くといいのですが・・・
すぐに植林になってしまいます。でも植林の中を歩く区間ばかりというわけではありません。
2020年11月14日 08:14撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:14
すぐに植林になってしまいます。でも植林の中を歩く区間ばかりというわけではありません。
急な階段を経て、本日最初のピーク正丸山。
2020年11月14日 08:23撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:23
急な階段を経て、本日最初のピーク正丸山。
正丸山からは武甲山が見えました
2020年11月14日 08:24撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:24
正丸山からは武甲山が見えました
正丸山からゆるくアップダウンして程なく川越山。
2020年11月14日 08:31撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:31
正丸山からゆるくアップダウンして程なく川越山。
川越山からは荒廃した階段で歩きにくい激下り
2020年11月14日 08:36撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 8:36
川越山からは荒廃した階段で歩きにくい激下り
旧正丸峠。急坂に挟まれて寂しい雰囲気の峠
2020年11月14日 08:43撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:43
旧正丸峠。急坂に挟まれて寂しい雰囲気の峠
すぐまた急な階段で登り返し…
2020年11月14日 08:44撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 8:44
すぐまた急な階段で登り返し…
サッキョ峠への下りは本日最大の難所。ロープのついた荒れた急な階段は落ち葉ですべる!歩きにくい!雨の日は絶対歩きたくない!
2020年11月14日 09:07撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 9:07
サッキョ峠への下りは本日最大の難所。ロープのついた荒れた急な階段は落ち葉ですべる!歩きにくい!雨の日は絶対歩きたくない!
サッキョ峠。「峠」という割に峠を乗越す道が見当たりません。
ここまでの厳しいアップダウンに先が思いやられましたが、この先は1箇所痩せた岩尾根の通過がありましたが、道は次第に穏やかになります。
2020年11月14日 09:09撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 9:09
サッキョ峠。「峠」という割に峠を乗越す道が見当たりません。
ここまでの厳しいアップダウンに先が思いやられましたが、この先は1箇所痩せた岩尾根の通過がありましたが、道は次第に穏やかになります。
道の脇にスズタケっぽい笹が生えてます。奥多摩界隈ではすっかり見なくなったスズタケですが今日のコースではたくさん見ました
2020年11月14日 09:18撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 9:18
道の脇にスズタケっぽい笹が生えてます。奥多摩界隈ではすっかり見なくなったスズタケですが今日のコースではたくさん見ました
植林と自然林が交互に現れて、ところどころ良い雰囲気
2020年11月14日 09:34撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 9:34
植林と自然林が交互に現れて、ところどころ良い雰囲気
静かな虚空蔵峠に到着。開けた明るい広場に、やや朽ちたあずま屋があるのみ
2020年11月14日 09:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 9:38
静かな虚空蔵峠に到着。開けた明るい広場に、やや朽ちたあずま屋があるのみ
虚空蔵峠からは少し車道を歩きますが、車も通らず気持ち良い
2020年11月14日 09:48撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 9:48
虚空蔵峠からは少し車道を歩きますが、車も通らず気持ち良い
再び山道へ。
2020年11月14日 09:51撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 9:51
再び山道へ。
明るい雑木の平坦地に出ました。北側と西側を尾根に囲まれた窪地状で、この一帯を「牛立久保」と呼ぶとしっくりきます。
2020年11月14日 10:08撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 10:08
明るい雑木の平坦地に出ました。北側と西側を尾根に囲まれた窪地状で、この一帯を「牛立久保」と呼ぶとしっくりきます。
踏み跡薄く道はわかりにくいが、最高の雰囲気です。
奥多摩のタワ尾根にあるミズナラの巨樹のあるあたりと似た空気感です。
2020年11月14日 10:11撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 10:11
踏み跡薄く道はわかりにくいが、最高の雰囲気です。
奥多摩のタワ尾根にあるミズナラの巨樹のあるあたりと似た空気感です。
窪地を離れて尾根筋に乗り上げた分岐に「牛立久保」の表示がありますが、標識の場所は先ほどの窪地からは外れています。
2020年11月14日 10:13撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 10:13
窪地を離れて尾根筋に乗り上げた分岐に「牛立久保」の表示がありますが、標識の場所は先ほどの窪地からは外れています。
その先の尾根筋も穏やかで、牛立久保からこのあたりは
奥武蔵界隈では一番のお気に入りポイントになりました。
2020年11月14日 10:16撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 10:16
その先の尾根筋も穏やかで、牛立久保からこのあたりは
奥武蔵界隈では一番のお気に入りポイントになりました。
樹間から見えるカバ岳がまだ遠いです。
2020年11月14日 10:25撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 10:25
樹間から見えるカバ岳がまだ遠いです。
七曲峠。車道に出ますが、虚空蔵峠と違って交通量は多めです。
2020年11月14日 10:27撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 10:27
七曲峠。車道に出ますが、虚空蔵峠と違って交通量は多めです。
七曲峠からの眺望。
2020年11月14日 10:27撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 10:27
七曲峠からの眺望。
カバ岳手前の岩場。少し左手を巻いた後は、すぐに尾根上に戻ります。
2020年11月14日 10:46撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 10:46
カバ岳手前の岩場。少し左手を巻いた後は、すぐに尾根上に戻ります。
岩を左に巻き下る踏み跡が見えた気がしたのですが、ハズレでした・・・。
2020年11月14日 10:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 10:53
岩を左に巻き下る踏み跡が見えた気がしたのですが、ハズレでした・・・。
名前から「樺岳」かと予想していたら、植林に囲まれて何もない山頂でした。
2020年11月14日 10:59撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 10:59
名前から「樺岳」かと予想していたら、植林に囲まれて何もない山頂でした。
