記録ID: 2729719
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ハイキング
四国
鈴ヶ森
2020年11月14日(土) [日帰り]
- GPS
- 06:02
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,059m
- 下り
- 1,057m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:33
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 6:02
距離 13.9km
登り 1,060m
下り 1,063m
07:49春分峠着〜準備
08:15登山開始(鈴ヶ森6.4km道標)
08:19ロープ場
08:25鈴ヶ森6.1km道標
08:30鈴ヶ森5.7km道標
08:34杖立分岐・杖立三等三角点(832.14m)
08:36ワイヤーロープ
08:57シャクナゲ群生地(鈴ヶ森4.7km道標)
09:14林道分岐
09:16鈴ヶ森4.1km道標
09:17山容確認(805m地点)
09:30ポリロープ
09:31水ヶ峠
09:32最大難所(ロープ場)
09:51三町境界分岐(鈴ヶ森3.0km道標)
10:03鈴ヶ森2.4km道標
10:36鈴ヶ森1.0km道標
10:59鈴ヶ森コース道標
11:07鈴ヶ森ピーク(鈴ヶ森二等三角点)(1054.10m)〜昼食
11:35下山開始
11:44鈴ヶ森コース道標
12:01春分峠5.4km道標
12:20ワイヤーロープ
12:29春分峠4.0km道標
12:39三町境界分岐(春分峠3.0km道標)
12:46最大難所(ロープ場)
13:15春分峠2.3km道標・林道分岐
13:30シャクナゲ群生地(春分峠1.7km道標)
13:52ワイヤーロープ
13:53杖立分岐・杖立三等三角点
13:59春分峠0.7km・久保谷風景林道標
14:04春分峠0.4km道標
14:08ロープ場
14:14車戻〜片付
08:15登山開始(鈴ヶ森6.4km道標)
08:19ロープ場
08:25鈴ヶ森6.1km道標
08:30鈴ヶ森5.7km道標
08:34杖立分岐・杖立三等三角点(832.14m)
08:36ワイヤーロープ
08:57シャクナゲ群生地(鈴ヶ森4.7km道標)
09:14林道分岐
09:16鈴ヶ森4.1km道標
09:17山容確認(805m地点)
09:30ポリロープ
09:31水ヶ峠
09:32最大難所(ロープ場)
09:51三町境界分岐(鈴ヶ森3.0km道標)
10:03鈴ヶ森2.4km道標
10:36鈴ヶ森1.0km道標
10:59鈴ヶ森コース道標
11:07鈴ヶ森ピーク(鈴ヶ森二等三角点)(1054.10m)〜昼食
11:35下山開始
11:44鈴ヶ森コース道標
12:01春分峠5.4km道標
12:20ワイヤーロープ
12:29春分峠4.0km道標
12:39三町境界分岐(春分峠3.0km道標)
12:46最大難所(ロープ場)
13:15春分峠2.3km道標・林道分岐
13:30シャクナゲ群生地(春分峠1.7km道標)
13:52ワイヤーロープ
13:53杖立分岐・杖立三等三角点
13:59春分峠0.7km・久保谷風景林道標
14:04春分峠0.4km道標
14:08ロープ場
14:14車戻〜片付
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・松山から国道33号で久万高原町柳谷まで走り、柳谷大橋を通って国道440号で地芳ト ンネルを抜け梼原町へ。直進続けて国道197号で津野町に入り「高野の舞台」の標識 から100m程先を右折・渡橋しひたすら直進。約5km10分程で国道439号に当たった ら右折して約12km20分程で松原集落入。四万十町への標識を見たら左折して山の中 を走る県道322号をウネウネと進む事約11km20分程で春分峠に到着します。 →線形にはかなり問題有(笑)ですが、全線に渡り舗装路ですのでご安心ください。 →駐車スペースは整理・整頓すれば7〜8台程は駐車できるでしょうか。 ・この時期の国道440号は四国カルストを目指す車・バイクが多いのでご注意ください。 →先々週も先週木曜日も高知方面への仕事で利用しましたが平日でも多いです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・全く問題ないです。 →しっかり登山道は確認できる上に道標やテープも多々あるので迷うことはないです。 →立派な道標は地元観光協議会の長期イベントのために立てられたものだと思われま すが、他にもいろんなイベントが用意されてるようです。 →http://okushimanto.jp/index.php ・群生地の指定も有りますが、ほぼ全域にシャクナゲが見受けられたので春に訪れるの がお勧めですし、毎年ツアーも組まれている模様です。 →http://shimanto-experience.com/experience/activity/mountain/697/?lang=ja ・標高はしれてますが、杖立分岐を過ぎてしばらく緩い下降を続けた後は、累計比高を 見ても分かる通り大小・緩急合わせて十数回のアップダウンがほぼほぼ最後まで繰り 返されるので好きな人にはたまらないでしょうか(笑) →最大難所は標高で200mの直登です(ロープ有りますが特に下りにご注意ください) →静かな稜線歩きを堪能できますが、残念なことに全線眺望はほとんどありません。 |
その他周辺情報 | ・県道322号を突き進んだ先に「松葉川温泉」があります。 →https://www.matsubakawa.jp/ →登山道標にも表記されてましたが、歩いてもアクセスできるようです。 |
写真
装備
個人装備 |
登山靴(H)
ザック(20ℓ)
ウエストポーチ
1/25000地形図
コンパス
GARMIN eTrex
気温計
デジカメ
筆記具
腕時計
スマホ
スマホ用充電器
ヘッドライト
単三電池
赤テープ
ファーストエイドキット
ポイズンリムーバ
ホイッスル
熊鈴
ポケットティッシュ
ウェットティッシュ
ウインドブレーカー(薄)
レインウェア
ハット
Leki-QuantumSPD AS
カラビナ
手袋
使捨カイロ
軍手
カップ麺
スポーツドリンク
ナルゲン1L
行動食
ドリンクゼリー
JETBOIL FLASH
ボンベ(SS)
SOTOスライドガストーチ
ファイヤースターター
スタックイン野箸
チタンカトラリー
OPINEL#8
タオル
防虫スプレー
エマージェンシーブランケット
バンテリン膝サポーター
バンテリン膝サポーター(加圧)
テーピング
|
---|
感想
・分県登山ガイド38高知県の山:No.46(二等三角点)
・思い起こせば今年3月に訪れて以来2度目の春分峠、前回は暴風雪に見舞われ登山口で
の待機を余儀なくされ、挙句登山靴を履くことすらできず涙の帰途に着いた思い出の地。
→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2258595.html
・今回も県道に突入し春分峠までのアクセス途中は思い切りのガスガスで視界不良(悪
夢再び)だったのに、標高650mを過ぎてからはガスを抜け快晴となり雲の上!
→ハイキング中も稜線西側は10時過頃までずっと見事な雲海が広がってました。
→前述したように眺望がほとんどないので美しい雲海の様子を披露する事出来ず。
・前回の剣山系ハイクの際に右膝と股関節をやっちゃってたのでかなりの不安を抱えな
がら、2重サポーターとテーピング、歩行困難になった際のヘッドライトやエマージ
ェンシーブランケットや多めの食料等、万が一の体制を整えての果敢な挑戦!
→のんびりゆっくりを心がけ何事もなく無事帰還できたことに感謝ですm(_ _)m
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