記録ID: 2737488
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ハイキング
奥多摩・高尾
陣馬山(恒例すき焼き登山、富士をバックにお揃いT-シャツ撮影)
2020年11月15日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 889m
- 下り
- 875m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:53
- 休憩
- 4:57
- 合計
- 8:50
14:35
15:30
21分
陣馬の湯
16:00
登り
藤野駅ー陣馬山登山口 0:30
陣馬山登山口ー陣馬山(一の尾根)1:40
下り
陣馬山ー陣馬の湯 (栃谷コース)1:13
藤野駅ー陣馬山登山口 0:30
陣馬山登山口ー陣馬山(一の尾根)1:40
下り
陣馬山ー陣馬の湯 (栃谷コース)1:13
天候 | 終日快晴、無風、 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
渋谷 井の頭線、 明大前 京王線 北野 京王高尾線 高尾 JR 藤野 6:55 帰り 藤野 16:06 高尾 JR乗換 立川 南武線 武蔵小杉 東横線 学芸大学 18:00 |
コース状況/ 危険箇所等 |
○藤野駅ー陣馬山登山口 完全な舗装路歩き、駅出てすぐに長く狭いトンネルを歩くが交通量が多いので注意 ○陣馬山登山口ー陣馬山(一の尾根コース) 陣馬山登山口バス停から陣馬の湯方面に舗装路を入り、すぐに一の尾根コースの分岐になり左手に舗装路を登っていきます、民家がぽつぽつある中をなかなかの急坂を進み一汗かき尾根に上がりきると本格的な登山道入り口になり、ここで1枚脱いで調整するのにいいです、登山道は杉と広葉樹の中を緩やかにつけられ歩きやすい道です、左手からいくつかの道を合流してさらに進むとベンチの置かれた一の尾テラスという広場、ここから山頂までは2kmとの標識、さらになだらかに進むと和田バス停からの道と合流、ここで残り1.5m、また一登りすると和田からのもう一本の道との分岐になりここから0.7kmと近づく、すると斜度が上がり道が木階段になると前方が開け陣馬山頂の茶店が見えてくる、草原の中最後の登りで白馬像のある山頂に着く、 危険個所なし ○陣馬山ー陣馬山登山口(栃谷コース) 山頂から高尾方面に降りすぐに右手に入る栃谷コースを降りる、樹林の中一の尾根コースよりは多少斜度がある位の道が続く、展望が開けると民家が出て、茶畑も見られる中下ると陣馬の湯への近道の看板となる、陣馬の湯方面へはつづらの舗装路を下り標識に従って進む 陣馬の湯から舗装路を25分弱歩けば朝出発したバス停に戻ることになる |
その他周辺情報 | 陣馬の湯(陣谷温泉)1000円 https://info-fujino.com/hotel/206.html 土日は事前に連絡したほうがいいとのこと、11時から17時 露天はないが大きな檜風呂から眼下に渓谷を見られ気持ちいい 陣馬山登山口バス停までは徒歩20分から25分かかります そこから藤野駅まではさらに30分 タクシーも呼べますが台数少なく時間がかかります |
写真
撮影機器:
感想
登山仲間との恒例すき焼き登山も今年で6回目になった
毎年どこでするか悩むところ
さらに今年はコロナということも加わり交通手段、感染対策とハードルが上がった感がある、
開催を含めみなで議論した結果 陣馬山で行う事に
交通手段は公共交通機関を使いたくない方に考慮して車組、電車組に分かれた
藤野駅から陣馬山まではいくつものルートがあるがどれも整備されて大変登りやすい
陣馬山山頂は広々と伸びやかで開放感抜群、茶店もあり南には富士、西に南ア、東に広がる関東平野と眺望も素晴らしい、
東京から電車で2時間ほど、そこから徒歩2時間でこのような山頂に立てるのは
この山ならではのアドバンテージだろう
コロナでどこにも行けなかった今年の夏
うつうつとした心を少しでも楽しく明るくしようと
登山仲間でオリジナルT-シャツを作った
今回はそのうち9名が参加して青空のもと富士をバックに写真が撮れた
来年は皆でお揃いのシャツを着て登山できる機会が増えることを祈るばかりだ
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