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Yamareco

記録ID: 273655
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

南阿蘇 清栄山と大迫力の野焼きSP

2013年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
westup その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:14
距離
1.8km
登り
176m
下り
153m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:30清栄山登山口ー11:00清栄山ー11:30登山口
その後、高森殿の杉へ
天候 晴 時々曇
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場には車4〜5台程度
高森峠の道から黒岩峠への道が分かりにくいし、とても狭い道(離合も難しい場所が多い)
「だいこんや」から東に50〜100m程進み左折(とても狭い道)
道路の反対側に生コン(高森生コン)がある。それが目印
コース状況/
危険箇所等
素晴らしいルート 整備もされている。
周囲も歩きたい。温泉、お食事処、お買い物スポット多数
温泉なら高森温泉館か月まわり温泉が近い。お食事処は高森田楽、酒蔵、老舗の味噌蔵発見、次回は立ち寄りたい。
登山口より宮崎側を望む 曇ってきた
2013年03月04日 09:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 9:53
登山口より宮崎側を望む 曇ってきた
登山口
2013年03月04日 09:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口
駐車場4〜5台程度
2013年03月04日 09:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場4〜5台程度
こんな登り
2013年03月04日 09:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 9:54
こんな登り
高森側
2013年03月04日 09:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 9:56
高森側
眺めのいい稜線
2013年03月04日 09:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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眺めのいい稜線
南郷谷側は切り立って険しい
2013年03月04日 09:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 9:56
南郷谷側は切り立って険しい
南郷谷全景
2013年03月04日 09:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 9:58
南郷谷全景
高森峠側の稜線 迷いやすいらしい
2013年03月04日 10:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:01
高森峠側の稜線 迷いやすいらしい
崖を背景に高岳
2013年03月04日 10:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 10:02
崖を背景に高岳
草壁方面の草原
2013年03月04日 10:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:06
草壁方面の草原
秋は、紅葉の名所らしい
2013年03月04日 10:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 10:06
秋は、紅葉の名所らしい
春を見つけた フキノトウ
2013年03月04日 10:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:09
春を見つけた フキノトウ
祖母・傾山
2013年03月04日 10:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:09
祖母・傾山
晴れてきた
2013年03月04日 10:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:09
晴れてきた
麓の素晴らしい風景
2013年03月04日 10:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 10:12
麓の素晴らしい風景
あっという間に山頂
2013年03月04日 10:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:19
あっという間に山頂
背景に高岳・根子岳
2013年03月04日 10:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:20
背景に高岳・根子岳
測量中かな 三角点に測量旗
2013年03月04日 10:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/4 10:21
測量中かな 三角点に測量旗
山頂より 高岳に敬意を表して
2013年03月04日 10:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:21
山頂より 高岳に敬意を表して
山頂より 根子岳に敬意を表して
2013年03月04日 10:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:26
山頂より 根子岳に敬意を表して
らくだ山方面に下ろうかな…。迷う
2013年03月04日 10:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:26
らくだ山方面に下ろうかな…。迷う
高森の町
2013年03月04日 10:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高森の町
眺めがいいと、見える山全部に登りたくなってしまう。
2013年03月04日 10:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:29
眺めがいいと、見える山全部に登りたくなってしまう。
こんな絶景の道
2013年03月04日 10:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 10:33
こんな絶景の道
高森殿の杉 入口
2013年03月04日 11:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:29
高森殿の杉 入口
こんな牧道を200m程
2013年03月04日 11:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:30
こんな牧道を200m程
「高森殿の杉」付近からの大迫力の清栄山
2013年03月04日 11:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:31
「高森殿の杉」付近からの大迫力の清栄山
この大きな森のようなかたまりが1本の杉らしい
2013年03月04日 11:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:33
この大きな森のようなかたまりが1本の杉らしい
入口
2013年03月04日 11:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:35
入口
でた〜
杉とは、自然に生えると横にもどんどん枝を伸ばすんですね
2013年03月04日 11:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:35
でた〜
杉とは、自然に生えると横にもどんどん枝を伸ばすんですね
上空の枝
2013年03月04日 11:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:36
上空の枝
迫力
2013年03月04日 11:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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迫力
全景
2013年03月04日 11:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:37
全景
枝振り
2013年03月04日 11:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:37
枝振り
すごい
2013年03月04日 11:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:37
すごい
横に延びた枝が地面に着き、さらに持ち上がり、外に枝を伸ばす。
2013年03月04日 11:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:38
