”馴染みの”中央本線藤野駅。今日のスタート地点です。
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11/14 6:45
”馴染みの”中央本線藤野駅。今日のスタート地点です。
まず、陣馬山に向かいます。
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11/14 6:54
まず、陣馬山に向かいます。
藤野駅から丹沢山塊方向。朝もやでしょうか?今日は絶好の登山日和。
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11/14 6:55
藤野駅から丹沢山塊方向。朝もやでしょうか?今日は絶好の登山日和。
踏切を渡り・・・
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11/14 6:56
踏切を渡り・・・
中央自動車道とすっかり色づいた山稜をトンネルでくぐります。
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11/14 6:57
中央自動車道とすっかり色づいた山稜をトンネルでくぐります。
陣馬山登山口。前回、陣馬山山頂から一ノ尾根で下ってきたので、今日は栃谷尾根から登ります。
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11/14 7:21
陣馬山登山口。前回、陣馬山山頂から一ノ尾根で下ってきたので、今日は栃谷尾根から登ります。
緩やかな登り勾配、静かな山間の道路をしばらく進みます。
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11/14 7:33
緩やかな登り勾配、静かな山間の道路をしばらく進みます。
可愛らしい花が咲いていました。
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11/14 7:34
可愛らしい花が咲いていました。
鮮やかな黄色です。
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11/14 7:35
鮮やかな黄色です。
紫は上品な色彩。
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11/14 7:35
紫は上品な色彩。
何気ない光景ですが・・・この光景、気に入りました。
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11/14 7:35
何気ない光景ですが・・・この光景、気に入りました。
藤野は柚子の産地。
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11/14 7:35
藤野は柚子の産地。
栃谷尾根を陣馬山へ!まだまだ急勾配の舗装道が続きます。
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11/14 7:42
栃谷尾根を陣馬山へ!まだまだ急勾配の舗装道が続きます。
富士山が見えた!
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11/14 7:46
富士山が見えた!
富士山の左側、西丹沢の山々もよく見えています。大室山は一番目立つピーク。
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11/14 7:57
富士山の左側、西丹沢の山々もよく見えています。大室山は一番目立つピーク。
長閑な山村。景色がいいのでつい立ち止まってしまいます。
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11/14 8:02
長閑な山村。景色がいいのでつい立ち止まってしまいます。
富士山の拡大!冠雪はまだまだこれからですね。
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11/14 8:10
富士山の拡大!冠雪はまだまだこれからですね。
標高500メートルを超えるまで、舗装道が続いていました。
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11/14 8:11
標高500メートルを超えるまで、舗装道が続いていました。
展望の利かない樹林帯の登山道ですが、青空が垣間見え、日差しもわずかに射していて、気持ちがいい。
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11/14 8:33
展望の利かない樹林帯の登山道ですが、青空が垣間見え、日差しもわずかに射していて、気持ちがいい。
高尾山からの縦走路との合流地点の手前。この辺りは盛りを過ぎましたね。
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11/14 9:14
高尾山からの縦走路との合流地点の手前。この辺りは盛りを過ぎましたね。
陣馬山山頂到着!見事なまでに空が青い!白馬も青空に映えています。
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11/14 9:17
陣馬山山頂到着!見事なまでに空が青い!白馬も青空に映えています。
奥多摩方面の景観が一気に開けました。右奥には北関東の山並みもうっすらと見えています。
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11/14 9:18
奥多摩方面の景観が一気に開けました。右奥には北関東の山並みもうっすらと見えています。
こちらは西の方角。手前扇山の左奥に南アルプスが見えています。
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11/14 9:18
こちらは西の方角。手前扇山の左奥に南アルプスが見えています。
御坂黒岳、本社ヶ丸の右、赤石岳と悪沢岳。本格的な冠雪は富士山同様、これからですね。
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11/14 9:18
御坂黒岳、本社ヶ丸の右、赤石岳と悪沢岳。本格的な冠雪は富士山同様、これからですね。
赤石と悪沢の拡大。
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11/14 9:21
赤石と悪沢の拡大。
扇山と権現山を結ぶ稜線の向こうに、大菩薩の山並みがまさしく壁!のように連なっています。
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11/14 9:19
扇山と権現山を結ぶ稜線の向こうに、大菩薩の山並みがまさしく壁!のように連なっています。
そして陣馬山山頂からの富士山。道志の山並みの向こうに堂々と聳えています。
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11/14 9:19
そして陣馬山山頂からの富士山。道志の山並みの向こうに堂々と聳えています。
こちらは南東方向。丹沢の山並み。
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11/14 9:19
こちらは南東方向。丹沢の山並み。
海が見えますね。相模湾、江ノ島の方角でしょうか?素晴らしい!
