大山(某店の元祖ラーメンと温泉スライムを求めて)

2020年11月23日(月) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,056m
• 下り: 1,280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:39

距離 12.9km 登り 1,078m 下り 1,282m

8:14 大山ケーブルバス停
8:19 8:20 西の茶屋
8:26 8:27 大山ケーブル駅
9:05 9:11 阿夫利神社下社
9:44 9:44 16丁目
9:55 9:55 20丁目
10:09 10:09 25丁目
10:22 10:55 大山
11:10 11:11 不動尻分岐
11:47 11:47 見晴台
12:02 12:07 日向越(雷峠)
12:39 12:40 日向ふれあい学習センター
12:58 12:58 日陰道分岐
13:12 13:16 日向薬師 梅林
13:18 13:19 日向薬師
13:22 13:23 日向薬師 梅林
13:38 13:38 薬師林道展望台
13:46 13:46 七沢温泉
13:59 ゴール地点

天候

てんきとくらすは、朝B、9時以降A
快晴！風は微風、気温高め。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き→伊勢原より神奈中バスで大山ケーブルへ。
帰り→広沢寺温泉入口より神奈中バスで本厚木へ。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。

その他周辺情報

★七沢温泉。ドラクエウォーク の温泉キャンペーンの対象になっており、一帯には温泉スライムが出没します。ランドマークに触ると、温泉まんじゅうを獲得できるクエスト発生。(2021年2月まで)

★ZUND-BAR。らーめんAFURIの元祖！

写真

11/23 7:40

伊勢原の駅の窓から。今日はあのてっぺんまで行きますよ！

11/23 8:14

立派。帰りなら迷わず買って帰りたいのだけど。

11/23 8:19

こま参道。まだ開店準備中です。

11/23 8:38

男坂を選択。こんなキツイ階段が続くなんて聞いていません…！修行みが強い。階段の奥行きをどうぞご確認ください。。

11/23 8:59

下社到着です！
紅葉はこの標高がちょうど真っ盛りですね。

11/23 9:00

話題のルーメソ。キーホルダーまであるらしい。
私は帰りにルーメソ食べるから、ここではスルーしますよ〜

11/23 9:03

良いお天気と葉っぱのコントラスト

11/23 9:03

下社から、江ノ島方面を望む
日が暖かい、冬の手前の穏やかな日和です

11/23 9:06

真っ赤

11/23 9:07

賽銭して、お祓いして、登山道を進みます。
未就学のお子様連れがたくさん。みんなパワフルに頑張って登ってて、びっくりしました。山頂まで辿り着けたのかな

11/23 9:21

定番スポット

11/23 10:18

山頂！2回目！
ここまで来ると、急速に寒いので慌ててフリースを装着します。

11/23 10:19

ガスのカーテンがかかっているけれど、下界はよく見えています。水平線には大島が浮かびます。そこまでの海は黄金色。

11/23 10:22

ペタリ

11/23 10:31

さっきまでいた、こま参道。自分の足でずいぶん登ってきたなぁ〜

11/23 10:33

昼ご飯はおあずけ。コーヒーだけ淹れました。
コーヒーのドリップグッズ。紆余曲折ありましたが、結局カップオンのこちらに落ち着きました。風で飛ばされないし、ゴミの処理や山で拭く処理を考えると、一番扱いが楽。
お気に入りの焙煎店で山で飲む用に豆を選ぶのはワクワクする作業です。

11/23 10:39

行動食。頂き物の栗羊羹。山で食べようと決めていたもの。

11/23 10:40

栗よりも栗！甘すぎずめちゃくちゃ美味しい。

11/23 10:52

大山は360度眺望なのが素晴らしいですよね。

11/23 10:53

仕事場もよく見えます

11/23 10:59

モフモフの見頃

11/23 11:08

見晴台コースより、表尾根を望む

11/23 11:49

見晴台で分岐あり。日向薬師の方面を目指します

11/23 12:02

イケてるお地蔵さん。なかなか大きなサイズ感。
その名を勝五郎ということが後に発覚

11/23 12:48

通り過ぎるだけ。石雲寺。

11/23 13:18

やや登り返して、日向薬師に到着。味のある建造です。トイレが綺麗で、休憩ポイントとしてもバッチリです。

11/23 13:18

鬼瓦のかわり？
龍に、獏。表情が良いです。

11/23 13:59

七沢温泉を下り、ゴールのZUND-BARです！
大好物のラーメンAFURIの発祥の地みたい。阿夫利って言うくらいだから、大山が関係しているのかなー位にしか考えていなかったけど、こんな山奥が発祥だったとは！

11/23 14:01

14時の時点で、8組の待ち客(！)
その間にメニューを拝見。基本はAFURIメニューりクラシックという創業当時の再現メニューがあります！

11/23 14:08

ZUND-BARの裏手の日帰り温泉で一風呂頂きました。トロトロの泉質で、アルカリ泉です。美肌の湯ジャンル。効果の程はいかに。

11/23 14:45

帰りのバスの本数は豊富です！

11/23 15:10

はい！こちらがクラシックメニューです。かけそば的に出汁のお味で麺を堪能した後、具材を載せて違いを楽しみます、四角の器の下層には、白飯までついています。
今日は鶏油多めのまろ味、醤油にしました。
普段のAFURIでは、ゆず塩まろ味が好きです。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple