本日は、湖東の
紅葉巡りです。
こちらは湖東三山
西明寺の、見事な紅葉です。
39
11/25 13:45
本日は、湖東の
紅葉巡りです。
こちらは湖東三山
西明寺の、見事な紅葉です。
日本コバ)
藤川谷ルートの
登山口のモミジ。
鮮やかな色づきでした。
51
11/25 10:59
日本コバ)
藤川谷ルートの
登山口のモミジ。
鮮やかな色づきでした。
日本コバ)
コンクリートの階段を
上ったところが
藤川谷ルートの
登山口です。
7
11/24 6:53
日本コバ)
コンクリートの階段を
上ったところが
藤川谷ルートの
登山口です。
日本コバ)
日本コバは
東近江市選定の
鈴鹿十座です。
12
11/24 6:54
日本コバ)
日本コバは
東近江市選定の
鈴鹿十座です。
日本コバ)
山での生活の跡が残る
石組みの中を
進みます。
14
11/24 6:57
日本コバ)
山での生活の跡が残る
石組みの中を
進みます。
日本コバ)
「200mPOST」
200mごとに
数字がカウントされて
います。
登山口の地名が
如来堂です。
8
11/24 6:59
日本コバ)
「200mPOST」
200mごとに
数字がカウントされて
います。
登山口の地名が
如来堂です。
日本コバ)
最初の核心部は
この木の橋です。
滑ります。注意。
13
11/24 7:06
日本コバ)
最初の核心部は
この木の橋です。
滑ります。注意。
日本コバ)
明るい森を進みます。
紅葉時期はさぞ
見事だったことでしょう。
17
11/24 7:11
日本コバ)
明るい森を進みます。
紅葉時期はさぞ
見事だったことでしょう。
日本コバ)
何度も小さな
渡渉があります。
水はとてもきれいですが
飲用不適とのことです。
21
11/24 7:35
日本コバ)
何度も小さな
渡渉があります。
水はとてもきれいですが
飲用不適とのことです。
日本コバ)
「豹の穴」
こじんまりしています。
もう一ヶ所
「奇人の窟」という
大きな洞窟が
あるようですが
発見できず残念。
13
11/24 7:49
日本コバ)
「豹の穴」
こじんまりしています。
もう一ヶ所
「奇人の窟」という
大きな洞窟が
あるようですが
発見できず残念。
日本コバ)
カレンフェルトが
散りばめられた
明るい森を歩きます。
春には、いろんな花が
見られそうな予想。
11
11/24 8:02
日本コバ)
カレンフェルトが
散りばめられた
明るい森を歩きます。
春には、いろんな花が
見られそうな予想。
日本コバ)
丸っこい岩を覆う
緑色のコケ。
鈴鹿北部らしい
風景です。
26
11/24 8:03
日本コバ)
丸っこい岩を覆う
緑色のコケ。
鈴鹿北部らしい
風景です。
日本コバ)
岩場登場〜
足元が安定していますので
ロープ頼らずとも
通過可能でした。
12
11/24 8:27
日本コバ)
岩場登場〜
足元が安定していますので
ロープ頼らずとも
通過可能でした。
日本コバ)
岩うちわの葉が
たくさんあります。
春が楽しみです。
12
11/24 8:33
日本コバ)
岩うちわの葉が
たくさんあります。
春が楽しみです。
日本コバ)
しっかりした作りの
分岐表示があります。
鈴鹿の他の山では
見かけないタイプです。
10
11/24 8:37
日本コバ)
しっかりした作りの
分岐表示があります。
鈴鹿の他の山では
見かけないタイプです。
日本コバ)
藤川谷の源頭と
思しき場所。
この小さな流れが
数キロ先では
巨大な永源寺ダムに
なるのです。
14
11/24 8:43
日本コバ)
藤川谷の源頭と
思しき場所。
この小さな流れが
数キロ先では
巨大な永源寺ダムに
なるのです。
日本コバ)
17番まで来ました。
ここから一旦、30m下って
50m登り返しです。
9
11/24 8:58
日本コバ)
17番まで来ました。
ここから一旦、30m下って
50m登り返しです。
日本コバ)
鈴鹿10座
日本コバ登頂!!
残り三座も
近いうちに登りたく
思います。
23
11/24 9:01
日本コバ)
鈴鹿10座
日本コバ登頂!!
残り三座も
近いうちに登りたく
思います。
日本コバ)
鈴鹿の主稜線の山が
チラ見えしますが
展望は、ほぼありません。
16
11/24 9:01
日本コバ)
鈴鹿の主稜線の山が
チラ見えしますが
展望は、ほぼありません。
日本コバ)
政所ルートで
下ります。
山頂近くでも
植林帯だとは
上り利用の場合は
心が折れる予感。
10
11/24 9:36
日本コバ)
政所ルートで
下ります。
山頂近くでも
植林帯だとは
上り利用の場合は
心が折れる予感。
日本コバ)
政所ルートは手元の、
山と高原地図では
破線扱いです。
現在は、整備されてるようで
安心です。
10
11/24 9:43
日本コバ)
政所ルートは手元の、
山と高原地図では
破線扱いです。
現在は、整備されてるようで
安心です。
日本コバ)
あっという間に
衣掛山到着。
唯一、植林帯では
ない場所です。
14
11/24 9:45
日本コバ)
あっという間に
衣掛山到着。
唯一、植林帯では
ない場所です。
日本コバ)
この分岐が、見つけれるのか
不安でした。
地図では、迷マークの
場所です。
これで一安心。
7
11/24 9:47
日本コバ)
この分岐が、見つけれるのか
不安でした。
地図では、迷マークの
場所です。
これで一安心。
日本コバ)
落ち葉で、道が
分かりづらいですが
テープなどは、
分かりやすいです。
9
11/24 9:53
日本コバ)
落ち葉で、道が
分かりづらいですが
テープなどは、
分かりやすいです。
日本コバ)
果てしなく続く
植林帯の歩き。
上りなら、
心が折れてたかも。
11
11/24 10:27
日本コバ)
果てしなく続く
植林帯の歩き。
上りなら、
心が折れてたかも。
日本コバ)
政所ルート付近の
空地。
駐車可能だと
よいのですが。
9
11/24 11:00
日本コバ)
政所ルート付近の
空地。
駐車可能だと
よいのですが。
日本コバ)
山麓では
山茶花が最盛期でした。
18
11/25 10:56
日本コバ)
山麓では
山茶花が最盛期でした。
日本コバ)
ゆずを盗み食いする
悪い猿。
クマ鈴鳴らしましたが
無視されました。
38
11/25 10:58
日本コバ)
ゆずを盗み食いする
悪い猿。
クマ鈴鳴らしましたが
無視されました。
日本コバ)
クサギの実を発見。
真っ赤なガクが
秋らしい色合いです。
21
11/25 11:00
日本コバ)
クサギの実を発見。
真っ赤なガクが
秋らしい色合いです。
日本コバ)
登山中に見た
藤川谷の小さな流れは
愛知川に流れ込みます。
水の緑色がきれいです。
25
11/24 11:07
日本コバ)
登山中に見た
藤川谷の小さな流れは
愛知川に流れ込みます。
水の緑色がきれいです。
百済寺)
湖東三山、最初の訪問は
「百済寺」からです。
聖徳太子由来、1400年の
古刹です。
23
11/25 12:12
百済寺)
湖東三山、最初の訪問は
「百済寺」からです。
聖徳太子由来、1400年の
古刹です。
百済寺)
織田信長に焼かれ
100年後に再建された
山門です。
歴史が刻む風格が
ありました。
41
11/25 12:14
百済寺)
織田信長に焼かれ
100年後に再建された
山門です。
歴史が刻む風格が
ありました。
百済寺)
ピンク色が目を引く
冬桜。
桜を見ると
ほのぼのします。
21
11/25 12:19
百済寺)
ピンク色が目を引く
冬桜。
桜を見ると
ほのぼのします。
百済寺)
仁王門には
五木寛之氏が
百寺巡礼の折に
訪問されたそうで、
草鞋が飾られています。
12
11/25 12:34
百済寺)
仁王門には
五木寛之氏が
百寺巡礼の折に
訪問されたそうで、
草鞋が飾られています。
百済寺)
「オアシスの水音」
山水を利用した
渓流の景色が
作庭されています。
21
11/25 12:27
百済寺)
「オアシスの水音」
山水を利用した
渓流の景色が
作庭されています。
百済寺)
別名、
天下遠望の庭園と
称されているそうです。
20
11/25 12:26
百済寺)
別名、
天下遠望の庭園と
称されているそうです。
百済寺)
「遠望台」
正面に見えるのは
比叡山らしいです。
こんなに大きな
山だったとは。
20
11/25 12:30
百済寺)
「遠望台」
正面に見えるのは
比叡山らしいです。
こんなに大きな
山だったとは。
西明寺)
次なる訪問地
「西明寺」に到着。
こちらも、平安時代建立の
古刹です。
28
11/25 13:12
西明寺)
次なる訪問地
「西明寺」に到着。
こちらも、平安時代建立の
古刹です。
西明寺)
「二天門」
このお寺も、織田信長の
焼き討ちを受けましたが
この門は、守られたようです。
こちらにも、五木寛之氏の
草鞋があります。
44
11/25 14:02
西明寺)
「二天門」
このお寺も、織田信長の
焼き討ちを受けましたが
この門は、守られたようです。
こちらにも、五木寛之氏の
草鞋があります。
西明寺)
国指定の名勝
「蓬莱庭」を散策します。
岩1個にも
美学を感じます。
29
11/25 13:42
西明寺)
国指定の名勝
「蓬莱庭」を散策します。
岩1個にも
美学を感じます。
西明寺)
「黄実の千両」
おめでたいものを
見ることができました。
14
11/25 13:46
西明寺)
「黄実の千両」
おめでたいものを
見ることができました。
西明寺)
晩秋なのに
紫陽花が咲いていました。
不思議です。
16
11/25 13:49
西明寺)
晩秋なのに
紫陽花が咲いていました。
不思議です。
西明寺)
池の水面を
浮かびながら彩る
真っ赤なもみじ。
27
11/25 13:52
西明寺)
池の水面を
浮かびながら彩る
真っ赤なもみじ。
西明寺)
二天門の回りは
紅葉が見事でした。
38
11/25 13:54
西明寺)
二天門の回りは
紅葉が見事でした。
西明寺)
紅葉真っ盛りで
鮮やかに赤いです。
36
11/25 14:11
西明寺)
紅葉真っ盛りで
鮮やかに赤いです。
西明寺)
「三重塔」
国宝です。
こちらも、焼き討ちを
免れました。
26
11/25 14:12
西明寺)
「三重塔」
国宝です。
こちらも、焼き討ちを
免れました。
西明寺)
蓬莱庭の紅葉は
言葉にできない
美しさ。
20
11/25 14:13
西明寺)
蓬莱庭の紅葉は
言葉にできない
美しさ。
西明寺)
コケと紅葉の
見事な調和を
楽しめました。
17
11/25 14:23
西明寺)
コケと紅葉の
見事な調和を
楽しめました。
金剛輪寺)
湖東三山、最後の訪問は
「金剛輪寺」です。
名勝庭園と呼ばれる
庭園を楽しみます。
規模は、三山最大です。
15
11/24 14:52
金剛輪寺)
湖東三山、最後の訪問は
「金剛輪寺」です。
名勝庭園と呼ばれる
庭園を楽しみます。
規模は、三山最大です。
金剛輪寺)
茶室、「水雲閣」
茅葺き屋根は
風情があります。
15
11/25 14:54
金剛輪寺)
茶室、「水雲閣」
茅葺き屋根は
風情があります。
金剛輪寺)
黄色と赤色の
組合せが絶妙です。
32
11/25 14:56
金剛輪寺)
黄色と赤色の
組合せが絶妙です。
金剛輪寺)
近隣の、鈴鹿北部の
山の景観、
石灰地形と
ドリーネを模したような
印象です。
16
11/25 14:59
金剛輪寺)
近隣の、鈴鹿北部の
山の景観、
石灰地形と
ドリーネを模したような
印象です。
金剛輪寺)
美しい庭園は
夜間のライトアップも
あります。
12
11/25 14:59
金剛輪寺)
美しい庭園は
夜間のライトアップも
あります。
金剛輪寺)
日陰でも
鮮やかに浮かび上がる
ツツジの紅葉。
18
11/25 15:02
金剛輪寺)
日陰でも
鮮やかに浮かび上がる
ツツジの紅葉。
金剛輪寺)
「千体地蔵」
参道沿いに佇む
千体以上のお地蔵様。
花立には、風車が
回ります。
18
11/25 15:09
金剛輪寺)
「千体地蔵」
参道沿いに佇む
千体以上のお地蔵様。
花立には、風車が
回ります。
金剛輪寺)
三重塔
「待龍塔」は
紅葉に包まれています。
15
11/25 15:16
金剛輪寺)
三重塔
「待龍塔」は
紅葉に包まれています。
金剛輪寺)
庭園周辺の紅葉も
鮮やかですが
本堂周辺も見事です。
17
11/25 15:17
金剛輪寺)
庭園周辺の紅葉も
鮮やかですが
本堂周辺も見事です。
金剛輪寺)
本堂周辺の紅葉は
別名、「血染めのモミジ」と
されています。
金剛輪寺も、焼き討ちに
あいました。
34
11/25 15:20
金剛輪寺)
本堂周辺の紅葉は
別名、「血染めのモミジ」と
されています。
金剛輪寺も、焼き討ちに
あいました。
金剛輪寺)
「豆の木茶屋」
豆の木太鼓の伝説が
パンフレットに
載っています。
9
11/25 15:33
金剛輪寺)
「豆の木茶屋」
豆の木太鼓の伝説が
パンフレットに
載っています。
金剛輪寺)
湖東は、信楽焼の産地です。
20
11/25 15:35
金剛輪寺)
湖東は、信楽焼の産地です。
金剛輪寺)
黒門に戻りました。
大きな提灯が
目立ちます。
10
11/25 15:37
金剛輪寺)
黒門に戻りました。
大きな提灯が
目立ちます。
永源寺)
本日本命の訪問地
「永源寺」に到着です。
東近江の、奥座敷と
呼ばれています。
11
11/25 16:31
永源寺)
本日本命の訪問地
「永源寺」に到着です。
東近江の、奥座敷と
呼ばれています。
永源寺)
露店のワンちゃん。
大人しいワンコでした。
10
11/25 16:10
永源寺)
露店のワンちゃん。
大人しいワンコでした。
永源寺)
だいぶ冷えてきましたので
地元名物で、温まります。
「味噌田楽」2本で200円。
豆腐じゃなく、
コンニャクだったのは
カルチャーショック。
甘酒と一緒に頂きます。
24
11/24 16:28
永源寺)
だいぶ冷えてきましたので
地元名物で、温まります。
「味噌田楽」2本で200円。
豆腐じゃなく、
コンニャクだったのは
カルチャーショック。
甘酒と一緒に頂きます。
永源寺)
マスク地蔵様。
コロナ禍の収束を
願わずには
いられません。
14
11/25 16:25
永源寺)
マスク地蔵様。
コロナ禍の収束を
願わずには
いられません。
永源寺)
ライトアップが
始まりました。
金色の時間の
始まりです。
12
11/25 16:52
永源寺)
ライトアップが
始まりました。
金色の時間の
始まりです。
永源寺)
水に映り込む
永源寺の名前板。
夜間拝観ならではの
輝きです。
17
11/25 17:19
永源寺)
水に映り込む
永源寺の名前板。
夜間拝観ならではの
輝きです。
永源寺)
昼間だとイマイチかも
しれないモミジも
鮮やかに光ります。
30
11/25 16:55
永源寺)
昼間だとイマイチかも
しれないモミジも
鮮やかに光ります。
永源寺)
落ち葉の絨毯も
ライトアップで
より赤みが増します。
23
11/25 17:00
永源寺)
落ち葉の絨毯も
ライトアップで
より赤みが増します。
永源寺)
うっとり見入ってしまう
素敵な眺めです。
34
11/25 17:09
永源寺)
うっとり見入ってしまう
素敵な眺めです。
永源寺)
すっかり暗くなり
光は、照明の明かりだけに
なりました。
14
11/25 17:15
永源寺)
すっかり暗くなり
光は、照明の明かりだけに
なりました。
永源寺)
幻想的な
行燈の明かり。
18
11/25 17:18
永源寺)
幻想的な
行燈の明かり。
永源寺)
鐘楼も照明を受けて
見栄えします。
20
