ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2729784
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

熊伏山(三百名山)

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:51
距離
6.4km
登り
743m
下り
728m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
0:27
合計
2:47
距離 6.4km 登り 743m 下り 740m
10:34
8
10:42
3
10:45
10:47
30
11:17
11:23
1
11:24
5
11:29
19
11:48
12
12:00
12:11
12
12:23
15
12:38
3
12:41
12:49
24
13:13
3
13:16
5
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
豊橋駅からレンタカー
豊橋駅からレンタカーで約2時間で登山口に到着。本日8番目?のスタート。
2020年11月14日 10:32撮影 by  SOV40, Sony
1
11/14 10:32
豊橋駅からレンタカーで約2時間で登山口に到着。本日8番目?のスタート。
塩の道
2020年11月14日 10:34撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:34
塩の道
初めは青崩峠への古道を。
2020年11月14日 10:34撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:34
初めは青崩峠への古道を。
信濃と遠江の境です。
2020年11月14日 10:34撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:34
信濃と遠江の境です。
武田信玄公が座ったであろう石
2020年11月14日 10:36撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:36
武田信玄公が座ったであろう石
信玄が三方ヶ原の戦いの際に通った道だそうです。
2020年11月14日 10:36撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:36
信玄が三方ヶ原の戦いの際に通った道だそうです。
歴史のありそうな石畳。
2020年11月14日 10:36撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:36
歴史のありそうな石畳。
茶屋が有ったそうです。
2020年11月14日 10:42撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:42
茶屋が有ったそうです。
ひと登りで青崩峠に到着。
2020年11月14日 10:45撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:45
ひと登りで青崩峠に到着。
遠州側
2020年11月14日 10:45撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:45
遠州側
昔は重要な峠道だったとのこと。
2020年11月14日 10:47撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:47
昔は重要な峠道だったとのこと。
これが青崩かな。
2020年11月14日 10:51撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:51
これが青崩かな。
熊伏山でしょうか?
2020年11月14日 10:51撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:51
熊伏山でしょうか?
信濃側
2020年11月14日 10:52撮影 by  SOV40, Sony
1
11/14 10:52
信濃側
青崩を上から覗いた所。
2020年11月14日 10:57撮影 by  SOV40, Sony
11/14 10:57
青崩を上から覗いた所。
急登だな。
2020年11月14日 11:00撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:00
急登だな。
この辺りに僅かに紅葉
2020年11月14日 11:01撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:01
この辺りに僅かに紅葉
2020年11月14日 11:03撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:03
2020年11月14日 11:17撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:17
1379m地点の三角点さま。
2020年11月14日 11:22撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:22
1379m地点の三角点さま。
聖岳が見えてきた。
2020年11月14日 11:22撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:22
聖岳が見えてきた。
青崩の頭?
この辺りかなり急。
2020年11月14日 11:23撮影 by  SOV40, Sony
1
11/14 11:23
青崩の頭?
この辺りかなり急。
南東の方向。黒法師岳とか。
2020年11月14日 11:33撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:33
南東の方向。黒法師岳とか。
前熊伏山。ここからは尾根。
2020年11月14日 11:47撮影 by  SOV40, Sony
11/14 11:47
前熊伏山。ここからは尾根。
そして熊伏山登頂!
日本三百名山54座目。
2020年11月14日 11:59撮影 by  SOV40, Sony
1
11/14 11:59
そして熊伏山登頂!
日本三百名山54座目。
一等三角点さまだ!
2020年11月14日 12:01撮影 by  SOV40, Sony
1
11/14 12:01
一等三角点さまだ!
三角点さまの周りは荷物だらけ。
2020年11月14日 12:01撮影 by  SOV40, Sony
11/14 12:01
三角点さまの周りは荷物だらけ。
展望を求めて奥に行ってみたけどダメでした。
2020年11月14日 12:04撮影 by  SOV40, Sony
11/14 12:04
展望を求めて奥に行ってみたけどダメでした。
山頂からの景色。
2020年11月14日 12:11撮影 by  SOV40, Sony
11/14 12:11
山頂からの景色。
団体さん。
2020年11月14日 12:11撮影 by  SOV40, Sony
11/14 12:11
団体さん。
荷物が無くなったのでもう一度。
2020年11月14日 12:12撮影 by  SOV40, Sony
11/14 12:12
荷物が無くなったのでもう一度。
聖岳が一番目立つ。
2020年11月14日 12:29撮影 by  SOV40, Sony
1
11/14 12:29
聖岳が一番目立つ。
七面山の方が凄かった。
2020年11月14日 12:49撮影 by  SOV40, Sony
11/14 12:49
七面山の方が凄かった。
2020年11月14日 13:02撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:02
2020年11月14日 13:03撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:03
崖を上から。この上を歩きます。
2020年11月14日 13:05撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:05
崖を上から。この上を歩きます。
山深いなぁ。
2020年11月14日 13:07撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:07
山深いなぁ。
2020年11月14日 13:08撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:08
壊れた橋。
2020年11月14日 13:09撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:09
壊れた橋。
かなり不安定。
2020年11月14日 13:10撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:10
かなり不安定。
峠のお地蔵様達。
賽銭箱に鉄格子。
2020年11月14日 13:12撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:12
峠のお地蔵様達。
賽銭箱に鉄格子。
2020年11月14日 13:12撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:12
2020年11月14日 13:15撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:15
渓流が有ります。
2020年11月14日 13:20撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:20
渓流が有ります。
早太郎って早川の?
2020年11月14日 13:20撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:20
早太郎って早川の?
下山完了。
愛知の茶臼山に向かいます。
2020年11月14日 13:21撮影 by  SOV40, Sony
11/14 13:21
下山完了。
愛知の茶臼山に向かいます。
途中に足神様。名前通りの足の神様。
2020年11月14日 17:50撮影 by  SOV40, Sony
1
11/14 17:50
途中に足神様。名前通りの足の神様。
2020年11月14日 17:50撮影 by  SOV40, Sony
11/14 17:50
2020年11月14日 17:57撮影 by  SOV40, Sony
11/14 17:57
早太郎のお話。
ここで死んだんだそう。
2020年11月14日 17:57撮影 by  SOV40, Sony
11/14 17:57
早太郎のお話。
ここで死んだんだそう。
撮影機器:

感想

三百名山の熊伏山に来ました。このところ毎週の様に山行きだったので、そろそろ一休みをしたかったのですが、快晴予報。
これは行くしかないと慌てて予約をしました。
飛行機は混んでいたので、新幹線で行ける所で探して熊伏山のチョイスとなりました。
愛知県の山に登った事がなかったので、合わせ技で愛知の山を一緒に。
なので豊橋を起点としました。

通行止めや新しい道路(三遠南信道)があって、ちょっとわかり難い所も有りましたが、二時間程で登山口の駐車場に到着出来ました。駐車場は広め。8台目でした。

青崩峠までは雰囲気のある石畳の古道を行きます。
ひと登りで到着する青崩峠は信州側と遠州側、両方が一望。紅葉は峠辺りに残っていました。

峠からは急登。かなり急です。距離が短いのが救い。
それでも90分で600m登ったのでかなりのもの。

次第に聖岳や池口岳などの南アルプスの重鎮達が木々の間から見えてくる。
赤石岳や光岳も。全部未踏。百名山の残り8座のうち、4座が見える。来年行けるかな?

静かな登山道でしたが、頂上に団体さん。
早々に退散しました。

続いて、愛知県最高峰の茶臼山へ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:345人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら