甲武信岳 (千曲川源流遊歩道ルート)

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,546m
• 下り: 1,531m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:59
• 合計: 8:19

7:46 毛木平
8:16 8:17 大山衹神社
8:28 8:30 慰霊碑
9:27 9:29 なめ滝
10:52 11:10 千曲川・信濃川水源地標
11:21 11:26 2353m地点
11:53 13:11 甲武信ヶ岳
13:30 13:30 2353m地点
13:41 13:54 千曲川・信濃川水源地標
15:00 15:01 なめ滝
15:37 15:38 慰霊碑
15:49 15:49 大山衹神社
16:11 16:11 毛木平
16:11 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長野5:00-7:30毛木平16:30-19:00長野

コース状況／危険箇所等

○北側谷筋ルートのため陽射しは殆どなく寒い
○登山道一部凍結箇所あり

写真

11/15 6:35

11/15 6:50

11/15 7:47

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11/15 8:34

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11/15 8:51

11/15 9:32

11/15 9:34

11/15 10:02

11/15 10:39

11/15 10:40

11/15 10:45

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11/15 11:13

11/15 11:23

11/15 11:49

11/15 11:51

11/15 12:06

11/15 12:07

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11/15 12:08

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11/15 12:09

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11/15 12:48

11/15 12:53

11/15 14:31

11/15 14:40

11/15 14:56

11/15 16:12

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

感想

yamapapa784

甲武信岳は山梨・埼玉・長野の3県(甲斐、武蔵、信濃の3国)を国境とする富士川・荒川・千曲川(信濃川)の分水嶺。
今回、山仲間3人と普段馴染み深い千曲川の源流を訪ねながら甲武信岳へ。終日風もほとんどない穏やかな快晴に恵まれた。
毛木平から千曲川源流地点までは緩やかな傾斜の登山道。川のせせらぎで気持ちが癒されるが、北側の谷筋を歩くため底冷えする寒さ。川も部分的に凍りつき、登山道も一部アイスバーンになっていた。
源流地点から針葉樹の暗い急登も稜線へ出ると大弛峠ルートと合流し、陽射しの温もりを感じながら、また、時々富士山が見え隠れしながら甲武信岳頂上へ至る。
空気の澄み渡る山頂からは富士山をはじめ八ヶ岳、南・中央・北アルプス、浅間山まで信州を代表する山を一望。昼食を摂りながら一時間以上山頂からの眺望を楽しんだ。
川のせせらぎと視界良好のパノラマ。スカッとリフレッシュした山行でありました。