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記録ID: 2746973
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿の恵まれないマイナーな山 万野、大見晴と茶野を歩く

2020年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
8.2km
登り
925m
下り
910m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:08
合計
5:32
距離 8.2km 登り 925m 下り 928m
7:25
127
9:32
18
9:50
9:52
114
11:46
11:51
64
12:55
12:56
1
12:57
ゴール地点
天候 雨のち晴れ 北風は冷たく寒かった。
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大君ヶ畑の茶野登山口辺りに駐車
コース状況/
危険箇所等
はっきりした登山道は下山に使った茶野から大君ヶ畑への道のみで他は獣道程度だった。
国道306号線で下山予定の茶野登山口近くに駐車する。名神でも雨だったし、つい今し方までパラパラしていたがこれから登る万野への尾根を眺める頃には少し青空が見えてきた。
2020年11月21日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 7:25
国道306号線で下山予定の茶野登山口近くに駐車する。名神でも雨だったし、つい今し方までパラパラしていたがこれから登る万野への尾根を眺める頃には少し青空が見えてきた。
でも、気温は一桁で風がきつく寒い。万野への途中では手元の温度計は7℃だった。風もきつく今年初めて手袋を出して使った。
2020年11月21日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 7:27
でも、気温は一桁で風がきつく寒い。万野への途中では手元の温度計は7℃だった。風もきつく今年初めて手袋を出して使った。
滝洞谷入口。ここから見る谷入口はとても鈴鹿一の悪谷とは思えない穏やかな渓相である。
2020年11月21日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 7:28
滝洞谷入口。ここから見る谷入口はとても鈴鹿一の悪谷とは思えない穏やかな渓相である。
これから渡る橋の袂のモミジ。
2020年11月21日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 7:30
これから渡る橋の袂のモミジ。
橋を渡ったお寺の横から尾根に取り付く。
2020年11月21日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
11/21 7:32
橋を渡ったお寺の横から尾根に取り付く。
なかなか急傾斜の取付き部分。
2020年11月21日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 7:35
なかなか急傾斜の取付き部分。
P348標高点はどこだか解らないまま通り過ぎてしまった。
2020年11月21日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 7:44
P348標高点はどこだか解らないまま通り過ぎてしまった。
標高点近くには鬼灯がが自生?していた。
2020年11月21日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
11/21 7:42
標高点近くには鬼灯がが自生?していた。
細い尾根も出てきた。
2020年11月21日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 7:45
細い尾根も出てきた。
振り返ると大君ヶ畑の集落。
2020年11月21日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 8:00
振り返ると大君ヶ畑の集落。
隣(西側)の尾根は綺麗に見える。
2020年11月21日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 8:12
隣(西側)の尾根は綺麗に見える。
フウフウ言いながらやっと急傾斜の植林を抜ける。
2020年11月21日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 8:20
フウフウ言いながらやっと急傾斜の植林を抜ける。
自然林の疎林となるが土と石灰岩の斜面は滑って登りにくい。
2020年11月21日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 8:20
自然林の疎林となるが土と石灰岩の斜面は滑って登りにくい。
尾根から滝洞谷を見下ろす。この下に怖い怖い谷がある筈。カモシカも鹿も脱出出来ずに谷中で沢山死んでいるらしい。間違っても技量の無い人は立入らない様に。
2020年11月21日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 8:22
尾根から滝洞谷を見下ろす。この下に怖い怖い谷がある筈。カモシカも鹿も脱出出来ずに谷中で沢山死んでいるらしい。間違っても技量の無い人は立入らない様に。
谷側の斜面は急傾斜、こんな所は通りたくない。
2020年11月21日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 8:22
谷側の斜面は急傾斜、こんな所は通りたくない。
2つ向こうの尾根。2000年頃に登った時には鉱山で尾根が分断されていたが白く見えるこれはその時の名残だろうか。
2020年11月21日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 8:26
2つ向こうの尾根。2000年頃に登った時には鉱山で尾根が分断されていたが白く見えるこれはその時の名残だろうか。
辿った尾根は地形図には現れないが少し傾斜の緩い所も出てくる。
2020年11月21日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 8:30
辿った尾根は地形図には現れないが少し傾斜の緩い所も出てくる。
1時間も登ったこんな所にまで炭焼きの窯跡があった。
2020年11月21日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
11/21 8:34
1時間も登ったこんな所にまで炭焼きの窯跡があった。
尾根は風通りが良く寒い。
2020年11月21日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 8:39
尾根は風通りが良く寒い。
山頂までの間、いくつかのミスミソウの株があった。春には花を付けるのだろう。
2020年11月21日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 8:49
山頂までの間、いくつかのミスミソウの株があった。春には花を付けるのだろう。
時々見かける結び目の様なこれは人為的か自然の物か何時も気になる。
2020年11月21日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
11/21 8:50
時々見かける結び目の様なこれは人為的か自然の物か何時も気になる。
この先の尖った山は万野に続く山の最初の頂。
2020年11月21日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 9:08
この先の尖った山は万野に続く山の最初の頂。
とんがり部分の山頂も登って見ればなんて事は無かった。
2020年11月21日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 9:16
とんがり部分の山頂も登って見ればなんて事は無かった。
万野へ続く優しい地形。
2020年11月21日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 9:20
万野へ続く優しい地形。
何処でも歩けるが一応テープに沿って歩く。
2020年11月21日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 9:21
何処でも歩けるが一応テープに沿って歩く。
ドリーネの底には水が溜まっていた。
2020年11月21日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 9:25
ドリーネの底には水が溜まっていた。
写真は滅茶ぼけだが一応プレートは付いていた。
2020年11月21日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 9:31