横に延びた枝が地面に着き、さらに持ち上がり、外に枝を伸ばす。
こんな感じで、蛇みたい
2013年03月04日 11:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:39
こんな感じで、蛇みたい
付近の牧草地も本当に気持ちがいい風景
2013年03月04日 11:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:41
付近の牧草地も本当に気持ちがいい風景
ゆっくり歩いてみたい
2013年03月04日 11:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:41
ゆっくり歩いてみたい
「高森殿」の意味がようやく分かった。
「一心行の大桜」のようにこの木にも深い悲しい歴史が刻まれていることを知る。
2013年03月04日 11:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 11:44
「高森殿」の意味がようやく分かった。
「一心行の大桜」のようにこの木にも深い悲しい歴史が刻まれていることを知る。
帰宅途中、
阿蘇の大火事風景
2013年03月04日 12:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:23
帰宅途中、
阿蘇の大火事風景
「野焼きかな〜。」
2013年03月04日 12:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:23
「野焼きかな〜。」
車から飛び出して、撮影開始
2013年03月04日 12:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:24
車から飛び出して、撮影開始
2013年03月04日 12:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:24
点火すぐ、だったので、その大迫力に見とれて時間のたつのも忘れた
2013年03月04日 12:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:24
点火すぐ、だったので、その大迫力に見とれて時間のたつのも忘れた
2013年03月04日 12:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:24
2013年03月04日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:25
2013年03月04日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一気に点火するのではない
2013年03月04日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:25
一気に点火するのではない
風向きや地形を見て判断するらしい
2013年03月04日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:25
風向きや地形を見て判断するらしい
「楽しそうだな〜。」と一瞬、不謹慎なことを思った。
2013年03月04日 12:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:26
「楽しそうだな〜。」と一瞬、不謹慎なことを思った。
こんな感じで、すぐ近くまでギャラリーが押し寄せる
2013年03月04日 12:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:26
こんな感じで、すぐ近くまでギャラリーが押し寄せる
2013年03月04日 12:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:26
強烈な西風にギャラリーは守られていたが、瞬間、逆風が吹くと熱風が駐車場まで吹き荒れる。
危険です。みんな命がけの作業なんですね。
2013年03月04日 12:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:26
強烈な西風にギャラリーは守られていたが、瞬間、逆風が吹くと熱風が駐車場まで吹き荒れる。
危険です。みんな命がけの作業なんですね。
向こうの稜線からも火の手が上がる
2013年03月04日 12:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:26
向こうの稜線からも火の手が上がる
2013年03月04日 12:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:27
2013年03月04日 12:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:28
2013年03月04日 12:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:29
大迫力
2013年03月04日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大迫力
手前にも点火
2013年03月04日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手前にも点火
ヤバ〜
熱風〜
2013年03月04日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヤバ〜
熱風〜
人は逃げられるけど、どんどん押しかける車で糞詰り状態の超満車の駐車場からは、車は避難できない、火の粉が飛んで来たら大変だ
2013年03月04日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:30
人は逃げられるけど、どんどん押しかける車で糞詰り状態の超満車の駐車場からは、車は避難できない、火の粉が飛んで来たら大変だ
2013年03月04日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車道のすぐ横、大火事
2013年03月04日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車道のすぐ横、大火事
2013年03月04日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:30
風向きの関係でOKだけど、時々風向きが変わる
2013年03月04日 12:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:30
風向きの関係でOKだけど、時々風向きが変わる
2013年03月04日 12:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ギャラリー:「通行止めにしなくていいんですか?」
消防団の人:「そんなことしら、大渋滞ですよ。」
この迫力と危険度は確かに隣り合わせ
2013年03月04日 12:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:34
ギャラリー:「通行止めにしなくていいんですか?」
消防団の人:「そんなことしら、大渋滞ですよ。」
この迫力と危険度は確かに隣り合わせ
2013年03月04日 12:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一瞬にして 真っ黒な山と化す
2013年03月04日 12:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一瞬にして 真っ黒な山と化す
2013年03月04日 12:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2013年03月04日 12:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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気づけば、山は、「真っ黒」
あっという間
2013年03月04日 12:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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気づけば、山は、「真っ黒」
あっという間
2013年03月04日 12:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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すごかったな〜
来週あたり「ナイト野焼き」があるらしい
2013年03月04日 12:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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すごかったな〜
来週あたり「ナイト野焼き」があるらしい
「さて、帰ろうか」
2013年03月04日 12:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/4 12:59
「さて、帰ろうか」

感想

 快晴の休日
 今回の山行条件は、最初は「今まで行っていない山」「午前中でミッション終了」だけだったのですが、欲深い人間は、「でも、たくさん歩きたいなあ〜。」「眺めもあった方がいい…。」「行き帰り時間はできるだけ短く。」「温泉や食事処は、できるだけ近くがいいな。」などと欲張り条件をたくさん付けまくった結果、はじき出した答えは「清栄山(しょうえいざん)」でした。
 「長く歩く」という点で、麓の高森の村山から登りあげ、途中追いつくか、清栄山から南阿蘇国民休暇村まで下るか迷いながらも「下山後、どこの温泉に?」「どこの店で飯を食うか?」など、久しぶりの山行で欲張り過ぎて、条件をてんこ盛りにしてしまうと、最後は訳が分からない感じになってしまいます。
 清栄山のイメージは「南阿蘇外輪山縦走のゴールの山」程度で、高森峠まで歩いていますが、高森峠から清栄山までが迷いやすい、とのことで未踏の山として残っていましたが、「ぜひ行きたい。」という山ではありませんでした。1か月前ほど「清栄山に行ってきたよ!」という報告を受けていたので、今回は一緒に行くことになりました。「下から歩こうかな。」と言うと「コンクリートで結構、キツイと思うよ。」とタイムラグを心配そう。あまり時間がずれると午後の帰宅も遅れるし、という訳で上の登山口から一緒に登ることに。
 朝から南郷谷も寒い感じで、気温も氷点下、山の上は風が冷たすぎでした。
 周囲の絶景と快適な道で、見える山々に 全部登りたくなってしまいます。
 外輪山の内側は、「どこも歩こう!」などと考えると絶壁で危ない感じです。
 あっけなく頂上へ。
 ここでまた悪い癖がでてきます。出発でバタバタして地図もデータもチェックしていないのに「パパッと国民休暇村まで下ろう。」と。
 「地図はないがGPSはあるし〜。」「無線はないが、携帯はどこも使える感じで問題ないし〜。」迷いやすい道、らしいが歩きたいな〜と思える風景が広がっています。
 迷いに迷い、結局、午後の用事もある、何より途中の「高森殿の杉」を見たい気持ちもあり「今日、高森殿の杉に行っておかないと、この道は、もう通ることはない、ラストチャンスかも。」という判断で、ようやくもとの道を帰る決心がつきました。
 「高森殿の杉」は、以前ローカル番組の「パワースポット特集」で紹介されたことがあります。1本の大杉になぜ「殿」(読みは「どん」です)を付けるのだろう?とその時、不思議に思っていたのですが、「まあ、親しみを込めて、程度かな。」と勝手に思っていました。番組でも「パワースポット」ばかり強調するだけでその説明はありませんでした。
 映像では「ちょっと大きい杉」程度に感じていましたが、この周辺の風景、特に岩壁に広がる自然林と放牧地の草原のコントラストが綺麗で「紅葉の名所」と聞くと「なるほど」と感じます。そして、森のように見える1本の大杉が見えてきました。この周辺の風景は本当に最高で、次回は「清栄山に登るだけ」ではなく、この周辺を清栄山を登るついでに散策する価値のある場所、ですね。
 いよいよ大杉の根元へ。ここは、テレビ画像で見るより、はるかに大迫力で「ここがパワースポット」と言いたくなる気持ちもわかります。
 いつ頃からこの杉は、ここで生き続けているのだろう。周囲には植林された杉や檜はありますが、年代が全く違います。この周辺は放牧地が広がり自然林とミックスした古くからの重要な峠道、という印象があります。
 牧道から出て牧柵のゲートを閉めている時に、「高森殿の杉」の案内柱の横に説明があることに気づきました。
 高森の深く悲しい歴史と共に、地元の方々が親しみを込めて「高森殿」と呼んだ意味を知りました。
 「一心行の桜」と同じ深い歴史が刻まれた場所であることを感じました。