11/25 17:26
永源寺)
鐘楼も照明を受けて
見栄えします。
永源寺)
古式ゆかしき
景観の美しさを
引き立てる
現代の技術。
20
11/25 17:30
永源寺)
古式ゆかしき
景観の美しさを
引き立てる
現代の技術。
永源寺)
まだ青葉もありますので
今少し楽しめそうです。
31
11/25 17:41
永源寺)
まだ青葉もありますので
今少し楽しめそうです。
永源寺)
もみじ三昧の
楽しい一日が
無事に終わりました。
37
11/25 17:35
永源寺)
もみじ三昧の
楽しい一日が
無事に終わりました。
komakiさん、こんばんは。
鈴鹿十座の日本コバに、湖東三山。
永源寺も、紅葉のいい時期ですね。
でも、春の日本コバにも興味が湧いて、
何度も訪れる価値を感じます
鈴鹿10座は、セブンマウンテンとの重複が
あることもありまして、今さら感を感じて
おりましたが、日本コバは歩いてみますと
とても面白い山でした。
春が案外、穴場かもしれませんね。
ハナネコノメとセツブンソウがあるそうです。
名古屋市内の街路樹ですら
既に落葉が多いのに、山のお寺で
見事な紅葉を見ることができて
嬉しい一日でした。
komakiさん
こんばんは
日本コバ
何故このような名前が冠せられたか甚だ疑問ではありますが鈴鹿十座に数えられるだけあり、なかなか楽しそうですね。
そして湖東三山はいつかは訪れてみたいなと思ってはいるものの、平日など訪れることが出来ないため国道の大渋滞に畏れをなして行けてません(泣)
特に今年は湖北の鶏足寺が拝観中止ですので、こちらに人が集まるかもで諦めました。
素敵な紅葉は確かに京都の紅葉と遜色無い感じで羨ましい限りです😃
日本コバは、山名に大胆にも
「日本」を冠していて、ユニークですね。
特に際立った特色はないものの
藤川谷の歩きは、楽しめる沢道でした。
湖東三山界隈は、休日の渋滞が
すごそうですね。平日のこの日も
大型バスが、ひっきりなしでした。
鶏足寺は、知らなかったので
ググってみましたら、
見事な紅葉寺院ですね。
来年こそ見たいものです。
京都の紅葉庭園とは違った趣を
それぞれの訪問地で感じた
楽しい一日でした。
komakiさん おはようございます<(_ _)>
日本コバ・湖東三山に永源寺ライトアップ・・秋本番の遠征 お疲れさまでした(^^)v🎶
湖東三山や永源寺・・最高の時でしたね
羨ましい紅葉三昧、いつもながら素晴らしい📷アングル・・お見事です!!(@^^)/~~
鈴鹿の山は、ほとんど三重県側からの景色しか
体験がない自分にとりまして、このたびの
湖東三山、日本コバなどの、東近江の奥深い地は
憧れつつも、機会がありませんでしたが
ようやく訪問することができました。
湖東三山は、写真映えする景色が
満載で、とても楽しめました。
紅葉のピークに間に合って
嬉しく思いました。
komakiさん、こんばんは😊
ゆずを盗み食いするお猿さん、バッチリ現行犯の写真💦
私も先日日本コバへ行きましたが、下山後麓には猿の群れが普通に住宅街にいました😅
あの辺多いんですかね。
湖東三山の紅葉はお見事!
山の紅葉も自然のままといった感じ良いですが、寺社仏閣の紅葉もまた違った良さがありますね(°▽°)🎵
午前中登る山を、天狗堂にするか
日本コバにするかを
決めかねていたところ
riepicoさんのレコに大いに
触発させていただき、
日本コバに登ることと致しました。
レコUPに御礼申し上げる次第です。
山岳紅葉が紅葉の本来の姿だと
ずっと思ってきましたが、先般、
京都で、庭園紅葉を鑑賞する機会があり
世界観が変わりました。美しさに優劣は
ないと感じました。湖東三山の紅葉は
見事なものでした。
猿は、riepicoさんご訪問の折にも
登場したのですね。
通りかかった地元の方のお話ですと
こちらの柚子の木周辺には
登場が多いそうです。30分おきに
食べにくるそうです
komakiさん、こんばんは!