写真は滅茶ぼけだが一応プレートは付いていた。
万野の三等三角点。
2020年11月21日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 9:32
万野の三等三角点。
大見晴へとって返す途中には大小のドリーネ。地形は男鬼山近くのダンダンクボに良く似ている。
2020年11月21日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 9:36
大見晴へとって返す途中には大小のドリーネ。地形は男鬼山近くのダンダンクボに良く似ている。
ドリーネに溜まる水はここにもあった。
2020年11月21日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 9:37
ドリーネに溜まる水はここにもあった。
山芍薬の実も沢山あったので春には白い花が咲くのだろう。
2020年11月21日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 9:42
山芍薬の実も沢山あったので春には白い花が咲くのだろう。
石灰岩の台地を行く。
2020年11月21日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 9:47
石灰岩の台地を行く。
海老根も沢山。
2020年11月21日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 9:50
海老根も沢山。
近江晴山頂辺り。
2020年11月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 9:53
近江晴山頂辺り。
ここにも山名プレートは付いていた。
2020年11月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 9:53
ここにも山名プレートは付いていた。
本当ならミノガ峠回りで桜峠へ向かうのが順当であろうが、今日は優しい流れと言う滝洞谷上流部に標高差100m程降りて行く。
2020年11月21日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 10:11
本当ならミノガ峠回りで桜峠へ向かうのが順当であろうが、今日は優しい流れと言う滝洞谷上流部に標高差100m程降りて行く。
流れに降りて今日もモデルの募集をかけてみた。取り敢えずチビ岩魚が一匹応募してくれたので写真だけ撮ってお帰り頂いた。
2020年11月21日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 10:32
流れに降りて今日もモデルの募集をかけてみた。取り敢えずチビ岩魚が一匹応募してくれたので写真だけ撮ってお帰り頂いた。
谷を渡って今度は茶野への300mの登りに掛かる。
2020年11月21日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 10:47
谷を渡って今度は茶野への300mの登りに掛かる。
良く見るよ切り株は栄養があるのか次世代の杉が生えかけていた。
2020年11月21日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:01
良く見るよ切り株は栄養があるのか次世代の杉が生えかけていた。
これは大きな株の海老根だった。
2020年11月21日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:03
これは大きな株の海老根だった。
風が冷たいが空は晴れてきた。
2020年11月21日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:10
風が冷たいが空は晴れてきた。
幾つも出てくるマユミも沢山の実をつけていた。
2020年11月21日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:25
幾つも出てくるマユミも沢山の実をつけていた。
なかなか疲れる登り。
2020年11月21日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 11:26
なかなか疲れる登り。
横を見るとこんな感じ。
2020年11月21日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 11:26
横を見るとこんな感じ。
先程通った大見晴辺りが同じ高さに見えて来た。
2020年11月21日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:32
先程通った大見晴辺りが同じ高さに見えて来た。
もう直ぐ山頂。
2020年11月21日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 11:41
もう直ぐ山頂。
鈴ヶ岳と鈴北岳に続くピークが見えて来た。
2020年11月21日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:43
鈴ヶ岳と鈴北岳に続くピークが見えて来た。
茶野のプレートのある辺り。
2020年11月21日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:47
茶野のプレートのある辺り。
中々立派なプレートだった。
2020年11月21日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:47
中々立派なプレートだった。
琵琶湖と
2020年11月21日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:48
琵琶湖と
霊仙山がよく見える。
2020年11月21日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
11/21 11:48
霊仙山がよく見える。
これは鍋尻かな。
2020年11月21日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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11/21 11:48
これは鍋尻かな。
鈴北岳辺りにゴミの様に見えたのはズームしてみると登山者だった。
2020年11月21日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
11/21 11:49
鈴北岳辺りにゴミの様に見えたのはズームしてみると登山者だった。
石灰岩がゴロゴロしている茶野山頂部。
2020年11月21日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
11/21 11:49
石灰岩がゴロゴロしている茶野山頂部。
雨の後だからか山頂の池には水が溜まっていた。
2020年11月21日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
11/21 11:52
雨の後だからか山頂の池には水が溜まっていた。
北の尾根を伝って下山を始める。
2020年11月21日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 11:56
北の尾根を伝って下山を始める。
なかなか沢山実を付けているマユミの木。
2020年11月21日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
11/21 12:00
なかなか沢山実を付けているマユミの木。
鈴鹿の山と谷2によると下山途中にあるP631標高点は堀と呼ばれているらしいが、残念な事に名前は何も付いて無かった。
2020年11月21日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
11/21 12:26
鈴鹿の山と谷2によると下山途中にあるP631標高点は堀と呼ばれているらしいが、残念な事に名前は何も付いて無かった。
下山道途中の登山道脇にあるメタセコイヤの林、昔はこんなに何十本も植林する事もあったのだろうか。
2020年11月21日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
11/21 12:39
下山道途中の登山道脇にあるメタセコイヤの林、昔はこんなに何十本も植林する事もあったのだろうか。
登山口手前にあった大きな銀杏の木は既に葉を落として地面は真っ黄色に染まっていた。
2020年11月21日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
11/21 12:55
登山口手前にあった大きな銀杏の木は既に葉を落として地面は真っ黄色に染まっていた。
撮影機器:

感想

ほぼ20年前に万野と大見晴に行った記憶がある。その時辿った尾根は石灰岩鉱山の縁に当たる尾根が途中で削られて無くなっていた。今回は少し東の尾根を辿り大見晴辺りから一旦滝洞谷源流へ降りるコースを組み立ててみた。滝洞谷の核心部は技術も度胸も無いので近付かないが平流だと言う源流部なら問題無いであろう。

鈴鹿の山では途中で伏流する谷が沢山ある。この谷もそうだが他の谷と同じでチビ岩魚(釣りの対象にならない小さい魚)が棲んでいるかも知れない。ついでに募集して見よう。

今日の朝、名神の大津辺りを走る頃には雨が降っていて空も暗かった。そのまま帰らなければならないかと心配していたが現地に着いた頃青空も少し見えてきた。しかし終日風はきつく寒かった。ザックにしまっていた手袋を出して初めて付けた。念のためザックカバーも着けたがこれは無用だった。

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コメント

一味ちがう・・・
yjinさん、こんにちは。
自分も万野・大見晴・茶野と歩いた経験はあるのですが、yjinさんの今回のルートはひと味もふた味も違いますね。(あっ・・・いつもですね )
自分はただルートに沿って歩いただけでしたが、今回のルートもそれなりの経験・知識が無いと歩けない(思いつかない?)ルートだと思います。
というかyjinさんのレポはいつもどちらかというと、ルートとかではなく山歩きといった感じで拝見していて本当に面白いし、勉強になります。

それにしても滝洞谷は不思議なところですよね。
鈴鹿の中でもあんな野生動物の死臭がいつも漂っているような場所ってここ以外ないと思うのですが・・・。
自分も絶対に行きませんが・・・。
2020/11/22 13:28
Re: 一味ちがう・・・
beggioさん こんにちは

コメントありがとうございます。
一応、国土地理院の地形図を使いカシミールでルートを落とし込み露岩や雨裂や崖が無い事を確認し、歩行距離や累積標高差も参考にしています。今回のルートも大した道は無いもののほぼ事前の予想通り(イメージ通り)だったと思います。

滝洞谷は鈴鹿の山と谷の著者、西尾寿一さんも途中で敗退されたようです。その時も都合5体のカモシカの死体を見たとの事、カモシカすら脱出出来ない所にとても行けません。私には年に一度くらいネットに上がる遡行記録を読むだけで十分です。
2020/11/22 15:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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