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11/14 9:20
海が見えますね。相模湾、江ノ島の方角でしょうか?素晴らしい!
広大な関東平野!
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11/14 9:21
広大な関東平野!
白馬と富士山のコラボ。
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11/14 9:21
白馬と富士山のコラボ。
幾重にも幾重にも連なる山並み。この中でこれまでに足を運んだピークはどれだけあるだろうか・・・?
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11/14 9:38
幾重にも幾重にも連なる山並み。この中でこれまでに足を運んだピークはどれだけあるだろうか・・・?
進行方向の生藤山も見事なまでに秋色に染まっています。
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11/14 9:38
進行方向の生藤山も見事なまでに秋色に染まっています。
信玄茶屋で小休止してのち、出発。
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11/14 9:38
信玄茶屋で小休止してのち、出発。
奥多摩方向。遠く長沢背稜の山が見えているようです。
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11/14 9:39
奥多摩方向。遠く長沢背稜の山が見えているようです。
にぎやかな陣馬山山頂を後にします。
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11/14 9:39
にぎやかな陣馬山山頂を後にします。
北関東の山を撮影してみました。正面奥は日光白根山でしょうか?右へ太郎山、男体山と続いているようです。
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11/14 9:40
北関東の山を撮影してみました。正面奥は日光白根山でしょうか?右へ太郎山、男体山と続いているようです。
和田峠。トイレ休憩。
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11/14 9:56
和田峠。トイレ休憩。
和田峠から北、醍醐丸へ向かいます。
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11/14 10:03
和田峠から北、醍醐丸へ向かいます。
醍醐峠。この辺り樹林帯で展望なく、至って静かです。
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11/14 10:29
醍醐峠。この辺り樹林帯で展望なく、至って静かです。
醍醐丸到着。八王子市最高峰なのですが、展望はありません。
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11/14 10:47
醍醐丸到着。八王子市最高峰なのですが、展望はありません。
戸倉三山への登山道を分け、西方向生藤山に向かいます。
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11/14 10:58
戸倉三山への登山道を分け、西方向生藤山に向かいます。
巻道と尾根道が分かれている箇所はすべて尾根道を!滑りやすく、やや急な場所もありました。
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11/14 11:14
巻道と尾根道が分かれている箇所はすべて尾根道を!滑りやすく、やや急な場所もありました。
まだまだ紅葉が残っています。
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11/14 11:24
まだまだ紅葉が残っています。
樹林越しの陣馬山。
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11/14 11:30
樹林越しの陣馬山。
山の神。
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11/14 11:39
山の神。
連行山への登りに差し掛かる。
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11/14 11:52
連行山への登りに差し掛かる。
紅葉の隙間から富士山!
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11/14 12:01
紅葉の隙間から富士山!
やはり赤は目立ちます。
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11/14 12:01
やはり赤は目立ちます。
アップダウンが多いコースですが、色彩の豊かさに励まされます。
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11/14 12:03
アップダウンが多いコースですが、色彩の豊かさに励まされます。
この登りをこなせば・・・
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11/14 12:12
この登りをこなせば・・・
連行山。1000メートル超えのピークです。南秋川の柏木野からのコースを合わせます。
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11/14 12:18
連行山。1000メートル超えのピークです。南秋川の柏木野からのコースを合わせます。
連行山から茅丸へ向かいます。
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11/14 12:34
連行山から茅丸へ向かいます。
この木段を登れば・・・
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11/14 12:42
この木段を登れば・・・
茅丸山頂。藤野15名山の最高峰、今日のコースの最高地点でもあります。
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11/14 12:45
茅丸山頂。藤野15名山の最高峰、今日のコースの最高地点でもあります。
茅丸山頂を巻く道もありますが、ここは立寄りの価値ありです。
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11/14 12:46
茅丸山頂を巻く道もありますが、ここは立寄りの価値ありです。
茅丸山頂からの富士山。さすが、最高峰からの眺めは違います。
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11/14 12:46
茅丸山頂からの富士山。さすが、最高峰からの眺めは違います。
茅丸山頂から一旦大きく下って、再び色づく広葉樹の登山道を進みます。
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11/14 12:56