前回の京都の素晴らしい紅葉に続き湖東三山の紅葉、とても素晴らしいですね
自分も五木寛之の百寺巡礼を愛読してるのでこの辺のお寺の名前は記憶してます。いつか行きたい場所なので興味がわくエリアです。
ライトアップしたモミジは10倍、いやいや100倍でしょうか?
永源寺の素晴らしさ充分伝わりました。
「日本コバ」、初耳でした。
でも写真11と12、我が地元の奥武蔵のウノタワ下にそっくりじゃありませんか
こちら奥武蔵では「苔ゾーン」とか「苔エリア」と呼ばれてる場所。
珍しい名前と共に親近感が沸くエリアでした
湖東三山の紅葉は、予想をはるかに上回る
素晴らしい眺めでした。五木寛之氏の
百寺巡礼をご愛読なのですね。
自分もこのたび、訪問した百済寺、西明寺が
記載されているとのことで、未読だったのですが
一度書籍、映像ともに体験してみたく思います。
永源寺のライトアップは、昼間ですと既に、
イマイチの状態かもと想像しますが、
ライトアップ効果は絶大で
見事な眺めでした。
奥武蔵のウノタワは、紅葉名所ですよね。
近くに、石灰地形の山があること、
カタカナ地名など、共通点が多そうですね。
コケに覆われた平坦地が、山中に
ぽっかりと出現する景色は、癒されますね。
一度訪問したいところです。
komakiさん 今晩は。
日本コバ、永源寺紅葉荘跡から計画したんですが林道が通行止めとなり
未だに未踏のままですが、紅葉の時期には人気が高い山ですね。
先日タイジョウの帰りにライトアップされた永源寺を通りましたが
多くの人で賑わっていました。
湖東三山も以前家族で出かけたことがありますが、未だに見事な紅葉は
記憶に残っています。たしか12月に入ってすぐの事だったと思います。
「永源寺紅葉荘跡」ですと、南側からでしょうか。
さすがこのエリアもお詳しいですね。
山と高原地図にないバリルート、
ネットで検索しましたら、紅葉時期は
とても美しいルートだそうですね。
永源寺ダム右岸の林道は、いまだに
通行止めのようですね。
ゴミの不法投棄防止が目的とは
嘆かわしいところです。
永源寺、湖東三山ともに
紅葉は、例年より早く
見ごろになったようですね。
今年の紅葉は、なかなか
タイミングが難しかったですね。
前回の京都紅葉旅行のお写真も圧巻でしたが
今回の湖東三山と永源寺のお写真も拝見していて
紅葉自体の美しさ、アングルの素晴らしさに
グイグイ引き込まれていきました
「庭園紅葉の魅力に惹かれて」とのことで
komakiさんの新しい世界が開かれそうで
個人的にとても楽しみです
ふと思ったのがまたこちらに来られた時、
丹沢の紅葉コラボと抱き合わせで
ウチの近くには鎌倉があります。
寺社多く季節ごとに自然を楽しめます。
秋の紅葉もまたしかりです
とはいっても山歩きを趣味としていますと
実際に足を運ぶこともほとんどなく
以前、数回程度、鎌倉市街をグルっと囲むような
ハイキングコースを歩いただけです
自然と一体化した人が造った歴史的寺社建築群、
再発見する価値がありますね。
レコを拝見ししみじみ思いました
写真をお褒めいただき、誠に恐縮です。
京都の紅葉が、とても素晴らしかったので
見劣りするかもといった予想を覆す
見事な庭園紅葉を楽しんで参りました。
庭園の紅葉の鑑賞は、
所詮、自然の紅葉を模写した
作り物で、本当の山岳紅葉には
及ばないだろうと思っていまして
今まで、全く機会を持とうと
思わなかったのですが、
京都、湖東と、素敵な景観を
堪能でき、新たな境地を得た想いです。
鎌倉の紅葉、寺社多く、名所が
たくさんあるのですね。
京都とは違うタイプの
武家の古都鎌倉、
丹沢来訪の折には、ぜひ、立ち寄らせて
頂きたく思います。
この度の、湖東三山の庭園は
近隣の山岳風景を、巧みに
地形に織り込んだ作庭で
見事な職人技を感じました。
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