大野峠到着。正丸峠からここまで2,3人にしか会ってないのに、ここから一気に人が増えます。
2020年11月14日 11:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 11:14
大野峠到着。正丸峠からここまで2,3人にしか会ってないのに、ここから一気に人が増えます。
大野峠から少し登ったところから。左のピークが川木沢の頭、中央のピークが剣が峰。画面左に日光の太郎山〜男体山〜女峰山が映っています。(11/15コメント修正)
2020年11月14日 11:20撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 11:20
大野峠から少し登ったところから。左のピークが川木沢の頭、中央のピークが剣が峰。画面左に日光の太郎山〜男体山〜女峰山が映っています。(11/15コメント修正)
丸山へは緩やかな登りが続きます。山というよりは丘を歩いている気分です。
2020年11月14日 11:25撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 11:25
丸山へは緩やかな登りが続きます。山というよりは丘を歩いている気分です。
丸山到着。展望台には多くの人が登っています。
2020年11月14日 11:41撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 11:41
丸山到着。展望台には多くの人が登っています。
両神山が近い!
2020年11月14日 11:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 11:44
両神山が近い!
武甲山。その奥には芋の木・白岩の双耳峰。和名倉山の右奥に見えている稜線はトリオ・ザ・甲武信?(木賊山・甲武信・三宝山を勝手にそう呼んでる)
2020年11月14日 11:45撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 11:45
武甲山。その奥には芋の木・白岩の双耳峰。和名倉山の右奥に見えている稜線はトリオ・ザ・甲武信?(木賊山・甲武信・三宝山を勝手にそう呼んでる)
下山開始。トイレの場所から、静かな舗装路があったので歩いてみました。このベンチは「木漏れ日のテラス」なんて名前がついてました。
2020年11月14日 12:19撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 12:19
下山開始。トイレの場所から、静かな舗装路があったので歩いてみました。このベンチは「木漏れ日のテラス」なんて名前がついてました。
メグスリノキが赤・黄・黄緑の3色グラデーションに染まってました。
2020年11月14日 12:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 12:22
メグスリノキが赤・黄・黄緑の3色グラデーションに染まってました。
カラマツとオオモミジ(?)がコラボしてました。
2020年11月14日 12:23撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 12:23
カラマツとオオモミジ(?)がコラボしてました。
ぼんやり歩いていたらいつの間にか分岐を過ぎて、慌てて引き返したり。見落としたのは写真の標識なのですが、裏には何も書いてなくて、そりゃ見落としても仕方ないでしょ・・・。
2020年11月14日 12:32撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 12:32
ぼんやり歩いていたらいつの間にか分岐を過ぎて、慌てて引き返したり。見落としたのは写真の標識なのですが、裏には何も書いてなくて、そりゃ見落としても仕方ないでしょ・・・。
その先は防火帯のような広い道がしばらく続きます。
2020年11月14日 12:45撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 12:45
その先は防火帯のような広い道がしばらく続きます。
分岐は日向山・木の子茶屋方面に進みます。
2020年11月14日 12:57撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 12:57
分岐は日向山・木の子茶屋方面に進みます。
車道に出ました。武甲山が近くなってきました。
2020年11月14日 13:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 13:06
車道に出ました。武甲山が近くなってきました。
ドウダンツツジがまっかっか。
2020年11月14日 13:16撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 13:16
ドウダンツツジがまっかっか。
さすがに日向山に登りかえる元気はなかったです。日向山下山口の琴平神社はトイレあり。
2020年11月14日 13:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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11/14 13:18
さすがに日向山に登りかえる元気はなかったです。日向山下山口の琴平神社はトイレあり。
今日の縦走の締めは「六番峠ハイキングコース」です。
2020年11月14日 13:21撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 13:21
今日の縦走の締めは「六番峠ハイキングコース」です。
道幅広くて歩きやすく、里山感あふれるステキなハイキングコースです。人もいないのでのんびり歩けました。
2020年11月14日 13:25撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 13:25
道幅広くて歩きやすく、里山感あふれるステキなハイキングコースです。人もいないのでのんびり歩けました。
ちょっとだけ車道に出ます。二子山方面。快晴。
2020年11月14日 13:28撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 13:28
ちょっとだけ車道に出ます。二子山方面。快晴。
庭先のイロハモミジ。
2020年11月14日 13:54撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 13:54
庭先のイロハモミジ。
六番峠ハイキングコース終了。あとは車道歩きのみ。
2020年11月14日 13:57撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 13:57
六番峠ハイキングコース終了。あとは車道歩きのみ。
二子山から焼山方面の稜線
2020年11月14日 14:08撮影 by  SH-M12, SHARP
11/14 14:08
二子山から焼山方面の稜線
明智寺。秩父札所巡りをされている方もちらほら見かけました。
2020年11月14日 14:15撮影 by  SH-M12, SHARP
1
11/14 14:15
明智寺。秩父札所巡りをされている方もちらほら見かけました。

感想

先月、正丸駅から伊豆ヶ岳〜子の権現を歩いたとき、正直言って期待外れ感が強かったので、今回のコースもあまり期待していませんでした。

前半こそ低山特有の急なアップダウンの繰り返しで、ストレスマックスだったのですが、コース上に自然林も多く、なんといっても「牛立久保」という個人的にかなり好みの場所と遭遇できたことが今回の最大の収穫でした。

丸山頂上からの展望も申し分なく、下山に選んだ「六番峠ハイキングコース」も味わいのある良い道でした。

丸山周辺以外は人も少なく落ち着いて歩けました。
全体的な満足感は高く、よい山行となりました。

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