茅丸山頂から一旦大きく下って、再び色づく広葉樹の登山道を進みます。
生藤山山頂の入り口。山頂手前は落ち葉で滑りやすい露岩帯。コース中の難所。
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11/14 13:01
生藤山山頂の入り口。山頂手前は落ち葉で滑りやすい露岩帯。コース中の難所。
生藤山山頂到着。山頂部は狭い。
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11/14 13:10
生藤山山頂到着。山頂部は狭い。
10名くらいの団体さんが登ってきたので狭い山頂は立錐の?余地なし。また写真撮影の余地もなし!やむなく青空を仰ぎ見て撮影。
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11/14 13:10
10名くらいの団体さんが登ってきたので狭い山頂は立錐の?余地なし。また写真撮影の余地もなし!やむなく青空を仰ぎ見て撮影。
山頂からの富士山。紅葉とのコラボがいい。
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11/14 13:12
山頂からの富士山。紅葉とのコラボがいい。
生藤山から10分弱で三国山(文字通り、東京神奈川山梨の都県境が交差する場所)。
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11/14 13:22
生藤山から10分弱で三国山(文字通り、東京神奈川山梨の都県境が交差する場所)。
ここは広々としていて他に人がいなかったので、ゆっくり休憩することにした。
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11/14 13:22
ここは広々としていて他に人がいなかったので、ゆっくり休憩することにした。
山頂から西側の展望。奥にうっすらと南アルプス。逆光でみづらいですが、悪沢岳と赤石岳のほか、陣馬山頂では御坂山塊に遮らて見えなかった聖岳がみえます。
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11/14 13:23
山頂から西側の展望。奥にうっすらと南アルプス。逆光でみづらいですが、悪沢岳と赤石岳のほか、陣馬山頂では御坂山塊に遮らて見えなかった聖岳がみえます。
ゆっくりと休憩した三国山山頂の様子。
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11/14 14:00
ゆっくりと休憩した三国山山頂の様子。
色づく稜線をさらに西へ!三国山より西は進行方向左側が山梨県、右側が東京都。
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11/14 14:00
色づく稜線をさらに西へ!三国山より西は進行方向左側が山梨県、右側が東京都。
この先、軍刀利神社への長い〜木段が待ち受けていました。
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11/14 14:09
この先、軍刀利神社への長い〜木段が待ち受けていました。
軍刀利神社
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11/14 14:13
軍刀利神社
アップダウンののち・・・
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11/14 14:21
アップダウンののち・・・
熊倉山山頂。ここはすでに冬枯れ。
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11/14 14:28
熊倉山山頂。ここはすでに冬枯れ。
熊倉山から大きく下り・・・
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11/14 14:34
熊倉山から大きく下り・・・
アップダウンを繰り返して・・・
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11/14 15:19
アップダウンを繰り返して・・・
やっと浅間峠に到着。
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11/14 15:24
やっと浅間峠に到着。
小休止ののち、山梨県側に下ります。
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11/14 15:26
小休止ののち、山梨県側に下ります。
樹林帯の中の登山道。急斜面をジグを切って続いていました。
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11/14 15:46
樹林帯の中の登山道。急斜面をジグを切って続いていました。
ごく短い区間、幅員の狭いトラバースがありましたが大半は幅の広い登山道。ただ、歩く人が少ないのか、荒れた印象がしました。
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11/14 16:04
ごく短い区間、幅員の狭いトラバースがありましたが大半は幅の広い登山道。ただ、歩く人が少ないのか、荒れた印象がしました。
標高550メートルくらい、沢の近くまで下ってきました。石や小さな岩がゴロゴロしていて非常に歩きにくい。
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11/14 16:14
標高550メートルくらい、沢の近くまで下ってきました。石や小さな岩がゴロゴロしていて非常に歩きにくい。
標高450メートル付近、やっと道が歩きやすくなりました。
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11/14 16:36
標高450メートル付近、やっと道が歩きやすくなりました。
新山王橋バス停到着時はすでに夜の帳が下りていました。この時17時8分。
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11/14 17:08
新山王橋バス停到着時はすでに夜の帳が下りていました。この時17時8分。
上野原駅行きの最終バスが17時29分発。まだ21分あります。
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11/14 17:08
上野原駅行きの最終バスが17時29分発。まだ21分あります。
赤線繋ぎのため、用竹バス停まで夜の車道を”必死に?”歩きました。17時22分到着。
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11/14 17:22
赤線繋ぎのため、用竹バス停まで夜の車道を”必死に?”歩きました。17時22分到着。
最終バスに何とか間に合いました。次はここから権現山に赤線を繋げます。お疲れ様。
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11/14 17:22
最終バスに何とか間に合いました。次はここから権現山に赤線を繋げます。お疲れ様。
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