 帰宅して地図を見ると、車道の峠道が本来の道ではなく、高森殿の横を通る道が本来の豊後に続く峠道のようです。地図にも峠道の表記がなされています。次回はこの峠道を歩いて清栄山に登ってみたくなりました。
 さて、「このあと、どうする?」という話になって「午後もいろいろあるし…。」といつものごとく、急いで帰ることになりました。
 この帰る道で2つ、いいことがありました!
 1つ目は、「春になったら、またここでイチゴ買いたいね!」と無人販売の道を通っていたら、イチゴが置いてある!!
 1パック300円で山盛り。食べてみるとおいしいこと、おいしいこと!!!
 いつものごとく、欲張って3パックにするか、普通に2パックで我慢するか、で悩みました。
 2つ目は、俵山トンネルを越えたら、周辺に煙が立ち込めていました。
 「あ〜、野焼きかあ〜。」
 朝から道沿いにたくさんの人が集まっていたので知ってはいましたが、あまり興味もなくスルーしていました。
 正午の時報を合図にちょうど野焼きが始まったらしく、道のすぐ横で煙が立ち込めています。「車が汚れるな〜。」程度に思っていたら、何と車道のすぐ横で、一気に火の手が上がったのです。今まで「煙が上がって燃えカス程度の野焼き」には遭遇していましたが、すぐ近くで大迫力の野焼きは見たことがなかったので、急きょ、大渋滞の萌えの里の駐車場へ。ところが、その瞬間、駐車場の東側で一気に火の手が上がり、このまま駐車待ちの行列で待っていては野焼きが終わってしまうので、運転を交代してもらって、「写真だけは撮ってくるね!」と自分だけカメラを持って慌てて外に飛び出しました。
 それからしばらくは時がたつのも忘れて「スペクタクル 野焼きスペシャル」を楽しみました。
「こんなにすごいんだから、事前に宣伝して人を集めたらいいのに。」とも思いますが、野焼きは天気次第、4,5日前からの晴天と当日の風、という難しい気象条件に左右されるので、その日の朝でも「実施か中止か」の判断は難しく、宣伝して観光客を集めてしまうと、大事故の可能性も高くなります。
 これだけの大事業、本当に難しい作業を毎年、脈々と引き継いでいる、人的な財産があるから続けられることで、本当に価値のある阿蘇の伝統文化でもありますね。
 大きな春シイタケを買って帰り、摘みたてイチゴとシイタケのバター焼きでお昼をいただきました。
 久しぶりの短い、それでも とても充実した休日でした。
 

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コメント

こんばんは〜。
清栄山これまた懐かしいですね。昔、家族でピクニックに行きました〜 。見つけられたふきのとうは天ぷらでしょうか?

それにしても野焼きの写真、迫力ありますね〜
2013/3/7 0:05
野焼き、大迫力でした!
午後のケツカッチンで「行ったことのない山」となると選択肢がほとんどなかったのですが、行ってその良さを知り「春にまた歩きたい山域」リストに格上げされました。
 次回は、高森殿の杉の横を通り旧道を通っての峠越えで国民休暇村に下る、というプランですが、「いつになるやら…」という問題を抱えています
 野焼きに関しては、今まで全く興味もなく、運よく遭遇したとしても「あ〜あ、車が汚れる、煙くさい。」と、迷惑がっていたのですが、今回、リアルタイムで見られたので、ホントにラッキーで、野焼きのイメージが大きく変わりました。
 こちらも一心行の大桜のように「毎年見たい年間行事クラス」に格上げされました。

 ちなみに登山道のにあったフキノトウは、写真だけにしました
2013/3/8 18:27
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