記録ID: 2728602
全員に公開
ハイキング
奥武蔵
名郷〜ウノタワ〜大持山
2020年11月14日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:23
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,211m
- 下り
- 1,204m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 7:57
距離 14.7km
登り 1,217m
下り 1,218m
16:06
ゴール地点
天候 | 快晴 気温も高めで暖かかった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備されていた。 |
写真
感想
紅葉を期待してウノタワに行くことにした。
飯能のバス停には始発にもかかわらず既に20人ほど並んでいた。
その後も、電車を降りてきた人が並び、出発する時にはほぼ満員になったが、大部分の人がさわらびの里で下りたので、名郷まで行く人は十数人だった。
入間川沿いは紅葉がまだ残っており、河原にはキャンプ場がいくつもあった。
山中経由の計画を立てていたが、橋が崩落して通行止めの看板があり、仕方なく、鳥首峠経由に変更することにした。
針葉樹林帯の中を登っていくが、途中、沢の土砂崩れにより登山道が途切れていた。
鳥首峠に出ると、向かいの山に紅葉も見られた。
期待したウノタワは紅葉は終わっていたが、緑のスギカズラに覆われたくぼ地は、独特の雰囲気であった。
ウノタワから先は広葉樹林帯であったが、紅葉は終わっており、落ち葉の山であった。
12時過ぎに大持山についたが、上り下りがあったため結構疲れた。
大持山で昼食をとったが、日向にいると暑いくらいであった。
今日はピストンのため、来た道を戻っていったが、横倉山との中間くらいで視界が開け、飯能の市街地が見渡せ、遠くに新宿の超高層ビルも見えた。
帰りのバスは、名郷から乗ったのは2人だけであったが、さわらびの里ではほぼ満員になった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:204人
いいねした人